人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時頃


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― アマラの世界 ―

[見知った気配を、感じたような気がした。
 どれくらいぶりに意識を開いただろう]

――……。

[彼はどんな様子で此処へとやって来ただろうか。
 そうして、もう一つの気配も]

まだ、世界は終わらない、か。

[けれどじきに。
 私の世界は終わりを迎える事ができるかもしれない。
 心残りはただ一つだけだったから]


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【人】 団子屋 たまこ

―― 教会跡地 → シナガワ ――

[逃がした事は仕方ない。(10)分ほどかけて、再び浅見達の下へ戻るだろう]

はぁ…ふぅ…。ゾーイちゃん、薬屋さんの場所、わかった?

[無事そうな面々を見て、こちらにはあの光は来ていないのか、とほっとしながら聞くが、理の話の間なら、微妙な雰囲気を感じ取るだろう]

(2) 2010/06/09(Wed) 01時頃

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団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時半頃


― アマラの世界 ―

[ふ、と。目を開けたような、そんな感覚。
死ぬ直前、心臓を貫かれた傷もそのままに。

けれど、そこに痛みは無くて。]

――……ワーニャさん。

[ここは、どこだろう。死んで、会えるとは思っておらず。
思わず彼女の名を呼ぶが。]

…すみません。神無、成せませんでした。

[それなのに、最後は薄っすら「楽になった」と。
そう、思った事。バツが悪くて、目を逸らすように。]


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[声のする方へと、視線を向ける。
 その姿に、僅か目を細めた]

――ジュン。

[何かを言いかけて一度口元を結び、けれどもう一度]

ジュンは、ばかだ。
本当に、ばかだ。

[そんな姿になってまで、自分の理を成そうとしてくれたのか。
 そう思うと、枯らしたはずの涙が滲みそうになった]

ごめん、な。
あの時、先に一人で死んで。


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【人】 団子屋 たまこ

―― シナガワ ――

[イアンが先導してくれるというなら、それを断る理由は無い、と考えた。場所を聞けば]

アザブ……ここからならそう遠くない。まだ。間に合うかもしれん、ね。
うちは車まわしてくる。

[そう言って、車を取りに行く]

(7) 2010/06/09(Wed) 01時半頃

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【人】 団子屋 たまこ

[リムジンを出して。車に乗ろうとする者を拒む事は無いだろう。イアンが先導してくれる方向へ、道を選びながら走る]

……あー。もう、なんやの、嫌な予感ばっかりするわ。

―― シナガワ → *アザブ* ――

(12) 2010/06/09(Wed) 02時頃

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団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 02時頃


[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。

滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]


[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。

 滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。
 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]


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― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]


墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。


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だって、ばかだから仕方ない。

[悪いのは自分だ、だからジュンは悪いのではなくて馬鹿なのだ。
 こんな自分に付き合ってくれるだなんて本当に物好きだ。
 そう思ったけれど]

三人を相手、って。
どうせ、律儀に私の事や神無の事を
どうこうして闘ったんだろう。

[ジュンが理由なしに喧嘩を吹っかけるとは思えない、と]

始まった勝負は、決着しなければならなかった。
だから、負けた私はあの時あのまま死ぬべきだった。

[それが死を受け入れた表向きの意味、しかし]


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でも、心のどこかで思っていたんだと思う。
――……これで楽になれる、って。

[こんな事を言えば、きっと怒られてしまう。
 でも、怒って欲しかったのかもしれない。
 だから、続けた]

理とは無関係な人を殺して。
ジュンにも先に死なないだなんて言って。
結局、理も成せずジュンの目の前で先に逝った。

[それが言葉だけを求めた契約だったとしても、
 目の届かぬ場所で死んでいればせめて。
 「生きている事」にはできたのに、と考えるの歪んでいるだろうか]


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なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


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じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


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そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]


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だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]


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だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。

[男には、怪しい自覚はあったらしい。

ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]

……もう、一つ……?

