227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[ ハンプティ・ダンプティと並んで座った塀の上。
僕は塀から落ちても割れないし
地面だって、 僕が落ちたくらいで割れるはずはない
そう、思ってたんだ。]
バ キ ン !!! >>#1
[ (なーそこは、べしゃっ、じゃねーの?)
いやその前に、どーしてまた落ちてんの。 ]
(30) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ 踵が地面を鳴らしたにしては 大きすぎる音が 地面を 世界を割ってゆく。
がらりがらり、 ばらりばらり ドンドコドコドコ、太鼓の音も何処かに混じって
僕は目の前を支配する ちんちくりんなシステムメッセージ>>#3に ぱちりと目を丸くして…………
久方ぶりの、李 禹向(僕)を取り戻した。]
(31) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[まるで、真っ暗のシアターで 中途で止まってしまったキネマの再開を待つような そんな無駄で、気まずい真っ暗の「間」]
なー、三月兎さん。 お前んとこのシナリオは マトモな事のが すくねえってぇのは、よーく知ってるつもりだけども
(何せ僕の友達は、本やメディアばかりだったから)
なー、ヘイヤ。 それは在った地面が「無くなっちまう」ことすらも 物語には織り込み済みってぇワケですかい?
[ 久方ぶりに、自分の思考が自分の意思で 「自分」の口を動かしている感覚。 (ただ、口は自分のじゃない気がしなくもない。)
僕はソファに身を投げ出すような格好で ふいに「留守」になった兎とヘイヤへ語りかける。]
(32) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ あの変な学者ですら、卵ですら 言われた通りのカロリー≪マヨ≫をハムの上に 乗せることができるってーのに。]
どーにもこーーにも。 このまんまじゃ本当の気狂いになっちまいそーだ。
[うううん、と唸って頭を掻く。 目を閉じりゃあ鼻を擽るシャンプーの匂いは なーんもいつもと変わらねえとゆーのに ぱちりと目を開けりゃあ、まだまだ妙な表示が…… ……ひょうじ、が ? ]
んあァァァァ!???!??!
[ 赤黒い空に紫の雲が”何か”の手で構築されてゆく。 ”マトモ”なら明るいはずの月は真っ黒で なんならアソコから落ちてきたのかもしれない…が 絶賛降下中の足元が、尖った城の屋根なのには さすがに変な悲鳴も出るってもんだ。]
(33) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[(むりだろ)(いやどうかんがえても) (それを言うなら空から生け垣だって助からねえよ) (やっぱまだ”死んで”はいねーのかね。)
ぶつかる!と思った瞬間目を閉じたのは シナリオライタの都合か、僕の肝の小ささか。 城の屋根は僕の体に刺さるでもなく、打つでもなく…]
………………?
[もう十分”何か”にぶつかってておかしくない頃 うっすら目をあけた瞬間の僕を襲ったのは
がたーーーん!!!
豪華絢爛に用意された晩餐会、いちばん上座の椅子の上。 本来なら女王が並ぶその場所に、お尻から落っこちた。]
(34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 黒薔薇の城 ホール ―
いってーーー!……なんだよ、もー……。
[こっちに来てからというもの、よく落ちる。 椅子ごと転がった床で身を起こし、 生け垣の時とおなじように頭をかかえて、振って……]
悪夢だ!!!今度こそ本当の悪夢だ!!! 耳がねーのが唯一の救いだったって――のに!!!
[体の痛みとかどーでもいい位に、僕は頭に生えた触り心地のいい「耳」を引っ張りながら、どでかいホールに絶望を谺させた。
きょろ、と周囲を見回して はぁぁ、と特大の溜息。
そういや「兎」も「ヘイヤ」も黙ったままだ。 どうやら、此処が彼等も知らぬ「世界」だからか。
ホールの窓から見下ろす「世界」はあまりに禍々しく 僕も知らない ”Alice in the Nightmare World”]
(35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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あぁ、アリスはどこに居るんだろう。 ねえ、もうひとりのアリス。
[「兎」がぼやく。 ]
[アリスが2人居るのを知っている? (それともひとり?)
いいや!だってあの子は僕に気付きもしなかった! (忘れてしまっただけかもしれないよ?)
あの娘が茶にありつけなかった茶会を忘れるもんか!]
