人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 ようせい ポプラ

[弱弱しい懇願>>151に、う、と詰まる]

 で、でも……

[迷うように視線がうろうろとさまよった。
 護れる、という言葉に不思議そうに首をかしげて]

 う〜〜……
 でも、じゃあ、なんでナユタの弱点、教えたりしたの。

[何でもするとか言われてもと悩み。
 懇願する言葉を重ねるヴェスパタインを警戒したまま、
 問いかけてじーっと見つめるのだった]

(153) 2011/02/21(Mon) 22時頃

ポプラは、ライトニングに話の続きを促した。

2011/02/21(Mon) 22時頃


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


【人】 ようせい ポプラ

 そ、そんなの、
 ドナルドに襲われたポプラだって死にそうだったし、
 ナユタなんか死んじゃったんだよっ!

[なみだ目になるヴェスパタインの言葉にかちん。
 さっきセシルに回復してもらったから、赤にはなっていないけれど。
 それでもHPが半分きっているのはポプラだって同じだった]

 やられちゃえばいいのにっ

[頭に血が上っているから、
 技を使わずに薔薇の杖を振って棘を7個飛ばすような、
 単調な攻撃をとっさにしてしまった]

(156) 2011/02/21(Mon) 22時半頃

うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


ポプラは、次の技にかかる前にブリザードが襲いかかる!45(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!

[巻き起こったブリザードが視界をさえぎり。
 氷の塊がぶちあたれば17のダメージと4秒の硬直をくらった]

 こ、の、まてー!

[声だけは叫ぶけれど。
 逃げるヴェスパタインを追いかけることは出来なかった]

(158) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[氷の欠片があちこちにくっついている。
 それを小さな手でぱらぱらと払いながら、
 ヴェスパタインを取り逃がしたことにため息をついた]

 うー……

[追いかけていって追撃するべきか考えていたら。
 黒カミジャーが「戦闘終った?」とばかりに近寄ってきた]

 あ、えと、ほったらかしてごめんね?

[疲れていたからその肩に座りつつ、
 これからどうしようか、考えた*]

(159) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[はふ、と一つため息をついた]

 ヴェスパタインはほっといても誰かにやられるかもしれない……?

[ちょっと考えていたけれど。
 そんなずるい考えも浮かんだ。

 アイリスを探しにいこうかな、とステージ選択を開く]

(175) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[水族館に人が集まっているのが見える。
 アイリスもその場に居るのが見えて。

 一人でいるヴェスパタインのところにいこうか。
 それともアイリスに会いに行くか。
 まだ悩んでいる]

 どっちがいいとおもう?

[黒カミジャーに聞いても良い返事などはなく。
 どちらにしようかな、で決めるのだった]

(190) 2011/02/22(Tue) 00時頃

ポプラは、「天の神様の言うとおりっ」4(偶数:アイリス、偶数:ヴェス)

2011/02/22(Tue) 00時頃


ポプラは、[うっかり算え間違えしてやり直している1(奇数:アイリス、偶数:ヴェス)]

2011/02/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 うん、悩んでても仕方無い。

 アイリスのところにいこっ!

[黒カミジャーに声をかけて。
 水族館へと移動した。

 さて、黒カミジャーと共に現れる事が出来るだろうか2]

(194) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―水族館―

[ライトニングやアイリスたちから、
 すこし離れた場所に現れた。

 黒カミジャーもはぐれることなく一緒に居て]

 また、戦闘になるのかな……

[その心構えだけはしながら。
 人が集まっているほうへと近づいた]

(195) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[近寄ってみれば、
 アイリスとライトニングが対峙している所だった。

 そのライトニングの後ろにリンダが居るのが見える。
 アシモフがリンダに声をかけるのが聞こえて。

 まさか、と思った。
 あれも、偽者なのだろうかと、じーっと視線がむく]

(205) 2011/02/22(Tue) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[リンダを見ていても、
 偽者かどうかなんて判別できないから。

 アイリスへと視線を向け]

 ――うーん。

[どうやって声をかけるか悩んでいる間に、
 ライトニングとの戦闘がはじまるのなら。

 ポプラは傍観するしかなかった**]

(208) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの声に気づくのが一瞬遅れた。

 振り返って見えたその顔>>207にひぃ、と小さな悲鳴をあげて]

 え、ええっと。
 アイリスに話が合ったんだけど……

[そんな雰囲気ではなさそうなアイリスたちを示しつつ。
 なんかカミジャーが恐くて、一歩後ずさった*]

(209) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


ポプラは、カミジャーの近くで、黒カミジャーの肩に乗っている。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの問いにふるふると首をふった]

べつに疲れてないよっ

話は……えっと、その……
アイリスも異星人のことなにか知ってるかと思って……

[普段どおりの顔になったのに
さっきの怖さがちと残っている
肩をつつかれてぐらぐらゆれた]

(218) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

ポプラは、黒カミジャーの肩にしがみついている

2011/02/22(Tue) 01時半頃


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーからつっこまれて、う、とうめく。
くるくる回る目玉から視線をそらした]

なんか変なコマンドが増えてるんだもん。


それで……レストランに異星人の痕跡があったって表示されたんだ

だから、同じところにプレゼントがあるって言ったアイリスなら他になにか知ってるかなって……

[なんだかカミジャーの大きな口がこわい

一飲みされそうで黒カミジャーにくっついた]

(226) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 ようせい ポプラ

[アシモフの話しに、ほんとだろうかとキョロキョロ周囲をみた。

けれど、リアルでは見たくないのに見える瞳はここでは役にたたないようだ

カミジャーが畳み掛けてくるのにはおろおろした]
えと、えと、
見えるようにおねがいしたら、みんな戻れないよ。

だったら皆で戻るほうが……

[ぼそぼそと呟いた。
黄カミジャーもふえれば、ぐらぐらゆらゆら
肩からおちそうなほど、ゆれたのだった]

(231) 2011/02/22(Tue) 02時頃

ポプラは、ライトニングの声に答えるまえに目を回しかけている**

2011/02/22(Tue) 02時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 02時頃


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