[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]


ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


【人】 団子屋 たまこ

―― 随分前:回想:リムジン ――

[>>25 のドナルドの話を聞いて、ああ、やっぱりと思いながら]

さて、そこまで理の力はサービス精神旺盛やろかねぇ…。

[という呟きは誰かに聞えたかは定かではない]

(148) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― → アザブ:車中 ――

[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]

……。

[>>22 >>23 浅見君には何か悩みながらも心に決めた事があるようだと思えた]

(150) 2010/06/09(Wed) 23時頃

[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


【人】 団子屋 たまこ

―― → アザブ:車中 ――

[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]

……。

[>>26 東雲と浅見の間の会話は、少しだけ羨ましいと思ったかもしれない]

(151) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― アザブ ――

[やがて、セイリュウの吼え声が目的地に着いた事を知らせる]

短いようで長く感じたなぁ。着いたで。

[そう言って、自分も車を降りて、その跡を見るだろう]

(152) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[タマコがその場に着く頃には、携帯電話の着信はすでに留守電に変わっていたか。タマコがそれに気づく事は無かった]

薬屋さんと――レティーシャ、はん……。
間にあわへんかった、か……。

[このまま運良く、そういう事は無いまま終わればいいと、期待していた事はあったかもしれないが]

ああ。また、うちの知らへん所で、知ってる人が死んでもうた、なぁ……。

[レティーシャの死体の方に近づけば、誰かに止められただろう。毒がある――と]

(153) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[いくつかの会話を聞いている。会話の中で、明之進というのが誰なのか、そして彼の理がどういうものか、読み取るだろう]

あっ! ゾーイちゃん!

[追いかけようとするが、濁川がゾーイを追わせる様に小鳥を遣わしたのを見れば、止まって。話の続きに耳を傾ける]

(155) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[やがて、浅見が自らの理について話し出す>>116 黙って聞いていた]

意志が無い。か。
ああ。甘い眠りのような――死んでいるのか、生きているのか。ちょっと実感がわからん話やなぁ。
でも、だからカンロ、か。

[えらくファンシーやね、と笑っただろうか]

(156) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[やがて、浅見がその炎でレティーシャを燃やすまで、それを見ている]

……燃えてなくなる、でよかったんやろかね。

[誰とも触れられないまま死ぬより、こんな土でも一体化させてあげたかった気は、少ししたが――言っても詮無い事だ]

……うちはそろそろゾーイちゃんが気になるな。
どこまで行ってもうたかな。ちょっと、あの子の行った方に戻るわな。

[そう言って、車をシナガワの方に走らせるだろう]

(158) 2010/06/09(Wed) 23時頃

メモを貼った。


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 23時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 23時頃


後悔、か。

[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。
 悔いはもう、ない]

いや。

結末は、見届けねばならないな。

[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。
 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。
 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。
 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]


【人】 団子屋 たまこ

[...は怪しいクマと一緒に居るゾーイを…{4}]
 1 :見つけられずシナガワまで来てしまった
 2-6:見つけた

(163) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ゾーイがなんだかへんなクマと一緒に居るのが見えれば、車を少し離れた所にとめて、ゆっくりと歩いていく。おそらく、二人が気付くまでは声をかけることも無いだろう]

(169) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

……僕、無いですかね。
人間味。

[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]

後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。

[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]

―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。

[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]


見届ける、と言うのには頷いて。


人間味、あるぞ?

[首を傾げられたので、傾げ返してみた]

ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。

[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]

――……、再生、か。
味気ないな。

それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。

[今こうして悔いなく死ねたのだから]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 23時半頃


団子屋 たまこは、博徒 プリシラ急にクマの頭が大変な事になってびっくりした◇

2010/06/09(Wed) 23時半頃


団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにあげたシャツの別バージョン「キゥン」をふと思い出した◇

2010/06/09(Wed) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[...はただならぬ雰囲気を感じて、おそるおそるクマに近づく。クマの頭を、ぽんと、取った]

……何や。蘭ちゃんやないの。
何でこんな格好しとったん。

[そう言って、笑みを見せるだろう]

(178) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。


あぁ、そう言う事ですか。

[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]

――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。

[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]


小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。


墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?