そーんなに会いてーなら、探しに行こうか。 僕もこの「世界」はちっとは気になる。
[身長の3倍はありそうなホールの扉をあけて、 兎と僕は走りだす。 黒薔薇の庭でけったいな”猫”に出くわしたのなら ”アリスを知らない?” と 首を傾げて聞くだろう*]
(36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[城の出口から見た「外」は、 城から見るよりもよほど虚ろな何かに覆われていて。 目の前にひろがるのは ”嗅いだ”事のあるニオイと どろりと今にも溶け出しそうな「黒の薔薇」]
あぁ、何か。 ……「現実」みてーな臭い。
[ 暴力と、血と。浮かぶのは「落ちる」前の記憶。
たた、たたた。硬いブーツは庭からはみ出た棘を踏み 兎のように、素足でないだけマシかと耳を震わせて。 ながーい耳も、静かすぎる猫の足音>>55は拾えずに 鼻からぶふっと「誰か」にぶつかった。]
ってて……。 あー、どこにいくんだろうな。 アリスが居るどこかに着きてーんだけども……
[ざわ、と神経を撫でるような目に、語尾が濁る。 こんな赫は初めて見るけども、乗せられた殺気はひどく 「現実」みてーなニオイ。]
(58) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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おー…? アンタが「チェシャにゃんこちゃん?」
[にやにや笑いに、恥ずかしさではタメを張れそうな猫耳。 ゆうらり揺れるしっぽまで見えたもんなら、 答えはそう難しくはない。ただ「兎」が知ってる「猫」とはほんのすこうし違っているだけで。
いつの間にか消えた「ニオイ」に僕も「兎」を演じ始める]
お茶は見つけたんだけども、 肝心の茶会場がみっからなくってなぁ。 僕はお茶会に居ないから、ここにいるんでさ。
[耳をふわりと揺らしながら、腕を振ってだらりと歩く。 そうだ、帽子屋がいねーからいけねーんだ、と、人差し指を掲げて、人のせいにしながら。]
猫こそ、定位置は森の木の上じゃーねーんですかい?
[猫ぶって、大きく首を傾けて。 ながーい耳が たらりと地面を指した。*]
(59) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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リーは、ルーカスまだ見ぬ「アリス」がどんなヤツか楽しみにしている。
2015/06/20(Sat) 16時頃
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[自分にゃ無い、ながーい尻尾が苛々と地面を叩けば>>62 気狂いの兎は上機嫌に笑みを深める。
もうちょっと昔の僕だったなら、”気に食わねえ”と書いてある目の前のほっぺたを引っ張って、あの猫みたいに歯がギザっているかどーかを確認しかねないところだ。]
それがさ、先刻までの「世界」にゃ兎の家は無くて そも、俺の家はニッポンですし。 そんでもって茶は紅茶よりもホージ茶派ですし。
[ひとおつふたつ。”ジャスミン姫”の数え仕草をまた真似て]
…にゃんこちゃんは自分の家を覚えてるわけ?
[”そんなこともしらねーの”的な空気を感じて、 若干拗ねつつ。
質問に質問を返して鼻を鳴らした。]
(75) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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出番………ねぇ。 嗚呼、だからか? やたらと茶会をしなきゃなんねーような アリスに会わなきゃなんねーような気がするのは。 俺が なーんにも「出番」をしてないからか。
[ぽん、と手を叩いたと思ったら にゃは、とひとつ、気狂いは笑いを落とす。 元より「出番」を正しくこなす”マトモ”さは、 兎には無いものだったから。]
ああ、割れた! 踵の真ん中から地面ごと。 此処が何処かは、そーだねえ。 俺も兎もヘイヤも、全会一致で ”しらねー”よ。
[じ、と見つめる赤い目>>63が、僕の目を見ずに 斜め下を見ていることが「そこにナニかが確かにある」って事を教えてくれちゃって。 自身に訪れたばかりの絶望を、猫耳男の溜息に重ねて吐く。 どうやら辛い格好を強いられている奴は他にも居るらしい。]
(76) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[2号、と聞いて>>64「俺」はすぐに一匹目を思い出す。 そうさ、そうさ。チェシャがここに居るんなら。]
あぁ、どーせ白兎にゃー知名度も何も敵わねー 兎2号の三月兎たぁおれのことォォォオオァ
[ しにたい。 めっちゃ変な声でた。
指が下から上にいくのにあわせて 背中をなで上げられてるよーないやーーな感じ。 きっと尻尾まで総毛立っているのが見なくてもわかる。
キっ、と「ラルフ」へ振り向いて俺は耳を両手で隠し (全くもって隠れねーけど)]
おい、猫。やめろ。なんだかしらねーけど、やめろ。
[精一杯の、慣れちゃいねえドス声で。 ”得物”があったらうっかり抜いてただろうから 俺の腰にアレがぶら下がってなくて、本当によかった。]
(78) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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次またやってみろ、そのなっげー尻尾を あったかべんとーのタコ糸みてーに 引っこ抜いてやっからな。
[今日のところの”仕返し”は長い尻尾をベシリとはたくだけにしておいて、はああ、と溜まった鬱憤は 耳の後ろを掻くだけでごまかしておく。
なあ、おい。だからもう三十路を過ぎたんだっつーの。]
勘弁してくれよ……………。 ……………李だ。 リー。
で、さあ。ラルフとやら。名前も知った処で、 さっきみてーな「目」は、もうしねーで貰えますかね。
[「一応自分も、そちら側だ」と、伏せた眼にほんとうにほんとうに微かな殺気を忍ばせる。
その直後には口の両端を釣り上げて、広場に向かう足は止めぬまま、にーーやりと笑うのだけれど。*]
(79) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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俺の仕事なんならおツトメはしっかりやるけど ワケのわからねー”何か”の仕事なんざ どーしてちゃあんとできましょーや。
まずは顔を出すのが筋ってーもんでしょう?
