人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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視点:


【人】 営利政府 トレイル


[――りぃん   と、 どこかで、音の、鳴る。]
 

(0) 2014/10/11(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

―雑踏―

[去来する 喪失感。 
>>4:162>>4:163 それは、高原が感じた、
ここにまだ残るものに大なり小なり共通する感覚。
――誰かが/友が “目覚めた”ことを知る。

前より明確に、感じたのは。
かれと 情を交わしたからか。
傾ける想いからか。
開く、花が、香ったからか]

 ―――……  は   、  ――ぁ

[なくように喘いで、異形の行きかう雑踏で、
立ち止まり、  膝を折る。
異形は振り向かないし、見向きもしない。
玲の一人分、人の流れにぽっかりと穴が開くばかり]

(1) 2014/10/11(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[――行ってしまった。
見送ること、叶わなかった。
きっと、この夢を探してもどこにもいない。]

……、  とも。

[きっと彼は、言葉通り白い花を持って帰るのだろう。
赤い花は、夢に溶けて。
なかったことに なる。
――嗚呼、 それでも。]

……ぼく 、 忘れ ないから――――

[赤い、パーカーを握りしめて、立ち上がれたのはしばらくしてから。
夢の終わりが近いことを告げるように
己の鬼灯もまた、弱く、淡く、明滅し始めていた]

(2) 2014/10/11(Sat) 09時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 09時頃


【人】 営利政府 トレイル

―雑踏―

――― 、……

[肩から掛けた鞄の中。咲き誇る、白と赤の花がある。
眉を寄せて、―――目を閉じて、それから、また、
足を踏み出し、彷徨うよう。]

…… ぁ

[途中、見つかる林檎飴。
そうだ、甲斐とススキの原で言葉を交わしたとき
――後で買おうと、謂っていた。
あかい中に星と月のきらめくそれを、ふたつ、買って。

それから、見上げた月はすっかり刃のように細くなっているのであった。]

(7) 2014/10/11(Sat) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ 考え事をしていると、
俯きがちに歩くことになる。

雑踏のなか、とすん、と誰かにぶつかって――慌てて詫びようとして、見える、みどり。]

(9) 2014/10/11(Sat) 10時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 10時半頃


メモを貼った。


―船内―

[たこ焼きの次はかき氷。
 ディナーコースのメニューよりも食べたかったものが出てくる。]

……

[りん、と鳴る音が遠くで聴こえ、顔を上げた。
 白い椿と赤い椿。誰がどの花を咲かせるのか、渡すのか。どんな心残りがあったというのか。
 今はもう終わってしまったことだと、関与出来ないことだと眉尻を下げ。

 置き去りの感情を見てみぬ振りを、した。]


【人】 営利政府 トレイル

―雑踏>>10
――ご、ごめん。……甲斐くん。
二度目、だ な。

[ 支えられつつ、苦笑した。
彼にもらった飴玉は、小さな袋に入ったまま、ポケットのなかだ。]

――、なに、食べてる、んだ?

[ 松戸にお願いした、少し後のことだった。
内緒にしてほしいと言ったのは、>>14
気を使わせたと思われない方が――いいのではないのかと思ったから、だが。まだ、会えていないだろうか、どうだろう。尋ねそうになって、飲み込む ]

(16) 2014/10/11(Sat) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

根性飴、って、な、――んむ、

[――押し付けられた。瞬き、其の儘口の中。
二度瞬き。くわえたまま柄を持って、上目に甲斐を見た。

りんご飴を渡すタイミング、
今一度逃したかもしれない。]

(18) 2014/10/11(Sat) 11時頃

……いや、流石に全部は食べられないな。

残しても、ここでは怒られもしないし、可哀想ではないと思うけど、ね。

[山盛りのうまい棒は色が異なる。まさか全味かと思うと胸焼けしそうだった。]


と、も……が?

そぅ、向こうでの夢は終わって。
花を――――…

[目を瞑る。ややあって、『あいびき』のイントネーションの違いに小さく笑いながら、小さく頷いた。]


友に、逢いたい。


あぁ、でも。


友が嫌だって言うなら――…無理させなくて、良いよ。

[それもひとつの選択肢だから。]


【人】 営利政府 トレイル

……?!
な、なに、――っ、ばかな、こと
それに、ひとつは君のだろ……っ

[ さっと赤くなった。]

それに、此のりんご飴は、君に――、
って、――おまわりさんは、
お祭りでも仕事?

>>15なにやら、揉め事か。
機敏な動作で走って行ってしまう。
慌てて追いかけて、途中タコめいた異形―多分、この世界で警官か―に危ないよ、と止められて戸惑う玲の姿が、ある**]

(21) 2014/10/11(Sat) 13時半頃

トレイルは、こんな調子だから、甲斐が友に会えたのかも、聞けなかったのである**

2014/10/11(Sat) 13時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 14時頃


[空になった容器は片付けられ、糊のきいたテーブルクロスの上にはレースリボンで飾られた花が2輪。]

………

[ステージには小編成の管弦楽。
 愛する人の為に。目の前の人に。遠くの誰かを想って。

 ――愛の、挨拶。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 16時頃


生ぬるいグラスビールを飲みながら、その時が来るのを待った。


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 18時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―喧騒の中で―

っ、……て、ちょ、っと、わっ

[ りんご飴はまた後で。
なんだか小説のタイトルのようだ。
タコ警官に止められつつ、くすぐったさに 身を竦めた、とき。
人の形をしたものが、大柄な人影を引っ張り行くのが見えて]

(29) 2014/10/11(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

――、!

