170 白峯異聞
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桜子さんも相変わらず、頼りになりそうで何よりだわ。
[そう言って後輩を見やる。 自分とは違う属性だが、その強さは十分に知っていた。
直接戦ってみたいと思った事さえあったのだった。]
それにしても、向こうの本命がどこなのかしらね。 こんな小手調べみたいな事をやってて、屋上の結界は特に動くわけでもない。
困った物だわ。
[その頃には同級生はもう保健室へ去って居ただろうか。 そちらの方を一度見てから。]
(2) 2014/03/18(Tue) 09時頃
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私はもう少し校内を見る事にするけれど。 貴女達はどうする?
あまり無理をしても良くないから、疲労があればレイ君のように一休みした方が良さそうだけどね。
[そう言って、もしも2人が休むのならば見送るし。 どこかにまた行くというのならば、それを聞いてから自身の行き先を考える心算だった。]
(3) 2014/03/18(Tue) 09時頃
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どうかしらねー。 あたしはほら、ある程度場所を選ぶし。
[余談だが、学内の戦闘訓練で施設を大破させたり。 派遣されていった学校外の戦闘で護衛対象の神社の本尊以外を廃墟と見間違える状態にした事もある。
決して悪意が合ったわけではない。 戦闘スタイルの問題で仕方ないのだ。
そんな会話をしているとレイ君の声が聞こえてきた。 寝に行った彼曰く、ついに中立地帯だった保健室も安置ではなくなってしまったのか。]
寝る時どうしようかしらねー。 式にでも護衛させるしかないかしら。
(8) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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[その刹那、放送が鳴り響く。
放送内容を聞けば、つまるところは人質作戦か。 面倒になったと思いながらも、巫女服の少女はとりあえず思いついたことを口にしてみた。]
いっそ、校長室ごと吹き飛ばすってのは……ダメよね、うん。
[誰かからか、ジト目が飛んで来た気もしたので真面目に考える事にした。]
校長室って守りには向かないわよね。 外からの窓に廊下からの入り口に。
2面からの同時攻撃で行けば案外なんとかなるんじゃない?
[そんな無責任な作戦を口にしながらも。 その場合は片側から侵入するぐらいの心算はあった。]
(11) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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銃器かあ、多分レイ君のが詳しいね。
[冗談にきっちりと突っ込んでくる後輩に一安心と行ったところだ。そう、あくまで冗談であって本気では無い。
銃火器の類を使わない自分には分からないが彼ならば場所を知って居るだろうと水を向けて。]
(15) 2014/03/18(Tue) 15時半頃
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そーね、仕掛ける?
[薄笑いを浮かべると、何時でも同行出来る準備を固めていた。]
(30) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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二手に分かれて校長室に行くなら。 あたしは廊下から室内に突入したい所だわね。
皆はどうするの?
[自身の方針を決めれば後は早い。 廊下から誰かと突入するでも良し。 極端な話、自分以外の3人が窓側からの突入だって構わないのだ。]
(35) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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そう、それじゃあまた後で。
[そう告げると階段を登って行く。 合流までに解放側に遭遇すれば、無論戦う心算で居た。
その表情は、見ようによっては危険な表情にも見えただろうけれど。]
(54) 2014/03/19(Wed) 08時頃
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― 廊下 ―
[薄笑いを浮かべながら指を鳴らす。]
ここかしら?
[刹那、突風が巻き上がり。 まるで小型の竜巻が出現したかのよう。]
ふふ、それとも此処?
[解放派にとって災難だった事。 それはまさに、多少校舎を壊しても構わない。 全部解放派のせいにしてしまえばいいと決め込んで。
ここぞとばかりに、普段の鍛錬の成果を実践している彼女が居た事だろう。]
(81) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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