[”ジャポーネ”と言われたことに擽ったいような心地を覚えて、訂正もせずにそわっとひとつ跳ねたのは、このいけ好かねえ猫にゃあなんとも思われてなきゃいいが。
”仕事”の依頼主が、この世界の”主催”なのならば 先ずは挨拶が先だろうと、僕は不服そうな顔で ”使われ”慣れているらしい「猫」>>82を見た。]
そうみてーだな、 少なくともこの格好は不本意だ。……だろう?
[一緒くたにすんなと顔を歪めた”アリス”も居たが 猫耳とウサ耳、こんな境遇がそうあってたまるかと。]
(98) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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感覚あるのカナー?じゃねーよ!
[ 畜生マジころす。>>84 だが俺が逆の立場だったらぜってー笑う。
そんな矛盾を抱えたまんま、ニヤリ笑いが5割増しのチェシャを睨む。 ……完全におちょくられている。 こんなおちょくられ加減に若干見に覚えがあるのもまた 辛さが5割増しだ。
掌に返されたポフリという合いの手>>85に 僕はまた眉間の皺を2本ほど増やす。]
嫌だった? でもねーーよ! はあああああ。 しらねー奴におちょくられて 喜ぶほどは 俺も兎も狂ってねーんで……。
[名乗りの後に向けた目>>79を、さも確認するように覗きこむ男に、僕は心のなかでだけ”あぶねーやつ”と零しておいた。]
(99) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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俺はあぶねーやつからは逃げる主義なんで。 ほら、兎だし? 脱兎ってゆーでしょ。
[此処には”おいて行って”死ぬほど後悔するやつはいないし そもそも”やりあう”理由がない。
でも、周囲にたちこめる鉄錆の匂いはあまりにも この男の”背後”に重なりすぎていて (きっと、僕以上に濃い) 紅い眼が孕む殺気がどこまで深いのかは測れない。
ひく、と長い耳を傾けて拾った「ラルフ」の呟きは 僕の目を顰めるのに十分で]
少なくとも俺はイタリアにゃー縁が無いよ。
[そう、”イタリアーノ”の耳へ言葉を落とした *]
(100) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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― 庭→広場 ―
あらあらまーまー どーしたっての
[猫と兎が着いた時 広場の珍事は一体どんな状態だったろう。
パステル調のスーツがだいなしに煤けた男と なんだか可愛らしいちびっことが目に入ったなら 「兎」よろしく無遠慮に近寄るだろうし (手助けをしないあたりは”役者”たる部分か)
相も変わらず塀の上に鎮座する「卵」と目が合ったなら よう、さっきぶり。なんて声をかけ ”見ていた事”の話でも 聞いたりしようか **]
(101) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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― 広場 ―
[「卵」が解説してくれる概要>>117をふむ、と聞き。 塀が好きとの主張には「そんな物好きにゃ初めて会った」と若干呆れてみせた。 そんなさなかに響いた小さな声>>112]
よう、お子様。…何か言ったか?