[ それが甲斐と松戸だと見て取ると
ほっとしたような表情を浮かべた。が。

さあ、騒ぎはおさまった、
どいたどいたと言わんばかりの交通整理に
すっかり巻き込まれて尻餅をつく。

その間に、行方は見失って
りんご飴の行方もまたお預けとなったのであった。]

(33) 2014/10/11(Sat) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―雑踏で―

[ぱん、ぱんと服についた土埃を払う。
騒動は鎮まり、祭囃子に取って代わられた。]

……、――

[ ――さて、甲斐と松戸は、
大丈夫だろうか。 ]

……うまく、……話せますように

[ 神頼み、の気持ちであった。 ]

(44) 2014/10/11(Sat) 21時頃

トレイルは、ゴロウの言葉を思い出す。

2014/10/11(Sat) 21時頃


メモを貼った。


―船内―

……どうしたの?

[傷害事件が発生とな。あらましを聞いて苦笑い。]

職業病なんだろうね。大立ち回りだけど。
そうか、甲斐くん、警察官になったんだ、ね。

[祭りにも参加していた。
 一言も交わさぬ内に終わるのだろう。

 巡り合わせが悪かった。


 カミちゃんと友の間には何があったのやら。
 仲が悪いと、表情は硬い。]


──……はっ!

[ぱこーんといい音に目が覚める。
場所はゼミ室、どうやらいねむりこいていたようで…]

あー、すんませ、教授が下さった資料整理してたらー
あんまり内容が高尚すぎてー目が起きてるの拒否ったんですー

[すぱーん]


[巡り合わせが悪かった――――…と。
 するだけで良いのだろうか。

 積み重ねれば、15年近くの隔たりを生むというのに。


 手と手を重ねる。震えているのが分かる。
 乾いた喉にビールを押し込んでも、乾きは増すばかり。
 膝小僧同士をつけ、踵が浮かないようにした。]


「顔洗ってこい、馬車馬」

[ゼミ教授は気持ちよく人のことを馬車馬扱いしてくる訳で、
へーへーと頭をぼりぼりかきながら部屋を出ると…
そこは]

…は?

[なんか、知らない場所だった。なにここ。船?え?
いつから研究所は船に移った?
赤いTシャツにGパンは非常に場にそぐわない。
なぜなら、自分はこんなとこにきたことがないから、
相応の服装がわからないから夢に反映されないのだが、

実際今ナニがどうなってるのかよくわからない]

俺、確か……夢見てたっていうか…


[足元の赤い絨毯は、いわゆる「動く歩道」で、
こちらの意思と関係なく運搬されてしまった]

おー、動く動く。らくちん。

[暫くぼーっと外を見ていたが、おかしい、ここは大学ではないのか。
俺はさっきまで夢をみていた筈で……で?


べちん、と顔がドアにぶつかった。
中からは弦楽器の音が聞こえる]


マジで何ですかここは。俺ってば拉致られたの?

[開けていいのか悪いのか、でもいるってことはいいんだろう。
こんな重厚そうな設えなんて、本当に見たこと無い。
コンサートホールで演奏はしたことあるけれど、
なんかその比ではなくて。
よくわからないが、その観音扉をおしてみれば]

…あれ。

[目の当たりにするのは、地上での心残り
流石に息を飲んだ]

ニコ


【人】 営利政府 トレイル

―雑踏で―

[ りんご飴も、包みと共に鞄のなか。
噛みしめるように、土を踏む。
白い影は、ちらちらと浮かんでは消えて
忘れるな、花が足りぬと囁くのだ]

……なんで、そんなに、欲しがる。
……大切な、大切なもの、なのに

[ 眉を寄せて、独り言めいて呟く。
自分のためのりんご飴を齧り、
甘さと苦さを嚥下した。
長い通りは社に続く。
高原にも、心配かけた。大丈夫だと伝えなくてはと思うが、まだ、見つからない ]

(58) 2014/10/11(Sat) 21時半頃

扉の開く音に肩が跳ねた。


[呼ばれた名前に、ゆっくりと顔を上げ
 扉の方を見やった。]

やぁ……友。久し振り。
随分と寝惚けた顔をしているじゃない、か。


あ。あぁ……ひさし、ぶり……
ここ、何……?

[テーブルの上のうまい棒の山が、優雅な弦楽器の音や、
この光景にあまりにもそぐわなくて。
なんて声をかけていいのかわからない]

えぇと…まだ夢、ってやつなのかな……


そう思うよ。帰ってきたはずなのに、夢は続いている……。

[友の視線の先、スナック菓子の山を見て小さく笑う。]

これはカミちゃんのだから、手を出したら益々嫌われてしまうかもしれないよ?

………どぅ? 座ったら?

[正面の席を薦める。]


カミちゃん…あー、あの赤いやつ……
なんで俺嫌われてんの。しらねぇし。

[正面を勧められて、正直躊躇する。
だから、座る席は彼から見て90度の所]

まだここって夢なんだ。だから…

[花を忘れてもまだ覚えてるってことは]


難儀するね、君も。

[近付いてくる。だから視線はそっと卓上に。
 椅子の鳴る音は隣から。]

……聞いても良い、かな。
白と、赤。


  どっちを、渡したの?


…渡したのは…まぁ、うん。……赤いほう。
つーかさ、昔の知り合いしかも男に今頃恋しちゃいましたとか、
普通ないっしょ。

[自嘲もこもる口調だが正直察してほしくないものだ。

自分の前に現れたのはジャンクフード、
研究で忙しい時は暫くこういうのが続くから、
普通の食事というのがパッとでてこないのだ]

お前はどっち渡したんだよ。


【人】 営利政府 トレイル

―社の付近―

――……ぁ、

[ 注連縄の巻かれた木に手を付く。
時は、赤い獣が青年と戯れる姿の見える頃>>68
探していたものの姿を捉えながら
その様子、首を傾いで見て]

(76) 2014/10/11(Sat) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル



……高原君?


