人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


[ふらついて、物思いに更けて、ホテルへと戻った。
殆どのお菓子を配り終え、いくつかだけ残された和菓子を着物の懐へと仕舞い。

そして、"ハロウィンの夜"と同じように、狐の仮装のまま、ベッドに沈む。]


[次の朝の目覚めは、また可笑しなものだった。

着ていた服は、眠りに落ちた瞬間の仮装のまま。
窓の外には賑やかな、3度目のハロウィンの街並みがあったのだ。]

 これこそ、夢、だね?

[僕は、僕の言語で呟いて、部屋の外へ出る。
ドアは開かなかった。
けれど、それをすり抜けて廊下へと出ることはできた。

すれ違うホテルの従業員に、見向きも挨拶もされなかった。

これが夢ではないはずがない。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 19時半頃


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

─ パーティー会場 ─

[今日も沢山楽しかった。
 グレッグとのタンゴは、昨日よりちょっと上手くなっていたような、そうでないような?
 でも昨日よりもっと楽しかった。

 それから、リーにキャンディーのお礼(という名のイタズラ)や、ドナルドに甘いミルクをねだったりしてる間に、パーティーは名残惜しくも幕を閉じた。

 赤い長靴をパタパタならして帰路につき、屋根の上で朝陽を眺めようとしていたけれど、気付けばパタンと倒れて夢の中。
 腕にしっかり抱えたカボチャバケツ、蜘蛛のゼリーはポーチの中に。]

(29) 2014/10/24(Fri) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ハッピーーーハロウィーーーーン!!

[そして、屋根の上でうたた寝から目覚めての第一声は、やはりそれだった。
 ただ昨日と違い、違和感はしっかり分かっている。

 まず真っ先に、バケツを覗いた。]

 ぁ〜〜……。

[満腹で食べきれなかったお菓子達は、すべて綺麗に消えていた。
 けれど、シーシャのポーチは残っていた。
 魔法陣を指でなぞり、恐る恐る開いてみると]

 あっ、あった!

[蜘蛛ゼリーはそこにあった。]

(30) 2014/10/24(Fri) 20時頃

[この国ではじめて耳にする、自分以外の同じ言語に振り返る。
派手さのある着物の男。
ひらりと振られた手。]

 ……『こんにちは。』

『僕は、落司明之進。
 僕のこと、幽霊に、見えます?

 毎日ハロウィンが来る夢だから、
 いっそのこと、本物のゴーストになっちゃったのかな。』

[同じ響きの言語で返し、警戒心も何もなく、にこりと軽く微笑む。

どうせ夢なら好きに動けばいいだけの話。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 大丈夫、今度はちゃんと、全部覚えてる。

[ニコラエのお使いに付き合ったこと、キリシマに睨まれたこと。
 露蝶の店に行ったことも、リーにキャンディーを貰ったことも。]

 へへへーーっ。

[グレッグと会って、正体をばらしてしまったことも覚えている。
 けれど、それを忘れて欲しいとは思わなかった。
 グレッグも、やっぱり昨日のことを覚えていてくれているだろうか。
 期待から、尻尾が大きくふわふわ揺れた。]

(32) 2014/10/24(Fri) 20時半頃

『沖元、華月斎さん、手品師、なるほど。』

[目立つ服装に合点し、一つ頷きつつ、僕は普通に話をする。]

『こうなった、理由ですか?
 昨日は……
 ハロウィンが何故か二回目で。
 夢かと思ったけれど、何もかも夢には思えなかった。

 街に出たのはいいけれど、気疲れして、部屋のベッドに横になった。 覚えていますよ。
 もしかして、僕、寝ているうちに死んじゃったのかな?』

[此方を幽霊かどうか確かめているらしい相手へと、冗談めかしてそう言ってみる。]

『僕がゴーストなら、折角のハロウィンに、こう言わない手は無いですよね。
 とりっく・おあ・とりーと?』


【人】 猫の集会 クシャミ

[ゼリーはポーチの中に戻し、バケツの中に入れたまま。
 さて、今日もハロウィンならば、またお菓子を貰いに出掛けようとして]

 ……あっ。

[足元を見ると、赤い長靴は消えていた。
 そこにあるのは、いつものくたびれた黒い布靴だった。]

