129 【DOCOKANO-town】
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>>283
[なんだか驚かれているのは分かる。 引かれている可能性だってある、だろう。
けれど“ジャニス”の仮面が被りなおせないくらいに、 中身がぽろっとしていた。]
全っ然 大丈夫よ! これ以上ないって程 落ち着いてるわ!! だいたい なによ アナタの色を間違った方に吹聴してる人がいるってんなら もっと ア ナ タ が 怒りなさいよ!
[なんでこの学芸会ちゃんは焦らないのか、 自分だけが怒っていることが とても、とても、馬鹿らしい。]
(288) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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ジャニスは、あ ダメだ と頭をよぎったのは一瞬。ぽろっと涙もひとつでた。
2013/07/06(Sat) 01時頃
ジャニスは、ナユタ惨劇からの復活時はきちんと涙腺我慢してたのに。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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>>293 いまだかつてロクヨンが 仲良しゲームだったことなんてないわよ
[涙が毀れても、試験管をもっているので 拭う手は機能しない。 こんなことなら公園で泣きだめしとけばよかったわ なんて過ったけれど、泣き溜めなんてできるのかも不明だ。]
アナタ他人の策略聞いてなんにも思わないワケ? 生死に関わるかもしれない事態で? ものすごい寛容だわ 理解できないくらいに
(301) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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>>297
[ぐ、と唇を噛んだ。 そうだ今人前で泣いてる。 フィリップくんの時だけで終わらせるつもりだったのに。
人に泣き顔なんて見せるべきでない。 “ジャニス”なら尚の事。]
分かるわ、わかってる 嘘つく人もいるし、今がこういう状況だし、って でも、存在の有無と好き嫌いって違う ンだもん……
[途中システム音が鳴った。けれど、姿は見えない。 そうこうしているうちにまた、システム音がなる。首をひねる。]
(307) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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>>306 >>312 [相手の言及した前提がいまいち飲み込めてないのは ジャニス、もとい中のプレイヤが落ち着いてはいないからだろう。
なんだか言いたいこともズレてしまった気配を感じつつ そしてなんだか呆れられたような気もしつつ。]
……なんだか二つの例とも、帰れない可能性があるじゃない 魅力的な提案じゃない わよう
――……アタシ、全然落ち着けてないの、ね ちょっとアタマ冷やすわ ちゃんと 話ができるときにまた、会いたいわア……
[そういって、移動リストからホームを選び出そうと指先を宙に走らせ]
(315) 2013/07/06(Sat) 02時頃
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―― →地下駐車場 ――
[別れの言葉、そして彼女の考えを聞き ジャニスの姿はその場から消えた。
照明が切れかかって点滅している。 地下駐車場の、家の車のそばにジャニスは現れた。]
――…… もー……また泣いちゃったァ
[はふ。と一呼吸。 湿った、そして慣れた空気を深く吸い込まないと、 また何かが零れ出そうだった]
(325) 2013/07/06(Sat) 02時半頃
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[車に凭れるが、今の身長では車の反対側からでも 居場所がばれるだろうと思う。]
……、この車、 中に入れたりしないかしら ヌイグルミ見えてるのに手が届かないって なんだか―― ヤダ開いたわコレ 不用心
[開いてしまった。 リアルできちんと鍵かけたかどうか不安になりながらも 車内に乗り込んで]
(327) 2013/07/06(Sat) 03時頃
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[後部座席に置いてあるヌイグルミをぎゅむっとしながら寝転がった。 流石に全長は入りきらないので脚を曲げてシートに乗せつつ 仰向けで転がる。 見慣れた天上だ。 胸にあるのも、見慣れたぬいぐるみだ。 落ち着ける、自分の、空間だ。 けれど運転席を見ても誰もいない。]
―― 泣かなければよかったわァ ヤァね、泣いちゃうのって アタシここでは“ジャニス”よ “ジャニス”は泣かないわ
