264 サトーん家。4
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[会話で噴くと、むせたときの喉の痛みがぶり返してくる。喉いってえ。と少し笑った。といって、黙るほどわが身を振り返る気もないのだけれども。
冬の張りつめた空気に比べると、春の空気はどことなく埃っぽくもある。或いは花粉のせいなのか、気のせいなのかは圭一にはよくわからなかったが。 黄色いポールの頭をなんとはなしに撫でて間を通りぬける。]
ですねー
[>>61 冷えて来たな。というのに流れのように相槌を打つ。低くなりつつある気温と共に空の色も変化している。佐藤宅という避難場所があるから、夜桜というのも悪くはないのかもしれない。一瞬の茜色の中の桜というのも綺麗だろうけれど。]
(64) 2017/02/26(Sun) 06時頃
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[道中でふきだした後の先輩の台詞についにはふきだしただけではすまずに、げほ。とむせた。既に縮んでいる肺からさらに空気が絞られて、これはこれでなかなかつらい。] >>65
〜〜〜〜っっっ っっっ
[見守りたいのは佐藤があげぽよを買うところであって断じて童貞がらみのその手のあれではないが、いじられなれている佐藤から「初体験」などと言われるとどうしてもその手の画を想像してしまう。]
っ は
[ふきすぎて だめです。というだけの空気すら既に肺の中にない。歩く足を出すのが遅れる。腹に手を当てて身体を折りながら首と左手を同時に横にふった。顔は笑っているが、息が苦しくて涙目だ。]
っっっ しぬ
[自業自得で死にかけの声を絞った。笑いすぎで浮いた涙がアスファルトの上に落ちる。]
(66) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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[酸欠で苦しくて軽く耳の上あたりがぼーっとしてくるのに、おかしいのが止まらない。ひっ と笑いの隙間から小さく息を吸う。]
むりむりむりむりです っっは
[完全に空気を吐き切ってから、一気に息を吸い込む。ぺたりと張りついたように感じられる肺に一気に空気がなだれこんで、いっそ痛い。]
いっって
[胸の中の痛みについ笑う。しんどいのと笑い飛ばしてしまえというのと半々だ。先ほど幸運で咽たときに切った喉の痛みもづいでにだいぶぶり返した。こんっと空咳をして喉の調子を探る。]
(68) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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[前方に見えてきた歩行者用の信号がちかちかと点滅して赤に変わる。桜のラインは笑っている間にいつの間にやら途切れてしまった。夕焼けの桜はキレイだろうなあとか思っていたところで結局、同級生や先輩たちと話す方が楽しくて、だいたいすぐ忘れてしまうのだ。 家主よりも三年後に生まれた後輩は、以前の我が身を振り返ることさえしない。 三年後には後を追うのかもしれないけれど。]
や、すいま、……っっっぶは げほっ まって イきたい や 生きたいです
つらあ
[一応謝ろうとはしているようだが、やはりほとんど言葉にはならないまま、ひーっと引き笑いでどうにか呼吸をする。]
ほ、ほら 前
[震えている手で赤から青に変わった信号を指さす。歩き出す前にまた、げほげほと顔を横向けてむせてから佐藤と瀬礼の後を追った。]
(70) 2017/02/26(Sun) 07時頃
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[横断歩道の白黒を少し大股で急いで歩く。 角を曲がってすぐにある7の看板下に辿りついたところで、 一度立ち止まった。
ごみ箱の手前で膝に手をついて息を整える。 はーーー。と深く息を吐くと、 肩甲骨のあたりが浮き上がる感覚があった。]
(71) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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ちが、 サト先輩ではやですよ俺 だせないっすよ 萎えるから
[何言ってるの… には笑いの発作を乗り越えてからそう返した。女子陣がいないので、このテのネタへのおおらかさがやや上がっている。 コンビ二の入り口は自動ドアでなく引き戸タイプのガラス戸だったので、年長ふたりが通れるように開けてスニーカーで戻るのを止めておいた。]
(73) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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─コンビニ─
でしょうよ ありだったら革命ですよ その新世界ひらきたくないやつじゃないですか
[佐藤が先に通るのに、軽く笑った>>75。]
頼まれたのは聞いた限り それだけじゃなかったでしたっけ
あとあげぽよです 忘れずに。 お願いしますね
[他はかわきもののストックが切れているなら、買い足してもいいかもしれない。そのあたりの判断は家主に任せることにする。]