[「いつも」なら、どっちかってーたら子供にもウケは良くて(少なくとも、同居人よりは)チビ相手に眉を上げる事なんざ滅多にねーんだけども。 あいにく「今」は。 猫におちょくられた直後の今は、大変に頃合いが悪い。
長ァい耳をふたつとも、くるりと小僧の方へ向け 僕は決して「笑っていない」目を三日月に曲げてみせる。
そうしてそのまま、動かないアルカイックスマイルを黒いロングブーツが運んでいけば、身長差を誇張するかのように傍らにしゃがんでみせて]
女王サマは足は疾ェがお空は飛べねーんでしたっけ。
[と、「ヘイヤ」が知る女王の姿を問い質した。]
(129) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[空色スーツに寄る猫>>118をちらりと見上げ、 気遣う様子の「マトモ」さに、 先刻感じた「危なさ」との乖離を若干薄ら寒く感じながら
多分 おそらく。 「兎」がざわりと騒ぐ青いシャツの”色男”に、
じぃ、と黒い視線を投げ続けた。]
どーも。茶は飲めましたかい? 空から”女王”たぁ、災難でしたねぇ。
………アリス?
[背中についた木くずをついっとつまんで わざと猫のほうへ投げてみたりして。*]
(130) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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リーは、ディーン兎1号は何してんのかね
2015/06/20(Sat) 23時半頃
リーは、ルーカス空色シャツがだいなしじゃーねーですか。(と、付いた屑を取りながら、ぽいぽいと猫へ投げる
2015/06/21(Sun) 00時頃
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どーも、どーも。 ” はじめまして アリス ” 嗚呼、やっぱりもう茶会は終わっちまったか。
ざーんねん。 アンタにミルクをひっくり返した席を押し付けるのは きっと楽しかっただろーになぁ。
[”立派な耳と尻尾”の声に、またも耳の先っちょがぴくりと動きはしたものの、皮肉をひとつ。 自慢のバターと混ぜて押し付けるだけで我慢する。 (多分、お子様のよりは揶揄の色が薄くって 生真面目にコメントしちゃってる空気を感じたから)]
茶会の場所を教えてくれたら 直ぐに(俺の分だけの)お茶を入れて差し上げんのに
[にぃんまり、と、しゃがんだまま薄ら笑い。]
(162) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[取った木屑に礼を言われ>>145、 オマケにジャポーネまるごと馬鹿にされた>>148のなら
その手をピタリと止めて (木屑を取ったのはどっちかってーと アイツに投げる為だったなんてのは気づかれない方がいい)
明らかに先刻自分が女王に向けた笑顔と、 同系列の猫の顔>>148に向けて
べえ、とひとつ 真顔のまんま、あっちの”アリス”が去り際やってった子供みてーな仕草を真似てやった。]
(164) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[俺の”女王”の声に、ちびを真顔で見つめるアリスを しずかーに見守って。 (お嬢さん、なんて呼ばれるさまにゃあ 若干吹き出すのを堪えたりもしたが)
この2人が相まみえる筈のない事を知っている 兎 と ヘイヤ は 「好きにしなよ」とでも言うように黙りこくっている。
離れた理由までは全くわからねーけども するりとその場を後にする猫>>148に、 ぴらりと手を振るくらいは しておいた。*]
(165) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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大人げねーのは、俺がいちばんよーく知ってる。 いま絶賛育てちゃいるんだが どーしたもんだか なかなか(育たねえ)。
[ (そりゃあもう、こんな場所に落ちる前から たっぷり5年は子供扱いをされてきたし) (ぐうの音も出ねーほど自分がガキなのも理解してる)
にっこにっこ、開き直ったオトナな本当にタチが悪い。 むっとしたように見えた”子供”が、 自分に仕返しでもするような笑みを浮かべた>>178のには (さすが女王だ)と耳の後ろがぞわりとする思いで。]
ヘイヤは白の王様の伝令ですし。 貴殿がやんごとなき女王にゃ違いありやせんが 雇用主じゃーねーですからね。
[”格”の違いに若干舌を震わせながら、へらりと笑う。]
(188) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[その後ヒトリゴトのよーなチェスの話>>178を聞いて ”女王に成る”前に取っちまいてーなんて事を聞いた俺は ひかえめに ほんとーに控えめに ぽそりとこう、言ってみた。]
がきんちょ女王。今のうちに取っちまう、のなら ”こっちのアリス”じゃーねーですよ。
まっすぐまっすぐ走るのは ”もーひとりのアリス” もっとおちょくり甲斐があるほーでさァ。
[頬をかりりと指先で掻いて、小さな独り言がまだ続く。]
それにしても、あっちのアリスは盗賊で こっちのアリスはおカタそーなスーツときた。 どーしてフツーにエプロンの女の子じゃあねーのか (どーして俺が耳なんか生やしてんのか)
”何のため” に2つの物語(シナリオ)が ごっちゃまぜにされてんのか……
(189) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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………ああ、そうだ。 アリス。 あとついでに女王。
[ 諸々の会話が終わった頃、 「僕」は思い出したようにふたりの”役名”を呼び ]
”アンタら”の名前はなんてーんです?
