127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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− 居間 −
点いたあああ…! 実に、電気とは偉大なる人類の発明であるということを実感する瞬間だぜ。
[長い―実際はどれほどの時間が経ったのかは定かでないが―暗闇の後、 人口の光に照らされた部屋の中へ戻ったことに、開放的な気分になる。]
ふう、なんか…肩も凝ったな……鎧のせいとかじゃないぜ、念のため、な。
[立ち上がり、首や肩を回しほぐす。 それから部屋を見回して、]
あーあ……、案の定あちこちひっくり返ってんな。 てか、何でこんな干し肉散乱してんの…。
まーいーや。 ぱっぱと片して、続きはじめようぜ。
(2) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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あ、結局ブレーカー?
何でエアコンだけ動……いや、この話はやめとこう。
(5) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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怪我はなさそう…かな? カイルお疲れー。
[いつの間にか、カイル呼びになっていた。]
散らかってるけど、惨事ってほどじゃないようでよかったよ。 こっちは俺が片すなー。
[テーブルに零れた飲み物を拭きつつ、]
干し肉は犬にあげる…とか。
(11) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ライトニングは、大きな家には犬がいるものだと思っている。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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(>>12 しまった、わざと小さな怪我をするという手があった…!)
いや、それは騎士っぽくないな…うんうん。
[ひとり頷く。]
(18) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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やっぱり犬居た。 かわいいな…!
[ゴーリデンレトリバーを愛でながら、ちら、とカリュクスの方に目をやる。 無言で片付けをする姿が、先ほど衝撃の告白をした人物と同一とはにわかに結びつき難く。つい、不思議なものを見るような視線になっていたかもしれない。]
(33) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ライトニングは、ラブラドールレトリバー騎士覚えた。
2013/06/18(Tue) 01時頃
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(……幻聴とかじゃないよな。) (……いや。)
[強く首を振った。 そんな考えは彼女の思いを否定することになる。 裏付けるような>>13の声。]
あ…。
[ライトが返すより先にミナカタの言葉>>19が聞こえる。]
(そっか。皆、聞いてたんだっけ。) (どうするんだろ……って決まってるか…決着って言ってたしな……。)
[ぐるぐると思考を巡らしているうちに、話しかけるタイミングを逸してしまったようだ。]
(暗闇だともう少し話せた気がするんだが……。)
[それでも、次々とカリュクスに寄せられる温かい言葉と眼差しに、もう一度感謝の念を告げる少女>>29を見ていると、ほころんだ気分になる。]
(40) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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……いっか。
[何も言わず、テーブルを拭いた布巾を手に、台所へ向かった]*
(43) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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(エフェドラの声が聞こえる…。)
[スルー検定中。]
(って、ミナカタさん犬ダメなのか…覚えとこう。)
(48) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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ライトニングは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
ライトニングは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
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−台所−
アイスが全滅してる……。 俺の最後の楽しみさようなら。
他は…大丈夫そうだな。
[冷蔵庫の中身をチェックする。]
こっち暑いな〜。 水仕事し辛いし、人いねーし、ちょっと外すか。
[兜と籠手をキッチンテーブルの上へ。 溶けたアイスを泣く泣く片付けているとトレイルがやって来る。]
(75) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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うわ!
[慌てて、再装着。]
あと、洗い物ちょっとだけなんで大丈夫だよ〜。 コンビニ? あ、また行くのか……じゃあアイス!!
[元気よくリクエスト。 年齢が判別した後も、トレイルへはタメ口、ミナカタへは敬語。既に定着してしまっているらしい。]**
(76) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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−台所−
ついでって、もー人使い荒いな〜。 はいはい、やるよ。
[零しながらも、洗い物をトレイルから受け取る。]
?
[トレイルが発した白い子という単語に、知らず神経が集中する。 だが、その先の言葉が紡がれることはなく。
雄弁な沈黙の後、ようやくトレイルが続けた言葉>>78に、]
ああ、うん、騎士の務めってやつ? まー、当然。
[軽い返答。]
(99) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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でも……、馴染んでるみたいでよかったよ、ホント。
[トレイルの感謝の言葉に、彼なりの思いが込められているのが分かる。]
(お節介というか、人が良いっていうか……) のわりに、田村さん自身は、あんま、深入りしないんだよなー。
[去っていく後姿にぽつりと呟いた。]*
(100) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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(何だろ、居間から不穏な空気を感じる。)
さって。 大体片付いたし、戻るかな。
(101) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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ライトニングは、グリーンピースを想像した。<チョコボールセロリ味
2013/06/18(Tue) 22時半頃
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あ、まだ出かけてないんだ?