[ 見た時には、仲良く獣と戯れているように見えた故、声を掛ける。 ]

(79) 2014/10/11(Sat) 23時頃

[赤い方と聞いて驚きは隠せない。]

普通……は、そうかも知れないけど……
ちょっと待

[両頬を手で抑えた。火照る……。]

  大丈夫、だよ。
  恋をしたら、止められない……。

僕  も、だよ。


[カミちゃんが友を嫌っているから。
 きっと知らないだろうから。
 
 曽井の渡した花を知らないから――…。


 口許を綻ばせて―――――嘘を、つく。]

僕も、赤い花だ。
だから―――…覚えてる。あの夏祭りに、何があったのか。
これから起こることも、覚えてる。

夢から醒めても――…


【人】 営利政府 トレイル

[ 控えめに笑みを、浮かべて歩み寄る ]

なに、何だか
仲良し……か、な?

[ ヘッドロックになっていたので
躊躇った言い方になった。]

……大丈夫なのかい、それ……

(83) 2014/10/11(Sat) 23時頃

そうなんだ。赤い方、なんだ。
…誰か、恋とかしたのかな。

[頬を抑える様子を訝しげに見ながら、同意と疑問を]

そういう選択肢があるってことは、
少なくともそういう可能性があったり、だろうし?
これから…夢から覚めたら、本当にこれを覚えているんだろうか。
遊ぶ記憶だけを残したかったとか?よくわかんねぇわ。


……意外?

僕は、君の恋の相手を訊かないのだから、訊こうとしないでよ、ね。

僕以外の、……はは、誰か、ね。

[赤い花を見て、息を吐いた。]

……覚えてるさ。現に今も覚えてるでしょう?
夢から醒めて、また、夢を見ているから。


あー……

[赤い花を渡せたということは、花が咲いたこと。
ひいては。そう、自分から「誰かに恋しました」と白状したようなものだ]

や、悪い。この話しは終わり。
そっか……やっぱ、夢なんだ。

ニコが白い花残してるんなら、よかった。
夢の外でも…その、本のこと、覚えてくれているだろ?
今…もしここで返しても、現実はきっと返せてないだろうからさ


【人】 営利政府 トレイル

あっ


[そんなに切羽詰まった状況だとは思っていなかったのである。]

ちょ、高原君、変な音した、
今、変な音した!

[あわてて赤い獣に手をのばすのであった]

(89) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

いちおう、いちおうなのか……

[どうもカミちゃんは大げさであるらしい。
と、玲は理解した模様。>>87
赤い毛並みを撫でてみつつ]

――そ、  ぅだ
そのこと、……僕も、大丈夫、だった、って伝えたくて、

……もう、聞いてたのか、
そっか、……うん。

[いろいろ、過るものがある。ありすぎる。
挙句花の記憶の件もあれば、歯切れも悪い]

……迷惑、かけて、ごめん。……ありがとう。

(90) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 23時半頃


……あぁ、そうだね。
終わりにしよう。

それより……

[しなきゃいけない話があるだろう。
 指を組む。]





 友。君次第だ。

本を、僕に返して――――… そうして?


【人】 営利政府 トレイル

[腕の中に突如毛玉が飛び込んだ。>>91
びっくりして目を丸くする。
猫をあやすように撫でていると、聞こえたのは舌打ちと落ちる目薬]

…… いたずらっ子か、君は

[苦笑する。]

(92) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

返して、から?
返したからなかったことにしてほしいとか…そういうわけじゃ、
ないよ。
忘れないために俺は白い花を持って帰ってきた訳でさ。

[赤い花にどれだけ未練を残していたか。
だけど、恋心を捨てる選択をせざるをえなかったのは自分の責任だ]

…一応大事なもんと引き換えにしてきたつもりでは、ある。


………終わりにしたいって……いや。

[口を挟まず、取り敢えず聴こうとする。
 大事なものは恋心か。]


【人】 営利政府 トレイル

[>>94瞬きひとつしてから、く、とおかしそうに笑った。]

足りない? こういう……なんだろう、
猫、みたいなの、 好きだったっけ……。

[黄昏に練習に打ち込む姿があって、
時折は、猫が丸くなっていた日もあった気がする。おぼろな記憶]

―――、………

[言い聞かせるような言葉、高原の顔をじっと見つめながら聞いて]

そ、っか。……うん、
……気にかけてくれて ――ありがとう  か な。

君には   つい、甘えが 出てる な、って

[曼珠沙華で落ち込んでいた時に、吐露したように、だ]

(103) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル



……営業、って。


[それは花のことだろうか、白い影のことだろうか。
思うところがありすぎる。赤い獣の頬をゆるくつまむのであった>>98]

(104) 2014/10/12(Sun) 00時頃

許すとか許さないとかは俺が決めることじゃないからさ、
俺ができるのは忘れないことだけなんだよね。

よくいうじゃん。やった方は忘れるけど、やられた方は忘れない。
だから、俺はやったほうだけどここでのことや
お前とこうやって話したことは忘れない。

それこそ、お前が忘れてもね。
それしか、俺できないから。


……忘れて、いいんだ。

そんな、大事なものと天秤にかけるものじゃ、ない。
そんなことを言われても、僕は――… 僕は 悲しくなるだけ、だ。

[卓上に掌を置き、俯く。]


僕が分からないのは……友の、考えてることだ。

15年前、
君にとって、僕は―――…なんだったの、さ。

[引っ掛かっていた疑問。
 一緒に居たかった?