 あーぁ……あの靴、格好良かったのになぁ。

[ちょっとしょんぼり、屋根の上から飛び降りる。]

 またニコラエに会ったらもらえるかな。

(38) 2014/10/24(Fri) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 広場へ ─

 Trick or Treat♪
        Trick or Treat♪

 お菓子くれなきゃ引っ掻くぞ〜♪

[記憶の中の一昨日と昨日を思い出し、お菓子をくれた人達のところへは、忘れずに向かってトリックオァトリート!
 おかげで、お菓子は豊作だ。]

 けどこれ、また明日になったら消えちゃうのかな……。
 今度こそちゃんと明日になるのかな……。

[噴水の前のベンチに腰掛け、考える。
 明日が来れば、お菓子は残る。

 けれど明日になったなら……]

(40) 2014/10/24(Fri) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 21時頃


『理由も原因もわからないけれど。
 これが夢じゃないなら、それこそ慌ててどうにかなるものでもなし。

 なら、折角だからちょっと楽しんでみることにしました。』

[太平楽な幽霊もどきは、ちょっとどころではない些細な疑問を全部気にしないことにした。
沖元さんが、幽霊に驚かないことも、今はどうだっていいことなのだ。]

『……いただきます。』

[彼の好意に甘える理由だって、普段ならばこんな渡し方は恥ずかしいとか何かと断る文句を探しそうな現状を、ぱくりと咥えて租借する。

甘い、と感じたのは、チョコレートは甘いものだという先入観のせいだろうか。
彼の手元のお菓子には、歯型も何も残せてはいないのに。]


クシャミは、またどこかに遊びに行こうと立ち上がる。

2014/10/24(Fri) 21時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ ハロウィン物売り市場 ─

 Trick or Treat〜♪

[歌いながら歩いていくのは、まだ覗いていなかった、物売り市場の方。
 女の子達のきゃぁきゃぁした声>>42が聞こえ、何があるのだろうと、そちらへ向かってみた。]

 ハッピーハロウィン〜♪

(44) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[声の方へ踊るように駆けて行けば、ジェレミーだけかと思いきや、シーシャもいた。]

 あっ、ボス!

[耳と尻尾が、ぴーんとなった。]

(47) 2014/10/24(Fri) 22時頃

『……それって、僕褒められてます?』

[くすりと笑って、沖元さんの感想に意地の悪いツッコミを入れる。
お供え物の理屈には、なるほどと相槌を打って。]

『事情がわかりそうな相手に心当たりがあれば良かったのですが、残念ながら、僕には何一つ。

 これがもしも夢じゃないのなら、ですけれど。
 沖元さんは、この状況を元に戻したい、ですよね?
 …幽霊モドキを、増やしたくないから?』

[手品師であり、おそらくは同郷の彼を、僕は深くは知らないから、問いかける。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 ジェレミー、ハッピーハロウィン♪
 そういえばおまえからはまだ何も貰ってなかったな!

[ジェレミーには、ちゃっかりカボチャバケツを出しておねだり。]

 え、っ?
 ちがうちがう!
 何か賑やかで楽しそうだなーって思って来たら、ボスもいたんだ!
 ポーチはおれ、これすごく嬉しいよ!

[そしてシーシャには、ぶんぶんと首を振り]

 ボスも、ここ遊び来たのか?
 それともボスもジェレミーも、どっか行っちゃうのか?

[店じまいらしい様子を見て、首を傾げる。]

(56) 2014/10/24(Fri) 22時頃

[わざとらしい笑顔に、僕は数秒だけじとりと視線を向けるも、まあ、その話は置いておいて。]

『……よくわからないけれど、何となくは、わかりました。』

[不安げな視線の沖元さんに、曖昧に笑って軽く息を吐く。
理解にはきっと遠いけれど。]

『…困らせてごめんなさい。
 髪、腕を伸ばしたって整えてあげられないのも、ごめんなさい。』

[彼なりに考えを伝えようとしてくれたことは分かったから。]

『まあ、僕のことはそのうち考えるとして、折角ハロウィン三度な訳ですし、出かけなくていいんですか?
 …それとも、流石に飽きちゃいました?』


【人】 猫の集会 クシャミ

 翻訳って言われても……えー

[困った顔でシーシャ>>59を見て、ジェレミー>>57を見る。]

 べつに、おれたちと同じように喋ってるように聞こえるけど……えーと。

 聞きたいことがあれば、普通はプリーズだろ。
 おれは礼儀守ってるぞ。
 おまえは初めから嫌いとか何とか、特別扱いしてないなら、してくれ。

[とりあえず、聞こえたままを言ったあと]

 ボス、デート申し込まれたのに、断ったのか?

