121 若草の花火ちゃんぷる村
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置壱は、どうもこんばんは皆さん。置壱でございます。おいパイ食わねえか
pianika 2013/04/28(Sun) 00時頃
置壱は、テッドこんばんは。[辛いパイを差し出した]
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
置壱は、回避37(0..100)x1
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
置壱は、ギャーーーーー
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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―二年前・株式会社セブンK営業部―
……ふざけてんのか、あんた。
[まだ置壱がスーツを身にまとい働いていたころ。 突然、社長の息子と名乗る男が部長となった。 その五歳下の男は営業部の全員の意見を完全無視し、 全てを己の独断で好き放題やっていた。]
もう、限界だ……いい加減にしやがれ!
(159) pianika 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―現在・オズワルドの館―
[今思い出せば、あの日は一生で一番冷静さを失っていた日だった。 怒りが爆発した置壱は社長の息子に飛びかかりチョークスリーパーを仕掛け、 アルゼンチンバックブリーカーで追い打ちをかけた。 さらにそれを抑えつけようとした他の社員に回し蹴りで応対した。
逃げるように会社を辞めた結果、みごとに金が尽きたので 住んでいたアパートを去り、今は公園のベンチを根城に生活をしている]
……だが、そんな生活ももう終わりだな。
[手に入れた金の卵をながめて、うっとりしている。 売ったら、いくらぐらいだろうか]*
(160) pianika 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―宴の後・都立とのさま公園内ベンチ―
……あーあ。
[カラスの声で目を覚まし、辺りを見渡す。……例の公園だ。 服装も、浴衣から元に戻っている。 ――やっぱり、夢だったんだろうか。 ずいぶんとおかしな夢だった。 まぁ、夢のことをこっちに持ち出しても仕方ない。立ち上がって、小銭でも落ちてないか下を見る。]
(204) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[金の卵が、そこに転がっていた。]
……ってあれ? 夢じゃ……ねぇぞこれ!
[辺りを見渡し、誰にも卵が見られないように こーっそり質屋を探しに行った]
(205) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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―宴の後の後・手案亭アパート―
[新しく購入した背広をはおり、忘れ物がないか確認をする。 前の会社での営業成績は意外とよかったので、 再就職までの期間は思ったよりも短く済んだ。]
よし、行ってくっか!
[ドアを思い切り開き、職場へと向かう]*
(206) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[……もしも新しい職場にむかつく上司がいて、 ラリアットからのパイルドライバーとか放ったら、 また呼んでください。]*
(207) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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