(76) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[とりあえず先に必要なものを買ってしまうか。と店内を軽く見まわした。佐藤宅近くのセブンには、何度かすでに来たことがある。入り口傍のオレンジ色の籠をとって肘につりさげた。
入り口側に目立つようにおいてある雑誌コーナーを抜けて、奥の飲み物のペットボトルが並ぶあたりにまず移動する。生命線である水を買うためだ。いろはすの緑のマークが目に入ったので、とってに手をかけた。 ぺりっとゴムがはがれる音がする。
2リットルの味付きはみたことがないが一応、みかんが緑の横に添えられていないか確認にラベルを二度見してから、大丈夫なのを確認して籠にほうりこんだ。 樫野のように鍛えていたりすることもなく万年文化部だったので、重みで若干肩が下がる。]
(77) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[一本ぶん水を買ったあとはアイスだ。二本目に手が伸びなかったのはいつもの舐めプだ。瀬礼あたりが気づいてくれれば、二本目の購入がなされるかもしれないが、彼は今雑貨コーナーで化粧落としを見繕い中だった。 戸を閉めて、チョコとイチゴとーと、頼まれた内容を頭の中で繰り返す。]
あっサトさん。 これちょっとお願いします
[アイスコーナーで佐藤にかごをバトンタッチする。2リットルの重みを抱えてややっと低い位置にあるアイスに手を伸ばすのが少し面倒くさかった というのもあるが、最終的に佐藤がかごを持っていた方がレジに立たせやすいから。というのもあった。]
(78) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[軽くのぞいたアイスコーナーの品ぞろえは悪くない。ないがために、少しどれを選んだものか迷った。
チョコの、とは言ってもコーティング系から、 板チョコ入りモナカから、 チョコ味のソフトクリームまでさまざまある。]
あーー… どれがいいですかね
[イチゴもフローズン系からしろくま系からストロベリー味までなかなか様々あった。ちゃんと聞いてくりゃよかったなーと少し迷う。今更電話してきくのも面倒くさい。佐藤と瀬礼に雑に意見を聞いた。]
(79) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[ジェニファーの方は生活水準的に、安っぽいやつよりいちごの果肉ががっつり入った200円越えのものがいいのだろうか。と商品を眺め下ろす。小さい商品写真つきの値札に視線をうつして、イチゴ系のアイスはなんとなくどれもお高めだなあ。という感想を持った。]
ストロベリーチョコレートバー…… [合算してどうするのか。と思いつつも、 イチゴ、チョコ……と思っていたためつい目がいった。]
(80) 2017/02/26(Sun) 09時頃
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[暫く検討した結果、チョコの方はノワールショコラバー、イチゴはストロベリージェラートバーにした。各々指定の味が色濃いほうがいいか?というような判断だ。水のペットボトルの上に二種類アイスを入れて、それぞれが買い物を終えたタイミングでレジに向かう。]
サト先輩、あれお願いしますあれ
[レジ前でドーナツの棚の方をさして佐藤をつつくのは忘れない。動画はとれればとりたいような気はしたが、たぶん、これからも利用するコンビニで堂々と録画を始めるほどの度胸は残念ながらないのだ*]
(81) 2017/02/26(Sun) 10時頃
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脱★童貞(※)おめでとうございま〜〜す
[※ あげぽよ童貞である。]
(114) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[佐藤にそう笑顔で声をかけたのは、買い物を済ませてコンビニを出たあとのことだ。さすがに集まり外の一般人の方がいらっしゃる前で先輩をいじり倒すのは多少控えもする。
>>100 レジ前では、本家感、にぶふっと横を向いて噴いた後は、大丈夫大丈夫怒られないですって、と背中を押す役を続けていた。
圭一が買ったときには、いかにも新人ではいりました。 と言った風情の素朴系女子だったので、 今回のミッションの方が難易度は上だっただろう。
買い物の量が意外と多かったため、店員が二枚目のレジ袋をとりに身体をかがめた。それにあげぽよの小さい袋がひとつつけられる。 その間も佐藤は一切店員の方をみようとはしていなかった。]
(115) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[傍からみていると、店員とのいっさい合わない視線がじわじわ照れてんだなあ〜〜というおかしみを感じさせて、見物の立場からは満足感が得られた。
立ったまま斜め下を向いた佐藤の姿は、女子のタイプによれは、カワイイ♡とかちょっと思ってくれたりもしそうな風情があったが、あいにく買い出し組には男しかいなかった。
圭一の位置からは、レジ横のあったか〜い飲み物売り場にいた、短めの髪にゆるくパーマをかけた眼鏡のお姉さんがふふっと笑ったのが見えたが、佐藤がすでにだいぶいたたまれなさそうだったのでその場では伝えないことにした。]
