61 Brother Complex Maniax
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ッ〜〜〜!
[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。
結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
一悶着あったとは言え、
その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]
[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。
庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]
…。
[吐き出した溜め息は、重かった]
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[テオに謝られて>>121首を傾げ、…しばらくして「あぁ」と手のひらに拳を縦に落とす。]
いいんだよぉ?男だもんね。 …まぁ、結局先に食べちゃった、こっちこそごめんね。
[>>111のベネットの話を聞けば、]
どこも似たようなもんなんだねぇ…。
[などと遠い目をしてみたり。]
[ロビンからの報告>>111を聞けばしょんぼりし、ラルフからサイラスがいないと聞けば眉間に皺を寄せた。]
サイラス、何か知っちゃって犯人に監禁されてたりして?
…でも、うちの中で監禁出来る場所なんて無いか…。 どこ行っちゃったんだろー?
[空いた2つの席に、少し気分が滅入ってため息。]
(127) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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[テオの言葉>>129に、「あぁ、また自分は良くない事を言ってしまったなー」なんて思いながら]
そうだよね、流石に監禁はやりすぎだよねー。 まぁ、賄賂渡されてどっかで大人しくしてるとか
…も、ないよねーあはは。 ごめん、僕昨日から変なんだ。 [タルトも食べ終え、紅茶を飲んで、]
僕も家の中、探そうかな。 どこかで寝てるのかもしれないし。 あと、お菓子も見つけられるかもだし?
[空いた食器を持ってキッチンへと向かった。]
(132) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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[ロビンから気遣いの言葉>>134を受け、]
僕よりロビン、だよ?心配なのは。 真面目だし心配症だし?世話焼きだし。 ありがたいけど、それで倒れたら意味ないんだからね?
[なんだかんだ、末っ子として色々甘やかされているのは薄々感じている。 それに甘えたり反感持ったり…都合のいいときにどちらにでも転べるこの立場に、それこそ甘えすぎてるよなぁなんて思ったりもする。
それに比べて、ロビンやラルフは真逆のところにいるのではないだろうか? そんなに無理をして、全部自分が携わる必要もないのに。 これだけ兄弟がいるのに率先して動いてしまったり心配したり…。]
世話焼きさんに倒れられたら、 残された僕ら大パニックになるんだからね?
[いつものへらぁとした笑顔ではなく、くすくすと笑いながらキッチンへと消えた。**]
(136) 2011/08/27(Sat) 03時頃
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オスカーは、テッドに頭を撫でられた!いつもの「にへらぁ」顔発動!
2011/08/27(Sat) 03時頃
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―キッチン→廊下―
[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]
サイラスがいそうなところってどこだろ?
[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]
うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、 書庫で調べてたりして?
[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。
沢山の本とアルバムがある部屋だ。 アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。 圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。
自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。 …オスカーが生まれてからの写真は少ない。 両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]
(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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サイラスー?どこー? …………いないなぁ。
[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。 奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。
けれど、結局次兄の姿はなく…。]
どこいっちゃったんだろ?
[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。
頬杖を突いてページを捲った。 窓から射し込む夏の陽に、]
こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。
[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。
パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]
(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?
[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]
けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
自分から入る理由なんて少しも、
[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]
[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]
おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
菓子で買収されたってことにする気かテメェ!
俺がこんなもんに……っ、
よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!
[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
椅子から立ち上がろうとはしない。
自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。
……また部屋に二人残されて。
ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。
そんな自分にも、イライラ。
正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]
[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]
…やること、沢山あんのになあ。
[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]
[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
正直、自分には花や植物のことは分からないから、
声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]
その、やることっての。
メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。
本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
放置してダメになるよりゃいいだろ?
[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]
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―書庫―
[不意に、アルバムから窓の外に視線を移した。 庭を歩くヴィー。きっとサイラスを探しているんだろう。
後から来たテオと何か話をし、テオとは別の方向、オスカーが一人遊びしていた川の方へと歩いて行くのが見えた。]
サイラス、みんな探してるよ〜? どこ、いっちゃったのか…な…。
[机の上に突っ伏し、視界に映る世界がふるふると震え、徐々に色みを失い…。
ついには睡魔に負けて、意識を手放した。]
(176) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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―午後・書庫―
うん…?
[むくりと体を起こし、書庫の中で寝てしまったのだと理解した。 次兄を探していたはずなのに。]
ふぁ…、うー。
[猫のように伸びをし、席を立って書庫を後にした。
お昼ごはんを完全に食いっぱぐれ、キッチンで夕食までの繋ぎを適当に調達するつもりだ。]
(178) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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―キッチン―
[お腹を摩りながらキッチンに入ると、ハワードから「サイラス様の件はお耳に?」と訊かれ、ゆるゆると頭を振った。 なんと、サイラスはセシルと一緒に反省部屋にいるという…。]
ふーん。なんで反省部屋にいるんだろうね? ハワード、サイラスからもお土産の話聞いてくれた?
[その辺は有能なハワード。 セシル同様、サイラスもお土産の事は知らないらしかった。]
でもおかしいよねー。 サイラスが反省部屋に自分から行くとは思えないし…。
[サイラスの弱みを握った誰かが従わせているのだろうか? サイラスを従わせる事が出来るなんて、絞られてきそうなものだが…。]
…何の為に?