 もっと別の子が、周囲に居たじゃないか。]


俺の赤い花は別にお前にとって大事でもなんでもないよ。
あの本が俺にとってなんでもない本だったみたいに。
だからお前が悲しがるのはお門違い。

俺次第だから俺のしたいようにした。
それを「忘れていい」っていうなら、
どういう答え、期待してたんよ?

[もぐ。ジャンクフード一口。あんまり美味しくないのは慣れない周りの様子から]


なんだったって。
よくいうじゃんか。好きな子ほどいじめたいって。
子供にそんな複雑な理由求めんなよ。

[本当にあの頃はそれだけが理由。
勿論周りには沢山の友達や友達だったかもしれない子はいたけれど
別に「可愛い」と思うのは誰でも自分の自由だ]


何を言ってるの、友。
それこそ、罪滅ぼしのつもりかい?

赤い花の、あの本の大事さが重要じゃ、ない。

[曽井にとっては何よりも大切な本だったから、『何でもない本』と言われて腹が立つ。]

……引き換えにした、という、事に 悲しくなるんだ。


じゃ。お前は俺にどうしてほしかったのさ。
俺は俺が思い浮かぶことをしたつもり。
それ以上してほしいことがあるならいってくれないか。

自分で考えろ、はナシだぜ?


………期待なんて、初めからしてない。

[『忘れない』の、その先を。
 期待しては、いけない。]


 ………忘れていいよ。僕は――赦す、から。


【人】 営利政府 トレイル

―― ふふ

[>>106 懐かしくなって、また自然と笑みを浮かべる。
赤い首輪、猫の鳴き声。]

―――……高原君は、たよりがいが、あるし。
本当。……見習わないと な

[本音もこぼれると、いうもの。
かれは、友とのこと、知っても、おかしなことだと忌避したりは、しないだろうか。

頬をつねったあと、ふわふわ毛玉は
大げさな声を上げる。びくっと手を放した。]

……白い子ファンクラブ、……なに、それ。

[怪訝そうな顔をして、ぶんぶん尻尾を振るいきものを、見たのである。]

(107) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

 …………は?

[好きな子程? ――好き。


 ――――あぁ。
 顔を両手で抑えて表情を隠す。]

     ……そぅ。女の子に、見えていたから、かな。

[どれ程の重みがある『好き』なのだろうと、思う。
 子供心と、大人になった心と。]


………裸になって、逆立ちでこのフロアを18周。


だったら…聞くなよ。
期待してないなら、最初からなんも聞くなよ。
忘れていいとか言われてもさ、もうおいてきちまったもん。
無理。

[ひどくつっけんどんなものいいになってしまったけれど
渡してしまった赤い花と、きっと泣いただろう玲を思えば
自然、そうなってもしまって]

…悪い。ごめんな、俺やっぱり色々頭悪くてさ。
俺、お前がほしい答えって言えないと思うよ。


――とか、してくれたら、僕の心も晴れるかも知れないけど、ね。

[冗談。
 慣れない事を言うものだから、頬がぴくりと動いてしまう。]


は?

[話のつながりがわからなくて、
ちょっと間抜けた顔をした。けれど]

…結局何しても晴れないんじゃん。
ていうか俺逆立ちできねぇし。

[少し苦笑いして、手を伸ばしてその頬をやわりとつねる]

可愛いのに可愛くないね、お前。


………もぅ、15年だよ。

僕は遅すぎると言った。
遅すぎるから―――前に、進まなきゃ ならないんだ。


赦して、赦されて。………忘れて。

[強張っている指を広げようと、1本1本伸ばしていく。]


  未来の為に。  幸せの、ために。


期待通りの答えを欲しがって、どうする?



……置いてきたのは、友じゃないか。

[怒気のような、突き放すような物言いに、
 息を詰まらせる。]

それを、僕のせいに ……しないで。


ふ、と短く息を吐き。落ち着こうと。


色々試せば晴れるかも知れない、けど。

[何をしても。何をされても。
 それはどうかなと首を振り。
 頬を摘まむ指を止めようと手首に触れ、すぐに離した。]

 可愛くない、の、1択でしょう……


……ダメだね、色々平行線だ。

[カタンと席を立つと少し深呼吸]

俺はお前にどこで本を返せばいいんだろう。

ここで返しても忘れたら返したことにならないし?
目が醒めてから返せても、忘れてほしいっていうお前のご期待には添えないわけでさ。

ごめんよ、ちょっと席外させて。疲れた*


 ……今っ、返してよ。

その事実さえあれば、もう、本――なんて。


[船の甲板で少し風にあたる。
「璞のせいにしないで」という言葉が頭に響く]

………

[玲、と小さくつぶやく。
夢の記憶があればきっとまた会える。
昔の確執ももう消えたのだと覚えていられる。

けれどあの時肌が触れた感触も
こんなに会いたい気持ちも亡くなってしまうのだと思えば
ひどく怖くて…少しだけ小さく嗚咽が漏れた。

手のしびれも足の痛みも、ますます顕著になる。
現実が近づいているのかとまた、思う*]

俺って…サイテー……


メモを貼った。


あの子は! 大事な方の花を欲しがった!

だから、君は赤い恋心を――渡した。
君の一番は……僕じゃ、ない。僕への、心残りじゃあない。



  だから、僕との事なんて――― そんなやったことなんて、忘れて…… 君は、君の幸せを―――…

[掴めば、良いんだ。
 この場から離れようとする背に言葉を向けるのは、焦りのせいでもある。]


僕は―――…忘れて、しまうのに。


君を遠ざける僕に、……戻るのに。

[1人残された部屋で、真実を呟く。]


[ボゥ――――――…


 汽笛が鳴る。
 忘れてなんて、言わなければ良かったのか。

 早く本を受け取って、終わりにすれば良かったのか。
 卓上に肘を置く。組んだ指の上に額を乗せて、強く目を瞑った。]


 ………友。とも、話を  聞いて。

[意を決して立ち上がる。]


……?