[ 傾げた首でふわりと耳を揺らしながら名前を問う。
名乗られれば、それかお前の名乗りが先だと言われれば 作った笑いを浮かべつつ「李」とだけ 名乗るだろう *]
(192) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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ああ、居るさ。そりゃあ、居るさ。 だってアリスは2度、夢を醒る。
まぁ、2回めは赤の王かもしれやせんが… 俺はアリスの夢だと思ってる。
此処に来てるかどーかはしらねーですが。 アラビアンのお姫さんみてーな服のアリスは 今頃、白の騎士のエスコートでも 受けてるんじゃーねーですかね。
[相変わらず格好も言葉も硬い”こっちのアリス”の 鋭い眼光を、逃げるのだけは得意な兎は 何のこたなく打ち返す。]
嗚呼。どっちが可愛いか、はノーコメントだ。
[可愛らしさ>>203を気にしているらしい”アリス”に、 わざとそんな言葉を付け加えて。]
(206) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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へー、名乗ったら名乗り返すってーのは 世界キョーツーの礼儀じゃあねーんだなあ。
[自分が李、と言った後にも「不思議の國のアリス」だと 言って聞かない色男>>205に、僕はちょっとした軽蔑を込めてそんな事をいう。]
それじゃあアンタ流儀の名を名乗るとすんならば 俺は不思議の國の、イカレた三月兎。 そして同時に、鏡の國の伝令のヘイヤ。
どっちも俺で、どっちも俺じゃねえ。 ちいっとばかしややこいかもしれねーが 俺がいちばんこんがらがってるから どーか堪忍してつかぁさい。
[女王の名は聞けたかどうか。どちらにしても 茶会を済ませてしまったアリスには、 名乗ってもくれねーアリスには、 ちぃっとばかし興味を削がれて そろそろ退散しようかと、立ち上がった。 *]
(207) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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[それこそ、こまけーことは何にもわかっちゃいねーのだけど 武器を持てって言われてさあ(そりゃもう唐突に) 戦わねーと死ぬって言われてさあ(とんでもなく気軽に) ハイ、コロシアイスタート!って言われる、この感じ。
なあ、もしかしなくても
こいつはどーーかんがえても ]
【 また、なの 】
[諦観と悔悟と憤怒が、口の中でタールみたいに渦巻いて その4文字を塗りつぶす。]
もー、てめーの名だけは思い出さねーと 決めてたんだけどな……アヴ、なんたら。
[ ((( 思い出せてない上に、間違っている ))) ]
(275) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[ 場所はまだ広場の内。 その場の者に、黒い山羊は”余興”の解説を触れて廻る。 僕は掌に舞い込んだカードを指先だけで挾んで ”何でも吸い込む”ポケットへと消した。
僕は「まだ」何も ”願わない” 何が起きるのかを嫌というほど思い知ったこの身では 願うにはすこし、覚悟が足りない。
「大人しく死んでやる気はねーよ」 (あのひとを、遺して逝く気はねーんでさ)
そー思う心に 嘘はねーんだけども それと「殺す覚悟」はちぃと違う。
この足元にまた骸を増やす 「覚悟」を。]
(276) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[自分の為、あのひとの為に殺した命と救えなかった命。
あのひとの手を取り、齢26にしてはじめての 「生きる楽しさ」に触れて もう5年経つというのに 自分の足元に積み重なる黒い骸と目が合うたび この上に登って生きる器量が俺にあるのだろうかと 喉が痛む日があるのもまた事実で。
(他所様の道理を曲げて 手前の道理を通したんだ アンタだけは、選んだ道に疑問を抱いちゃいけねえよ。) (救えなかった分、今あるものを大事にしなせえ。)
或る日。 カシラに吐露した不安の壺は、そんな言葉で拭われた。]
僕の、道理……………。
[ 零れた呟きは砂塵のように、風に流され。 ]
(277) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[「義」そんな事もわからねーのかと、笑ってのけた アルヤスのことば>>0:282が耳の真裏で鳴りやがる。
( あぁ、わかんねーよ。わっかんねーー。)
手前が生きるために、己の道理を通すために 尸を積み上げるのは道理なのか。 大切なもののために殺すなら道理なのか。 そこに「義」は在るのか。
