35 WWV 感染拡大
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―廊下― ああ、私もそろそろ戻るとするよ。
[食堂でユリシーズと分かれると、自分の研究室へ戻ろうと歩き出す。途中、警報が鳴り出すと、その内容に顔を顰め]
あの子の様子を確かめないと…!
[次々と周りの研究者が倒れるのを横目に研究室へと急ぐ。]
(22) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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―自室― 大丈夫!?
[慌てて自分の研究室に飛び込むと、装置に浮かぶ子供にとりあえず変わった様子はなく]
良かった…
[詳しい検査をしようとした所でメインプログラムから召集がかかる]
……仕方ないか。少しだ待っててね。すぐ戻って来るから。
[装置に浮かぶ子供にそう告げると、渋々サイモンの研究室に向かう。]
(25) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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―サイモンの研究室― 酷い有様ね…
[サイモンの研究室へ向かう途中、気味の悪いオブジェか何かのように広がる死体に顔を顰める。サイモンの研究室につくと、ヤンファの説明を待ち]
なんだか、大変な事になったわね。 そのWWVとかって、ウィルスは他にも変な副作用があったりしないだろうね? ウィルスが死体に触れるとと腐ったりしたりはしなんてことはないのかい?
[ヤンファの説明を聞いてまず最初に聞くのは子供への影響]
(33) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[ヤンファの話>>@8を聞けば思わず表情を崩して]
そう。ならいいの。
[大事なのは子供の事だけ。他の人間が何人死のうと知った事ではない]
じゃあ、私は戻る。せっかく素材が沢山あるのだから実験しておかないと。
[部屋の中に居る面々に告げると、自分の研究室へと戻っていく]
(56) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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シビルは、途中、死体を拾って研究室へと戻る**
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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―研究室― また失敗…
[解剖台の上、帰り際に拾って来た死体の成れの果てを見るとため息をついて]
これ以上は使えないか。 ……ん?
[端末から着信のアラームが響くと端末を操作して]
これは…WWVのデータか?
[専門ではないものの、一応一通りデータを確認して]
とりあえず、あの子に危険は無さそうね。
[我が子に無関係と分かればそれ以上の興味は無い]
(81) 2010/10/27(Wed) 23時頃
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とにかく、新しい死体を手に入れないと
[解剖台の上の成れの果てに視線を戻すと、ため息をついてヤンファを呼び出そうと端末に手を伸ばすが]
人も居ないし、自分で片付けた方が早いかね。
[呟くと、成れの果てを乱暴に引き摺って、廊下に出る]
(82) 2010/10/27(Wed) 23時頃
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―廊下― [廊下に出ると、隣の空いた研究室に成れの果てを放り込み]
次の死体を探さないとね。
[研究に使えそうな死体を探して歩き始める]
(85) 2010/10/27(Wed) 23時頃
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[死体を探して彷徨う。途中、ふと視線を上げると、廊下の奥にヨーランダの姿を見つけ>>94]
おや。確か、ヴェスパタイン博士の被検体だったかしら? 生きていたのか。
[近づいて声を掛ける。同じ部屋に居たはずなのだが、その時は気付いて居なかったようだ]
(97) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[ヤンファに気付く>>@14と、少し驚いたような表情をみせ]
こんな所に姿を見せるなんて珍しい。
ちょっと、研究材料を探しに。せっかく死体が沢山あるからねぇ。 研究を進めるにはもってこいさ。
安心しな。たとえ死んでようと他人の被検体なんかつかいやしないよ。
[ヤンファとヨーランダに返しつつ、その様子をヨーランダが気味悪がっていようと気にする様子はなく、近くにある死体に視線を向ける]
(106) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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ヴェスパタイン博士に被検体にされる前に言うべきだったね。
そんな事があったら私が困る。 死んだ時のまま生き返るのでなければ、あの子があの子じゃなくなってしまうわ。 たとえ生き返ったとしても、そんなのはただの失敗作だよ。
[ヨーランダに返しつつ、健康体になってるかも。という言葉を否定する]
(113) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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変態? 親が子供を想うのは普通の事よ。
[ヨーランダに至極当然のように言い切る。>>119]
いい事があるかどうかは人によるんだろうさ。 ホリーやレティーシャは幸せそうにしているしね。
[それが本当に幸せなのかは考えぬまま、ヨーランダに答え]
そう。それじゃあ。
[ヤンファに連れられてヨーランダが部屋へ向かうのを見送ると、再び死体漁りを始める]
(125) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―自研究室― [結局、若い研究者の遺体を適当に持ち帰ると、解剖台の上に置いて]
ああ、そういえば、ここを出る準備もしないといけない。
[今更のように思い出す。もっとも、急いで用意するほど何かを持っているわけでもないが]
先に片付けてしまうか。
[呟くと、死体を解剖台に放置したまま部屋の片付けを始める**]
(142) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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―自研究室― さて、後は研究データだけね
[端末を操作し、これまでの研究データをメモリーに移動させる。]
ん?新しい被検体…。そういえば、サイモンの研究室に居たわね。
[途中、新しく入った被検体の資料を見つけると、内容を確認して]
一度会ってみるか。
[興味が沸いたのか、ヤニクを探しに廊下へ出る]
(152) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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ん?ああ、ケイト博士。
[ヤニクを探す途中、ケイトの姿を見つけると挨拶をして]
いえ、ちょっと新しい被険体を探しに
(159) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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おや、先約がいたかい。
[ケイトの言葉に少し驚いた表情を見せ]
いや、先約が居るならいい。 それに、よく考えると、サイモン博士のウィルスの影響が無いとも言い切れない。
…それを考えると、先に実験した二人も使えないか…データを修正しないと…
[ケイトに答えつつ、自分の失態に気付くと、小さく肩を落とした]
(165) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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そうなの。
[まだ正式な所有物ではないと聞くが、実験が出来ないと分かった今となっては欠片も興味は無く]
適合者… ほんと、厄介なモノを開発してくれたもんだ… ケイト博士の方も大変そうだね。
[研究を中断せねばならない同士。慰めるように言う]
そうそう、ケイト博士。あんたは居ると思うかい?
[ふと気になってケイトに聞いてみる]
(177) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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[ケイトの答えを聞くと、なるほど。と頷いて]
やはりそう見るか。 まあ、サイモン博士の実績には私も一目を置いているし、ケイト博士と同意見だよ。
サイモン博士がプログラムを完成させるまで、何も起こらないといいんだけどね。
[呟いてサイモンの研究室がある方向へと視線を向ける]
(184) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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ああ、その可能性は大いにあるだろうねぇ。
[サイモン殺害の可能性は元より考えていたが]
まあ、どちらにしろ死んだ場合は自己責任だ。私が考えることじゃないね。
[ヤンファの言葉を思い出すと、そう呟いて]
私はそろそろ失礼するよ。 データの整理をし直さなくちゃいけないからね。
[引き止められなければ研究室に戻ろうとする]
(189) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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