140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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(お上手?………何がだろう)
[彼女が何故そう言ったのか分からず、首を傾げながら先程自分の発した言葉を反芻する。何を告げたか、意味を解した途端ボッと顔に熱が集まって。 あわわわと彼女を見やれば、何やら俯いているように見えるが、その実は帽子の唾で隠れて見えない]
(まさかまさかお世辞だと思われているんじゃ……!!)
[そうじゃない、見惚れるくらい綺麗で、可愛かったんだ!と。そうちゃんと伝えたくて]
上手く、なんか、ないさ。 本当のこと、だもの。
[途切れながらもそう伝えて。心臓は相も変わらずバクバク煩い。むず痒い気持ちを抑えるために、腕に回された彼女の手に、もう片方の手を重ねて歩く]
お、大通りの方がなんだか賑かだね。 いってみようか?
[至って平静を装おいながら尋ねれば]
(40) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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―― 大通り ――
ほんとだ!見事だね。
[夜の幻想的な雰囲気とはうってかわった陽気な空気に圧倒される。占いのテント、いろんな出店、見世物小屋、曲芸軽業何でもござれのパフォーマンス集団。 村の収穫祭なんか比べ物にならない熱気に、男の心はウキウキと踊った。
そのなかでも一際賑わいを見せる一角に立ち寄れば、フルートを吹きならす何とも楽器と不釣り合いな大男>>18と、その回りで木靴を打ちならしながらくるくる踊る少女の姿>>41に目を奪われた]
(上手いもんだなあ……!)
[と感心していると、見物人の中から手を繋ぎ踊り始める人たちがいて。はは!凄いな…と笑って見ていたら隣のおばさんに手を引かれた]
えっ!?ちょ、
[おばさんは高らかに笑い声をあげながら男の手をとりくるくると回る]
キャ、キャサリン!
[取り残されているであろう彼女を見つめながら名前を呼べば]
(43) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。 隙を見てはキャサリンの方に視線をやって、手拍子しながらにこにことしている姿を確認する。彼女の笑顔は好きだ。心が温かくなる。 音楽と人々の喧騒の中でも、彼女のかっこいいですよ!という言葉だけは聞こえてきて。 にやける頬を抑えることはできなかった。
そのうちおばさんは曲の変わり目で次の若者の所へ行き、男はようやくダンスから解放された。 と思ったら今度は陽気なおじさんに手を取られる]
(キャサリン…!)
[いい加減彼女の元に戻りたいと思うのに、おじさんは無邪気に笑っている。
困り果てながらも踊っていると、ふいに笛吹き男のフルートが聴こえなくなり、また人の波に飲まれてキャサリンの姿が見えなくなった]
(キャサリン…!?)
[心配でおじさんの元を離れるも、今度は踊り子の少女が目の前に現れて]
(57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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ルーカスは、ドナルドはどこへ行ったのだろう?ときょろきょろした(促し
2013/08/28(Wed) 20時半頃
ルーカスは、キャサリンにどうか無事でいてくれ!と心の中で祈った(促し
2013/08/28(Wed) 20時半頃
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(この子、確か笛吹き男と一緒に踊り始めた子だ…!)
[パン!パン!と手拍子を打ちながら、目の前でくるりくるりとスカートを翻しながら踊る少女に]
なあ、君の相方の笛吹き男はどこにいったんだ? それから、女の子を見てないか!? 金髪で、白い…
[くるりと男が一回転する番で。また少女に向き合うと]
白いワンピースを着た、華奢な女性なんだ! カーディガンを羽織ってる! 知らないかな!?
[歌と音楽、そして踊りに合わせながら、必死に問う]
(58) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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(聞かれてたのか!?)
[あわあわって失礼な!>>63と思いながらカッと頬を赤らめて]
(64) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。
トン!と背中を突き飛ばされ、じゃあね!とウィンク付きで挨拶されれば、困ったように笑って手を振り返すことしかできなかった。
何はともあれ、キャサリンの手がかりがつかめて良かった!急がなきゃ、ときょろきょろしながら日陰を探す]
(こんな人ごみでひとりにしちゃ駄目だって、わかってたはずなのに!馬鹿野郎!)
[関節が白くなるほど拳を握りしめ、なおも彼女を探せば、日陰で休む姿が見えて。その隣には踊り子が教えてくれた通り、彼女の師であるらしい隻眼の男が座り込んでいた]
(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ルーカスは、クラリッサに名前を聞くのを失念していた。お礼も言ってない…と落ち込んで(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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キャサリン!!
