266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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趣向ねえ。
何かあれば良いのだけれど。
[そう言って、また酒を柄杓で掬って。 周囲を見回しながら、何か無いものかと。]
人の世なら、謠に舞。 そんなところが、良くある趣向の様よ。
[とは言え、また同じ今様でも困るだろうと。]
誰か、舞わない? 曲ぐらいは用意できるわ。
(6) 2017/04/25(Tue) 07時半頃
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うん、良いわね。
[曲をと言った通り。 琴を弾いていく。
そして、それは一人で弾いているとは思えないような音色だった。 まるで一つの琴に複数の奏者が居る様な。
まあ、彼女の正体を考えたらどうやっているのかはおのずと分かるであろうと。]
(28) 2017/04/26(Wed) 20時半頃
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そうね、今日は楽しいわ。
[そう言うと、琴を弾きながら。 いつの間にか周囲には酒瓶の山が出来ていた。
こう言う時に自分の身体は便利だなあと思いつつ。 その光景を素面で見ていた小鬼達には驚きかもしれない。 弾きながら飲んでたりするのだし。]
(33) 2017/04/26(Wed) 23時半頃
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