(66) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……違うのか?

[デートじゃないのか。>>63
 じゃあ何だろうと、ジェレミーの話に耳を傾けていたら、物騒な言葉>>71が飛び出して、ビャッと毛を逆立てた。]

 えっ?!

 ボス、ダメだ駄目だ!
 なんでジェレミー殺すんだ?

 ボスとジェレミーはそんなに仲悪かったのか……?
 けどそんな……

[話の発端を知らぬまま、喧嘩の仲裁役にでもなったかのように、おろおろとふたりに手を伸ばした。]

(81) 2014/10/24(Fri) 23時半頃

『いえいえ、どういたしまして。
 お役に立てたのでしたら、嬉しいです。』

[感謝を素直に受け取って、ゆったりと微笑み返す。]

『僕は、別に会いたい人は…』

[シーシャさんやロチョウさん、あとキリシマさんにはお菓子を渡ししたかったけれど、この身体では無理なこと。]

『伝言まで頼んでしまうのは、ご迷惑でしょう。』

[遠慮を口に、苦笑する。
夢の中で幽霊モドキになってもなお、僕は良い人でいたいらしい。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 なぁボス、ジェレミーは悪い奴じゃないぞ。
 たしかに獣の臭いはするけど、おれにだってお菓子くれたし、それに、えーっと えっと

[何とか思い止まらせようと、ジェレミーの美点を並べ上げようと頑張っていたら]

 にゃふっ!

[まとめて撫でられた。>>86
 頭をぐりぐりされたまま、翼だけがバタバタ暴れる。]

(94) 2014/10/25(Sat) 00時頃

『……ありがと、沖元さん。
 暇で暇で寂しくなったら、遊びに行くかもしれません。』

[彼の部屋番号を聞くと、背中を見送る。

沖元さんの言うように、自由を満喫するのも、きっと悪くない。
のびのびと、何にも縛られる事無く。]

『もしかしたら、僕はこのままを望んでいるのかな?』

[一人きりになった廊下で、自嘲気味に、呟いた。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[やがてシーシャの手が離れれば、乱れた毛を直すように、両手で何度も自分の頭を撫でて、ついでに顔も撫でて。
 落ち着いた心地のしたところで、改めてふたりを見て、安堵の溜息をついた。]

 よかった。
 おれ、一時はどうなるかと思ったよー!

 あれ、ボスどっかいくの?
 ボスも露蝶のところにお菓子もらい行けばいいと思うよ、絶対にボス好みのお菓子あるからさ!

(103) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

 なぁジェレミー、おまえはこれからどうするんだ?
 おれは、またお菓子もらいに大通回るんだ。

 それから、今夜もダンスパーティーに行って……
 ……ジェレミーは、今夜は来るか?

[そんな話をしていると、近くを、マシュマロを配って歩くピエロが通った。]

 あっ、おれ行かなきゃ!
 ジェレミーまたなーー!

 Happy Halloween-----♪

[あとを付いて歩く子ども達から「チョコレートマシュマロだー♪」という声が聞こえてくれば、これは是非貰いに行かねばと、駆けてゆく。

 去り際、くるんと大きくターンして、ジェレミーにぶんぶん手を振った。]

(112) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 同居人って、魔女のあいつかーー?

>>115そういえば今年のハロウィン、ベネットの姿をまだ見ていないなーと思い出して]

 見つけたらさー、ダンスパーティー一緒においでーって!
 それとお菓子忘れるなーって言っておいてくれー!