[名前を呼んで駆け寄れば]
(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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そんなことは…僕が一番わかってるんだって…
[去り際、わざとぶつかってきた男にそう零して。 こんな格好に意味がないことくらい最初から分かっている。
けれどいいんだ、それでキャサリンが楽しんでくれるなら。彼女の為なら喜んで道化をやろうと、そう思えるから]
とりあえず、礼は言っておくよ。 彼女の事、ありがとう。
[振り返って、去っていく男の背中にそうかけた]
(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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無事で、よかった…!
[近寄ってくるキャサリンを抱きしめようと腕を伸ばして、ハッとする]
(おいおいおいおい!何しようとしてんだ!馬鹿!)
[中途半端に突き出された腕を、どうしようかと彷徨わせて]
(73) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[名前を呼ばれてハッとするも、気付けば彼女は目の前にいて。トン、と当る体温が彼女の額だということはすぐに分かった。落ちていく帽子を目で追いながら]
(え)
(え?)
(えええええぅうわあああああああああああああああ)
[ボンッと音がしそうなほど一気に顔を赤くして、わたわたとパニックに陥る。が、彼女が告げる、立っているのが辛いという言葉に]
じゃ、そ、その、すわ、座んな、きゃ…!
[おずおずとその身体を抱き留める。腕の中に閉じ込めた瞬間、ふわりと香る花のような甘い香りにぎゅうっと胸を締めつけられて。 想像以上に華奢なその身体を、壊れ物を扱うように丁重に座らせれば]
あ、帽子…
[足下に落ちてしまった帽子がそのままなのを、拾いに行こうとする]
(77) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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(な、な、な)
(泣かしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[サーーッと顔を青ざめさせながら、それでも彼女の帽子を取りに行き、またすぐ隣に座り込む。 なんでもない、気にしないでという彼女を、放っておけるはずもなく]
気になる。気にするよ。
[そう言えば彼女は傷ついた顔をするだろうか。男は困ったように笑いながら]
気にしたいんだ。僕が。 なんで泣いてるの? …僕と一緒じゃ、つまんなかった? それともさっきの男に嫌な事された?
[問い詰めるでも責めるでもなく、静かに優しく彼女の言葉を待つ。 胸ポケットからハンカチを出して、彼女の涙を拭いながら]
(81) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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そばにいるよ? どこにも行かない。
[拾ってきた帽子を彼女の頭に被せて、その肩を抱き寄せた]
(82) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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じゃあ僕も我儘だ。 僕だって身体の弱い君を一緒にいたいからって理由で 引っ張り出してる。
[もう、いいよね。とシルクハットを脱いで]
聞いてくれるかい?キャサリン。 僕の、こと。 あんまり、カッコイイ話じゃないんだけど。
[へへ、と情けなく笑って、彼女の言葉を待つ]
(90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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こんな格好してるけど、僕、ただの羊飼いなんだ。 小さな田舎の村でね、4人兄弟の長男で…
今年で29になるんだけど、その… 恋人って、できたことなくて。 このお祭りに来たのもさ、 こんなに多くの人が集まれば僕にも彼女ができるんじゃないかって、そんな不純な動機で参加したんだ。
[ね?しょーもないでしょ?と笑って]
けど… キャサリンに逢ってね、 別になんかもう、彼女とかモテたいとか どうでもいいやあって思ったんだ。
君と一緒にいて、お話ができれば、それで。
[がっかりしたかい?と抱き寄せていた肩から手を離して俯いた]
(96) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[がっかりなんてしない、という言葉にすとんと何か、パズルのピースのようなものがはまった気がした。
ありのままの自分でも素敵だと笑ってくれる彼女が、この上なく愛おしかった。 だから、自分の手を握る彼女の手を握り返して]
その。キャサリン… もし、君が。嫌じゃなかったら、 このお祭りの間だけでも… 僕と、お付き合いしてくれませんか?
[彼女の優しい眸を見つめながら、真剣に訴えた。 本心を言えば、このお祭りの間だけなんかじゃなく、ずっと付き合って欲しいのだけど。 最初から多くを望んじゃいけない、そう思って]
(102) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ああ、泣かないで…
[頬を伝う涙を、指で拭いながら]
僕も、夢みたいだ。 ありがとう、キャサリン。 嬉しいよ…!
[こつん、と額をくっつけてふふふと笑えば]
(106) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[汗かいてる、なんて。何でそんな言葉に反応したのか分からない。でも、そう言われてふふふ、と笑われたら、背中の神経がぞくぞくとするような、心臓をきゅううっと掴まれるような感覚に陥って]
キャサリン…
[名前を呟いて、視線がかちあったと思った瞬間、 男はその柔らかい唇に自分のそれを押し当てていただろう]
(111) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。 ああ、もっと彼女を感じたい。もっと彼女に触れたい。 と、男の身体は全身で彼女の存在を求めていた。
触れるだけの口付をして、一度離れてみれば、眉根を少しだけ寄せて眸を閉じたキャサリンの顔があって]
(ああ、キャサリン…!)