【人】 団子屋 たまこ

服を? [きゅぴーん、という効果音が聞えた気がした]

ああ、せやったら余りがあるけど…着る?

[そういって提示されたTシャツは]
 1:「てとらかーん」と書いてある
 2:「まからかーん」と書いてある
 3:「まはらぎだいん」と書いてある
 4:「まはぶふだいん」と書いてある
 5:「まはじおだいん」と書いてある
 6:「まはがるだいん」と書いてある

[トモって浅見君かぁ。ろくなことせえへんなぁ と言いながら]

(183) 2010/06/10(Thu) 00時頃

悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。


――……、そうか。

[ラルフはきっと神無とは敵対する。
 そう思ったから、驚きはしなかったが。
 優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]

でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。

[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]

理由が、あったのだろう。

[自分の所為かもしれないという点も含めて。
 同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]


悪魔vs人間の英知――も面白そうな気がした。


【人】 団子屋 たまこ

男の子はそういうもんやからねぇ。
まはがるだいんかー。突風が吹くなぁ。このシャツ着るときはスカートはいたらあかんよ。

[そんな事を言いながら渡す。ゾーイはその頃、まだしゃくりあげているだろうか]

…蘭ちゃん、ゾーイちゃん、何か言うてた?

[そんな事を言いながら、聞かれれば、キリシマとレティーシャの事を話すだろう]

(186) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

さよか。うん…二人とも、動かんようなってたわ。
…やっぱり辛いなぁ。知らんとこで人が死ぬのんは。

皆幸せに、か。まぁ、言われて見ればそうやけども。
お願いが、皆不幸せに、ちゅうのはさすがにゆがんどるしねぇ。

さすがに、同じものとはおもわへんね、うちは。
対になるもの、ではあると思うけどな。

(191) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

看取れるっちゅうのは、実は運がいい話やと思うけどねぇ。
まぁ、確かに哀しいのにはかわりないわなぁ。

?? ああ、ふふ。その例は。
その人が上手く二股かけてきて、すっかり騙されたら全員ハッピーやよ。
[冗談やけど、とけらけら笑い]

そやねぇ。でも、人間自分が幸せなときに、誰かが不幸やなって考えへんからね。そういう風に、できとるもんなんよ。
自分が不幸なときには、誰かの幸せを妬む事はあってもね。

その時は不幸でも、後から思えばあれでよかったと思える事もある。
そういう意味では、全員が幸せになる世界も、不幸になる世界も、今のままでも可能ではあるんやけどなぁ。

極最近の。刹那を生きることに慣れてしまったツケやろねぇ。
予想できる幸せを追い求めてしまう。

蘭ちゃん自身も、そうやない? 誰かがもし不幸なんやとしても、自分が幸せの方が嬉しいやろ?

(200) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。

[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]

理由と言うより、我を通しただけですけれど。

[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]

理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。

[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。

呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]


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我を通す事も立派な理由だろう。

[そもそも、我なく個は為らない]

理なんてなければ、か。

[そう思って神無の理を唱えたけれど。
 世界の滅びがなければ別の幸せを
 享受していたかもしれないけれど]

――……気に食わないのは、同意だ。

[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]


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【人】 団子屋 たまこ

わがまま、か。
ゾーイちゃんくらいの子は、もっとわがまま言うたらええんよ。

……本当に、神様ってのがおるなら、何でこんな子を巻き込んだんやろうなぁ。
[ぼそり、呟いた。それだけは心底わからないという風に]

(206) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

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【人】 団子屋 たまこ

そやねぇ。完全犯罪狙わんとねぇ。

[楽しそうに笑った]

ああ、なるほど。そういうことやね。
まぁ、蘭ちゃんがそう考えるなら、未来を作る理とはなかなか相容れへんかもなぁ。
人が喜びそうな言葉なんはしゃあないかもしれへんよ。
多分、理を考えた人にとっては、それぞれそれが一番幸せな状態なんやろうからねぇ。
幸せ――と口をついてしまうのは仕方ないやろなぁ。