そんな問いを投げたのなら 盗賊の”頭”(アリス)は 何て答えて呉れるだろう。]
………ぜんっぜん、わかんねーよ。
[ 搾り出した声は雨粒のように、地面に染みた。]
(278) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[緊張感もクソもねー素っ頓狂な猫の声>>260は 少なくとも意識を”こっち”に戻す役に立ったよーで。]
うわぁ、あーゆーのもアリなわけ。
[知っちゃあいるが、動いてんのははじめてだ。 紫色の淀んだ空に飛び立つ異形を見送って、 あからさまに顔を顰める。 (僕が知ってるのは、ヒトとの戦い方だけだから)
それを嬉々とした声で見上げた”アリス”には (そんなに好きならアレはお前に任せたよ)なんて。 その足が怪物と同方向に進んだ>>246ことに、 (そのままうっかり喰われて終わってくんねーかな) なんて。]
あーあー。 やっぱりここは、三途の川の底じゃねーか。
[耳もしっぽもピンと立てて、近づく死の音を聞く。]
(279) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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俺は”アルヤス”に聞きてえ事ができたから ちっとばかし失礼さしていただきやす。
…俺は兎。 どっちの國にも居て、 どっちの駒にもなれねー半端もんだ。 ……刃を交える事がねーといーんですがねえ。
[立ち去った獣≪ジャバウォック≫と不思議のアリス。 猫や女王がその場に居れば、そんな”願い”を口にして 兎は小気味良い音で地を蹴って、あてもなく走りだす。
ぶっちゃけルールがよく分かっていねーんだが。]
要はどっちかのアリスに加担して ひとり生き残らせりゃぁいいってー事なんですかね。
[そうこぼした呟きは、既に広場の外で。 脱兎のように駆ける足が向かったのは、茶会の会場。*]
(280) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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なーんで汽車がコケてんのかーねえ?
[僕は自分の足がどこに向かっているかは知らない。 そこに誰が居るかも知らない。 場にそぐわぬ気の抜けた声を上げて、朽ちた線路の上に転がる汽車を見た。 アリスを運ぶ筈の列車は、やっぱり空は飛べなかったか。
カァン カァン。 (何かの音>>264)
僕はそれにふい、と”何処か”へ向かう足を止め その音よりはだいぶちいさな靴音を出す。
こつん、 こつん。
ヘイヤがハッタを見つけるか、帽子屋が兎を見つけるか。 もしその姿を捕らえたのなら、首に腕を巻き付けて 「牢屋ではしあわせだった?」なんて冗談を 言う隙はあるだろうか。*]
(281) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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聞かずに名乗られたのは初めてだ。 その礼儀をちょみーっとでいーから あのアリスに分けてやってくれねーですかい。
俺は李 禹向。 牢屋の具合はどーだったよ。
[現れたトランプ付きの帽子屋>>285に、 俺は此処に来てからはじめてのフルネームで応える。 礼には礼を、それが出来る程度には俺は俺だったが。
帽子屋とハッタらしい物言い>>286をしながら首を傾げる男に”両の世界を抱えるもの”として、心当たる節もあり、クスリと小さく笑ってやった。]
そいつぁ重畳。紅茶はアッチから持ってきたんだ。 ほんとーはホージ茶がいーんだけどなあ。
[小さなベストのポケットから出した、紅茶缶がひとつ。]
(304) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[それを出しつつ目の前には、一通の”招待状”
ぱちり、ひとつ大きな瞬き 俺に? と自分を人差し指で指し示して。 (だって茶会にゃ招待されずにも居るものだから!)
薄暗い中できら、きらと、かたちどられた帽子の蝋。 丁寧に受け取ったなら、代わりに紅茶缶を乗せようか。
中を透かすように掲げ、封を切らずに中を見ようとするが (だって綺麗な蝋の封を開けたくなかったから) 結局見えずに”不思議ポケット”の中に仕舞う。]
俺。 俺は三月兎、伝令のヘイヤ…それと、ヤクザの下っ端。
[カードにあった”招待状”とは、これのことか と。 唯一の敵になりそうな”相棒”に、 僕は僕が持つ全ての肩書を、話してやった。]
(305) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[その場に”がきんちょ女王”の姿を見たのなら、 せっかくなので教えてもらった「カルヴィン」と声を掛け]
これから茶会をするらしーけども おひとつ如何?