(116) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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サト先輩サト先輩
[水のみのレジ袋を片腕にひっかけたまま、あげぽよの小さい袋を持った方の手で、ポケットからスマホをとりだした。若干肩が水をもった側に下がる。
テレレレッテッテッテー♪
佐藤に向けたスマホで、笑顔でレベルアップ音を鳴らしておいた。圭一の判断基準は、自分がやらされたときにキツイと思うかどうかのため、あげぽよ買いミッションについてはあまりセーブが適用されていない。]
(117) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[智美が頼んだカットトマトやつまみ、枝豆スナックやメイク落としシートなどが入ったもう一つの袋は今は瀬礼が下げている。]
でも、大丈夫だったじゃないですか〜〜 ナイスミッション達成でしたって。 いやほんとほんと。 お願い聞いてくれてありがとうございました ガリガリさん食べます?
[アイスはひとつ増えている。悩んでいる最中にすすめられたので、ええ〜〜じゃあ買っちゃいます〜〜? と自分用に買った奴だ。]
やー。でも俺んときよりぜったい いっぱい経験値入りましたって。 店員さんだるそうでしたし。 小ボス倒して今日からひとつ上の男佐藤漱石ですよ あげぽよもついてきますよ
[笑いながら、持ち上げるようなことを調子よく並べた。あげぽよもある意味佐藤の戦利品なので、食べたいと言われればもちろん献上するつもりだ。]
(118) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[まあ、そんなこんなで。]
─ 公園 ─
はい、水お待ち〜〜〜
[黄色のポールにコンビニ袋を途中ひっかけたりなどもしながら、桜の下のブルーシートに残っていた女子会組に向かって声を上げた。]
(123) 2017/02/27(Mon) 01時頃
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理紗んアイスはセレさんから受け取ってくれー
[足元の桜の花びらを踏みながら、 理紗の方に声を投げた。 ブルーシートの上に水をどすっとおく。]
ジェニせんぱいも ……?
[アイスはあっちの、と瀬礼の方を示そうとしたところでジェニファーに手招かれた。首を傾げつつ靴を脱いでそちらに向かう。]
(127) 2017/02/27(Mon) 01時半頃
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[手招かれたのでまた酔っぱらっているんだろうかもしかして手遅れな奴か…?と思いつつも、しゃりしゃりと音をさせてコンビニ袋から水のペットボトルを一本抱えてジェニファーの方へ近づく。
そろそろ日も落ちて電灯が桜と ジェニファーの唇を照らしていた。 その唇が薄く開いている。 酔いの度合いを示すように 瞼は重たげに下ろされていた。 ケイくん。と、名前を呼ばれる。]
… はい??↑↑↑
[いつもと違う呼称で呼ばれて、 思い切り語尾の上がった返事をしてしまった。]
(130) 2017/02/27(Mon) 02時頃
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[なんだこれ新手の酔い方か??? という感想が頭の中を過った。なんせ智美のときと違って前フリが何もないのだ。 これから始まるよ!という意識の切り替えができていない。]
は、 ああ? いや、
[酔ってるのはそうでしょうね。見ればわかりますという感想は色っぽく見上げてくる目線に飲みこまれた。 膝を抱える動きに視線が行くのは男の本能だ。そのあたりはしかたない。薄いストッキングごしにペディキュアが塗られた爪が見えた。>>128]
介抱まではしますけど…… [おねがぁい。という甘えた声に、 やや身を引きながらだいぶ素で答えてしまった。]
(135) 2017/02/27(Mon) 02時半頃
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[なんだこれ???というハテナを頭の上に飛ばす。
色気はたとえNOPPAIであろうと 夜闇の効果もあってかばっちりであったが、 それでもイマイチ効果が薄いのは、雰囲気はともかく、 言われた内容がどうにも 普段のジェニファーと切り離しては ちょっと考えにくかったせいもあるし、 圭一の年上好みが甘えられたいというよりも こっちが甘させてほしいんですよね……。 という嗜好から来ているというのもあった。]
(136) 2017/02/27(Mon) 02時半頃
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[大丈夫ですか? 水飲みます?? と言いそうになって、合わされた視線に口ごもる。長い髪がさらさらと揺れて黒の隙間からスカンツをのぞかせた。ああ〜、雰囲気ありますね。と戸惑っていなかったらもう少ししっかり見れたかもしれない。]
えっ
[なんでも。と言われて、 若干驚いた声がでた>>129]
(137) 2017/02/27(Mon) 02時半頃
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[今なんでもって言いました???? などと、思いっきり引っかかっている間に、横合いから恵の声が聞こえた>>132。]
… えっ???
