35 WWV 感染拡大
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―被検体管理室― [『WARNING』の放送と共に、急に周囲にいた自分と同じ『世話係』たちがもがき苦しみ出した。]
………は?
[少年自身は、自分の身体を見下ろしてみるも―――なんともない。 椅子から立ち上がると実験動物の檻のある部屋を開けると、其処はすでにキィキィと半狂乱で動物たちが暴れていたかと思うと次々と息絶えて行く地獄絵図。 次に人間の独房を見るも―――同様の光景]
空気汚染だあ? ……ァ…?
[少年は急激な眩暈を覚えて膝をつく。禁断症状の其れとは異質な其れ。 一気に体温が上昇したような感覚を覚えるが、すぐに其れは収まった]
……はぁッ…な、なんだ…?
(3) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 00時半頃
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[>>@4の放送を聞き、周りを見渡せば、『連れて行く二人』というのは直ぐに分かった。 ―――それ以外は全部ただの屍だったから]
…マジかよ。 もう本当勘弁しろよ…!
あー、つうわけだ。放送は聞こえたな? どーやら空気汚染で俺らみたいな一部覗いてみーんな天国逝っちまったみたいだなァ。 生存者を集めてなんかあるみてーで、お前らを所長の研究室に連れてくるように言われた。 別に逃げてもいいけど、出入り口はメインプログラムが厳重に閉鎖しちまっただろーな。
[言うと、ヨーランダと新入りの独房の鍵を開けて、彼らが出てくるのは一応待つ。]
救助の話…ってんなら、チャンスか?
[ぼそりと、いつになく真顔で少年はつぶやいた]
(11) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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[>>21ふらつくヨーランダに手を差し伸べたりはしない。 >>24青年の浅い呼吸にも配慮することなく。 それどころか、二人と一定の距離をとって先を歩く。 逃げ出そうとも構うものかという態で。]
…オイ、一体何人無事なんだよ…
[サイモンの研究室に行くまでの間、踏み越えた屍の数は最早数える気にもならなかった。 顔を顰めて泥水でも避けるようにかわし、サイモンの研究室へと向かった]
此処だ。
[二人に目的地に着いたことを告げ、メインプログラムにより操作されているらしく、自動で開いた扉に入室する]
随分ひでー有り様みたいだけど、一体何がどうなってンだよ。
[少年はぶっきらぼうに、部屋の主へと言葉を投げると壁へと凭れて腕を組んだ]
(26) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの研究室― [>>27に一瞥を呉れることもなく。 メインプログラムの説明を黙って聞く]
………フゥン。強い殺人衝動ねえ。
[気のない声で聴こえたままを反復。]
…このまま2、3日だぁ? 死体の処分はどーすんだよ。 腐るぞ。
[それには苛立たしげにメインプログラムに言う。]
俺一人で施設中の死体掃除すんのなんて無理だかんな。
(42) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[>>43でグロリアが”掃除”は自分がするというのに、薄笑みを浮かべて頷いた]
ならいいや。 何時処分されるかわかんねーのなんて、何時ものことじゃん?
とりあえず俺は自分の部屋だけ掃除してそこ居るわ。
[そう言うと、サイモンの研究室を辞し、被検体管理室へと向かう。 被検体管理室からほど近い死体処理場へ元同僚たちを投げ込み、一室から屍を除去すると、自分の椅子に座り目を伏せる]
…は…クソみたいな人生の締めくくりが最高にクソだと? ふざけんじゃねぇ。 人生の収支はプラマイ0だなんて言ったオメデタイ奴はさっさとくたばっちまえ。
[目は伏せれど、眠れるはずはなかった。 誰かが来ても、一定の距離近づかなければ、気付きはするが特に反応することはないだろう**]
(46) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[>>@11 各研究室へと転送したデータファイルは、被検体管理室の端末にも送られたようで。 着信を知らせるアラームに瞼を上げ、酷く面倒くさそうにファイルを展開するも、研究者でもなく学もない自分に解るのは部分部分のみ]
…しらねーし。
[開きっぱなしのまま、すぐに読むのをやめた。 この部屋に来た者が其れを見ようとするのなら、特に何か口を出す事もない。]
(74) 2010/10/27(Wed) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 22時半頃
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[目を伏せても感じるのは酷い―――酷い苛立ち。 元々投与されている【Hate】にWWVの影響でもでているのだろうか。]
クソ、真坂もう切れるんじゃねぇだろうな。 あのクソビッチメガネ、薬に何混ぜやがった。
[目を開けて乱暴に椅子から立ち上がる。 簡易冷蔵庫から適当に食べ物を掴みだす。
がつっ がつがつがつがつ ごく ごくり
貪り、噛み砕き、嚥下し、腕で口を拭う]
……スライムチャンがどこまでやってくれんのかしらねーけど。 俺の通り道の廊下位は掃除しとくかね。 出てすぐ臭われても気分悪ぃし
[廊下へ出ると、まずさしあたってやつあたりに手近な死体を蹴りあげた]
(83) 2010/10/27(Wed) 23時頃
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―廊下― [手袋を装着した手で蹴りあげた死体の襟首を掴む。 もう片方の手も同じように掴み、ずるずると処分用のダストシュートまで引きずる]
ったく、死んでまでメーワクなこって!
