249 Digital Devil Survivor
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─ 前夜・スーパーマーケット ─
[ よく分からないままにした提案は採用となった
しかし、「マガタマ」に関して 各自意見が違うのが悩ましいといえば悩ましい ]
なんか、よく分からないけど… 真っ黒になったら、ヤバいのは分かった
[ 手にして感じたのは活性炭など目にならない 驚きの吸引力が齎したものなのだろうと腑に落ちる ]
(57) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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クシャミは、ニコラスへメールそのうちに送ってみるかな、とかぼんやり考えて。
2016/06/18(Sat) 19時頃
クシャミは、ニコラスくらいしか、メアドを知らないのに気づいて絶望した!
2016/06/18(Sat) 19時頃
クシャミは、リツ(ナツメ)に説明する為にもスマートフォンを触りながら、話をする。
2016/06/18(Sat) 19時頃
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[ なら、何故と思う部分があったので 誰にともなく訊ねてみたが、答えはあったか ]
あのさ、何で…白いうちにとか考えない訳? まだ真っ黒になってないのを潰せばよくね?
[ 話を聴いた限り、小鈴と別人ナツメは潰したい 塁はそれを集めたい、という流れの様だが ]
黒いの8個、白いの46集めたら 「おもちゃのカンヅメ」貰えるとかあんのか? なら、それはそれで…面白そうだけどな…
[ だがしかし、持ってる旨味はあまりないとは思う ]
(60) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[ ポケットからハンカチに包んだ「マガタマ」を出し 近くにいる塁>>1:353に、ポンと手渡した ]
悪ぃな…俺、これ触ってると 嫌な感じしかしねえから…アンタにやるよ
[ 口元に浮かべる三日月はチシャ猫の笑み ]
…どうだ、綺麗だろ?
[ 自分が手にしていたのは、新雪を思わす真白 彼の手でそれは色を変えたか? それともそのままか 何れにしても自分には、興味のない事である ]
(61) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[ 何故、くれてやったかと問われたなら ]
厄介払いついでに、情報量…かな? どちらかというと…厄介払いしたかった
[ 御渡が封鎖された結界で、蠱毒とやらの話は 聴いていて面白いとは思ってはいても 「マガタマ」を手にしている限り踊らされている
それが、癪に障るというのが正しいか
自分は、平穏無事に生きて行きたい 平々凡々な「一般市民」であるのだから
── 無用の長物なのは違いない ]
(63) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[ そして、自分を「人間」といい張るナツメを見る
>>52>>54既に彼は「マガタマ」を 御影石もかくやな色にまで染め上げているのだが、 それでもまだ足らないといわんばかりの憤りを その内に抱えているらしい
彼の口から出る身の上を聴いたなら、 それは「人間」としては極自然な事に思える
少なくとも、別人でない時は ]
(64) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[ 再びの問い>>53を投げられて、 三日月をニィッとさらに横に引き伸ばし 人の悪い笑みへと変えていく ]
あ、いってなかったか? ダルタニャンは…「昨日拾った猫」だって
[ 小鈴>>1:233に説明していたそのままをリフレイン ]
俺、割と初期からのユーザーだから ダルタニャン、もといケット・シーは合体して もう、いないんだ…今いるのは…別の「悪魔」
[ スマートフォンからアプリを起動させようとする ]
(69) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[ が、何処からともなくクスクスと笑う声 顔を向けたら、>>0:258見覚えのある姿がそこに ]
な、何だよ…これ…
[ 路地裏のショーウィンドウに立っていたそのまま
アリスブルーのドレスに真白いエプロン エプロンへふんだんにあしらわれたフリルは ケーキを飾る生クリームみたいに繊細な
不思議の国のアリスもかくやなその姿は みるみる幼い少女の姿となっていく
ダルタニャンの方を見れば動く様子はない ]
(72) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[ 少女はふわりとスカートを翻しくるりと回ると 両端を摘んで貴婦人めいたお辞儀をする
そして、そのまま姿を消した ── 笑い声を残して* ]
(75) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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─ 翌朝・スーパーマーケット ─
[ 前夜の怪異のドサクサでナツメへは 何処までアプリの事を説明出来ただろうか
あれから、起きているのも難だしと 悪魔よりも強敵である睡魔に大人しく従って 寝てしまったのは我ながら図太いなあとは思う ]
あれ、あっ…そっか…
[ 小鈴は>>20昨夜、早々にはここを発つつもり みたいな事を夢の中で聴いた記憶がある
昨日の様子から察するに、 この手の状況ならば余程でなければ勝算あると 踏んでの単独行動なのだろう ]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 残るは>>56ナツメと辺りを回って来たらしい塁>>47
(何つぅか…しょっぱいな)
と、思った自分に罪はない、勿論、ナツメと塁にも ]
さすがに、何時までも籠城も出来ねえし
[ 昨夜の出来事>>72>>75を見たのは誰だったか?