[その身がぐらりと揺れた。
 椅子に寄りかかって身を支える。

 ぐらり。揺れているのはシャンデリアも同じ。
 ぱちと火花が散り、一瞬で部屋は真暗になった。]


い!!!

[急な停電。灯りは全て消えた。
 祭りの時のように、周囲を照らすものは何もない。


 そぅ、何もない、闇のなか。]


【人】 営利政府 トレイル

[>>108 照れくさそうに笑うように見えて、
眼を細めていたところに、少々不意打ち気味だった]

い、いや、そんな、
……僕では、……とても、足りない よ。

[照れくさいのは自分もだった。首を小さく横に振る。
ならなければならなかった、というのは、気にかかるが。
彼の、眼。傷ついたほうをちらと見て]

―――、…?

[幼少からの関わりを通して見たことのないいろの、笑みに。
やや、不安げな、疑問交じりの表情を浮かべて1人と1匹のやりとりの続きを待つ]

(115) 2014/10/12(Sun) 02時頃

トレイルは、アランがカミジャーにデコピン攻撃したのを目を丸くしながら見ていた。

2014/10/12(Sun) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

……。

[歯に衣着せぬ獣だなあ――という印象。
むしろ自分からすれば大人びていて尊敬の対象だ。]

たいせつな、ひとが……

[ほとんどささやきのような呟き。
毛並みをほんの少し、撫でながら。
―――他の奴にくれても>>113
それは、自身が友に渡そうとしたことと似ていて、思わず高原を凝視する。]

(116) 2014/10/12(Sun) 02時頃

[波に船体が揺れる。
 揺れて、曽井は支えを無くして床に転がった。]


うっ あ

[額に浮かぶ冷や汗。
 焼き付いて離れないのは15年前に見た――…。

 此処は夢の中だからか。
 本の中から呻き声まで聴こえてくるかのように。]


【人】 営利政府 トレイル

―社の>>117

――――、……

[そのあとの高原の言葉は軽く、
自分が思ったようなこと――つまり、“何も持って帰れない”ことを、選択しようとしているようには、見えなかったゆえ、凝視していた様子は、緩む。]

(120) 2014/10/12(Sun) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

――?

[こちらに向く視線。>>118
頭に乗る、大きな手の温度がある。
気恥ずかしく、くすぐったい感じがして、
照れで熱くなる頬を隠すように目をそらす]

そ、……そう、なると――いいな、と……思う

[――大切にしたいもの。
一度、静かに目を閉じる。
過るのは、深く胸に刻まれたもの。]

……――うん。

(122) 2014/10/12(Sun) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル


――――、

[ふと、片手を伸ばして高原の頭を撫でようとした。
さて届くか届かないかはおいておく]

……僕 ばっかり 撫でてもらうのは って 思って

[そんなことを、かすかに照れ笑いしながら、謂ったのだ。
>>121 腕の中、赤いいきものが言葉を発したのは、そのあとだった。]

(125) 2014/10/12(Sun) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 08時半頃


トレイルは、可愛がってるんだ……と苦笑気味で毛玉を撫でた。

2014/10/12(Sun) 09時頃


[夏祭りの会場では、鬼灯のあかりがあった。
 お化けであっても、愛嬌のある姿ばかりで気持ち悪くはなかった。


 けれど。]

………っ

[胸に膝を寄せて小さくなる。
 両耳を塞いで、何も聴こえない、何も。

 怖くて怖くて、助けて――…。]


[深呼吸を繰り返す。

 大丈夫。今回だって、大丈夫……。
 いつもそうやって、収めてきたじゃないか。]


…………、………は、ぁ…。

[鼻筋を通り、落ちる汗の粒。

 現実世界ではない夢の中、復旧するのは暫く後の、こと。*]


メモを貼った。


[甲板に出て、暫く物思いにふけり中。
ニコの言葉は半分聞こえていたけれど]

…忘れろって、ここに来る前のことは勘定外なら
今更忘れられるかよ。

[盛大に溜息ついた時、船が大きく揺れた
床に投げ出されて思わず呻く]

いってぇ……


【人】 営利政府 トレイル

[ 寄せられた頭をそっと撫でた。
少し硬い髪の毛の感触は、新鮮だ。
撫でているのはこちらなのに何だかくすぐったい心地だ ]

――……こちら、こそ。

[微笑んで、 そ、と手を離す。
彼の整理されたこと、は知らず。
ありがたいのは、本当に、こちらこそ――だと。]

(139) 2014/10/12(Sun) 09時半頃

ニコ?

[彼は大丈夫だろうか、
暗くなった船の中、壁伝いに先程の部屋に。
さっきの今で躊躇しない訳ではなかったのだけど]

ニコ

[扉は重い。片手がしびれで上手く開けられない
声だけは届くだろうか
自分が害されることがないとしっている夢の中。
けれど彼のトラウマは知らない]


[そう、ここは夢の中。
 だから、何に怯えて何から耳を塞ごうとしているのか、友にも分かるだろう。

 下足室で見たのは、僅かの時間。僅かの1ページ。
 けれど、その1ページが、1シーンが現実感を伴い、苛む。
 聴こえるのは何の音だろう。
 罪人の悲鳴か、懇願か、それとも――…]


【人】 営利政府 トレイル

――可愛さ余って、みたいな感じ……?