[悪態をついていれば、遠目に生存者が通り過ぎるのが目にはいった。 公道で放置されている野グソでも見たときのように顔を顰め、遭遇しないようにとすぐに曲がった。 どうせ目的地も曲がった場所なのだから問題ない。]
いっそ全滅すりゃよかったんだ。
[言い放って、死体ふたつをダストシュートに放り込んだ]
(86) 2010/10/27(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[再び戻り、同じように屍の襟首を掴む。
皮膚の感触は―――大嫌いだ
麻袋に詰めた荷物を運ぶのと変わらない様子で同じ道をたどる。 一度に処理できる量は両手の数―――2つだけ。]
サーモセンサーとか全く役に立たねぇしぃ。 もーあれだな、最初の奴はやるなら仮面ライダーばりに強化するべきだった。間違いない。 あーあーあー、どいつもこいつも世間知らずの高学歴の馬鹿どもだな!
[誰に聞かせる気もない悪態を撒き散らすのは単なる発散行為。 マトモに会話する相手などもとより居ないこの場所では、独り言に馴れきっていた。]
よーっし、と。あー、めんどっ
[再び『荷物』を放り込むと、パンパンと手袋の手を鳴らした]
(98) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[>>96 レティーシャに声をかけられれば、面倒くさそうに管理室を指差した]
うるせーやりたくてやってんじゃねー。 つかお前も暇なら片づけろっつーの。
ストックなら簡易冷蔵庫にある。 使う前にあっためるのに使う湯はポットから勝手に使えよ。
[それから再び荷物を持ち同じ道を往復するために管理室へと廊下を歩きながら]
ああ、お前が『適合者』ってヤツならさぁ。 さっさと皆殺しにしてくんねー? なんかもう色々めんどくせーし。
そいや、適合者は全員殺した後どーすんだろうなぁ
[最後は小説の結末でも想像するような、軽い呟き]
(101) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[>>110 足手まといになるかも、と聞いて嫌そうに顔を顰め]
ならさっさと『メシ』持ってどっか失せろ。
[優しい、にはゾワゾワと悪寒が背筋を駆け抜けた]
…は? お前頭オカシイんじゃ…ああ、オカシイのか、そうだな、マトモな訳がなかった。 あーあ、知らなかったなら言うんじゃなかったわ。 冷たいままぶっさしてショック死でもしなんでもさせときゃよかったぜ。 アブネー適合者候補もめでたく一人減ることだしなぁ!
[大袈裟に肩をすくめ、白い天井を仰ぎながら被検体管理室付近の廊下の死体の襟首を再び二つ掴んだ]
自分で?さァ、どうかなー。脱走のチャンス狙ってるかもしれないぜー? あーあ、どっかにマシな人生落ちてねぇかな。
[脱走したとて待っているのは激しい禁断症状と離脱症状、ともすればそれは死をも伴うもの。 ケイトの管理下から逃れる術はないことは解りきっていたが、敢えて唇だけ笑んでそう言った]
(117) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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マトモなんてとんとお目にかかってねぇから忘れたな。
[>>122 投げやりな言葉を返し、再び死体を引きずって歩きだす。 レティーシャが点滴をとりに行くのなら、段々距離は離れて行くことだろう]
うるせー。さっさと死ね。
はは、そのジョーダン面白いな。 適合者が脱走して困るのは、此処のイカレポンチよりも世間だろーが
[マシな人生がどんなものか。 此処に来る前から這い蹲って泥水を啜り嬲りものにされることでしか生きていけないような人生を送ってきた少年に、答える言葉はない。 ずるずると死体を引きずってダストシュートへ向かうと、再び淡々と其れを放り込んだ]
(127) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[何度目かの往復か。 人間は重い。特に死体は。 作業は一回につき2体づつしか進まない。 苛立ち紛れに時々蹴り転がしたりしながら]
掃除するっつってたスライムチャンは何してんだか。 ったく、脳ミソまでスライムなんじゃねーの!