[込み上げてくるこの思いはどう伝えたらいいだろう。 もどかしくてたまらない]
好きだ、キャサリン。 好きだよ。
[拒否されないことに気を良くして、もう一度口付ける。今度はゆっくり、やわやわと彼女の唇の形を確かめるように]
(113) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく]
(幸せだ… 恋人ができるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ)
[寄せられる身体、柔らかい唇の感触に、頭の芯がくらくらする。 もっと、もっとと彼女を味わえば、ふいに彼女の方から唇を食まれて>>115]
…っわ…!?
[思わず身体を離してしまった。目を瞬かせながら彼女を見つめる。自分の唾液のせいでてらてらと光る唇が、紅く誘うように薄く開かれていて]
あっ…ぼ、や、その…っ
[かあぁぁっと真っ赤に頬を染めながら、自分たちが今、何をしていたかが、実感を伴ってやってくれば]
あ、暑いよね! 飲み物、貰ってくるから!
[彼女の目が見られなくて、顔をそむけながら立ち上がろうと]
(116) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[キスしてしまった!2度も!2度も!! 大丈夫だったろうか、口は臭くなかっただろうか、気持ち悪くはなかったろうか…と、頭を占めるのは先程のキャサリンとの口付の事ばかり]
(凄く柔らかかった…いいにおいした)
[出店に並んでレモネードを二つ貰う時ですら、浮かんでくるのはキャサリンの潤んだ瞳で]
(あああぁぁぁどうしよう。顔が見られない)
[恥ずかしい、けれどもう一度触れたい。相反する感情に苛まれながら、元いた日陰に戻ってくれば、そこにはちゃんと彼女がいて]
(………ああ、好きだなあ)
[どうしようもなく彼女が愛しい]
…はい、どうぞ。飲めるかい?
[レモネードの入った瓶を渡しながらそう問えば]
(118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]
(…なんだろう、気のせいかな…)
[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。 やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]
あっ…あの、その。 いきなり、キス、して…ごめん。
[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]
その。凄く、嬉しくて…僕… だけど キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?
[レモネードをぐっとあおって問えば]
(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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嫌なことなんて!!
[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]
あるわけない。 い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。 凄く好き。
[そうして彼女の頬に手を添えて]
顔、赤い。 可愛い。キャサリン。
[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]
もっかい、キスしたいって言ったら その……怒る?
[囁いた]
(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃
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(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)
[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。
そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]
キャサリン、可愛い。 好きだよ。
[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]
(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃
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[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]
甘い……キャサリン…
[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。 駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]
……ハァッ……あ…ご、ごめん…
[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。 とてつもない色香にクラクラした]
(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]
だめだぁ……キャサリン… 僕、君と一日中キスしていたい。
[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]
良くないよね、折角のお祭りなんだから… まだ見て回れそうかい?
[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]
(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。 しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]
立てるかい?マドモアゼル?
[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]
さて、どこか行きたいところはある? 出店でも見て回ろうか?
[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]
(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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―― 大通り・露天商が並ぶ通り ―― [出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。 何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。 キャサリンに凄く似合うな、と思って]
それ、欲しいの? …おやじさん、これくれる?
[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]
はい、今日の記念に。 僕からのプレゼントってことで。
[にっこり笑って手渡した]
(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。 よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]
(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)
[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]
君が傍にいてくれたら、何も要らないや。
[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。 そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]
…ごめん。
[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]
これ、欲しい。 だめかな?
[と情けなく笑って首を傾げた]
(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ――
ああっでもそれじゃ勝手悪いよね。
[丁度見えてきた雑貨店――「星屑のきらめき」と看板が出ている――で、結い紐を探す。 その中に、スノードロップの花を象った飾りのついた髪ゴムを見つけて]
(可愛い。キャサリンっぽい) お爺さん、これ、くれませんか?
[本を読むため俯いている老人が、昨晩宿で出会った老人だとは気付かず声をかける。 代金を支払って包んでもらう間]
おろしたとこも、僕は好きだけどね。
[へへへ、と照れ臭そうにキャサリンに耳打ちした]
(143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。 男は髪飾りの入った小さな紙袋を手渡して]
スノードロップの花言葉は「希望」なんだって。 素敵だよね。
[彼女が笑顔でいてくれるなら、なんだってしてあげたい。そう心から思った]
(153) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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