[翼をパタパタさせながら、そんなことを叫んだ。*]

(121) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 大通 ─

 Happy Halloween-----♪

[明日がどうなるかはまだ分からない。
 けれど、ピエロから貰ったチョコマシュマロは、多分どっちにしてもすぐ食べた。
 思いのほかチョコソースが多くって、手指にも、口の周りにも、チョコがくっついてしまった。]

 あっ、そういえば一昨日はあっちでクッキーとコンペートーっての貰ったな。

[視線の先には、デュラハンの仮装をした男と、異国の服を着た老婆。
 指のチョコを舐め取りながら、1回目の10/31の記憶を辿る。]

(126) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そういえば、蜥蜴グミどこで貰ったのか、グレッグに聞き損ねちゃったなー。

[昨日、一昨日に比べ、かなり効率よくお菓子を貰えはしているけれど、まだあのグミには出会えていない。]

 グレッグ、また会えるかなぁ。
 今日もまだおれのこと覚えててくれてるかなぁ。

[またあのグミ食べたいなぁと思いつつ。
 でも多分、恋しいのはグミじゃない気はしている。]

(128) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 また今夜もパーティーあるよな。
 パーティー行ったら会えるかな。

[ハロウィンが繰り返しているのだから、きっと今夜もパーティーはある。
 けれど、グレッグは自分達と同じように、ループの外にいるようで]

 ……3度目だし、もう飽きて、来ないかな……。

[クッキーを囓り歩きながら、耳がしょんぼりしてしまった。]

 ハロウィン、楽しいけど……

[飽きないうちに、元に戻ってくれないかな。
 そう呟こうとして、もうひとつ思い当たって、足が止まる。]

(140) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …………。
 ハロウィン終わったら、あいつ、帰っちゃうのかな……。

[グレッグはこの街の住人ではないから。
 祭りが終われば、いなくなってしまうような気がした。
 食べかけのクッキーが、何だか急に、味をなくしてしまった気がして、食べかけのままでバケツの中に放り戻した。

 大通は、お菓子をねだる子ども達と、お菓子を配る大人達、そしてショーの歓声に満ちている。
 たしか、あっちのワゴンに行けば、蝙蝠キャンディーが貰えたはずだが、そちらに足を向けることはなく、少し項垂れたまま、とぼとぼと路地へ入っていった。]

(141) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 路地 ─

[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。
 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。
 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]

 終わるなよ……。

[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。
 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。
 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]

 ………レッ グ?

 グレッグ??

[にわかに、歩が速まった。]

(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 グレッグだ!

>>151名前を呼んでくれた。
 良かった、今日も忘れられていない。
 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]

 良かったグレッグ、今日も会えた!
 ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!

 ……うひゃっ。

[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。
 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]

(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな!
 けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。

[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]

(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 猫?

[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]

 ひゃぁ!
 すごいな、キレイだなーこれ!
 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!

[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。
 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。
 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]

 おれも!
 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!

[ハッとして、こちらからも情報を出す。]

(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あっ、あの花屋もくれるのかー。
 おれキャラメルも好きなんだ。
 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。

[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。
 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]

 いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!

[明日も、ハロウィンならば]

(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 明日も……

[言ったあと、一抹の寂しさが胸を刺す。]

 なぁ、グレッグ……
 明日もさ、ハロウィン……だよな。

 グレッグ、まだ明日も……いるよな……?

[確かめるというよりは、祈るように。
 座る位置をグレッグの方へ詰め、ちょっとだけ身を擦り寄せた**]

(159) 2014/10/25(Sat) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 そーか、黒のが好きか。

[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]

 うん、帰る前……

[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。
 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。
 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。
 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]

 ……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?

 …………ヤだよ。

[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。
 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]

(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃


―騒がしい街中―

[ホテルの前で子供の集団とすれ違っても、当たり前のように、お菓子を強請られる事はなかった。
するりと脇を通り抜け、誰にも見つからない街中を歩く。

人ごみの中、二日前の今日には捜しても見つけることができなかった姿を見付け。
手を上げて声をかけようとするものの、かけて気づかれる筈もないと、口を閉じ手を下ろす。

そのまま何となく、キリシマさんの背中を追いかけた。
ぶつかり人の波に飲まれることのない身体は、意外と便利だと感じた。]


[キリシマさんの入って行った一軒の店の前。
出会った時に彼は自分を薬屋だと言っていたのを思い出す。]

