5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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>>76
それなら良かった。
[そう言って、小さく微笑んだ。]
皆にできないことをする、か。 ああ、力仕事は、頼りにしよう。
私も、自分のできることを、せねば、な。
[針仕事が得意な者はこの場にいないだろうか? 自分で頑張るしかないか、等と考えつつ、]
小さい獣人というと、サイモン殿のような、か。 うらやましい、か。お互い様かもしれないな。
頭を打つのはよくない。気をつけねば。 森の中なら、そうぶつけることはないだろうな。 [ギリアンが嫌がらなければ、暮らし振りを尋ねたりもしただろう。]
(92) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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[サイモン>>#1の話に耳を傾ける。 砂時計からこぼれた“音楽”をきき、
自分の出鱈目なピアノの音に合わせ、 楽しそうに出鱈目な踊りを踊る少女の姿が目に浮かんだー。]
…失われた伴侶に呼ばれるように、か。なんともいえない例えだな。
[音楽に感情があるのなら、引き裂かれた痛みに泣いているのだろうか。]
(95) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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>>100 [ギリアンの話に、目を細めながら、]
私は、騎士として召し上げられてからは、 ずっと王宮暮らしだが、森での暮らしも楽しそうだな。
ああ、本当に。いつから、だろうな。 気が付いた時には…。ヨアヒムめ…! [思わず歯噛みする。]
わからなくていい。わかる必要はない。 [厳しい表情になってしまったが、 ギリアンと目が合えば、苦笑を浮かべるか。]
(131) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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>>94 [セシルの呟きが耳に入れば、瞠目し、マジマジと王子を見つめる。 が、]
ええ、全くです。
[低い声で呟く。 自分の場合は、恐らく殴るだけでは済まないかもしれない。 そして、それはきっと王子の望むところではないだろう。 それでもー。
そっと剣の柄に手をやった。]
(135) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[コリーン>>105とディーン>>109のやりとりを聞き、 あの時控えの間にいた者達にもあらましは知らされていたことを知った。 (コリーン殿が知りたがるのも無理はない。)
[そうは思ったが、自分から伝える気にはなれなくて、 ディーンの采配に、心の中で感謝の念を抱く。 王子に任せるのが一番であると。]
(140) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[突然現れた黒い大きな鳥>>#2 咄嗟に王子を庇うように、その前に立ちふさがるか。]
素敵なプレゼント、だと? [裏切り者、つまらぬ余興、続く言葉がいちいち気に障る。 そもそもなんという耳障りな声だ。]
獣の分際?人真似…? [水晶が砕け散り、事切れる黒い鳥に駆け寄る者達の背中を身ながら、 しばしその場に立ち尽くした。]
(149) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 23時頃
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殿下、お怪我はありませぬか?
[セシル>>157の方を振り向いて、問う。 ぐるりと周囲を見回し、他の者の様子も確認した。 どうやら怪我人はいないようだが、精神的ダメージをを受けた者は多いようで。]
…この中に、裏切り者が?
[ふと、まだむき出しでしまい込んでいた鏡を思い出す。]
…そういう、こと、なのか?