政治家か。こんな事になって久々に聞いたなぁ、その単語。

ふふ、後悔を残さないように生きられているというのは、それは幸せって言うんやと思うで。
蘭ちゃん、良かったなぁ。

(209) 2010/06/10(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

ん。考えても詮無い事や。
でも、何でここにいるか、を考えた事ない言うのは、ゾーイちゃんがちゃんと前を見とる証拠かもしれんね。偉いよー。

出来る事を、やったらええ。悔いの残らんようにだけ、な。

[蘭がその頭を撫でているなら、自分はゾーイの背中をぽんぽんと叩いただろう]

(217) 2010/06/10(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

正義は我にあり、やねぇ。

ははぁ。まぁ、全てが自分に帰ってくるなら、恨みっこなしやねぇ。
だったら今のままでもいいかもしれへんけど、残念ながらこの世界状況は限界ギリギリやからなあ。
ああ、そやねぇ。
選択した結果も、選択しなかった結果も。
自分の事とすれば、後悔は無いかもしれへんねぇ。

お、でも反省しちゃうんか。偉いなぁ蘭ちゃんは。
[そこだけ茶化すように言った]

(219) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

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【人】 団子屋 たまこ

ふふ。そやねぇ。悪だ! って言うよりは、正義だ! の方が付いて行き易いもんやなぁ。

蘭ちゃんが自分らしくいられる理か……。
今まで聞いた理のうち、無くなったのが、カンナ、アコウ、カゲロウ。
残っているのは、吾妻さんのマドカ。東雲さんのアイリ。タケ君のハコニワ。浅見君のカンロ。明之進君って子の、エニシ、やったねぇ。自由が利きそうなのは、確かにエニシやろうなぁ。シンジュク限定ならハコニワもかもしれへんよ。

[聞かれれば、知ってる範囲でどんなものだったのかは話すだろう]

そやねぇ。確かにそれが、自分としてはすっきりやろうなぁ。

(231) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

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【人】 団子屋 たまこ

ふんふん。
悪を倒すのは確かに悪でもあったりするねぇ。
正義と正義が戦いあうときは――ああ、片方を悪と呼ぶんやねぇ。

[理の感想を聞けば]

小気味良く言い切るなぁ。
そう? ハコニワはまだわかりやすいけどなぁ。
そやね……すっきりと生きられるのが精神的にもええかもしれんねぇ。

[そんな話をしたあたりで、ロッポンギ方面の異変に気付く事はできるだろうか? 大きな力のぶつかり合いなら――それなりの光と音があってもおかしくは無いのかも知れないが――]

(242) 2010/06/10(Thu) 02時頃

団子屋 たまこは、ザン系は音があっても光がなさそうだなと思ったとか

2010/06/10(Thu) 02時頃


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【人】 団子屋 たまこ

あー。あー…そこね。
ハコニワは…そうね。ただ、タケ君が、シンジュク以外はあるがままにさせるって言ってたんよね。
……タケ君は残ると思ってるんだろうけど。うちは、ちゃうと思うな。シンジュク以外は、再構成の段階のままであるがままにされて、シンジュクが世界全土になっちゃう感じやと、思ってる。

マドカは物理量の問題はないように思えるかなぁ。
きっとあの『世界』は概念としての遣い方やろうね。

カゲロウは――そうやね。

[言いながら。プリシラもロッポンギの方角に何かを感じたなら、行ってみる? と聞くだろう。おそらく、その場合、着いた時には全てがひとまず終わっているのだろうが]

(251) 2010/06/10(Thu) 02時頃

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【人】 団子屋 たまこ

予想、やけどね。
理によってもたらされるのは、新世界の構築。
定義しない限りは、『勝手に以前の世界が構築されるなんてことは無い』と、思うんよ。

……また誰かが戦ってるんかもしれへん。見にいこか。

[蘭はついてくるといった。ゾーイはどうするだろう。どちらにせよ、行くなら車を使うだろう。もちろん――到着する頃には戦闘は終わっているのだろうが――]

―― → *ロッポンギ* ――

(258) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時半頃


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処刑者 (6人)

たまこ
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