(328) 2013/07/06(Sat) 03時頃
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[クマのぬいぐるみはどこまでも無関心に、表情を変えず。]
…………それも、これも、みんなアンタが悪いのよ 早く帰って、きてよ 約束したでしょお [ぬいぐるみを顔に押し当てれば言葉の続きはもごもごと 綿に呑みこまれていった。 もごもご、もう少しだけ言葉が続いて それから少ししたら静かな寝息しか聞こえなくなる**]
(329) 2013/07/06(Sat) 03時半頃
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―― 地下駐車場 ――
[ぬいぐるみに埋もれたままで唸る声が発せられた。 不明瞭で、断続的に、上がった声は太い。]
…… 寝てた
[クマを通して発せられる、明瞭な事実。 愛らしい人形を通そうが、男の喉を震わせる声は太いままだ。 顔にぬいぐるみを当てたまま方向転換し、 後部座席の上で横向きに寝転がる。 常より大きい体は、慣れた後部座席には収まりが悪かった。]
ウゥ 背中イタイ てゆか脚がだるいわ……ヒールのせいかしら
(410) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[もぞもぞ。コートに包まりなおすように身動ぎする。]
化粧もし直したい…… こんな顔で動き回ったなんて、 ジャニス使いの一生の恥だ 信じられない ホント
[現実逃避のように、ぐちぐち言い連ねた。 後部座席の上、薄汚れた芋虫状態でジャニスはいたけれど
徐にむくっと起きあがっる。 顔の前に据えたヌイグルミは退かせられない。 寝起きの顔なんて 見せられる 訳がない。]
…… だってこれから、 人を殺す……ウウン、死ぬかもしれない、じゃない
(411) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[言い聞かせるようにした言葉は、いまだ実感が薄い。 凄惨な、グロテスクな現場を見てもまだ。 リアルとゲームの間に認識があった]
素敵な“ジャニス”で、居たいわ せめて“ジャニス”で居たいの その方がアタシより強いもの
――…… だからまずは 化粧ね すべてはそれからだわ
―― →ショッピングモール ――
(412) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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―― ショッピングモール ――
[そして、ショッピングモールを歩くコート姿があった。 腕に抱えたクマのぬいぐるみとデート……と言えば可愛らしいが その実態は顔面隠しであり、拉致でもある。
「化粧品……」と呟いてみても専門店に入れるわけはなく、 ほんのちょっぴり悲しげに、雑貨屋に男は出没する。]
ここ探してなかったら ドウシマショ 服屋で気分転換しかできないわ 不機嫌ちゃんやフランシスカちゃんに合いそうなの がっつり探してやろうかしらん
[雑貨屋のカウンター近くでリップグロスを手に取る。]
―― そういえば フランシスカちゃんの色を聞く前に はっちゃけちゃったわね
(416) 2013/07/06(Sat) 18時頃
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ジャニスは、ピンクのグロスを塗りながら、色を聞かなかった・判別不能な面々を思い出し*
2013/07/06(Sat) 18時頃
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白ならきちんと気を付けてネ って言わなきゃだし…… あれから公園に人が増えてたみたいだから 白組はあれで全部かも、ね
[グロスを塗る手は手慣れたもの。 んぱっと開いた唇はやはり薄いけれど、桜色が引かれている。 口唇から離れた化粧品を見つつ]
黒で唇塗るのも 似合いそう
アアソウ それから―― セシルくんにはあれから会えてないし フランク? ダーラ? あの人たちにも会えてないワ ン それで全員かしら……
ヤダ やっぱりアイシャドウは無いわね
(462) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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一番隠したいのは眼なのに 残念
会ったところで 赤の可能性が高いのも 残念ね [交差する情報は整理され切っていない。
今しがた塗り終えたグロスをコートのポケットに入れ、 服屋の方に名残惜しげな視線を残した。 けれど、人に会わなければ始まらない。
移動リストを表示させる。 数人固まっている箇所が目につくけれど 表示1から変わらないものもあった。]
―― ここから動かないって、ことはホームなのかしら それとも怯えて隠れている、のかしらァ……