[そう、声を掛けるだろう。*]
(306) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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おおおおおお!!!あんた、ホージ茶知ってるのか!
[もし俺が椅子に座っていたのなら、景気良く(ガッターン)する勢いで食いつく。ぶっちゃけ自分の勝利条件がどーとかいう小難しい話しが半分くらいは飛んでった。]
まー このさい緑茶でもいーよ、紅茶じゃなければ。 なんだ、日本に詳しいんだな。
[紅茶は昔を思い出すから、好きじゃない。 そんな事は言わない(兎は言えない)けれど、たったそれだけのことで言葉と足は軽く、兎よろしくぴょんっと跳ねる。
そうだな、とりあえず。 茶をしばくまでは カードを読み直すのはやめておこう。]
俺にとっちゃ日本茶があるほーが よっぽど素晴らしい偶然だけどな。
[「こんな状況下」で偶然を喜び笑う男>>308に、若干の薄ら寒さを覚えながら。(彼の勝利条件にも、きっと僕の事が書いてあると思ったものだから)]
(318) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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そうだな、アリス、そう……。アリス。 茶会の場所にアリスが居なかったら、一杯だけ。 俺はアリス探しをしてんでさぁ。 仏頂面じゃなくって、ちょっと馬鹿っぽいほーの…
嗚呼、アイツは茶は要らねえって 言ってたっけなあ。
[茶会の誘い>>309にひとおつ条件を付けて 最後にするつもりの「役者の仕事」を快諾した。*]
(319) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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3月じゃーありやせんけど 気狂いの兎にゃちげえありませんからね。
まあ、気狂いにゃ付き合ってられねーと 茶が出る前に女王様の腹が煮える事は… もしかしたらあるかもしれやせん。
それでも良ければ?
[ハッタはどうだか知らないが、気狂い兎は 珍しく遠慮して見える女王>>322へそんな誘いを。]
(323) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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[ふむ、素直にしてれば可愛げがあるんじゃねえの とぼやくのは腹の中。 此方へ歩み寄る姿>>334を快く迎える。]
アンタさんのとこ(鏡)の國から直輸入のウバの茶葉。 合格点が頂けるといーんですがねえ。
俺はあるらしいJapaneseTeaを淹れるつもりだけど なぁに、俺の知ってる茶会なら カップもポットも山ほどあるから、好きなの使え。
[その茶会の会場が今、テーブルの上に女装女王>>110が立っていただとか、茶がブチ撒けられていたりとか>>114 素敵な状況>>131になっているなんて事はいざ知らず。
まあ、気狂いの兎としちゃあ、「招待していない先客」達が話し込んでいよーと、剣を交えていよーと、自分の茶器さえひっくり返されなければ茶を啜る位の肝はある。
またも”女王”が女の子扱いされた>>334のを見て くくっと喉を鳴らしながら「まぁまぁ」と、 なだめて手を差し伸べる位のことは、しておこうか。]
(338) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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茶会場への道案内は、猫の役目ですからねえ。 そも、此処へもてきとーに走って来ただけで 何が何処にあるのかも 知りやせん。
[重ねられた手>>349をゆるりと引いて、ふはっと笑う。 帽子屋が茶でも、と誘ったのだから、 道を知らぬ事に悪気もなく。]
ヘイヤが案内できるのは広場だけかもなあ。
[そんなぼやきを落としたのなら、女王は呆れもしたろうか。 彼が取り出した地図を、ちら、ちらと覗き見ては 兎のちいさな脳味噌は、見たそばから忘れていった。]
(359) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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陣営?陣営、どちら、とは。 あのへんちくりんな紙にゃあ「お茶会」としか 書かれてねーですよ。
[ふと、「現実」に思考を戻した赤の女王>>350へ ヘイヤは気負わず返事をする。 ”何なら見るかい?”と、他の部分を指で隠しながらカードをチラチラとさせてみたりもするだろう。]
少なくとも”今は”どっち陣営でもありやせん。 唯、茶をしばく お茶会陣営。
ああ、だから、武器もまーだ持ってねーんで 不意打ちは御免だぜ。 一杯くらい茶を飲む時間があったっていーだろ。
[丸腰アピールも忘れずに、兎はぴょんっと足を進める。 見当違いへ行ったのなら、きっと止めてくれるだろう*]
(360) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……………へい、ハッタ。 今ぁ何て言った?