[ペチペチ叩かれる赤い獣を
なんとなくかばい気味にしつつ、
しかし微笑ましい心地。]

……着ぐるみの中の人の話みたいだ。
夢の国、世知辛い。

[ そんな感想を漏らすのだった ]

(144) 2014/10/12(Sun) 10時半頃

……っ

[耳を塞いで居ても、名前を呼ぶ声だけは鮮明で。

 だからこそ首を振る。唇を噛む。
 早く――悪夢が過ぎ去るのを、待つ。]


【人】 営利政府 トレイル

>>138問われ、少し、瞼を伏せた。
赤い獣は花をねだる。
白い子のために、花を ]

――僕は、……


……うん、ある、……と、いうか
そう、決めた、ことは……ある、かな。

忘れたく ない ことが、……できたから。

[ 噛みしめるように、紡ぐ。
忘れることは、許さない――と、ああ、もっと声が聞きたかった。]

――君は、どう、するの?

(146) 2014/10/12(Sun) 11時頃

ニコ

[船内の様子が変わる。覚えがあると思ったら。
あの本の、一部だ。自分は面白がって見ていた…
というより現実味のない「絵」として見ていたから
怖さは、彼ほどでなくて。
あの年齢で手に入れられる本の描写ということもあって。

きっとこれは彼の記憶なのだろうか
扉は拒否されているように開けられない。
彼のトラウマの程度を知らない自分は
この悪夢が過ぎ去るまでどうすればいいのか
わからない。

まるで「忘れるな」と突きつけられているようにも
感じてしまって*]


[耳から下ろして両肩を抱く。
 声はするのに、遠いまま。

 助けて――…。そんなこと、言えない。

 大丈夫だと、言って欲しい? ―――分からない。望めない。

 あやすように触れて欲しい? ――分からない。望めない。]


………っ

[いつもの通り、やり過ごすだけ。
 急な明かりの眩しさに両目を瞑り、憔悴で床に倒れ込んだ。

 友が居るなら、また此方に来るなら……と、椅子に伸ばした手はそのままに。**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

―社で>>151

――ゆめの、中なのにな。
もって、かえりたい。

[ 自嘲気味に小さく言う。
それでも、大切にしたいと、思ったのだ ]

――そう

[ 曖昧な言葉に、緩やかに頷く。 ]

やりたいことと
……君が、決めたなら……きっと、それは。

大切な、選択なんだと思う。

[ 花を見たい、とは言わない。
心の底を覗くようで、それは――知るべきひとだけが、知ればいい。 ]

(155) 2014/10/12(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く>>156

――ん。

[ やや拙い返事と頷き。
幼い頃置いてきた宿題が、更に複雑になって帰ってくるだろう。どうなってしまうかは、正直怖い――でも。]

……そうなると、いいね。
祈ってるよ、……

[ そう、祈るくらいしか出来ない。
うん、と頷きややはにかんだように笑む。
そうだ、会えてよかったと、それは確かだった。]

(159) 2014/10/12(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

それがいい。
……あとで、僕も行く、かも

[随分、自分でも前進したのでは――と、思う発言。夏祭りを巡るのは、きっと楽しいもので]

――カミちゃんにお使い?

[ならば、と赤い獣を抱く腕を緩めた。
飛び降りるなら、すぐできるはず。]

ん、……また、ね?

[ 高原にしっかり手を振り返して。
何故か少し寒い自身の肩に、赤いパーカーを掛け直して。]

(161) 2014/10/12(Sun) 18時頃

トレイルは、それから

2014/10/12(Sun) 18時頃


トレイルは、その場、社の石段に腰掛けた。

2014/10/12(Sun) 18時頃


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く―
[星屑が煌めく りんご飴を手に、
くるり、回す。 ――少し休んだら、手渡すために探しに行こうか。

――人影は、来るか。
ぼんやりと眺めながら]

(162) 2014/10/12(Sun) 18時半頃

―――っ

[伸ばした手は、座面を掴んだ。
 肘を乗せて体を支える。

 ニコ。


 名を呼ぶ声が、した気がして。]


 ……………何だい、友。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

――、ぁ。

[ 星屑を揺らすりんご飴から顔を上げて、
ちいさく手にしたそれを、傾けた。
パーカーについて、ぁ、と一度固まったが]

……これだけ、残していったんだ。
……借りてるんだよ、だから

(165) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

大丈夫、……かな
うん、大丈夫、だと、思う……

[ ――そう、だよな?と確認したくとも声は、ない。
仲良く、の方向性を思うとしわわり、頬が赤くなる。
違う意味で、大丈夫ではないのか、どうか。
――目が覚めたら、どうなってしまうのか。
目をそらしつつ]

――ゃ、僕は、なにも……

[ なにも、していない。
申し訳なさそうに、見上げて。]

(168) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……、そうだな、
今日は、冷える、な

[ つられて見上げたそらは、満天の星空だった。
溜息をつくほどの、きらめき。 ]

ありがと、……気をつける。

[ それから立ち上がり、襟を立てる甲斐の口元にりんご飴を差し出した ]

――はい

(169) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

[しばらく所在なさ気にそうしていれば、
中から反応がかえってくる。
気づけば船の中も明るさを取り戻していたようで]

ニコ、えぇと…その…大丈夫か。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

ご、ごめん

[背筋を伸ばす。
こういうのは、ダメなところだ。]

……そ、んなことないよ。……ない。

[ むぅ、と。自分の身を振り返って
眉を寄せるのだった。――手遅れ感も、あるかもしれないが。 ]

(173) 2014/10/12(Sun) 20時頃

[扉の向こう、返る声。
 しっかりしなくては。

 額に張り付いた前髪を払う。]

あぁ、大丈夫……。怪我とか、ないし。
友は無事、かい?