[沈痛な面持ちで呟いた。]
(167) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 23時半頃
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>>171 [大事ない、という返事に、安堵の溜息を漏らすが、 続く言葉に、憮然とした表情を隠さずに。]
仕方ないでしょう。 体が自然に動いてしまいました。
殿下にもしものことがあれば、 姫様が悲しませてしまうので、仕方がないのです。
[仕方ないを強調した。]
不愉快な思いをさせてしまったなら申し訳ございません。 けれど、今後も同じように動いてしまうでしょう。
ー貴方の盾に。
[せめて剣は、極力振るわないようにするのでこらえてほしいと、続けたか。]
(176) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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[宝番や翡翠の青年が王子に報告する様子を、一歩引いたところで見守って、 黒い鳥の墓に近づけば、黙礼で哀悼の意を*あらわした*]
(186) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 00時半頃
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[王子>>191が言葉を発している間は頭をたれ。]
(礼など、はじめから求めてはいないのに…。 恩を売るつもりだと思われたのか?) [俯いたまま、苦笑を浮かべた。
けれど、最後の言葉には顔をあげた。 王子は一瞥もせず墓へと向かったが、その背中に、]
はっ、仰せのままにー。
[そう*投げかけた*]
(201) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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[アイリスやザック達の話を聞いていた。]
『ああ、私共が王女様の代わりに…。』
[姫の側で泣き崩れる小間使い達を思い出した。 ああ、代われるものなら代わってさしあげたい、と。 自身の胸にも何度も去来した思いだったが。]
でも、それはただの逃避なんだろうな。
[目の前の彼女達は、逃げのために そう言っているわけではないと、そう思うけれど。]
>>213 ああ、そうだな。 殊勝なことを考えている者のところに呪いはいかないだろう。 的確に痛いところをついてくる。全くもって腹立たしい。
…悲しみと、絶望か。 思いまでは、好きなようにされたくはないな…。
(228) 2010/03/22(Mon) 09時半頃
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>>210 [ドナルドがザックに鏡を渡す様子を眺めていた。]
信じたい者、信用に足る者、か…。
[自然と視線は熊の大男を向いた。今は背中を向けているだろうか。 目が合えば、口元だけ小さく笑みを作るだろう。 けれどー、>>33自分が持ったら、割ってしまいそう、と言っていたか。]
負担を、かけたくは、ない、な。
[そういえば、王子>>39が、持ってやってもいい、と言っていた。 繊細なものの扱いは長けている、と。]
(229) 2010/03/22(Mon) 10時頃
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ふっ。
[しかし、王子は、信じるとか信じないとかそれ以前の存在だ。 王子に渡すくらいならー。]
あー。
[どうもこういったことを考えるのは苦手だ。 何故よりによって自分に託されたのだろう。]
(230) 2010/03/22(Mon) 10時頃
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>>226
プレルーディウムの町か…。
[そこならば確か腕の良い鞄屋があったはず。]
とりあえず器を用意してから、考える、か。
(233) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時頃
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−回想・鏡の譲渡−
>>252
あぁ…。
[首を傾げるギリアンをじっと見つめ、つかのまの逡巡。 けれど、覚悟を決めたかのように、真剣な表情で言葉を継いだ。]
実は、さっき見せた鏡なんだが、 夜が明けるまでに、他の者に渡さねばならんのだ。
渡した相手の“真実の姿”を見ることができるらしい。 だから、“裏切り者”らしき者に渡すのが上策かもしれないのだが。
正直、皆目見当がつかない。
もしかしたら、ヌマタロウ殿>>197が言ってたように、 「疑心暗鬼を誘う為の嘘の可能性」もあるだろう。
(303) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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だったら、信じたい、いや信じられる相手にこの鏡を託したい、 私は、そう思ったんだ。
[ここで一旦、言葉を切る。そして、鏡をギリアンの前に差し出す。]
その、だから、ギリアン殿、この鏡を受け取ってもらえないか?
