146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]
いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。
[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]
………あーん?
[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]
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[さぁっと風が吹くように 何もない世界に現れた存在に 震える手のまま、顔をあげて。
それはもう酷い顔。 すっぴんで、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで。]
……り、や
[笑おうとした。笑えなかった。 人に上手く接せなくなる。 こんなのはじめてだ。
絞り出すような声で、リヤの名を繰り返す]
リヤ……助けて……
(145) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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すっげー棒読みだな、オイ。
[ 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]
お、マジで。
食ってみてぇな。
[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]
…お前、な…。
[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]
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やす……む…
[小さく小さく紡ぐと、鳥入ちゃんが作ってくれた雑炊も喉を通らなくなってしまって、ふるふると小さくかぶりを振り]
リヤ、お願い そばにいて
[話を聞いて欲しい、と そう、微かに紡ぐのが精一杯で。]
(154) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]
んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。
[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]
うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!
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[どこかに移動するだろう。ここでは場所が悪い。 風邪が思いのほか悪化している所為でもあるのかもしれないが 気持ちがぐちゃぐちゃして、ぐらぐらして、 すごく、気分が悪い]
りや、りや……
[手を伸ばし、彼女がその手を握ってくれるなら 今まで気丈な先輩を演じてきた、その仮面を剥いで 訥々とリヤに語る。]
(155) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[黄瀬川尚人という、二次元の存在に恋をしていたこと。 アプリを消去したことで、その存在と"別れた"こと。 その別れがそう辛くなかったのは 所詮二次元の存在だったから、それに他ならないだろう。
だけど真白にいつのまにか惹かれている自分がいて 彼女と鳥入ちゃんのことを応援したい気持ちは沢山ある。 諦めたつもりだし、これ以上何を期待したって無駄だって そうわかっている。
何もかも失った気持ちになって。 からっぽで、"とりのこされて"―――
そんな、心情を全て、リヤに吐露し えぐえぐと泣き続けた**]
(157) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
講義とかいいのかなあ?
[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]
うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。
[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]
どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。
[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]
うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]
ほれ、あーん。
[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]
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――宿泊施設・リヤの部屋――
[頭がぼぅっとする。リヤに手を引かれて情けなく泣いて歩く自分に通行人が気づかなかったのは、マスクをしていたからだろう。]
……ぐすっ
[彼女の厚意に甘え、着替えて布団に入り、お湯を沸かすリヤの背中を眺めていた。息苦しいからかマスクを外す。 語った内容は自分でも変な話だと思う。 だけどリヤが真面目に聞いてくれることが、嬉しくて。 取り残され仲間。そんな言葉に、鼻を啜りながら少し笑う]
リヤ……
[握った手のまま、ぽすんと布団に横になる。 実際は、と続く言葉に耳を傾けて]
(194) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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―――…
[頷くことすら出来ずにぐずるだけ。 リヤの言葉は心の深くに刺さってくる。 無茶な、話だ。 そう思った。 こんな空っぽから抜け出すなんて、どうやればいいんだ。 あたしだけ取り残された世界に、
ああ、でもこうして、手を握ってくれる人がいる。]
(195) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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[雨が降ればやがて晴れる。 自分の心で言えば台風に近いし、被害も大きい。 だけど、いつかまた晴れ間が射すなら その時には全てふっきれるかな?]
あり、がと――
[微かにそう紡いで、布団を少し被って、 止まらない涙をそのままに、 ぐすんぐすんと、鼻を啜った。]
(196) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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[――…どのくらいの時間が経過しただろう。 手を握ってくれていたリヤまで、講義を休ませていることに気づいて、そっと顔を出し、ごめんね、と呟いた。]
……立ち止まることを 忘れてた。
[失った恋の穴を埋めるために、次の恋を探そうとしていた。 だけど、そう直人に言葉にされた時、 心が痛かった。
本当は、ほんとうは。]
もう、恋なんか、したくないよ
[苦しくて、悲しくて、泣いてばっかりで どうしてこんなつらいものを 人は求めようとするのだろう?]