なんかその犬、俺の時と随分差がある気がするんだが……。
[真琴に撫でられ、尻尾を振っているミスターTを見ながら震え声。]
(102) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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…………。
高貴で近寄り難いってことだよな、うんうん。
[(自分を)納得させた。]
(105) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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ライトニングは、クラリッサちゃん、俺キッキンはお任されしてないんだ…。
2013/06/18(Tue) 23時頃
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や、もう大丈夫だよ〜。 あらかた片付いたから。
クラリッサちゃんは寛いでていいよ。
(106) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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ライトニングは、ミスターT ほら…怖くない……。
2013/06/18(Tue) 23時頃
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あー、何かやってないと落ち着かないんだっけ。
じゃあ出かける? 確か田村さん行くっつってたから、荷物持ちさせるといんじゃねーかな、と。
(110) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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この使命、確かに請け負った。
[>>109 干し肉をぐっと掴んだ。]
(111) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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さ…ミスターT。 これを食すといいぜ…。
[満面の笑み。]
(112) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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お! 食った! はっはっは。
[勝ち誇った声で、さらにミスターTを撫でようとする。 ラブラドールレトリバーの嫌そうな表情には気付いていない。]
(115) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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(何でカイル溜息なんてついてんだろうな〜?)
[>>114の問いに、]
あ…うん。 俺はアイスさえ買ってきてもらえれば…って、皆残るんだっけ? じゃー、田村さんと二人きりだね。
[特に何も気にせずそんなことを。]
(116) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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ライトニングは、クラリッサ&トレイルに行てらーと手を振った。
2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[二人が出かけると、急に静かになった気がする。]
(ミナカタさんも…真琴さん、もなんかさっきまでと雰囲気違…?) (と、クリスまだ気付かないで寝てんのかー。だからかな…。)
[相変わらずマイペースなエフェドラとミルフィも疲れたのだろうか、停電の時ほどのはしゃいだ様子が見えない。]
(カリュクスちゃんは元々おとなしいからなー。) (あと…誰だっけ、この人。全然喋ってねー気がする……)
[ボリスの名を思い出せずにいる。]
(127) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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俺の膝元も空いてるよ。>ミスターT
(128) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(どこかのクラリッサにアイス忘れないでね…と念を送った。)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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いつ話すの?
[犬をあやしているカリュクスに。]
(129) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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や、留守ではないと思う……さすがに。 結構な叫び声だったんで、内心心配なんだけど。
[実は今の今まで忘れていたが、心配していたことにした。]
カイルが気にしてなさそうだから、大丈夫なの…か? そういや、様子見てきたって話聞いてない気がするな…おーい、カイルー。
まだサイモン会いにいっちゃダメなんだっけ?
(132) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(クラリッサちゃんGJ!! ハウゲンダッツは頂いた…!!)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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(しかし触れにくいな……)
[直球で聞いたクセに、それ以上は踏み込めずにいる。]
(133) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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――あ……うん。
[端的なその一言に、彼女の思いが込められているのがわかる。]
だよな。
[こちらも一言だけ頷きの言葉を返して、 それから少しの間押し黙る。]
……ただ、サイモンがどう思ってるか、答えるか、はわかんないよ。 だから……。
[>>136カイルの声にはっと顔を上げ、]
おー、ありがと。部屋はわかんねーけど、教えてもらえば……、
わかるよな?
[最後はカリュクスへ向けて。]
(139) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(>>137 そっか、来たことあるんだっけ…。)
(140) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(緊張してるんだろうな、そりゃそうだ。) ん?
[淡々とした口調とは裏腹に、その姿が震えていることに気付く――、 と、それ以上考える間もなく、腕をカリュクスの肩に伸ばしていた。
両の手のひらで、小さな身体をそっと押さえる。]
(148) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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ライトニングは、カリュクスの口にグラスを添えた(喉促し**
2013/06/19(Wed) 01時頃
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[決心が着かずにいるカリュクス>>152に、]
う…………ん。 これ、積極的に勧められるようなことでもないし…決して後押ししてるわけでもないんだ、けどさ、あとサイモンの考えもあるだろうし……でも、
バカバカしいと思ってるなら…思うなら、兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。
[さらっと問題発言。]
えーと……じゃあ、頑張って。
[照れたように言うと、支えていた手をそっと離す。 彼女の葛藤も不安も、彼の慰めも期待も、空振りに終わることは、知らないまま。]**
(159) 2013/06/19(Wed) 11時頃
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ライトニングは、ミナカタ/*お疲れ〜飴ちゃんありがと!