(466) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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ジャニスは、芙蓉、一度きりしかあっていない彼女はどちらの色だったか…耳にのこっていなく
2013/07/06(Sat) 21時頃
ジャニスは、ナユタくんなら知ってたかしら。とちょっと過った。
2013/07/06(Sat) 21時頃
ジャニスは、ヴェラの色も曖昧なままだし 面倒くさいナと本音が。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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ホームだったら ヤ よねェ……
[思案気に唇に当てた人差し指には黒が映える。 ン、と一言 思考に区切りをつける声を出して]
マ ここで考えてても分からないままよね やってみなきゃ、アタシには分からないわ
[そのまま公営床彼競馬場への移動実行。]
―― → 公営床彼競馬場 ――
(485) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
[ロングコートをひらめかせ、降り立ったのは観客スタンド。 緑色した床にヒールを鳴らして出現する。
瞬間きつく目を細めるのは砂煙のせいだけじゃなく――]
っ、るっさいわァ [ここものすごく肌が痛みそう。 ファンファーレと絶叫の歓迎を受けながら美容の心配。 黒のマニキュアはコートの内側へもぐり、試験管とともに外に出る。]
動かないから答えなさいよう ここにいるのは ダァレ? アタシ ジャニスだけど
(494) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ジャニスは、大きめの声を出したら 砂が口の中に入り嫌そうな顔。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ニューハーフってどういう意味よ この体無改造だから 触る? 触ってみちゃう?
[試験管持った手で 自身の大胸筋を寄せてみるが 砂埃で相手に見えないのならばこれほど空しいことはない。
ジャニス自身、このゲームでフランクと言葉を交わしたことはない。 けれど、ホテルの乱戦のことは忘れなかった。]
エエエエェ ここ アナタのホームなのヤダァ じゃあ待ちモードだったのかしら ヤァなとこ来ちゃった 別にアナタに会いに来たわけじゃないんダケド…… 遠距離相手って、やりにくいわよねェ ここで叩くのもアリかなって気分 だってアナタ 紅組 よね
[薄い顔に乗るのは、言葉通りのちょっと嫌そうな顔]
(503) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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>>505>>513 [言葉はむけてみるが、対空の技なんて ほぼない。 対空用のカスタマイズはしていないのだ。 薬品投げの組み合わせで対抗するしかなく、 絶対的に自分の不利が予想できた。
なので。 実はとっても、戦いたくない。]
でも、――いつまでもそうじゃ 駄目なんですもの
[唇尖らせ小さく言った。]
ハントまではいかなくとも、 アナタのかたっぽの羽ぐらい、毟っておきたいのよ
(519) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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その後で 素敵なベーゼ…… 天国に連れてって あ げ る
[戦闘モードに移行の合図 ラインをなぞりあげるような手つきで腰から首まで動き。
ニイ と笑んだ口は、フランクの言葉で真顔に戻り その場からバックダッシュ。 試験管をゴール番の方面に投げながらの回避行動。]
(520) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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[ぱりん、と遠くで響いた割れる音。 フランクに当てられるとは微塵も思っていなかった。 先ほど投げた試験管の色は6[赤/青/緑/黄/黒/橙] 効果は4[毒/麻痺/睡眠/混乱/暗闇/オタノシミ]ではあったけれど、 当たらなければ意味がない。 液体に触れなければ効果は発動されないのだ。 もっともそれは単品のみでの話。]
ア、 ッ ――
[見えているのかと思うほど、正確な銃撃が コートの肩と頬を切り裂いた。 ぴ、と遅れて散った血液が緑色の床に落ちる。 けれどジャニスの足は止まらず――ヒールなので音が響くが 自身の血液を踏みしめながらも 今度は上空へ向けて全力投球『パッシィオン』]
(532) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[ジャニスの、地味である所以は その攻撃技に帰するところが少なからずある。
