200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
うん? やんちゃだったのはちょっと見てみたかったなっと。
[人の数だけ黒歴史もあるということだろうか。]
アルコールだけ飲んでたら胃が死ぬしな。 明日休みだからいいけど。
[飲み過ぎに効く例のアレも買ってある。 そのあたりは学生とは違う大人の余裕だ。財布の。]
おー、ニコラスありがとうな。 おかわりくれ。
[そうして紛れ込む謎のきのこも気にせず口に放り込む。]
(1) 2014/10/26(Sun) 00時頃
|
|
[確かにアルコールは入っているがそこまでまだ飲んでいない。 昨日今日で急に弱くなる筈もないのにと思いつつ 謎の酩酊感を感じて、食べかけの椀をテーブルへ戻す。]
そーだな。
[何がそうなんだかちょっとぼんやりしながら ベネットの赤くなる頬>>10を見ていた。 なんか、妙にエロいんだよなこいつ。 そう思うと今まで考えたこともないものが、込み上がる。]
(13) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
|
[俺の松茸が大噴火しそうだ。
男でしかもベネットの艶っぽい?表情ですら反応した身体。 台所に向かう尻をわし掴みにしてぶち込んだらきっと とても気持ちいいのだろう。 俺は今迄女にしか反応したことがなかったがと 無言でぐるぐる考えながら部屋を見回すと 何人か人数が足りない気がした。神かくしか。]
……は、アラン遅いな。
[何か考えようと必死で頭を回した結果出た名前。 買い出しという名のパシリにされたあの肌、 舐めたら他と違ってちょっと甘いんじゃないか。 そんな馬鹿な妄想に囚われると彼が気になって仕方ない。 唇で舌を湿らせると、火照った頭で迎えに行こうと リビングを出てふらりふらり。**]
(24) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
―廊下にて―
おー、おかえり。
[ゆっくりと近づいてくる影>>32に抱きとめられて 思うより強いその腕にひくんと全身が戦慄いた。 ガタイのいい男に抱かれてなんか安心さえする。]
多分、酔ったみたいだ。 けれどお前……きもちいーな?
[外の空気で冷えた服が火照る肌をなだめてくれるようで 思わずすりすりと猫のような仕草で甘える。 猫というには随分大きな虎のようではあったが。]
そーだ、鍋。
[こいつはまだ何も食ってない筈だと、 ふらつく足でリビングへ戻ろうとして、よろけた。]
(63) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
|
荷物な、わりーね。
[律儀にあれこれ買ってきたのだろう袋がぶら下がる片手、 身体を支えてくれるのは男として立派すぎる筋肉を感じる。 服を脱がせたらもっと美味しそうなものが見えるのだろう。]
かな?もーちょい、こう。
[腕に包まれるようにして堪能していた冷たさも すぐに体温は移って温かくなってきてしまう。 少し離して少しだけの上目遣い。
ぎゅってして?なんて言いそうになった。]
(88) 2014/10/26(Sun) 23時頃
|
|
[幸い阿呆なことは口には出さずに済んだが、 ふにゃふにゃになった思考と身体に当たるもの。 自分のものではない熱を感じて見上げたまま やや首を傾げてみる。]
アラン?
[缶コーヒーでもポケットに仕込んでいるのか?などと。]
(89) 2014/10/26(Sun) 23時頃
|
|
やーさしーの。
[アランが頼まれごとを断る様子は見たことがない、 そうずっと一緒に居るわけでも無いのに知っているから きっと学内の他でもこんな感じなんだろうと思う。
床に荷物が落ちる音で視線が下へ向こうとして。]
……――ッ、ぅ。
[視界は黒に染まり唇は塞がった。 そのまま押し込まれる舌が口内を擦る度に 麻薬のようにしびれが全身へと広がってゆく。 まずいと思う間もなく、しかし逃げようにも力は出ない。
まさかキスだけで射精しそうなほどなんて、 どれだけテクニシャンなんだこいつは。]
(100) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
|
|
ア、 ……は。
[窮屈な布に押し込めたままの股間を押し付けながら 唇が重なる角度を変えるときに合わせて息継ぎをする。 初めてなんて初心なことは言わないが、 思っていたよりも遥かに慣れた様子に内心相当驚いた。]
困る、 ヤじゃねーわ。
[一応ノンケだったんだけどな、俺。 奪われるのも悪くないとかもっと、溺れたいとか。]
(101) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
|
|
[真面目な印象を覆すかのような獣のキスに、 理性を手放して呆気無く溺れている。 気持ちいいことは悪い事じゃない。
ここが人の家の廊下で誰かが来たら丸見えな状況は 既に頭の端にすら残っていない。]
ふ、……ァあ。 なんでかね、これ。
[飲み過ぎての酔っぱらいならこんなに元気にならないはずで、 つまり俺はよほどアランが好きなのか? 足の間で膝が擦れる、窮屈に押し込まれたままのそれが もう出たいとさっきからずっと主張して。 下着は既に先走りでべたべたに濡れていた。]
(115) 2014/10/27(Mon) 00時頃
|
|
いーヨ。止まんなくて。
[ここで突き放されたらやや辛い。]
男と、したことあんの? つーか。コレ、舐めて。
[廊下の壁に背中を預けながら軽く笑うと、 膝から逃げたズボンの前を寛げる。 扱かなくてももう上を向いている雄を指さしておねだり。]
(116) 2014/10/27(Mon) 00時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
いーや。 お作法わかんないから、ヤサシクしろよ。
[アランの回答に驚くこともなく続きを許可するよう髪を撫でると、 獣を煽っている自覚など無いままにキスを受け取る。 丁寧で気持ち良くて、まるで本当に愛されているようだ。
足元に跪いたアランを見下ろして思うのは 眼鏡にぶっかけたらなんかエロくて興奮しそうだということ。 残念ながらそれは外されてしまったのだけど。]
お前にさせんの、悪くねぇなって。
[嫌がるでもなく舌を伸ばしてくる姿を見ながら、 口淫ならさほど男女差もないだろうと思っていた、のだけど。 唇が、舌が触れる度にぴくぴくと悦びに震える。]
[溢れる雫が竿を伝って落ちるのが見えて、 自分で扱いて終わってしまうのとも、女の子とするのとも違う なんとも言えない高揚感を味わう。]
(133) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
|
――な、かけてイイ?
