316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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(では、行くぞ 飛ばされないよう、しっかりつかまれ。)
[準備ができれば、『船体』から生えた脚に力を籠めて、宙へ跳躍することだろう。幻の一杯を作りたいということもあったが、純粋にもっと間近に『銀河にかかる虹』を見たかったのだろう。]
(0) 龍全 2024/02/19(Mon) 22時頃
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今からあの虹へ向かってもっと近づいていくっス! しっかりつかまっているっス!
[空へ飛び出せば、次第に元の船の大きさに戻っていくだろう。 鞄を携えるため、船体から腕は出したままに空を駆ける。 骸骨船長もいつの間にか意識を取り戻したのか、操舵輪を握って乗客たちに話しかけるだろう>>@1。 ちなみにこの船もとい宇宙怪獣は自分の意志で動かしているので、船長が操舵輪を動かすことに意味はないのだが、そこは浪漫なんだよ。]
[水しぶきを浴びながら進む宇宙怪獣は、まるで荒海を突き進む帆船のように…。]
(6) 龍全 2024/02/20(Tue) 21時半頃
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あれが『虹』デスか…。
[水しぶきが当たるところを通り過ぎ、もちろんクジラの潮から放たれた水を亜空間鞄に受けるのを忘れずに、
どのくらい飛んだだろうか、不思議な光景を目にするだろう。
その目に映るは、星ぼしが遠くに瞬く宇宙と、吹き上がり煌めく潮と、そして宇宙クジラに近づきつつある宇宙barのから漏れ出す光、そしてそれらをつなぐかのように、宙にかかる虹の架橋…、こういう光景になんて言葉で表現したらよいのだろうかわからない。
そうか…、こういう光景を『綺麗』というのだろうなあ…。]
(7) 龍全 2024/02/20(Tue) 21時半頃
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[その綺麗な様に思わず、船の腕に携えたクジラの潮が入った『鞄(グラス)』を掲げ、グラス越しに漆黒の闇に浮かぶ宇宙クジラと宇宙bar、煌めく星々にそして、虹の架橋を収めるだろう。
宇宙barと宇宙クジラが出会うこの瞬間こそ、 奇跡ではないか。
だからこその、『幻の一杯』なのではないだろうか…。]
(10) 龍全 2024/02/20(Tue) 22時頃
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ビジリアは、ムスタファに同意した。>>-52
龍全 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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この奇跡の景色を見られたことに乾杯っス。
[あまりのきれいな情景と宇宙クジラからの一杯に、思わず一杯飲みたくなった。 『鞄』を甲板にいるガルムたちのグラス>>@4>>41に合わせるだろう。]
[この一杯は骸骨船長ではなく、宇宙怪獣の口でいただくことにしよう。]
[船長のように味覚が発達しているわけではないので、美味いかどうかは判断しかねるが、この景色でいただく、最高の一杯であることには間違いないだろう。]
ああ、そうデスねえ。 私もそう思っていたところデス。一度barに戻るっス。
[今飲んだのはあくまでも、宇宙クジラからの『幻の一杯』だ、今度は我々が宇宙クジラに『幻の一杯』を返す番だ。 ガルムは何か作ろうとしている、私も何か手伝えることがないかないかと考え、宇宙barにいったん戻ろうか。]
では、宇宙barに向けて出発進行っス!
(42) 龍全 2024/02/23(Fri) 00時半頃
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―宇宙bar―
マスター、氷あるっスか?
[船長は船から降りて、とは言っても怪獣から骸骨がくっついた触手が延ばしているだけだが、カウンターに行けば、マスターにそう訊ねるだろう。できれば、『船』の色…、緑色っぽいものがあれば、いいのだが…。]
[マスターから氷を受け取ったなら、そのままアイスピックを使ってガシガシと氷を削り、何かの冊子らしきものに成形している。]
(こういう作業は苦手なんだが…。)
[細かい作業は船長が請け負うが、結局動かしているのは本体なので…、]
[完成した冊子型の氷はブーメラン星雲のガスを詰めた容器に入れて、クジラに差し出す時まで融けないようにするだろう。]
(64) 龍全 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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[緑色っぽい…、あれは具体的に何と言ったか…確か…、記憶の奥底に引っかかりそうだが、どうしても思い出せん、とにかく氷の塊を一つの冊子…、緑色の『日誌』に形を変えるだろう。
深めのグラスを用意して、ヒトデ座の星の砂も用意することだろう。グラスにあらかじめ入れておくことで、潮を入れれば、きらきらと煌めくことだろう。
肝心のクジラの潮には特に手を加えないでおくことにして、 これで、こちらの『幻の一杯』は大方準備ができた模様。]
では、そろそろ、宇宙クジラさんのところに行くっスか…。
[同行する者がいれば、乗せていくことにしよう。**]
(71) 龍全 2024/02/24(Sat) 01時頃
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[私は『宇宙怪獣』で『宇宙の掃除屋』。 この商売を始めて、仕事があれば、いろんな星域へ出向き、宇宙に漂うゴミを喰らっていった。
ある時は宇宙ZOOの星の見習い忍者。例えば宇宙温泉星のしがない陶芸家。またある時は炬燵星の炬燵農家、またあるいは宇宙農家星のバスの車掌、あるいは宇宙刑務所の吸血姫やら白銀の月… そんな彼らと話をしたこともあった…。
そんな旅で出会った彼らとの思い出をこの緑色の氷の『航海日誌』に込めて、その『日誌』をクジラの『潮』…いやクジラの『記憶』に融かせば、記憶が『虹』となって、クジラの『記憶』の一部となる一杯。
これがワタシからクジラに渡したい、『幻の一杯』
それぞれの旅の話を肴に飲み明かしたいなあと思える 『幻の一杯』。
これが『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』に対する私の答え。]
(86) 龍全 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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今宵も一杯やろうぜ、よーそろー!
[誰が誰に話しかけたでもなく…]
(87) 龍全 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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[すべての準備ができたなら、ついてくるものがいれば、背中に載せて、『緑(ビリジアン)色の宇宙怪獣(かいぶつ)』は再びクジラのもとへ泳ぎ始めるだろう。
さあ、今夜(ビジリア)は『旧き友』たちと思う存分、語らい飲み明かそうじゃないか。
たとえ今宵の出来事が幻になったとしても…。]
(110) 龍全 2024/02/25(Sun) 00時頃
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― 少し未来(エピローグ) ―
[この宇宙barに立ち寄るのも久しぶりである。 だが以前と違って、今回は『本体』も一緒に入店している。
そう、あの一件以来、『本体』の大きさが自由に変えられるようになり、『本体』も入店できるようになったのだ。
これも私の秘められた力が発揮されたのだよ。きっとな…。
それとも『誰か』からのささやかなる『お礼』>>1:-25だったり…まさかな…。
今日は『二人』でテーブル席でじっくり飲み明かそうかと思って入店した。
誰かが付き合うなら、仕事先での出来事を語らってくれるかもしれない。
ところで、あの一件とは何だっけ…。思い出せない。
そう、多分これは酒を飲み過ぎたせいだろう…。**]
(125) 龍全 2024/02/25(Sun) 01時頃
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