人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

ばーか。そっちの水じゃねえ。
飲み水だよ。混ぜりゃ腹くれー壊すかも知んねーだろうが。
だからさ…誰かの鞄の中の水にこっそり、

[ひどく実現の可能性のなさそうなことを言う。]

んじゃ、頼んだ。
お前飲むとかすげーウケっから、やめろよ。笑い死ぬ。

[真顔で返し>>2:418、けらと笑った。]

(0) 2012/07/01(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 書庫 ―

んだよ、

[阿呆と言われれば、反射的に言い返す>>2
ずぼっとワンピースを脱いだワンダの姿、
それに感慨を抱くことはないけど、]

…。……増えたな?

[久しぶりに、胸の丸みに手を伸ばしてみた。]

(10) 2012/07/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


おう、



          ──── 任す。

[それでも、幾ら憎まれ口を叩けど、
背後の温もりには自然と口元に笑みが浮かぶ。
腹に仕込んだ本より手にした武器より何より、
それこそが確実なものと思えた。]

(11) 2012/07/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─────…、

[ぴくり。と、肩が揺れた。
響くモナリザの声。───同時に骨へと響く、声。]




 ……、は…

[漆黒の髪を持つ、面影が瞼の向こうに揺れる。]

(13) 2012/07/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…こいつ……、あいっかーらずあいつが好きだわ。
パティ、っつたろ?あいつ。

[自らの首輪を指で叩き、昨日と同じ名を口にする。
短く、は。と、息をついた。]


オスカーか…。
じゃああいつ、必死になんなあ。

[獣じみたしなやかさで、駆け去った姿を思った。]

(16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃

― 被験者棟管制室 ―

やあやあやあ。随分と早かったねー!
もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?

[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]

まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの
かぁいらしいコだったからね!
大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。

[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 書庫 ─

……へ?お前、どうしたの。

[今まで言われたことのなかった言葉。>>17
ぱちと瞬きはしたものの、大人しく手を離す。
けれど触れた膨らみは、
なんだか今までと違うやわらかさを手に伝えてきたような気がした。

────暖かかった。
レティーシャを見た折に過ぎった何かの感情の欠片が、胸を過ぎる。]


…?

(22) 2012/07/01(Sun) 01時頃

ラルフは、少しの間まじまじと掌を見つめて、

2012/07/01(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


……ん、ああ。


あーー、そうだな。何か賑やかっぽい奴じゃね?
どっちにしても、そのまま吹っ飛んでくれりゃ楽だな。

[フィリップの名>>20には、ごく単純な感想を口にした。]

(23) 2012/07/01(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[壁の小さな小さな覗き穴。
その向こうに感じる住人の息吹は、特別だった。
1日に1度、1時間ずつ顔を合わせるワンダという存在。
それとは別に、覗き穴はずうっとそこに存在していた。

親しく口を利くほどであったわけではない。
けれども、壁を叩いて交わすコミュニケーションは、
確かに特別なものとして心の中に、在り続けたのだ。

隣人がどう感じていたか>>2:416をラルフは知らない。
その名を、モナリザが告げる。]

(25) 2012/07/01(Sun) 01時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

んー。
まあ、そういうことなら自殺にもなんねーだろうし悪くないけど、

[目顔で問われる>>21のに、右手で少し前髪を掻き揚げる。]


…機械に殺されるなら、それまでッてことだろ。

[既に選択を終えたとばかり口にする。
また、何かの欠片が胸の裡を動いてラルフは微かに眉を顰めた。]

(26) 2012/07/01(Sun) 01時頃

ラルフは、短く息を落とし、

2012/07/01(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

それより、注意しないとな。
あいつ、ガチで誰かを殺しに来るぜ。

あの鉄の棒みてーの、あれやばそう。
頭とか殴られたらやべーだろ。気にしておいた方がいい。

[ただ、一瞬の時が過ぎ去れば感傷はない。
だから口調は、また淡々と敵の分析へと戻る。
だろ?とばかりに、背後に立つワンダを見上げた。]

(27) 2012/07/01(Sun) 01時頃

―管制室―

[長い髪を三つあみにした地味な女研究員が、そろりと管制室の扉を開けた。
そこには、すでに詩亜の姿があった。]

あ…詩亜ちゃん…。
わたしのクローン…詩亜ちゃんのクローンと、一緒に死んだみたいだね…。

[小さい声でそう言いながら、モニターへと目を向ける]


………!?な、なんだって、志木さん!
それは……実に残念で、愉快な結果になってるね!

自分から襲撃に行くようには見えなかったんだけどなー?

