82 謝肉祭の聖なる贄
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/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。
/*
いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!
/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!
まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!
/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!
/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!
なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ
/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www
だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww
はい。有り難う御座います。
[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]
……くう、っああ!
[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]
――ヒッ、はぁ……ああ。
はい。御身の糧にしていただきたく、
そればかりを考えて生きながらえておりました。
…………ヨーランダと。
[名を聞かれ、瞳にはもう喜びしか残らなかった。
途切れ途切れにだが、しっかりと答え。
贄ゆえに何もしないまま育ち成人してもなお
子供か女のような指に触れられて心が震えた]
――嗚呼。
? きゃっ、アアア!
[初めて参加した十五の宴のとき
幼く何も知らない贄の前に一番美しく見えた大神
なんとか生き延び、翌年も会えるだろうかと
半ば期待を胸に抱いて参加したもののその姿はなく
その後何度参加しても見えることはなかった
それが、最後の年にすっかり様変わりした体で現れ
真っ先に椅子へと志願した]
[爪をはがされて熱を帯びていた身体がびくびくと痙攣する
痛い、怖い、熱い、大神の触れる所がキモチイイ]
うああ、――あ、や、くぅ、ンっ……
[一枚一枚爪が無くなるたびに、全身が戦慄く
意識が飛びそうになるほどの痛み、そして溢れる血
すべての指先が真っ赤に染まる前に唇が塞がれ
痛みの中に生気を受けていつしか下肢の間
熱はぼろきれに赤く染まった布を押し上げていた
もしかしたら数度達して、青い臭いが赤い中に混じったかもしれない]
[痛みと快楽が、幸福感と恐怖が入り交じり涙が溢れる
褒美の声にひどいままの笑顔を浮かべ
叫びすぎて声は枯れていたかもしれないが
肩を震わせて頭を下げて礼を言った]
身に余る光栄で、ございます。
[赤い痛みにずきずきと脈打つような白い指を猛った肉に添え
舌を伸ばして舐め上げてゆく
丁寧に味わうように、血と唾液を混ぜたものをまぶし
扱きながら咥え込み喉奥まで迎え入れ締め付ける
突かれてむせこみながらも、良しとされるまでは
ただひたすら夢中でしゃぶりついた]
ひっ、おおかみさ、まっ、あぐっ……ぅううー
[けほりと呼吸を整える間もなく犯され
その剛直に狭い筒は傷ついただろう
それでもまだ、興奮しきった茎は萎えることなく
大神の前に揺れて白濁を零した]
[目の前で足が舐められるのが見えて息を吐いた
そのまま獣に変わる薄墨の大神が口を開くのが見え
足先がなくなり、強い衝撃が走った
声はでないまま随喜の涙がただ溢れていた
呼吸が乱れ、足が徐々に減って
腕も無くなってもまだじっと見つめている]
[いつ事切れたか、その最後まで己を食う大神を
ただ恍惚とした瞳で眺め、声にならない吐息で
感謝の言葉を残した]
――あ、りがと ござい ま ……た
[触れられぬまま白濁を溢れさせ、血に精の臭いを混ぜて
味付けとした肉は大神にどんな力を与えられただろう
ただその表情には、苦痛よりも愉楽が刻まれていた*]
/*
全力で食われたぞー
ぜんぜんぐろくねぇ!
ぐろくねぇ!
/*
あ、サイラスだー!ノシ
そしてバナのにも返すのだー
ぜはぁ
/*
右側ぷれいやー、マジ尊敬する。
喘ぎ方わかんないわかんない。
あ、僕もえっちじゃないよ!
えむいだけだよ!
/*
実はえろ突入で喘ぎ声研究の為に慌てて何年かぶりにピアスコミックス買いに走ったとかそんなそんな。
/*
君らwwwwww否定しなくていいんだよ。
え?じゃ、えっちなのは俺だけなのか、いや、すまん。
/*
右側だから、喘ぐってわけでもないと思うが、
むしろ、左が息もらすとかのほうが、すごくこう、いろぽい。
/*
あえぐ左はかわいいねえ。食いたk
けふん
えっちじゃないっていうのは、この村ではとことんボロ雑巾にしてもらおうかと思ってきてたのがあってね。
ふっひー。
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[傷口覆った 黒布を 更に覆う 掌に]
美しいのです 到底 人が辿りつけようもないところにある、その存在が
[指につくは 神の赤 それに目落とし 唇触れた 大神の血をいれるは 何意味するか 知らぬでも 知っていても そうすることの 誘惑に 逆らう術を持たぬよう]
下らぬことを伺っても、よいでしょうか 大神様 贄とは、大神さまにとって、なんでしょう 用意される飯でしょうか 人間の、畏敬の念でしょうか
(37) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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/*
左側が喘ぐのは、確かに、えろくて、いい(まがお)
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[焦げ色は 眼差し避ける ことはせず 投げた問い それの答えを待つように 瞬き少なく じいと見た 贄とも違う 人とも違う 獣の色ある眼見て それを欲しいと 願うのは 分不相応に過ぎるのに]
贄のうちにある 輝き [引き寄せられながら くりかえす]
俺にも、あればよいのに と思います そうであれば、きっと、喰らってもらえても 他と違う色合いの残る事 でしょう
―― たとえ それが、輝きあるうちの一つと 記憶されるよりは。 輝き無きよりは
[舌の疼き 近寄れば 神の温度に 触れるなら 一際強く 脈打つよう 唇ひらく隙間から 赤の舌を覗かせて]
(42) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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[焦げ色少しく細められ]
それを望まぬ俺はいません 知るを望むも もちろんのこと
赤く流れる血になれば その体のうち在れるかと思えば
[熱ある吐息の 肌滑る]
(43) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[傷に触れる 体温に 眉根寄せても拒否はせず 拒絶の意思 それよりも その身をすべて 預けるよう 片手を背に回しつつ]
――…… んぅ
[もう片方は 肩口の 赤を覆った黒布を そろりと確かむ ように触れ]
[がちりと 妙に鼓膜打つ その音響いたときにはもう 傷にふれるその指に 思わず力が入る かと くぐもる悲鳴も 血と一緒に飲まれるよう 肩の跳ねるを抑えられず きつく瞑った目の端に じわと零る露]
(45) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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/*
これは…エピでホレーショーさんかエリアスさんに食ってもらうしかない(まがお)
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[ぞくぞくと 身の内這うは あるいは恐怖 死に近いこと 対しての 浅ましく湧く劣情か 吸われるごとに 呻きの漏れる それもくぐもり 不明瞭 譫言の様に 呟いた 神の名前も 消えていく]
[先の欠けた舌もって 赤く血の 流れる箇所を 同じ下に擦り付けるよう 痛覚よりも 情欲を 際立たせるよう 苦しげな 眉根のままに 舌絡める]
(50) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[大きく息を 吐きながら 唇離した隙間から 唾液と一緒に 赤の落ちる 落ちた先まで 見届く余裕 などはない 赤銅の 肌に跡つけ ぽつり落つ]
[傷口触れてた 指先は 誘導されるよう 牙覗く 口元まで 運ばれて]
ぃ、 う [寄せられる 眉に覗くは なんの思い 涙に滲んだ 焦げ色は 色狂いにも 似た色の その眼でじいと 牙たつ褐色見つめつつ 荒くなりいく呼吸 震う声帯 言葉なく] [ただ鳴いた]
ぐ、 い 、 ああぁあああ あ
(54) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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[短く息吐き 唇わななく けれど反射さえ 押さえつけ 赤く染まりつつある牙から口から 指はなすことはなく]
(56) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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