 『ごめんください。』

[無断で入るのは躊躇われ、自国の言葉でぽつりと言ってみる。
OPENの看板があるのだから、入ってもいいのだろうけれど。

店の前で、うろつき。
姿が見えていれば不審人物でしかないだろうが、幸運なことに僕は今、幽霊モドキである。]


メモを貼った。


[不審な幽霊モドキの僕店の前をうろつき、地面に自分よりも不審な跡を見付け、眉根を寄せて。]

 『これって』

[もしかして、と呟こうとした所に、扉の開かれる音がした。]


 ……来客中お邪魔しマシタか、ごめんなサイ。

[顔を上げ、へら、と笑う。
夢のような世界でも、僕はイントネーションを少し間違えている。]

 ああ、でも、キリシマさんに名前覚えていただけてたのは、素直に嬉しいデス………あれ?

[咄嗟に、気付くのが遅れたけれど。]

 キリシマさん、僕に話しかけてマス?
 見えている?

[首を捻りながら、招かれる店内へ。]


[大人しくしていろと言われ、逆をしたがる僕ではない。
ただ、珍しさにきょろきょろと見回したりはするけれど。

カウンターの上には、小さな生き物がいるようだ。
いや、リアルなぬいぐるみかもしれない。

大人しくしていろ、が僕以外に向けられたかもしれないなんて、考えもしなかったけれど。]

 ……『生きてる?』

[動きが見える。
ぬいぐるみではなかったらしい。
何となくこちらを向いているような。
この小さな生き物にも自分が見えているのだろうか、軽く手を振ってみる]


[キリシマさんを悩ませてしまったらしい。
見えている事は確認できたので、まあいいか、と僕の分の思考は投げた。
考えて、何かがわかるような気もしない。]

 わ……わー!
 すごいデスね、変身しマシタね?!
 何デショウ?!
 神秘的デスね?!

[小動物が人と同じ姿、しかも美形になるのを見て、思わず感嘆。
彼が何を啜っているのかは
よくよく思い出してみると、病院で見かけるアレのような気も少しするのだけれど…まあ、これもぽいっと放り投げておく。

五月蝿いと店主に怒られるかもしれないと気付き、口を噤むのは遅かった。]


[睨まれたら大人しく口は閉じる。
キリシマさん曰く、変身男の名前はニコラエさんというらしい。]

 ……スーツ貸してあげるナラ、下着も貸してあげればいいノニ。

[幽霊モドキは、思わずぼそり。]


メモを貼った。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


 下着、新品とか、持ってないんデスか?

[ニコラエさんを見送った後。

服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]

 いえ、死んだというか…
 寝て起きたら、こうなっていマシて。

[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。

不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]


[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。

どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]

 …どういうことデショウね?
 僕も知りたいデス。
 僕は、死んだのデショウか。
 それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?

[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。

意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[しょげたように垂れた黒耳は、グレッグの指>>179に触れ、ぴるぴると何度か向きを変えた。]

 いなくは

[いなくならないと言われれば、一瞬だけ顔を上げかけたが]

 ……そっか、そうだよな……。

[やはりグレッグは帰ってしまう。
 さっきよりも、俯きが少しだけ深くなった。]

(199) 2014/10/25(Sat) 18時頃

 ハロウィンが繰り返し……
 丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
 今は、幽霊モドキではあるのデスが。

[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]

 お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
 ちょ、煙いデスよ!

[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 おれは……

[自分はどうなるのだろうか。
 シーシャはあまりこちらの世界に顔を出さないが、自分はハロウィン以外にも頻繁に、この街を訪れていた。
 けれど、これからはどうなるのだろう。
 契約が今まで通りなら、これからも、この街に顔を出すことも叶うだろう。
 けれど契約を破棄された時、はたしてどうなるのか。
 ……また、ただの野良になってしまったら]

 …………おれは、

[分からない、そう言いかけたところで、別な気配を感じて顔を上げた。]

 あ、ミケ。
 ハッピーハロウィン♪

[胸の奥は、まだぐるぐるしていたけれど、それでも精一杯に明るい顔をミケに向けた。]

(201) 2014/10/25(Sat) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[この街にいたい。
 いや、それよりも……

 不確定な言葉は、濁ったまま保留されて。
 意識は目前のミケに向く。]

 ミケ、おまえもお菓子、沢山貰ったか?
 おれはほら、こんなに!