[扉をあければ憔悴したニコの姿、
眉をしかめて彼の近くに寄り]

…お前、忘れてほしいとかうそだろ。
本当でも、お前が覚えてるなら俺が忘れても意味ねぇじゃんよ。
さっきの、あの本の中身だろ?

[ぐい、とその肩抱き寄せて]

……少し、隣にいさせとけよ。
どうせ目が覚めたらお互いどうなるかわかんないんだし。
忘れるなら忘れるでいいし。

[自分のせい。嫌というほどつきつけられて、
きっとニコが望むこととはほど遠い]


メモを貼った。


[さっきは背を向けていた。
 けれど今は正面から歩いてくる。

 見上げて居られなくて、俯きがちに友の足元を見ていた。]

 ……とも?

 やっぱり、脚、怪我とか……

[視線が、合う。合ってしまった。
 抱き寄せられて、嘘をついた居心地の悪さを感じる。]


[知られてしまったことに、顔を覆う。]

 ……そう、だよ。大人になればなる程、そういうのを知れば知る程、酷くなっていった……。

これでも、落ち着いてきた方、だよ。

[拷問椅子に座るのが曽井ではないから。]

 ………意味は、あるよ。
 友にごめんって、言って貰えたから……。


 好きな方だったって、聞けた、から。

[浮かぶ苦味を押さえようと、笑う。]


【人】 営利政府 トレイル

もう、お腹いっぱいだった?
――うん、甘いし、喜んでくれるといいんだけど。

[ 気にしないでほしい、と添えて。 ]

……鬼灯、もう、
随分くらくなった、な……

(175) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

…足は事故った後遺症。時々痛むくらい。
ついでに手も。だから楽器やめた。
でももうずっと前のことだし。

さっきの、ずっと前から?
あんな夢、見てたわけ?


笑う顔にも返すのは不機嫌そうな表情だけ


 ……とな、り。

[友の隣には、親しい誰かが居た。
 曽井の立つのは、前か、正面か。]

   ……いい、の?

[そんな近い場所で。
 恐る恐る見上げて、肩から力を抜く。
 傍にある肩に頬を寄せた。]

 ………そう、残念。友のクラリネットの音は、好きだったのに。


【人】 営利政府 トレイル

う。

[ 突っ込まれると更に濁る ]

……い、いや、そんなこと、は
……犯罪じゃ、ないし

[ 職場問題だった]

(176) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

 ………………

[肩を強張らせる。
 なんて答えれば友を傷付けないか、言葉を選ぶ間に黙りこむ。


たまに、  ………だ、よ。


トレイルは、口を塞ぎ塞ぎ

2014/10/12(Sun) 20時半頃


なんでそこで俺の許可がいるのさ。
音が好き、ね。残念。口説くなら楽器もってお前んとこいけばよかったのかな。

たまに?酷くなって、やっとおちついたって割には「たまに」なわけ。
お前ウソ着くの下手だろ。でもって……や、いいや。

[多分、花についても嘘をつかれているのではないだろうか。
でも、彼にとってより価値があると判断した結果なら、
嘘だと追求しても詮無いこと
元来猜疑心は強いほうだ。結構いい割合で悪い方に考えるが
大抵あたる]

どうせ忘れるんだろうし。
あぁ、手は流石に出さないから安心してればいいと思う。多分。


許可とか、そういうところ、友は煩かったじゃないか……。

[昔の話。]

……口説くつもりなんてないんだから、そんな冗談言わないの。

[何だかむかっときたので、軽口に膝を叩いたが、図星をつかれて口ごもる。]

 ………な、に?
 忘れないから、気になるよ。

[手を出すのは誰に?
 呆けて瞬き、馬鹿と漏らす。]


そうだっけ?
ん?許してくれるなら口説くよ。気が晴れるなら喜んで。

[何をいっても、きっと忘れてしまうんだろう。
なら、今だけ許せと思うのは誰に対してか]

俺が馬鹿ですか。そうですか。
今更何いってんの。知らなかったの?お前。
手ぇ出されたいなら出されたいって言えばいいのに。

[さらりと性癖のCOだがまぁいいだろう
もし玲とのことがなかったら結構普通に手を出してた自信は、ある]


……待っ

[雲行きが怪しい。
 離れようとして友の肩を押した。]

おかしいでしょう、どうしてそれで僕の気が晴れるっていうの?


ば………馬鹿、だよ。大馬鹿っ
手を出してくれって言われたら、君は誰にだって……その、抱いた……り、する、 の

[想像しかけて首まで赤くなった。]


[押されればあっさり手は離す]

さぁ。どうせ忘れるやつには何言ってもしょうがないだろ。
…つーか何想像してんの、お前。何、手だして欲しい訳?
そしたら今度毎夜俺の夢でうなされる訳か。
そりゃ見ものかもな。

[ふむ。悪くないかも。と真顔で考える(振り)]


さっきから忘れる忘れるって――…
友は、忘れることにしてくれた、わけ?

[それとも、それとも。気付いてしまった、とか?]

……僕がして欲しいとか、そういうことじゃなくて、友!

[想像したことのあれそれを放り置き、友の服を掴み上げる。変なことを考え出したと焦り、ぐっと引き寄せた。]


俺?無理。

[引き寄せられて、おや、という顔をしてから
間髪おかずに]

ん。

[同じく後頭部引き寄せて薄い唇にくちづけた]


な、

[絶句。無理だって?