ステージにぶちまいた薬品の組み合わせ次第で 発生の効果が異なるのだ。 爆薬物に変化したり、毒霧発生させたりと、多様性に富むが。 世間の評価は「派手ではない」]
(534) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[むしろ思い通りの色が出ることが少ないので 薬品投げを主な攻撃手段にすることが難しい。]
アタシも言わざるを得ないわ……
くっそ戦いにくい、って でも 当たらなければ、当てに行けばいいの、よ
[上空へと向かった試験管の色は2[赤/青/緑/黄/黒/橙]
けれど 当たるかは、うんもう無理な気がしつつ。 2+5 当たらなくて いいからさっきのゴール番の所に落ちてほしい。 そうすりゃ混色になるから。 というのがジャニスの切実な願いだった。 さきほどの試験管と合流できるかも、砂煙の中、女神の采配しだい14(0..100)x1]
(544) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[橙と青。
なにも発生しない組み合わせだった。 その上砂煙にあおられて別の場所に飛んだらしい。]
なによ 幸運の女神様ってオカマを差別するのかしら信じられない [ぐぐう。と悔しそうな顔。 せめて毒霧でも発生出来たら、この奇怪な鳴き声の鳥をホームから 引きずり出せたかもしれないのに。 うまくいかないばかりか、上空から降り落ちる声は 明らかに、明らかに、上から目線だ。正しいけど。
だから、]
(556) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[バックダッシュ、方向転換。 観客スタンドの床をヒールが走る。が。
走りながら 移動コマンドリストを開くのは、また幸運の女神が許さなかった。 展開、ランダム実行確認画面まで開いたシステム画面。 一瞬足を取られ、その瞬間 引き戻すのが遅れた脚が焼けた。]
―― さよなら
[ぎ と食いしばった歯からは悲鳴は毀れない。 壁に、床に散った赤色が、攻撃を受けた徴だった。 追撃の来る前にランダム実行ボタンを押せたかどうか]
(565) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[表面が爆ぜたようになった片足のことは目に入らない。 システマチックの画面片隅、体力ゲージが減る。 減るに比例し、じわりと脂汗が浮かんだ。
頭上から聞こえる、凶悪な音。重い音だ。 それより遠くから聞こえる声は、なのに]
や、 こわ、ぃ
[連射の銃撃で脚の肉が削がれても出てこなかった声が わななく唇から、見開かれた眼から毀れる。 けれど発射される前に、震えた指がランダム実行のコマンドを掠った>>#012]
(579) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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―― →地下駐車場 ―― [座り込んだままの姿勢で現れたのは、 いくつか車の停まっている陰になる場所。]
っ、 ……――
[新たに3割ほど減っている体力ゲージが 視界の片隅にちらつく。 これでもまだ3割。 片足の表面は、ブーツやタイツごと赤く染まり もう片方と比べてみても、細くなっている。]
(612) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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…… やだ、 やだ こんな、 痛 やだ痛くない だいじょ、ぶ 痛くない からぁ
[足の血管を抑えようと震える手を伸ばす姿に 「回復薬」の概念は無かった。 イベントで手に入ったドクロマークドリンク、 それを飲もうと回復は一割に満たなかったとしても。 今の 彼女に思い出せるかは別だった。
びち、と水音と共に、黒のマニキュアは赤く染まった。 白い指も赤く沈んだ。直接怪我を圧迫する、けれど 勿論体力が回復するわけでもなくて。]
(632) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[俯いた彼女 の顔は決して見えるものではなかった。 怪我に触れた瞬間の引き攣れた呼吸が、雄弁ではあった、けれど。]
―― 、ぃ
[繰り返す言葉も、引き攣れた呼吸に呑まれたまま。 身動ぎと同時に試験管の液体が揺れる。玉虫色に。 視線が、コート内の試験管に注がれた]
(636) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――――状態:『混乱』
(647) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[コートの周辺に、数本の試験管が散らばった]
(648) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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