[顎に手を当てて、首を傾げた。
何がクローンを駆りたてたのか。死にたくないという意思か、それとも他に要因があるのか。

あっ、和蓮さんもおっつかれさまー!
うん、見るよ見る見る!
てゆーか、最初から見よっかな?

[ぽいっと口に一つ、葡萄味のチューインガムを放り込み。態度は不真面目だが、表情だけは真面目な研究員のそれ。


【人】 掃除夫 ラルフ

だーな。他にも指令行ってんだろうし、
お前の首が吹っ飛ぶとかも、マジ笑うし。

[へっ。とばかりに、笑う気配に軽く返す。
既にどこか>>24で、そんな指令が出ているとは露知らず。]


───おう。

つーか、あいつもぜってー来るだろ?
はッ!これは痛みわけっつーんだよ。ばーか。

[負け惜しみのように言い返すと、
ぺし。と、裏拳で軽くワンダを叩く。]

(35) 2012/07/01(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


じゃー、行くか?


[腹に力をこめて振り返り、不敵な表情でにやと*笑った*]

(36) 2012/07/01(Sun) 01時半頃

ラルフは、ワンダの心は知らずもう一人の隣人を*想う*

2012/07/01(Sun) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


ん?ああ!そうみたいだね!

[振り返ると、そこには牧田の姿。通信の内容は死亡確認した後は読んでいないのだが、ここに彼女がいるということは、そうなのだろうと判断する。

まま、一緒に確認しようか!

[志木に勧められた席の隣りをさらに牧田に勧め。]


志木さん、和蓮さん、お疲れ様です。
…流さんも。

[その場に居る人間に会釈をする。流の言葉には困った様な視線を向けつつ。]

うん…。
ありがとう。

[ 詩亜の言葉に頷くと、勧められるまま隣に座った]


なんだとう。

サバゲーじゃあるまいし、生き残ることが目標じゃないからいいんだよ!
生き残ったモンに興味はあるけどさ!

[眼鏡をくいっと上げて、流れを睨んだ。

どこ面白かった?見逃さないようにしないと。
しかし、ボクらのクローンは大人しい系だと思ったんだけどねー。

[それから、和蓮のアドバイス通り、時々早送りしながら、被験体の状況を確認していた**]


メモを貼った。


そうかな…詩亜ちゃんのクローンは、元気な子になるんじゃないかなって思ったけど…。
わたしのは、どうせさっさと死んじゃったろうな…。

[ 詩亜が早送りする画面を覗き込みながら、そこで起こった出来事に目を丸くしていた**]


―管制室―

ほむほむほむ。
まあ大体は理解できたよ!

[過去の映像…主に、見逃していた場面をチェックし終わり、現在までに追いついた女研究員は新しいガムを噛みながら呟いた。]

しかしまぁ……今回の被験体はやる気満々だねえー!
殺すこと自体にはそんなに葛藤もしていないときた!
ま、そういう風に造られたコが多いのかな!

[カメラに映し出される映像を見ながら、感想を述べて。]


グループも綺麗に別れてるんだな。
あんまり団子になると、数が少なくなって裏切りあった時が大変だ!
それがわかってんのか、2〜3人が基本だし。
全体的に冷静に動けている感じだね。

やる気になりすぎて生存者ゼロになんなきゃいいんだけどな!

しかしオスカーだっけ、このコはいいな!
戦力的にはワンダとラルフペアが一歩前へ行ってるが、
オスカーの交渉術は面白い。
首輪の爆破を逆手に取るとはねー。

[ぺしっと膝を叩く。]


でもま、ボクは組めてないコを応援しようかな!
例え一人でも頑張れー!

[ピエールやトニーを見ながら、
聞こえるわけもない応援を飛ばし。]

はてさて、どこが残るかなー?

[ピンク色のファンシーなシャーペンでメモを書きながら、
残酷なゲームを楽しむ観客はのんびりしていた。*]


―施設内―

…? ここは…。

[目を開くと、白い世界が広がっている。周囲を見回すと、遠くにモナリザの姿が見えた]

わたしは、死んだはずでは…

[両手を見ると、うっすらと透けていて向こう側がぼんやりと見えた。]


…幽霊、というやつか。

[以前読んだ本に、そんな話があった気がする。
死んだ人間の魂が肉体を離れ、世界を見通すことが出来るという御伽噺。
まさか本当にそんなことがあるとは思っていなかった。

手を伸ばし、まじまじと眺めていると、その先に、モリスの姿が見えた]

モリス。

[小走りに近づいてみる。足音も床を歩く感触も無いことも、気にならなかった。
自分の身体を抱えた彼が、脇を通り過ぎる。その後ろをついてゆく。]