 頭突きの目論みは果たされず、後頭部に回された腕になすすべもなく、唇が触れた。

 キスを、した。]

 ………っ、なに

 僕は  ……僕は、違うでしょ? よく、見て。 


違うって。何と。ニコはニコじゃん。
あー、嫌だったか。それはごめん。

[流れからいったらそういうものかと思っていた。
実は遊び人…ではないけれど、一度陸ともしていることだし]

まぁ俺は覚えてる範囲は忘れない。お前に忘れろとか言われても無理。
ていうか忘れろと言われて忘れる馬鹿っていないと思うんだよ俺の経験上。


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く、甲斐と―
あっ、危なくは……
……ない、……かな……一応……

ま、待って
凄まない、びっくり、する

[ ここで言い切れないのも、甘えか弱さか。
伝えることに不安もあった。
――言えば、なにか変わったろうか。
其れはきっと、預かり知れぬこと。

彼が、ここでのこと、忘れることを選んでいるなど。 ]

(181) 2014/10/12(Sun) 22時頃

[分かっているじゃないかと眉尻を下げる。]

 ………嫌、だよ。
 友は――赤い花を、咲かしたんでしょう?

 僕じゃない、誰かを想って。
 大事な、恋  だろ?

[じわり、浮かびそうになる涙を堪えた。]

 僕が、言いたいのは――…、そういうの、大事にしてって、こと、で。

 ……でない、と、僕が 惨めじゃ、ないか。


大事に?どうやって。赤い花渡したら、そのこと忘れるんだろ?
…大事にしようがないじゃないか。

一応、そういうのと引き換えてるわけなんで。
あんまり簡単に忘れろと言われると俺が困る。

[言っていて、馬鹿だなぁ。自分。と思う。
今と昔は違うのに]

お前、赤い花渡したって、嘘だろ?
忘れてほしい忘れてほしいって、
そりゃお前が多分、俺のこと忘れるからだ。

[半分カマかけだがさて?]

違うか?


[シャツを掴んだままの、手の甲を唇に当てる。]

 ………ばか。
 僕がされたがってるから、キス――してやる、とか、そういうの、要らない……から。


 したいって、思った時に、するもの、でしょう?

[あれ、そう思ってくれたのかな?と、言ってから考えてしまう]


蕾を貰った時のように、取っておくことは出来る。
待って、待って、また咲く日を待つことは――出来るよ。

それは、大事にするって、ことと同じになるって、思うんだ。

[困らせている。そのことに、困惑する。]

友が忘れないのは、事実と――悔恨なら、そんな重荷は忘れて欲しいって。ただ、そう思っただけ、で。

………っ、どうして、ばれ

[た、の。開いた唇は震える。忘れるから、と。嘘だと。]


そうだね、普通はしたいと思った時にする。
初恋相手に一度くらい、思い出もらったってことにして。
もうしない。

また咲く日がくるとか思ってもさ、
実はもう大分忘れてはいるんだよ、ね。

[する、と手を離して苦笑した。
頭の中にもやがかかり始めている。
あの赤い花に重なる影がうろ覚えになりつつあって。

もし、本当に綺麗さっぱり赤い花の記憶を忘れたのなら、
今ここできっと彼に手をだしていたのだろうけど

嘘を白状した様子にはしたり顔]

嘘つき。


初恋…は、

[その子に? それとも…]

………また、いつか。
本当に来るかどうか、分からない不安は  大きいよ。
当然だと、思う。

[唇を結んで、唸る。]

 ………これは、理由があって……

[むむむ。前にされたように、その頬をつねってやろうか。
 服から手を離すと――…]

わっ! え、カミちゃ……


そっか。じゃ、無駄だったか。残念。
理由あるならまぁそれで。聞かないよ。

[赤い花。とても大事だった、赤い花。
影は薄れてきても、気持ちはまだ残ってる。
流石に胸が痛んだ。
猫の鳴き声が聞こえれば、赤い毛玉をみやって]

おや。ここで会うのは初めてかな?
お前色んなとこにはいってたみたいだな?えぇ?


……僕には、何も残らない、から、だよ。

なんで、聞かないのさ。
見破った、のに。

[項垂れそうになる頭を持ち上げる。
 カミちゃんと友の間で、一触即発の事態は避けようと。]


 …………花は、集まった?

[もしかして、と問う。]


ぇ、預り……もの?

[掌に小さな袋が乗る。
 差出人の名前は意外で、どうしてと思うばかり。]


電池……マンガン……

[ぽかんとしてしまった。なんかペソで支払いとか、
妙にビジネスライクというか]

あー、そんじゃ俺は失礼するよ。
と、その前に、ニコ。本、返す。ここで返していいんだろう?
…俺的にはひっじょーに不本意だけどな。


そう……。
じゃあ、1人でみる、よ。

………えと、充電式電池の方が経済的、かも知れないよ。

[電池の話に返す言葉は短い。]

そっか。あの子の願い、叶うと……いいね。


[首を振った。違う場所で見るから自分が移動すると告げて立ち上がった。]


 ………友。

 あの日のことを忘れるのが無理、ならさ。


いいよ。 ………忘れない、で。


そうして、今日の事を忘れてしまった僕に、本を――返してよ。


  僕を、………

[―――助けて。


 唇だけが動き、声にならなかった。]


そして、いつか――……   忘れて。

[本のことも、僕のことも。

 唇に指先触れ。
 あんな風にされるキスは初めてだったと、手扇で隠した。]


メモを貼った。


[ニコの言葉を何も言わずに聞き。
また何も言わずに額にキスして、
そのまま肩をすくめて笑う」

お前の住所だけでも教えとけな。


……行ってらっしゃい。

[カミちゃんが去った後、改めて思うのだ。
 SF(少し不思議)な鬼灯だったのに。

 妙にリアルで残念だった、と。]

え、……友。
不意にされたら、困る……だろ。

[前髪ごと額を押さえた。
 教えるのは職場近くの住所。実家から、離れたとこ。
 番地までは言わず。]

あとは、探してよ。友が。

[歩き難いなら別に、と、見上げて。]


メモを貼った。


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