[>>133 この手にある重みを受けとろうとする慈愛の心をもっているかのように伸ばされた手にさきほどより高い声で同じ音をくりかえした。]
(138) 2017/02/27(Mon) 02時半頃
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[小学生を褒めているかのような雰囲気でかけられる言葉と、いかにもお姉さん然とした空気に、えっ の後が続かなかった。あやされているのと褒められているのと下に見られている感覚が混然としており、やわらかい雰囲気も相まって身を投げ出したい感覚を覚える。]
…………
[普段見れない恵の顔をガン見したまま、 ああ、渡さないといけない奴……という思考だけが ペットボトルを持った手の力を緩めさせてしまった。
ずる、とペットボトルが指の間からずり落ちる。]
(139) 2017/02/27(Mon) 03時頃
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っっっっってえ!!!!!!!!!!!!!
[──結果、落下した2キロのペットボトルが 足の甲を直撃した。]
(140) 2017/02/27(Mon) 03時頃
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あ"あ"あ"あ"
[オレンジ色の靴下の上に落下した水のペットボトルがその場に転がる。Gパンの膝を抱えてその場に転がった。謎の役得が過ぎたのかもしれない。
さっさとサービスだ。とわかってしまいさえできれば、ジェニファーのサービスはそれはそれでオイシイため、ありがたく拝んでから、そっと色気部分だけを堪能させていただいただろうが、正直足の痛みで諸々飛んでしまった。]
つぅぅぅ……〜〜〜
[演技だっただろサービスだったんじゃん!というのに気づいたのはひとしきり痛みにうめいた後の話である。]
(143) 2017/02/27(Mon) 03時頃
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っあー……
[ひとしきりその場で転がった後、周囲で弾けた笑い声を聞きながら体を起こした。]
突然はじまるからなにかと思いましたよ…… あ。ご馳走さまっした
[恵とジェニファーや、乗ってきた女子がいれば、どこに向けても大変ありがたく手を合わせて拝んでおいた。 採点の詳細は口に出す気がないが、大半からかうためだろうがこちらの好みに合わせていただいてサービスをうけたには変わりないので、感謝の気持ちは示しておく。]
(144) 2017/02/27(Mon) 03時半頃
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[で。と一区切りがついたところで あげぽよ話に至る>>134。]
いや〜〜サトさんめっちゃ勇敢でしたよ がっつり髪もブリーチした メデューサの石化視線を受けないように ちゃんと見ないように対策とってましたし……
キキカエサレールの呪文にも しっかり耐えてましたしね
[足を軽く曲げて甲を撫でさすりつつも、恵に佐藤の戦いの詳細を話す。茶化しつつも、視線が合わされていなかった点はしっかりお伝えしておいた。]
(145) 2017/02/27(Mon) 04時頃
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[採点結果については、いやあ。点数とかつけらんないですよーーと小賢しい逃げを打ちつつ、ジェニせんぱいのは動きをとりいれてんの良かったですね。などなと、内心の話は避けつつ美点をあげていくに留めておいた。]
あ
[そのうちに、ジェニファーがハイツ沼田へ向かうのに、 足取りを見やってから立ち上がる。]
俺も行ってきます
[わざわざ戸の前まで出向く気はないが、完全な酔っ払い状態のジェニファーから目を離すのはどうかというのもあり、一応面倒見役を仰せつかっているのもあるため、ややっとびっこを引きつつ後を追うことした*]
(146) 2017/02/27(Mon) 04時頃
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