[ぽつりと零して、パンとブルーベリージャムを手にとった。]
(180) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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オスカーは、食欲には勝てないようだ。もぐもぐもぐもぐ
2011/08/27(Sat) 22時頃
[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]
…ひとに任せる事じゃない。
[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]
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―キッチン―
[サイラス大捜索を中断して帰ってきたテオに>>183]
お帰り〜。サイラス、反省部屋にいるんだってさ。 理由とか、詳しいことはわからないけど…。
[と、言いながら「テオも食べる?」と、パンを差し出した。]
テオは…、本気でサイラスを探してた、よね…。
[ぼそりと呟いた独り言は、きっとテオには聞こえていないはず…。]
(186) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]
それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。
……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。
[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]
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は?
[テオの話>>187に首を傾げる。 確かに川には行ったし、川の中に転びそうになったのをヴィーに助けて貰ったが…。]
僕、川に落ちたりしてないよ? 川遊びしてて、川から上がる時に転びそうになってヴィーに助けて貰ったけど…。 僕が川に入ったの脚だけだよ? [まぁ、テオの事だ。色々と話が混線しているのだろう。 そんな事を思いながらも、心配してくれる兄ににっこり。]
僕は大丈夫だけど、ヴィ… あ、うん大丈夫だよ、なんともないナイ!
[危ない、油断した。ヴィーの怪我の事をうっかり喋ってしまうところだった。]
(188) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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[ロビンの名前を聞いて>>189]
あぁ、川に落ちたのはロビンなんだ、あはは。
でも、あのロビンが川に落ちるなんてね、 何か考え事でもしてたのかな? …風邪ひいてないといいけど、ロビン無理しそうだからなぁ。
[ラルフといい、ロビンといい。 思考が滅私奉公気味だからな…なんて思う。
ヴィーの行き先を聞いて、先ほど書庫から見た光景を思い出し、やはり向かったんだな、などと思った。]
ふうん、ヴィーがタオル持って川、ね…。
[一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに、]
サイラスが川に落ちてるとでも思ったのかな?あはは。
[と、笑顔で繕った。]
(191) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、晩ご飯…僕が作ってもいいのだろうか。パインカレーの悪夢再来か?
2011/08/27(Sat) 23時半頃
オスカーは、自分の作ったパインカレーを思い出し、絶望した!
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[テオが手伝ってくれると言うので>>192]
今日は何作ろう?テオ、何作れる?
[昨日のパインカレーで自信喪失気味なので、今日は控えめ。]
(194) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、迷いながら果物を手にとった!
2011/08/28(Sun) 00時頃
交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!
[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]
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バナナのフリッター…とか? いや、すいか?
[おすかー は こんらんしている!]
(198) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、テオに「え?ごめん、何?」混乱中で聞こえていなかったようだ。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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[テオに>>196の内容を聞き直し、]
じゃあ、スープ作って貰えるかな?
[と、お願いした。 スープさえまともなら、パンはまだ買い置きがあるようだから、失敗しても…。]
レシピはないんだよね…。 本も、だいたいの事しか書いてなくて。
[うーん、と唸りながら]
パスタにしてみる?
[と、提案してみた。]
(200) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。
そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]
……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
俺が下げるだけだ。
[今の今まで大人しいと思っていたからか、
唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]
壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。
[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]
オスカーは、トマトとピーマンとオニオンを手にした!
2011/08/28(Sun) 00時頃
ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。
オスカーは、ソーセージを切っている。トン、トン、トン…。にやり
2011/08/28(Sun) 00時頃
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[慌ててキッチンへ入ってきたラルフに、びっくりしつつも]
ラルフはパスタ見てて、僕がソースを作るから。
[と、にやりと笑った。
…どうやら、料理をする時にはこういう顔になるようだ。
内心安堵していた。 あまりにも…昨日自分が作り出したダークマターの威力が凄すぎたので。]
(213) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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全員?
……お前の世話好きには呆れるな。
そんなに人の世話がしたいのか。
[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]
菓子……か。
…なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?
[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]
オスカーは、テオのスープが色んな意味で楽しみ。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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あ、ベネット!
[キッチンに入ってきたベネットに包丁を持った方の手を振る。 手伝いの申し出を聞けば>>215]
ベネットには盛りつけしてもらおーかな。
[上機嫌で言った。 ラルフが心配そうにオロオロしている>>216]
大丈夫だよ、今日はフルーツ入れない。 味付けもケチャップと、ビーフコンソメ使うからそんなに酷くならないはず。
あ、そろそろパスタ茹で上がった?
[フライパンにバターを入れる。 ほどよく溶けたらピーマンとオニオンとソーセージを投入した。]
(226) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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オスカーは、自分がにやにやしているのに気が付かない。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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[ベネットに何ベースかと訊かれ>>227]
………ケチャップ?
[と、答えた。]
あとは具も切ったし、あとは色々入れていくだけだよ。 ラルフ、茹で上がったら教えてね?
[勿論にやりと笑った。]
(230) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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じゃ、何がしたいのか。
頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。
…お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。
[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。
こういう話をするときの癖だ。
甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]
菓子はヴィーにでもやればいい。
………セシル。
[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。
回答を促すように、彼に視線を向けた。]
オスカーは、ベネットにスープの盛りつけをお願いした。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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