(197) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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――リヤは、
前に言ってた先輩のこと、消化出来そう?
[握った手、つなぐ温度に安堵感を覚えながら そう小さく問いかける]
あたしもリヤもおんなじだね。 ひとりだけ取り残された世界 そう思っても、
いるもんだね、取り残された人って他にも。
[みんな、みんなが先に進んでしまって ぽつんと佇んでいたけれど、前ばかり見てて気づかなかった。 左右を見てみれば、誰かが、挫けながら、苦しみながらも ゆっくりと、前進している。]
あたしは、リヤに 置いていかれないようにしなきゃ。
(198) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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ううん、あのね
[握った手にもう一方の手も重ねて 上体を起こすと、リヤを見つめて]
……あのね
[少しだけ、ほんの少しだけ はにかむように言う]
あたしと一緒に、進んでくれませんか。 好きとか、愛とか、そんなのわからないけど あたしはリヤに
……そばにいて欲しい。
(199) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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[この手を離したくない。 辛い時に差し伸べてくれた手を 今だけのものにしたくない。]
あたしが転んだ時にはその手で、引っ張って欲しいし リヤがくじけた時には、あたしはこの手を引くから。
絶対に裏切らない。
[それは、本当は ほんとは裏切られたくない、弱音の裏返し**]
(200) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 06時半頃
アイリスは、錠の思考にまさか自分が省かれているなんて思いもしない。
2013/10/08(Tue) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]
あ、あーん…?
[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]
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――ん。
[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224 自分を重ね合わせた。 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]
あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。
[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]
世界は、ここにあるもんね。 大丈夫……大丈夫。
[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]
(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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取り残された同士なんて、少しおかしいね。 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、 思い出に苛まれすぎただけ。
それを解決するのは時間かもしれないし、 或いは、日常や、人との交流。 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。
[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]
うん……あたしリヤに、 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら それはとっても嬉しいなって。
(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[重なる手。 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]
ありがとう。よろしくね、こちらこそ。
……うん。 じゃあお言葉に甘えて……
[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。 スマホがメール着信>>215を知らせる音も 今は気づかずに、眠りへと。
起きたらたくさん話そう。 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]
(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]
まだあるぜ?
食うだろ?
[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]
ごっそーさん。
[眼福でした]
[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]
っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?
[なんの気無しにぽつり。]
お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。
赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。
[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]
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[色んなリヤの面を見せてもらえる。 自己顕示欲だけじゃなく、人を知ることも大切だ。 お互いがお互いを知って、 そして想いは育っていくものなのだから。
へら、と笑って、それから目を瞑って。 程なくして、すやぁ、と気持ちの良さそうな寝息が漏れる。 眠りに落ちてやがて手が解けても、 不安を感じることはなかった。
もっと深い部分で、お互いをつなぐ そう言葉を交わしたから、その口約束を 簡単に破らせはしない。
次に起きるのは何時だろう。 陽はとうに落ちているだろう。]
(257) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!
[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]
そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]
飲む?
[何をって、赤いラムネジュースをだ。]
飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]
[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]
おれもいく…。
[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]
ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。
[断ることもなく、双海の手を握ってやる]
甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]
|
―― 夜 ――
[すやぁ]
リヤ……
[目は瞑っているし、規則正しい寝息もあるのだが むにゃむにゃ、と唇が動く]
おかえりなさい…
[夢を見ているようだ。そう、これは寝言。]
…ご飯にすゆ?おふろ?それとも…すやぁ
(265) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[それとも、あ・た・し?と、夢の中では続く。 夢の中のリヤは、マイペースに
「じゃあ…お風呂」
と言い放って、ショックを受ける。 だが、そのあと、ひょこんと顔を出して
「…一緒に…入ります?」
と誘ってくれるのだ。 でへへ、と顔をにやけさせたところで 夢は終わり、覚醒が近づく。まだ朝ではないけれど。]
(268) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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