(304) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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あ、でも、アイリス殿に先ほど布を譲ってもらったので、 町についたら、鏡をいれる袋を仕立ててもらおうと思っているんだ。
ギリアン殿が何処かに頭をぶつけても、 ちょっとやそっとじゃ壊れないような…。
渡すのは、それからにしようと思う。
あ、もし、どうしても受け取れないというのなら、 他に受け取ってくれる人を当たってみるが、 …私は、その、ギリアン殿に預かって、ほしい。
[そこまで言うと、ギリアンの返事を待った。 ギリアンの返事がどうであれ、袋は作ってもらうつもりで。]
(305) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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−プレルーディウムの町・宿屋→街中− [とりあえず宿屋で着けば、最低限の荷物だけ装備して、 後は宛われた部屋へ置いておく。
セシルがディーンと連れだって出ていく様子を確認した。 ディーンがいるなら、自分まで着いていく必要はないだろう、と、 安心して、自分の用事を済ませることにした。
とりあえず探したのは鞄の仕立て屋で、 無理矢理頼み込んで、暮れるまでに仕上げてもらえるよう交渉した。 代金を相場よりも多めに払うことでなんとか引きうけてもらった。
出来上がるまでの時間をどう過ごすか、考えながら町をうろつく。]
できれば、何処かで剣の稽古がしたい。
[旅先でも鍛錬は怠りたくなかった。 しかし、場所を選ばないと、自警団を呼ばれてしまいそうで。 いっそ自警団に押しかけるのも手かもしれない…。 物騒なことを考えながら、一人歩いていた。]
(311) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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−回想・鏡の話−
>>308 [ギリアンに快諾されて、ほぅっと息をつく。 そして、今度は心からの笑顔を浮かべ、] いや、こちらこそありがとう。なんだかとても安心した。
[そして、ギリアンがそーっと、そーっと鏡を持つ様子を見守って、 そのままの形で返ってくれば、] ああ、良かった。
…私もちょっとどきどきしてた。
ああ、ギリアンも信じられる人に渡すといい。
[多分きっとその方が、疑心暗鬼に包まれるよりずっといい。 胸に手をあてるギリアンを、笑顔のまま見守った。]
(314) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 21時頃
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−街中→宿屋−
[自警団の詰め所に顔を出して、頼もう!と声をかけたら、 道場を教えられ、そこで一汗流した。 さらに公衆浴場を教えてもらって、さらに一汗流して、 すっきりさっぱりで街を歩いていた。]
一旦宿屋に戻るか、鞄屋に進捗を確認しにいくか、 しかし、あまり急かすのも悪いしな。
[ひとまず宿屋に戻ることにした。 途中、旅の仲間とあえば、軽く挨拶をするだろう。]
(330) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、王子達と遭遇しなければいい、と思ってなんかいるかもしれない。
2010/03/22(Mon) 22時頃
漂白工 ピッパは、露店を冷やかしている途中で、くしゃみを一つした。湯冷め…?
2010/03/22(Mon) 22時頃
漂白工 ピッパは、これは早く宿に帰った方がいい、と思ったが、<<小悪党 ドナルド>>の気配を感じて、辺りを見回した。
2010/03/22(Mon) 22時頃
漂白工 ピッパは、どうやら気のせいだった。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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あ、ヤニク殿か。
[ドナルド殿かと思った、とは口に出さず。]
…見回り、というか、…いや、まぁ、散歩だ。 そろそろ宿屋に戻ろうと思っていたところだが。
ヤニク殿は、随分買い物をしたようだな。
[ヤニクの手荷物をちらりと眺める。]
(345) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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ああ、そういえばここは交易の町だと、 ディーン殿が言っていたな。
…流石、商人といったところだな。
[自慢げな様子のヤニクを見て、小さく笑った。 その後に続く言葉に、目を丸くして、]
ははっ、世辞を言っても何も出ないぞ。 露天商の呼び込み以外、特に声をかけられなかった。
ん?ああ、まだ汗が引いてなかったか。これは。
[簡単に、道場や浴場に寄っていたことを話した。]
ということで、一汗二汗かいて、お腹が減ったところだ。
…美味しい店を知っているなら、教えてくれないか?
(358) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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それぐらいしか取り柄がないからな。
[真面目と言われて、そう返す。 ヤニクが頭をかく様子をちらりと見たが、何を思っているかは悟れずに。]
詐欺師とまでいかなくとも、商人も口が上手くなくては 商売あがったりだろう。 …あぁ、あまりザック殿を困らせないように、な。
[ふと広間でのザックとの会話を思い出し、そう口にする。]
そう容易く風邪を引くほどやわくはないつもりだが。 酒はいいな、酒は。
[そう嬉しそうに呟くと、ヤニクの後をついて屋台へと。]
(370) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時頃
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[ヤニクの後をついて、屋台へと。 興味深げにキョロキョロと見回していたが、 ヤニクにぽんぽんっと示された席に座り、またキョロキョロ。]
いや、こういった店はあまり来ないな。 溜まり場になっている店はもっと…。
[キョロキョロしつつ、律儀に質問に答えていたが、 ふとヤニクの顔をみて、その表情に何か思うところあったか、ムッとする。 が、すぐに笑顔を作って、]
いや、こちらこそ商人殿と飲む機会なんて滅多にないから、光栄だ。 こういう時でなければ、商売の話を色々と聞きたいところだが。
(398) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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[目の前に刺身や焼き物が並べられれば、遠慮なくつまんだ。 酒はちびちびと。一口ごとに、美味しいな、と呟く。] いや、私の場合は志願して、だが。 王命の者もいるようだな。殿下もそう言っていた。
ヤニク殿は志願して?
