人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


そういう趣味……?

[理解に64(0..100)x1秒を要した。
気づいてハッ、として]

違っ!!

[だけど、そのときにはもうセシルの姿は無く――。

ただ、はらはらと羽根が散るだけ**]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


すぐに移動してまたセシルと鉢合わせたら嫌だなと思い、もう少しだけ床彼商事に残るようだ**。


メモを貼った。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[補助の技はレティーシャの方が豊富。
 ナユタを援護するための術を探すけれど。
 焦燥っているせいでなにが最適なのか、
 咄嗟の判断が下せなかった。

 そんな手際の悪さのせいで、
 ナユタのHPがゼロになるのを目撃することになるのだった**]

(4) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[気がつけば、ナユタな武装はとれて…だぼだぼの服を着て宙を舞っていた。
 ああ、これはオレの服だけど、ナユタには本当、大きいんだなぁ、とか考えながら…。]

 ああ、なんか、しくじったか?
 やられちゃったんだろうな。

[よく覚えていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


3の宙にぽつり


魚綺麗だな。




宇宙もきっと


ー メインストリートへ ー

[水族館でヨーランダが泣いてた。
でもかける言葉はみつからない。]

ああ、
ポプラ大丈夫かな。ヴェスも

[ヴェスに裏切られていること知らず
、そう呟いた
。]


あと、あいつーーーー
セシル


[考え込む]


[必殺を期して放った突き。
 ただ頬を掠めるばかりで鮮やかにかわされる。
 流れる銀髪が弧を描いて]

 ――――ッ!!

[心の臓への衝撃に、体は刹那、動きを止めた。
 背後を取られる。
 それでも、薙刀を懐剣に戻し、
 逆手にヨーランダへと突き入れようとした。

 恐らくは、それ間に合わず――首を裂かれたろう。
 失われた痛みの代わり、空虚が胸を圧し潰した。

 握り締めた、瑠璃の懐剣。

 零れ落ちる『プレゼント』。
 赤い砂の時計が罅割れ、地に落ち、砕ける、その中から]


[ぺしゃり、水溜りに落ちる、駒。

 何の変哲も無い、『香車』]

 ……――

[ああ]

[それを見て、ばつん、と]

[『チヒロ』が決壊した]


[ ―――― 思い出さないで!!! ]

[『志乃』のこころは頭を抱える。

 『志乃』は『リアル』を知らない。
 ただ、今、この時が全て。

 この世界に存在する事を許された、それが全て]

[ お願い ここに居させて!! ]


見えてる?

[ぶかぶかの服でそのテーブルの宙にあぐらをかく。]

馬鹿はよく言われてた。


[ドロップアウトした志乃が、
 仲間のパーティチャットから離脱する寸前。

 『アイテムの送信が完了しました』

 短いログ。

 砂時計が割れて、上側から落ちたのは小さな駒、
 下側から飛んでいったのは小さなペーパーナイフ。

 飛んでいった方は、仲間の誰かに届いて、
 じわり、どこか不吉な紅い光を滲ませる]


メモを貼った。


何だ?言われても仕方ないって

[何か知ってる風の物言いに問い返す。
コーヒーを飲んでいるには羨ましそうに。]


アシモフの声には手を振る。見えないだろうけど


[落とせなかった一言は、

 「ごめんなさい。後を 頼みます」**]


心配なんてしてやる必要ないーーーー
を、心配しているーーーーー

[その言葉を繰り返して、そして、またかなぁ、と呟いた。]

馬鹿だからな。
やっぱり甘ちゃんだったかな。

[神妙な顔で、そのままアシモフとセシルを見ている。]


宙に佇んだまま**


―雨降り池―

[小さな赤い瞳から、小さな雫が動かない頬に落ちた後
 横たわる細い肩に、羽根が降って

 その身が砂のように流れ落ちた時、
 消えた亡骸の二重写しだけが残り、瞼を上げる]

 ……どうして、ですか……?

[身を起こそうとしたら、ふわりと浮かび上がった。
 黒の塗り下駄が爪先からゆっくりと地に降り。

 まだ、『志乃』がそこにいた]


 ああ……

[また声が出るようになった。その事に気付く。
 でも、この声は誰かに届くんだろうか?]