何しろか弱い「一般市民」である 気が動転して、幻聴や幻覚を見ただけかも知れない
小鈴がいたなら見逃すなどないだろうし 別人ナツメやその連れの蛇、「悪魔憑き」の塁がいて 何もないとか不自然過ぎることこの上ない ]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 彼らが手出し出来ない相手でした というオチは、端から除外しておいた
その場合、ますます訳が分からない
多分、きっと夢を見ていたのだろうmaybe 既に今いる状況そのものが、 オーマイガーな夢と思いたくて堪らない
── だって、人間だもの ]
あ、そうそう…俺のアプリの「悪魔」は…
[ 起動してナツメに見せようとしたところ ── ]
(129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…って、またメール?! ちょっ、ニコ…?!
[ アプリからのかと思いきや>>32知人からだった
(…お前は、鬼か悪魔か…それとも大魔王か?)
何の陰謀だろうといわんばかりの 絶妙なタイミングに心の中で悪態を吐く
文面を見て憎たらしさが増したのはいうまでもない 「マガタマ」を持っていたなら 一気に闇に染まっていたかも知れないと思う程に
その慌てっぷりを他の誰かに見られていないのを ただ、切に願うのだが…どうだったか ]
(132) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[ 憎たらしい知人からのメールへ 意趣返しをする為に、かけた時間およそ91秒
文字を打つ速度は薬局コーナーから流れる 一度聴いたら脳内で延々ぐるぐるエンドレスの 呪いに満ちた創業者フルネームな店のCM曲の リズムとピッタリ一致していただろう
フードの猫耳はふるふる合わせて揺れていた ]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 既に朝は過ぎてはいても「夜中の手紙」くらいに 情熱的な内容になっていたのは否めない
『今の状況、お座敷ネコまんまでしょ? それとも、これは… ヘルメス・トリスメギストスの実験室?』
日頃の実験台とか、その他諸々への 溢れる思い迸る全俺渾身の名作が出来た
── と、思っていたのは送信する迄である* ]
(140) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ どうにかナツメにアプリを開いて見せられたのは、 メール送信をして暫く後 見慣れた画面に軽く違和感を覚えた
アプリのβ版からプレイをしていた為 バージョンアップとUI変更も何度も見ていたし カンストとか、イベント限定も知っていたが ]
う…ん、こんなデッキだったっけ?
[ 1デッキ3ユニット=1チームに3体悪魔セット可能 今でこそ、カンストとは遠いとはいえ その最大セット条件は満たしているレベルである
その中に、初期に合体で使って以来 見なくなって久しい悪魔がいた ]
(149) 2016/06/19(Sun) 02時頃
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え、ケット・シー…って、ダルタニャン?
[ 辺りを見回すと、その姿はない まさかと思いつつ画面のケットシーを撫でる
『わ、吾輩…気持ちよくなんて』
どこのツンデレだと言わんばかりに 両眼を細めてごろごろ喉を鳴らしていて
ぶっちゃけ、ただのコスプレネコである ]
(150) 2016/06/19(Sun) 02時頃
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[ いつの間にか隙間に入れていた 「ジャックオランタン」は姿を消していたし セットしていなかった筈の「悪魔」が他にもあった ]
嘘…だろ? 何でこれまで…
[ その中に、見覚えのある>>72少女がいた
昨夜より以前から見せてたそのままで 画面の中で金色の髪を靡かせて 小首を傾げて、微笑んでいた
── アリスの笑い声が、聴こえる** ]
(151) 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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クシャミは、ニコラスへ返信して。
2016/06/19(Sun) 18時半頃
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─ SSSR+とは? ─
[ アリスの笑い声>>151は幻聴だったのか ハッと我に帰ると、ナツメからの質問攻め>>157 ]
ああ、これは元はSSRだった 確か初期のイベント限定の「アリス」なんだが この前の復刻でSSR+になってたんじゃねえかな
[ 何か、このアプリはもしかして? そろそろ、訳分からんが重なりまくり 事態が混迷極めて見えて来る
ぶっちゃけ、小鈴がしてくれた>>1:264話すら 半分も理解は出来ていないだろう ]
(196) 2016/06/19(Sun) 18時半頃
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[ というか、現実はゲームではない以上 多分、誰にでも理解出来るように懇切丁寧な ヘルプ機能もチュートリアルすらもない
それは、うっすらと感じられる
「何の力も知識も持たない自分」が ここまで無事に来られた事は偶々にしか過ぎない 当然、それには経験や知識も含まれている ]
塁、そんなに…欲しいのか?