……ったく。子供どころか女すら…… …………………いや、なんでもねえ。
[小さな小言>>365を聞きつけて、般若の面がくるりと振り向くけども、……言ってて悲しくなってきた。 ほろほろと角も牙も落ち、残ったのは「楽」の面。 僕は僕で幸せなんだから、不満なんかあるもんか。
それでも、 なんでもねーと誤魔化すハッタに、いー!とひとつ 悪態だけはついておいた。]
(374) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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なんでえ、仕事がまだあったのか。
[茶には行かぬ>>366と離れるサイラス。
自分のカードの文面から「推測」できる彼の「条件」 そして自分にとっての障壁。 予測がつくだけに、見送る顔が翳る。]
………じゃあな、また。 はっぴーあんばーすでい。
[……多分 次に会うときは、敵として。
嗚呼、終わらない茶会を続けていたはずなのに。 ”サイラス”とは茶を共にすることができぬまま 別れる事になりそうだと、僕は寂しさを噛み潰した**]
(375) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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― 何やら騒がしい茶会場へ ―
[案内をしてくれるちびの後をついて森を歩くこと暫し。 途中からするすると道がわかるようになったのは お世辞にも静かとはいえない”声”が僕の耳に届いたからで。
だるーんと緊張感のない2本の足を交互に運ぶ。 (お子様のリーチを考えてだ。ユルんでる訳ではない)
そこそこに、見知った(けれどだいぶ散らかった)テーブルが視界に入れば、あーーあー、なんて言いながら]
お客さん達は誰ですかい?
「招待もなしに勝手に座って!」
(383) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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………なーんてな。嘘。
これから気狂いの三月兎が 赤の女王のために茶を淹れやすが。
どーーするかい? 「ハートの女王」
[なんだかやたらとデカいが、どー見てもあれは斬首が趣味のご婦人だ。そして、彼女だけが「不思議」の住人だ。
ちびの女王が「どっち側」の陣営なの?って聞くって事ァ 僕の勝利条件が「いずれかのアリスの生存」って事は なんとなあーく「そーなんだろうな」と思い至る条件。
尤も自分は茶会を営む側、気にすることはねーのだけども。
ガッチャガッチャと仕える食器を卓の上から拾い集めながら、僕は赤毛の長身へ”念のため”の問いを投げた*]
(385) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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噫、ディーとダム、服に名前が付いていねーから どっちだろうなんて思っちゃいたが……… ひとりで両方だとは、思わなんだ。
[それぞれの物語の一役ずつ(三月兎とヘイヤ)を俺ひとりでってーのも、キャスティングをさぼりすぎだろうとこの悪夢のオーガナイザーに思っていたのに、(お陰で僕の頭はどーにかなりそーだ) 1作で二役までも1人>>395に詰め込むとは。
どーも、どーも。なんて日本人めいた挨拶を口にしながら近寄って、首を傾げりゃ不本意なウサ耳が揺れる。]
白兎も”キャスト”に居るらしいから その”兎”が俺の事かはわからねーけども。
ああ、でも。 「アンタんとこのアリス」がそー言ったなら その”兎”は俺の事だと思うよ。
[アイツにゃ嫌われてそーだけどなぁ、とカラリと笑った。]
(403) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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[椅子を引かずとも、よろしげな席を見つけて腰を降ろすちびっこ女王>>401にクスリと笑い。
自分の目の前だけを片付ける様子にゃー、「子供だねぃ」だなんて、小さく零して。 (元の世界で自分が言われていた言葉なんて事は 棚の見えない所に上げた)]
カルは知らねーですかい? 鏡の国で、 決闘している見た目そっくりの兄弟さ。
どーやらあんまり似すぎて 此処じゃヒトリになっちまってるみてーだけども…
[ディーダムの丸メガネのまんまるっぷりが、 あー、あの2人に見えなくもねーな?なんて思った時にゃ ポットに注ぐ熱湯がうっかり口から溢れたもんで 「うあっっち!」とひとつ悲鳴が漏れたり]
あぁ? 男?
[ハートの”女王”を見ながらちびが「男」と言ったなら、半音上がった声で赤毛のツインテールを見るだろう **]
(407) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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リーは、カルヴィンに、紅茶の淹れ方を聞いたりした。(慣れてねーんですよう)
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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