―リンダの部屋―

[字分の身体が、ベッドに横たえられるのを見守る。ベッドの上の自分からはいまだに赤い血が流れ、自分は今ここにいるはずなのに、もう一人自分がいるように見えて奇妙に思えた。
 モリスが頬を撫でるのを見れば、何故か恥ずかしくなって]

モリス。きみの手が、汚れる。

[慌ててそう言うが、声は届くはずも無く。
モリスが自身の怪我を確かめている姿には、眉根を寄せた]

……傷だらけじゃないか。

[しゃがみこみ、手首の痣に触れようとするが、彼の身体をすり抜けてしまう]

そうか。幽霊とは、そういうものなんだな…。

[何故だかとても寂しい気持ちになった]


……きみの、したいようにすればいい。
きみには…死んでほしくないな…。
何のために、生きてるのか…きみ自身の答えを見つけて欲しいって思うよ。

[ 呟きに、そう答える。
最期に聞いた彼の言葉を思い返しながら

そうして、気を失った彼の横に座っていた。**]


メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 南通路・少し前 ―

てかそれ、似合ってんじゃん。凶悪。

[殴り役らしく手錠を装備したワンダに向け、一言。
短い賛意を向けて、ワンダの後を歩く。
怪我人といわれれば>>80、肩を竦めて反論はせず、]

まーな。

[ただ、口の端にほんの僅かな笑みを閃かせた。]

(148) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[オスカーの姿が見えれば、ラルフは濃い茶の瞳を僅かに細める。
ワンダが口を開くなら適当に任せたまま、
オスカーと共にあるアイリスの様子へ目を配っていたのだが、]

…お前な、

[さすがに口を挟んだ>>90
けれど一顧だにせず話を進めるワンダの様子>>91に、]

チッ!!!

[聞こえよがしに舌打ちひとつ。
けれど交渉自体に反対はなかったから、それ以上を言わない。
ただ交渉の最中、互いの牽制>>91には皮肉な表情が頬を掠める。]

(149) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


そん時はお前ら、どっちかを吹っ飛ばしてやるから安心しろ。

[自らの白い首輪を指で示し、己の命を盾に取る。
ただ、オスカーの言>>94は同じく不可解な表情をあらわにした。]


…?さみしい……?

[良く分からない。]

(150) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っせーよ、都合のいい時だけ投げてんじゃねえ。
つかお前に主人公、やるわ。

[さすがに面倒になってきたらしき口調で投げる>>99
オスカーとアイリスの挨拶には、短くおうと唸って返した。
そのまま、交渉は終わるかと思われたの、だけど。]


────…、…ふん。

(151) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[アイリスがワンダへとガラス玉を差し出した>>107
少しの間、反応を止めたワンダの表情。
それから視線を逸らして、ごく小さく鼻を鳴らす。

逸らした瞳が捉えたのはオスカーの姿。
いまひとりの隣人、馴染み深いその姿を黙って見る。
そうしてまた目を逸らし、白い壁や天井を眺めていた。



───そして、今。]

(152) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リンダの部屋―

…、

[無言のまま、目顔でワンダと頷きを交わす>>129
そうして踏み込んだ室内、目指す人の姿に目を細めた。]


大丈夫っつーか、痛いぜ?
けっこー。

[右の手には、その相手の血がこびり付いた麺棒がある。
それを持ち上げ、頬の傷に人差し指を当てて引いてみせた。
薄い笑みがラルフの口元に浮かぶ。]

っつーか、そっちもな。がんじょー。

[己が殴りつけた相手へと、肩を竦めた。]

(154) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へーへー。っつか、お前、

[先頭を行けと言うワンダの気遣い>>147に、適当な返事を返しつつ。
案じる言葉を投げようとして口を噤む。
代わりにもう一度、盛大に肩を竦めておいた。]


オスカー。きっちり見張っとけ。

[それでも何事もなくモリスの部屋に移動すれば>>147
ひとまずはぐるりと罠の様子がないかを目で確認をする。]

(157) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ モリスの部屋 ─

おう。漫才でもしに来たように見える?
つーか、お前放っとけば僕を殺しに来んだろ。
そこのオスカーは放っとけば細切れだしさ。自衛、自衛。

[モリスの問い>>153に、あっさりと返す。
ひょい。と、右手の麺棒を振り上げて解説をした。]


あ、自殺すんの?やってもいいぜ?

[モリスの案>>106に促す、口調はどこまでも軽い。]

(163) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 23時半頃


―リンダの部屋―

[オスカーが部屋に入り込み、やがて入り口に幾人かの姿が見えれば、立ち上がり眉根を寄せる。]

……。
卑怯だ。

[オスカーが武器であろう棒を持っていることからも、モリスに敵意を持っていることは明確で。
じっと彼女らを睨みすえるがモリスの言葉には目を丸くして]

…迷惑?
わたしは、もう死んでるのに。

[死人の自分に気を使う彼に、唇を噛む]


[そして去り際にモリスが振り返れば、何故だか目が合った気がした]

――モリス…!