[2日間の経験を生かして集めたお菓子をミケに見せつつ、グレッグの手元を覗き込み]

 あっ、おれもビスケット欲しい!

[翼を小さく羽ばたかせながら訴える。]

(206) 2014/10/25(Sat) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ミケは、お菓子を持ってないという。
 自分も勿論持っていないし、ミケもてっきり貰い歩く側だろうと思っていたが、自己申告と、思案顔っぽいグレッグをちらちら見て、何だかちょっと、楽しい気配を感じ取り、悪戯っぽく尻尾が持ち上がった。]

 そーか。
 ミケはお菓子ないのか〜、そーか。

 悪戯だな。

[にゃにゃっと、こちらも悪巧みのポーズ。
 耳元に落とされる囁きに、耳を揺らし、にぃ〜っと笑みを浮かべた。]

(207) 2014/10/25(Sat) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 やったーーー!

>>210バケツにカボチャ顔のビスケットと棒付きキャンディーを追加され、抱えている両手の代わりに翼を持ち上げて歓声をあげる。

 それから、こしょこしょとグレッグと悪巧みをしながら、ミケの顔を覗き見て]

 ……よしわかった!

 お菓子がないならイタズラだーーーっ!

[グレッグの合図と同時にバッと立ち上がり、低い姿勢のままでミケに飛びついた。
 目標は、脇腹と脇の下!**]

(211) 2014/10/25(Sat) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 20時頃


 お仲間デシタか。
 奇妙なこともあるものデスねえ。

[世間話の調子で言葉を交わす。
何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]

 同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。

[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]

 つまり。
 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!

[わくわく期待の眼差しを向ける。]


 …まあ、色々と理解が追い付きマセンが。
 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。

 それに、僕は………

[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]

 今そんなに、困ってマセンし。


お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 21時半頃


 器用じゃないことなら、出来るんデスか?
 と、いうか。
 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?

[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]

 …キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。

[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]

 僕は、困っていまセン。

 ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。

 ……ああ、でも。


[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。

着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]

 約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。

[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 隙アリーーー!

[狭い路地に、バランス崩して転がったミケ>>218に、黒猫が容赦なく襲いかかる!]

 ひゃっひゃー!
 いーのいーの、楽しければ何でもありだって♪

[避けようがないのをいいことに、脇腹から背中から、ついでに尻尾も動員して擽りまくる。]

 ほりゃ、どーだ!
 こっちは?

[ミケが転がれば、それにあわせて擽る場所を変更し、あっちこっち容赦ない。
 翼は、他に見る者がいないことをいいことに、ぱったぱったと楽しげに羽ばたきの音を立てた。]

(232) 2014/10/25(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なーグレッグ、おまえも一緒にイタズラしようよ!
 おもしろー……

[階段に掛けて笑っているグレッグ>>230に、仲間に加わらないかと、尻尾を揺らして誘いをかけ]

   …………え?

[……たのとほぼ同じタイミング、明確な指令が飛んだ。]

 え、待って、ちょっと……!?
 おれかよ!!

[擽ったいのはとても弱い。
 丸い金眼を更に真ん丸に驚かせ、慌ててミケから身を離そうとした。

 だがここは狭い路地。
 逃げ場などあるわけがない!]

(233) 2014/10/25(Sat) 21時半頃

 ……つまり、ええと。
 キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
 だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
 あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?

[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]

 いい奴では無いのデスか。
 なるほど。

[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]


 …あーあ。
 約束したのに、渡せないナンテ。

[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]

 11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。

[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 み、びゃんッ?!

[逃げようと後ずさった先には、グレッグが待ち構えていた。
 擽ッたいの歩は苦手。
 特に翼の付け根はひどく弱い。
 不意打ちに、み゙ャッ!と悲鳴をあげて身を大きく震わせて、へなへな前のめりにバランスを崩した。]

 ひぁ、ひゃひゃァ、ッ!
 ふたりがかり、とかッ……ズル……ッひゃはハハ!

 ッは、は……、ちょ、助けッ……!