[酒は弱い方ではない…つもりだが、すぐ顔に出るたちで、 ほんのりと頬が赤く染まった。]
縁か、確かに不思議なものだな。 端から見れば、謎な集団かもしれないな。
生涯の友や運命の人、か。 ヤニク殿はもう気が合う者ができた、とか? [道中を思い出し、ザック殿かドナルド殿辺りか、等と思いをめぐらす。 無意識にそう問いかけたかもしれない。]
(419) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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そうか、ヤニク殿は一人でいるのに慣れているのだな。 しかし、街中以外はなるべく二人以上でいた方がいいかもしれない。
[酒瓶が手近にあれば、ヤニクの杯に注ごうとしたかもしれない。 が、その手つきはやや危なっかしげだったろう。]
(421) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[暇とか流れに身を任せたとか、ヤニクの口から零れれば、 思わず眉をしかめたが、音楽がなければつまらないと続けば、 力強く頷いた。ザックやドナルドについて、話が及べば。] ああ、二人とも好人物だと思う。
そうだな、まだ会って半日とたってない者ばかりだから、 よくわからないのは確かだけれど、皆いい人達ばかりだと思う。 [王子はアレでソレだけれど…、と酔いに任せて呟いた。]
[>>431続くヤニクの言葉にはきょとんとした後、]
それは、どういう意…?
[怪訝そうな顔で問い返そうとしたが、 話は終わりと言わんばかりのヤニクの様子に、曖昧に返事をして立ち上がった。]
ああ、でも、私は寄らなくてはいけないところがあるから、 先に帰ってもらっても構わない。
(447) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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…それに、少々酔いをさましてからでないと、 王子に会った時に申し訳が立たないし。
あ、美味しい店を教えてくれてありがとう。 音楽が奪われていなければ、鼻歌でも歌いたいところだ。
また後で。
[ひらひらと手を振って、一人鞄屋へと向かった、だろう。 いや、辿りつくでしょう。]
(448) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、良い気分で歩いている内に、<<さすらい人 ヤニク>>]の姿を見かけるか。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、あ、後を追ったら方向が違うではないか、と気づき、回れ右した。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、酔いをさまさないと、迷子になる気がして、[20]分ほど、その場で休むことにした。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[しばらく休んだ後も、覚束ないながらもきびきびと歩いて。 なんとか鞄屋に寄って、品物を受け取ると、宿屋へ向かった。 出来上がったその品は、鏡がすっぽりと収まるほどのポシェットで、 肩にかける紐は、長さも着脱も調整可能だった。] (…これなら、ギリアン殿も安心して持てるだろう。 昼の様子だと、そのままでも平気だったかもしれないけれど。)
(458) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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−宿屋−
[宿屋に辿りついて、ひとまずギリアンの姿を探した。 食堂か部屋にいただろうか。部屋ならばノックをして、]
ギリアン殿、今、よいだろうか?
鏡を入れる用にポシェットを作ってもらったのだ。 これなら、首か肩に提げれば、安心だと思う。
[まだほんの少し酒が残ってるのか、上機嫌に笑みを浮かべ。]
宜しく、頼みます。
[深々と頭を下げつつ、鏡が入ったポシェットをギリアンに差し出した。 もう夜ならば、おやすみなさい、と挨拶して退室する。
自室に戻る前に食堂に寄って、水を飲んで、しばし物思いにふけ、 あまり遅くならない内に自室に戻り、体を休める*だろう*]
(468) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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