[死んでいるはずなのに、胸が締め付けられるように痛み、手で胸元を握り締め、
部屋を飛び出した]


【人】 掃除夫 ラルフ

おう、元気あんじゃん。

[オスカーへと切りつける様子に、すぐに手出しはしない。
フルオープンの傷のほかには、やはり脇腹は痛むのだ。

かちゃん!と、小さな音がした>>167
零れ落ちたメス2本、ちらとモリスへ警戒の視線を投げ、
油断なくそれらへと手を伸ばそうとするが、]


ナイス!!

[ワンダが上手く滑らせた>>171メスを、手早く拾い上げる。]

(172) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へえ……、やーっぱいいモン持ってんじゃん。
こっちより、余程いいよなあ?

[モリスのメスがオスカーの掌を貫くのに目を細め、
麺棒を黒鞄へと突き刺す。
手にしたメスは2本、そのうちの1本を右の手に握り締め、]



  ………らああああッ!!!!

[響くワンダの声>>177
同時、モリスへと声を上げその背後からメスを振りかぶる。
力任せに暴れるもリスの背後は、がら空きになっていた。
狙ったのは無防備に見えた、その───首筋へと]

(180) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ははっ。まーいいじゃないか、犠牲は付きもんだよ!
最初の犠牲がなければ始まらない!

[軽い調子で言ってのける言葉には、
半分負け惜しみも含まれている。

えっ、この中で?
結構みんなギラギラしてんのに??
えーやだー、誰に似たんだろ、コワ〜イ。

[一番殺る気満々だったと聞けば、先の掌をひっくり返して、自分とは似てない主張をしたのだった*]


【人】 掃除夫 ラルフ

[  ─────ザッ──…  ]


[モリスの首筋から、鮮烈な赤が飛沫いた>>189
命の飛沫が部屋を、彼を、白一色の世界を鮮やかに染め替えていく。
モリスの手から零れたメスを、アイリスが拾い上げるのが見える。
けれど、その刃を向ける対象は───、]


…は。頑丈な、こって。

[急激な動きに引き攣れた脇腹の傷を押さえて、唇の端を引き上げる。
右手にある刃も手も、どろりとした鮮血に染まっていた。]

(196) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ラーメン食べてもいいけど、くれぐれも
スープはこぼさないでよっ。画面に夢中になって。

[一応釘を刺しておく。
電気機器はデリケートなのだ。
被験者たちよりも大事にされているのではないだろうか。]

弱いから群れて強くなる、生き物の基本だね。
草食獣とかそんなんでしょ。

[動物を例えに持ってくる辺り、クローンの考えと少し似ていた。クローンが元に似た、といった方が正しいか。]


【人】 掃除夫 ラルフ

…、

[彼の唇が何かを象る>>192のに、一歩踏み出す。
けれどもその言葉を聴く術はなく、]


、お疲れさん。

[苦痛に顔を歪めて死んだ”仲間”に、低く声を投げかけた。]

(198) 2012/07/02(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時頃


―モリスの部屋―

っ、…!

[部屋に入ると、もう戦いが始まっていた。
多人数と戦う彼は圧倒的に不利で――]


モリス!!

[彼の身体に傷が刻まれ、やがてアイリスの鋏が脇腹を貫き、ラルフのメスが彼の首先を切りつけるのを見れば声を上げた]


【人】 掃除夫 ラルフ

今更じゃね?つーか、働きすぎ。

[殆ど見物していた立場を棚の上に放り上げて、
死んだ男からワンダ>>197を振り返る。
粘るような濡れた感触に、ひょいと右の手を持ち上げ、]


 うわあ……。

[べったりとついた血の赤に、盛大に顔を顰めた。]

(202) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

[駆け寄り、モリスの顔を覗き込む]

何…?
モリス、なにが言いたい?
モリス…

[彼の唇が何かを呟くが、それは分からない。
やがてモリスが苦しげな表情を浮かべたまま、その身体の痙攣がとまれば]

――……、


きみに…死んで、欲しくないと言ったばかりなのに。

……。

[彼の傍に膝を付き、その指先に掌を重ねた**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[怪我をしたオスカーにも、アイリスにも添うことはしない。
倒れ伏したモリスへも、それ以上歩み寄ることはしないのだが、]

あー…。

[思いついて、彼の持っていた黒鞄を見た。
流れ出る血に思いきり浸ってしまっている様子に、]


あーーーー…、

[次は低く、残念そうなため息が落ちた。]

(207) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時半頃


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