[防御空しく、あちらこちら擽られ、息絶え絶えに笑いながらのたうった。]

(240) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

 僕には、燃やす手段はありまセン。

[怯えのジェスチャーのキリシマさんに、肩を竦める。
理由を納得すれば、自分を嫌う事にも筋が通る。]

 沖本さんは、人間だと思いマス。
 僕を見て、でも天国…? させなきゃいけない、というのではなかった様子ナノで、見えてるだけ…?
 僕と同じような服装の方デス。

[登場人物を増やすなといわれてももう遅い。
登場したからには、教えておく。]

 ハロウィン、飽きマシタか。
 折角怪物っぽい行事ナノに。

[冗談を口にし、笑う所に、新しい客人がやってくる。

話に夢中になっていたけれど、そういえば、話し声のようなものがきこえていた気がしなくもない。]


キリシマさんの大きな声に、ちょっと驚いた。


【人】 猫の集会 クシャミ

 ひー、ァ……ッ、グレッグ、やめ
  ひゃはは、ァーーッ!

 ……ッはーァ、 わひゃひゃひゃ!!

[一息つけたかと思うと、また襲撃される。
 なにせ向こうは腕4本に尻尾が1本。
 こっちには、腕2本と尻尾1本。
 体格も含め、あまりにも分が悪すぎる。]

 はひー、はヒー……  うひゃひゃ!

 ………ッは〜〜!

[涙を流すほどに笑って、転げ回って、どれくらい経ったろう。
 グレッグの離脱>>251のおかげで、凄絶なイタズラはやっと終息宣言を迎えたか。]

(265) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 は〜〜〜……ァ、くるしーーー!!
   ふひゃっ。

[まだ腹筋がプルプルする。
 たまに不自然に痙攣して、ちょっと残り笑いが漏れた。]

 ……はーー……。

[路地に寝っ転がって、カボチャ色に染まり始めた空を見上げて、大きな深呼吸を繰り返す。]

 はー……  ん?

[グレッグの声が聞こえれば、寝っ転がったままでそちらを見て]

 ……終わんなかったらさ……グレッグ、ずっと、この街にいてくれるのか?

[願うように問いかける。]

(267) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23時半頃


[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。

耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。

しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。

僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]

 …僕以外に。
 もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。


【人】 猫の集会 クシャミ

 なー、ミケはハロウィン続く方がいいか?

[まだ寝っ転がったまま、白い犬にも問いかける。]

 ……そーか。
 ハロウィン、続けば、グレッグはまだここにいてくれるのか。

[グレッグが泊まっているホテルは、未だ知らない。
 けれど、いつもそこで起きるなら。
 ならば違うところで目覚めたら、どうなるのか。
 そんなことを、ふと考えた。

 繰り返しを違えたら、ハロウィンは終わってしまうのだろうか。
 いや、それならとっくに、ハロウィンは終わっているはず。]

 なー、グレッグ……
 今夜はこのまま帰らないで、おれたちといてくれよ。

(273) 2014/10/26(Sun) 00時頃

 ああ…
 なるほど。

[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]

 あれ、ロチョウさん。
 ……も、僕が見えないデスよね。

[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]


 キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
 しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。

 もし見つかったら、お知らせに来マスよ。

[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。

接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。

彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

 本当か!?

[グレッグの返答>>276を聞くと、嬉しそうに飛び起きた。]

 よし、じゃあグレッグ、おれのお気に入りの寝床に来るか?
 あっちの時計台のてっぺんとか、公園の花壇の中とか!

[他にも幾つか提示するが、おそらくどれも、猫が寝るには良いけれど、人間が寝るにはあんまりな場所ばかりだろう。
 なのでおそらく、グレッグの元に転がり込むことになるのだろうか。]

 ミケは?
 おまえはどうする? 一緒に来るか?

(284) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 行く!!

[グレッグからパーティーの話が出れば、勿論と飛び跳ねる。]

 なっ、また一緒にタンゴ踊ってくれるよな!

[グレッグが一旦ホテルへ戻るというなら、ついでに場所を教えろと、付いて行くつもり。
 もしこのままの姿ではまずいなら、ちょっと黒猫になってみようか**]

(293) 2014/10/26(Sun) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時頃


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