[言葉の意図を汲むに多分これは恥ずかしいことだけれども 欲に浮いた思考には単なる事実でしかなく。 服が汚れてしまってもどうやって帰ろうと心配するよりも 今はただ、素直に欲に溺れてしまうことしか思考に無い。 好奇心を隠さないから余計に悪いのかもしれない。 頬を撫でる手で顎を捕まえて固定すると 舌先にもっと擦りつけようと軽く腰を揺する。 限界なんて随分前にキているから、 もっとびちゃびちゃにしてしまうのも時間の問題だろう。**]
(134) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 12時頃
|
[手持ち無沙汰な手は存分に耳や髪を弄る。 物珍しさもあるが、どこでもいいから触れていたかった。]
惚れちゃった?仕方ない奴め。 ……許してやろう。
[悪くないと思ったので許可をした。 この後どうなってしまっても、まあいいか。 軽口を叩いていないとらしくない声が出てしまいそうだ。]
だろ?大人のミリョクだよ。
[色っぽさとは程遠かったかもしれないが。]
(150) 2014/10/27(Mon) 22時頃
|
|
……ん、じゃあ。
[深くまで咥えこまれて腰がぶるりと震える。 中にぶちまけるのもいいだろう、きっと飲んでくれる。 でも、それはあとでの楽しみに残しておいて。]
あ、……は。
もー、出すぞ、ッ。
[両手で頭を押さえると、吐き出す直前に引き抜いて 一声かけたのち顔面へ向けて射精した。 日に焼けた肌に白濁が飛び散る絶妙なコントラスト。]
(151) 2014/10/27(Mon) 22時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 22時頃
|
[本当は気づいていた、アランの股間も盛り上がっていることに。 つま先を伸ばせばそれにに届くことも。 それをしなかったのは、焦らしたかったというよりも 自分に余裕が無かったから。]
っ、はー。
いいね、アランが俺の咥えてるってだけで。 たまんねぇよ。
[浮き上がっていた思考も欲の熱も一度出せば少しは落ち着いて 今ならそちらに構う事もできるということ。 靴下をはいたままの指先でスラックスの繋ぎ目をなぞる。]
(164) 2014/10/27(Mon) 23時頃
|
|
舐めろって?
[汚れたままの顔で見上げるその意図に気づいて つま先に力を込めたまま顔を近づけた。 自分で吐き出したものなのに何故か抵抗も無く 舌でその白濁をべろりと舐めた。]
美味くはねえな。
[文句を言いつつも足指は動きを止めないで、 お返しを続ける。 顎を支える指でも白濁をすくい取ると、 アランが見ている前でそれも舐める。]
(165) 2014/10/27(Mon) 23時頃
|
|
いつでも?フゥン。
[学校で呼び出して、なんて最高に危ないシチュエーションも 実行してもいいのだろうか。 自分の首が危なさそうなので多分、しないとして。]
デートからな。
[俺とアランで並んでいてもそんな風に見えないのが まったくおかしいが、まあいいか。 足の指と捕まえられて膝が震えるが気づかないふり。 達したばかりで余裕がある顔を作れているとは思わないが、 大人の挟持をもって唇を薄く引き上げた。 素肌を撫でられたら声が出そうだが。]
(177) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
自分のだぞ。
[進んで舐めたいものでは無いと思う。 べ、と舌を出して残ったままの白、 追いかけてくる舌に絡めて押しやると唾液と混じって もうどれが何の味だかわからなくなる。]
趣味わりーな?
[ふは、と息を吸うと]
お前のも、してやろうか。
[ソレ、と下肢を指さす。 全く我ながらほんと、どうかしている。]
(178) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る