[文句を垂れ流しながら、暫くは被検体管理室付近の廊下の死体をダストシュートに放り込む作業を続けているだろう**]
(135) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時頃
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[>>140 ホリーが此方に向かって来るのが視界に入り一度足を止めるが、まるで回収され其処寝たゴミ袋でも見るように顔を顰め、直ぐに元の作業を再開した。]
誰が叔母様だっつぅの。 邪魔しねーなら好きにすればぁー?
[手伝いの申し出にも背を向けて再び死体をとりに行く体のまま、無碍にひらりと手を振る。
ズル…ズ…ブチブチブチブチッ
異様な効果音に渋々振りむくと、其処には死体の髪を引っぱりまわしているホリーの姿]
……別にイイけどさァ。 ゴミ散らかしたら自分で掃除しろよ、それ…。
[再び被検体管理室付近の廊下まで戻って両手に死体の襟首を掴むと、ダストシュートへ向かって歩きだす]
(155) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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[その途中で死体を廊下の脇に蹴散らして歩くゾーイ>>151に声をかけられ、道端の下呂でも見るかのような嫌そうな顔をむけた。]
あァ? お前「お父様の崇高なる研究の下に出た犠牲。後始末はわたくしの仕事ですわ」ァとか言ってなかったかァ? ほらほら、ちゃーんと掃除しねーとお父様に告げ口すんぜぇー? やさしーぃ俺は、スライムチャンが叱られないよーに、自分の身の周りの掃除しかしーまーせーン。
[ニヤニヤと不愉快な笑みを浮かべながら言い放ち、返答を待つことなくさっさとすれ違い、死体専用ダストシュートへと向かって再び歩き出した]
(156) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 22時頃
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[再びダストシュートに死体を放り込むと、手袋をはめた手を2度ほど打ち払い、伸びをする]
あー 疲れた!やめやめやめ!
[その場にホリーがまだいたのなら、面倒くさそうにちらりと見はしたが特に此方から声をかけることはない。]
……どうも調子が悪いな。 一応薬に何かまぜてやがらねーか確認しとくべきか?
―――……いきたくねー
[WWVの空気感染は【Hate】の投薬のすぐ後。 どちらの影響か気になりはすれど、担当研究者の顔を思い出せばげんなりとした]
(164) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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プリシラは、のろのろと廊下を研究室のある方向に向かって歩き始める
2010/10/28(Thu) 22時半頃
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―ケイトの研究室前― [のろのろとした足取りで向かった目的地には到着したものの、扉は開かない。主は不在らしい。 開かないのは当然だった。彼女の被検体は少年含むほぼ全部が薬物中毒。禁断症状時、薬物を手にいれる為なら何でもするような連中だ。]
チッ… あのイカレクソメガネの顔みねーで済むのはうれしーんだけどさァー。 会いたいとかミジンコ程もおもわねぇし。マジで。
[来てはみたものの、口をついて出る言葉は全て本心で。 ただ、普段とは違う不調に額を押さえ、軽く壁に身を寄せそのまま少し眩暈が収まるのを待つ]
(174) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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―廊下― [眩暈が収まると、再び廊下を歩きだす。 どこかのんびりと、散歩でもするように]
殺人衝動、ねぇ。 クソみてーな人生、クソったれのまま殺されて終わるとか マジねェわ
[適合者を見つけられないまでも、少なくとも兆候のある怪しい奴を避けることで保身を図れないか。 そんなことをぼんやりと考えて歩いていた]
(182) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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プリシラは、研究室のある廊下を歩いている**
2010/10/29(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
プリシラは、サイモンの研究室へと向かった
2010/10/29(Fri) 01時頃
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