[ 話の途中か途切れたタイミングで ナツメへ声を掛けて>>87来るのを見て首を傾げる ]
(201) 2016/06/19(Sun) 19時頃
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─ そして、今に至る ─
[ 要約すると、必要だから「マガタマ」が欲しい塁と 誰かに踊らされたくないから渡したくないナツメ 更に、別人ナツメは「得が分からない」からという
そして、その結果が口論交えての喧嘩である ]
ったく、蠱毒とかいってた口で それに乗って…んじゃねえですよ…
[ 「マガタマ」がある所に悪魔が来る それを巡って、争いが起これば ── 闇に染まる
それこそ、思う壺ではないか? 蠱毒だけに ]
(202) 2016/06/19(Sun) 19時頃
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不本意だがお前とも契約してやんよ、魔人アリス
[ クスクスと可愛いらしい笑い声がする
『…もぅ、アリス待ちくたびれちゃった』
スマートフォンから、出てきたそれは 勿忘草よりも更に淡いアリスブルーのスカートを ふわり翻してストンと降りてきた
『ねえ、何して遊んでくれる?』
真白のエプロンはくるりと回れば大輪の花 両端を摘んで貴婦人めいたお辞儀をする姿は おませな女の子にしか見えない ]
(208) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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はいはい、俺は…だるいんで あそこのわんこと、蛇さんと遊んでおくれ ついでに喧嘩も止めてくれ
多分、人外ホイホイにしかならん
[ 腕を掴んでぶら下がるアリスを引っぺがして 白熱のバトルをしてる、塁とナツメを指差した
あしらわれたのが気に入らないのか ぷぅっと頬を膨らませていたが2人の方へ向かう ]
(209) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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『…ねえ、アリス…おともだちいなくて寂しいの』
[ 人にしてはかなり大きめな口の塁や ナツメの連れた蛇が危険か否かなど アリスは全く気にしていない
あどけない表情と仕草で2人の側に行き 実に可愛らしくおねだりをする ]
『アリスと遊んでたコ、みんな…消えちゃうの』
[ どうしてかわかる? と首を傾げて微笑んで ── ]
(210) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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『…あなたも、消えてくれる?』
(211) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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[ ゲームの中の様に可愛いらしいおねだりは 途轍もなく暴力的だなと思いながら
この言葉を選んだ事に内心安堵していた
成功すれば「相手の魔力を消す=減らす」らしい 勿論、飽くまでも成功すればの話ではあるのだが
どれだけ効き目があったかは、暫く後に分かる筈** ]
(214) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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クシャミは、ニコラスの返信を見て、長っと思うのは、もう少し後になりそうだ。
2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ アリスの強引なおねだりはほんの少しだけ叶う ナツメの>>227手の内から>>220塁の炎が消えた
塁は>>221早々にその効果に気づき ナツメに爪を立てる ナツメの蛇が目から光線を放っていたが それも>>227長くは続かない
まだまだ、アリスは遊び足りないといいたげに 次は何をしようか思案顔 ]
…ったく、こちとら「ただの人間」だぞ
[ ダルタニャンよりも強い魔力を持ってるからか、 アリスにいった通り立っているのがやっとである ]
(283) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 塁の口から>>231>>232「マガタマ」が 如何なるものか聴かされ、ああと腑に落ちる ]
「奇跡」って…何だよ、その胡散臭さ…
[ 「悪魔」と契約して、消耗している状況で お前、どの口でモノを言う? ではあったとはいえ
蠱毒やら、マガツヒやら呪術的な言葉の羅列に 「奇跡」の代償がそれだけで済むかという 疑問が湧いて来たのは毒され過ぎなのか? とも ]
(292) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 塁の方が場数を踏んでいそうである ふらりとしてる中、遠吠え>>259と>>261炎が ナツメから>>249何かを奪っているのが見える ]
…っ、アリス…止める技くらいねえのかよ…
[ 無邪気に遊ぶ事へしか、興味を示さない少女は どんなにあどけない表情をしていても やっぱり「悪魔」でしかも「ジャジャ馬」だった
ケット・シーに比べると遥かに 「己の意志」も強いし「欲望」に忠実である
それをねじ伏せる強い意志や精神力か 狡猾さや知識が必要なのだと痛感せざるを得ない ]
(298) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 塁の遠吠えのダメージは、勿論こちらにも来て 思考は深みにハマっている上に鈍くなりつつある ]
…ナツメ? 何だよ…悪魔って…
[ もっと楽しい所へ遊びに行きたいと 腕にぶら下がるアリスは、飽き飽きしたのと囁き 暴力的なおねだりをする時みたいに 契約者の手を引っ張って ── 何処かへ消える
クスクスと鈴を転がす笑い声だけを残して* ]
(300) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 消えた>>300アリスに手を引かれて辿り着いたのは >>315「助けて」という声のしてる場所
そして、気紛れな彼女は
ひとこと、その場で呟いて ── 声の主ごと消えた ]
(322) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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『…ねえ、死んでくれる?』
(325) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ それが成功して、誰に効き目があったのか
── 悪魔のみぞ知る** ]
(327) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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