2013/06/19(Wed) 11時頃
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お、おはよ。
[クリスマスのくしゃみの声>>174に反応。]
(何か今、☆が飛んだ…?! いや、俺は何も見なかった、見なかった…!)
え、それ…電飾、なのか…? 温か…ふ、冬は良さそうだな。
おっと帰ってきたか。おかえり、お疲れ〜。
[トレイルとクラリッサを出迎え。]
(185) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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へ? 大丈夫…だ、けど?
[>>163クラリッサの問いに不思議そうな声。 しかし、確かにその声は、いつにも増して覇気というものがなく。]
(まあ、そんないつも元気いっぱいってタイプなわけじゃ…) (あれ? でも……)
落ち込んでんのか、俺?
[何故だろう、といぶかしむ。 その理由を手繰ってみるのは簡単なことだ。だが、彼はそこで思考を閉ざす。]
あー、何か、心配かけちゃってごめんな? (純粋な子だなーってぐらいしか考えてなかったけど、いろいろ気ー廻してくれてんだろな。)
うん、大丈夫。ちょっと停電中に蒸れて体力奪われただけ。エアコン効いてきたし、すぐに元気なるよ。
[心の中で感謝しながら、返した答えは普段どおりの装い。]
(187) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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ライトニングは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 22時頃
ライトニングは、2階の一室とミナカタにエールを送っている。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
ライトニングは、ミルフィ、見ろよそのタコヤキ、一年中発光してるんだぜ…。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
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お、サンキュ。気が利くね。 アイスも後で頂くぜ! はいっ。
[51(0..100)x10円をクラリッサに。ハウゲンダッツ代らしい。細かい男である。]
クラリッサちゃんはいつも明るいよな〜。
[事情も知らずにそんな感想。決して悪気があるわけではない。]
(201) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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えっ…太陽電池、とか??
[ミルフィの独り言のような問い>>198に、その意図もわからないまま単純な回答。]
(203) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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…………。
(何かすごいものを想像している気がする…)
どうだろ、昼間のうちに蓄光してるんじゃねーかな? もう少し経って、日が暮れてくればわかると思うぜ。
しかし逆蛍って…。
[笑って、]
暗いときに使えないんじゃなあ…。
(208) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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[トレイル>>205の声に、]
まさか…自家発電……? (そういえば、さっき目から☆を出していたような……いや、あれは気のせいのはず……)
[否定しつつも、クラリッサとキャッキャッしてるクリスを奇異の目で見てしまう。]
(214) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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>>207>>209 >自転車/飛び跳ね 山本、クリスにはそんなものは必要ない。
[言い切った。]
(216) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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お、意外だな。ミルフィ…ちゃん? がそのテの少年漫画ノリも好むってのは。 俺も努力とか根性とか友情とか前世とか運命とか天上(ヴァルハラと読む)とか大好きだぜ!!
[後半は違っているかもしれないが、気にせず。]
(217) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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ライトニングは、クラリッサ大事なことなので2回も…ありがとう。
2013/06/20(Thu) 00時頃
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わかる! わかるぜ…!! スポーツや冒険でバトルを繰り広げる中、自然と沸いてくる熱い感情…!!
[兜で見ることはできないが、ライトの瞳もミルフィに負けじときらきらと輝いている。]
んん? ――ヒツジ? んー……ミルフィちゃんはもっとこうワイルドな…豹とか虎とかのほうがイメージ合う気が……。
[どうも見た目のイメージに左右されているようだ。]
そう、光降り注ぐ天なる聖域。 俺の心の住処なんだぜ…!!
(219) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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ライトニングは、トレイルに田村さんも遠慮しないで
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ライトニングは、(切れた)入ってくれていいんだぜ!(きらきら
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ライトニングは、クラリッサちゃん、実は俺もなんだ。<キスシーン(ミナカタの方角を見ながら
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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あー、木村の弟、ゲーム詳しいっぽかったもんな。
[ただし、方向性は大分違いそうである。]
田村さんはすぐ年寄りぶるからなあ…。
[心なしか、少し寂しげ。]
(227) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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へえ、そうなんだ。 意外…って、あまりこれ連呼するのは失礼だな、すまん。
[攻撃的なイメージが好きじゃない、というミルフィに頭を下げて。]
最後の最後まで貫ける、かあ…。
[自分が半端者だと言う自覚があるライトにとって、 そのミルフィの言葉は案外ずっしり来る。]
いやあ、うん、かっこいいね、君。
[初めに会って想像してた像より、ずっと芯のあるミルフィに感服した。]
(229) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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ライトニングは、エフェドラへミルフィ[[who]]がトレイル[[who]]にキスするらしいぜ。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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