 ごめんなさい。負けてしまいました。
 あんなに贔屓して頂いたのに、精進が足りませんね。

[ふふ、と淡く笑った。
 それからその姿は、ふわりと消えて場所を移す]

 少しだけ。行って参ります。


―床彼水族館―

[向かった先は、ヨーランダが居る場所。
 彼女は傷だらけで、返り血を浴びて、
 大きな水槽の前でとても頼りなく小さくなっていた]

 ――そんな風に、

[その前に膝をつき、血濡れの銀髪に手を伸ばしても、
 己の手の方が幻のように通り過ぎた]

 苦しむのなら、傷付くのなら、覚悟がないのなら、
 貴方は戦うべきではありませんでした。

 ……それでも、貴方は強かったのです。

[お願い。そんな風に、痛そうな顔をしないで。
 これが私の我侭だとしても。
 両手で肩を撫でて、ひととき傍にいる**]




 ん?うん、また

[それは淋しそうに笑ったか。]

 人に、こう、いらない存在にされること
 いい加減にわかれっていわれるんだけどな。

 人は自分が一番可愛いんだから…ってな。

[そういえば、ドナルドたちは執拗に武装解除ボタンを狙ってたように思える。それがわかるのは…。]


 あー、やっぱへこむなぁ。

[そんなことをつぶやきながら、
 アシモフがセシルの手首を指摘すれば、それをじっとみた。]

 あの赤い鸚鵡……
 と、それ、関係ないのか?

[それでも、手首を気にし始める。
 きっと、それが、駄目なんだと、わかるのだけれども……。]


 そういえば、あの鸚鵡、どこにいった?

[死に際を思い出し始めて、情けなさに自らの頭をこつん、と叩く。
 もうちょっと戦えるはずだったんだけどなぁって。

 最後にあの視線で見えたのは赤いもの。
 赤、赤、赤ばっかり]


 ポプラは心配だ。
 小さいし、すぐ泣くし、本当に……。
 あの赤い鸚鵡のこと、怖がってるし……。

 情けなくてごめんな。

[赤い鸚鵡から、小さなポプラのことを思って、それは、また落ち込む材料になってしまった。]

 って、多分、こんなんが、駄目なんだろうけどな。
 ヴェスに言われたこと、っていうか、
 ちゃんと予告されてたのになぁ。

 あいつのこと、いい奴なんじゃないかって思っちゃった。駄目だなぁ。

[なんとなく、わかってきて、へへ、とまた情けなく笑う。]

 このケーキ食っとけばよかったなぁ。

[かぴかぴケーキをさしつつ、食ってたらすんごいまずいことは知らないまま…。]


―床彼水族館―

 あっ……

[姿を見せたヤニクが、己の懐剣を持っている事に気付き。
 ちょっと、悲しいような恨みがましいような目を向けた。

 負けたのだから仕方がない――と思おうとしても、
 心のどこかがどうにも治まらない。
 それは多分、思い入れだろう。
 志乃と言うより、失った筈のプレイヤーの思いな気がした]


二人が合流したのを見ると、少し離れて姿を消した**


[そのうち自分と同じ負けた者に遭遇するだろうか。]

きっと目が合えばまずは、困ったように笑うだろう。
ゲームキャラクターの姿じゃなければ、少し戸惑って]


メモを貼った。


―床彼商事―

……もうそろそろ、いいかな。

[真っ赤になった頬も落ち着いた。
……目の前では会議が始まってしまったことだし、移動しようと僕はふわふわ移動する]

ライトニング……とか、大丈夫かな……。
あと、カミジャーに会ったらもう一回ごめんなさいしなきゃ……。
ナユタには……本借りるって言ったのに先に死んじゃってごめんね、とか……。

……あれ、本当に僕迷惑かけてばっかりじゃない?

[まさかナユタも同じように倒されているとは思っていない。
ふわふわ、移動した先は1]


―床彼庭園―

[ふわふわ、流されるように訪れた場所にちょっと苦笑い。
ライトニングに、……頼って、縋ってしまった場所だ。

誰かいるのかな、と、風に乗るようにふわふわ流されていく]


メモを貼った。


[だけど、どうやら誰もいないらしく。
安堵したような……此処はやはり退屈なような……。

自分がどうしたいのかよくわからず、9に移動しようか考えつつももう暫くはそのまま漂っているか]


[アシモフが移動する頃、セシルの前からも一旦消える。ただ、手の赤い文様は気になるので、また来るとかいいながら。
 きっと嫌な顔をされたかもしれないけど、でも、セシルからは傷つけられてはいない。

 心は不思議だと思う。]

 ――……お前、誰?

[そして、浮幽霊として惹かれるものがあり、素直に床彼庭園、そこに向かうと、そこには、若い、同じくらいの年頃の男がいた。]


姿はナユタのまま、ただ、服はぶかぶか


メモを貼った。


―床彼庭園―

[掛けられた声に振り向く]

ナユタ?

……なんで、そんな格好してるの?

[最初に浮かんだのはそれだった。ゲームキャラとしてのナユタの格好と比べると、色々とミスマッチ感があって。少し遅れてから、もっとほかに気にすべきことに気づく]


というか、僕が見えるんだね。
……そっか。ナユタも負けちゃったの……?

僕は"リンダ"。……の、中の人。
この姿をリンダって呼びにくかったらシュウって呼んで。

ナユタは……"ナユタ"のまま、なんだね?

[人によって違うのだろうか、と疑問を浮かべつつ]


ロクヨンに思い入れとかあるならキャラのままなのかな、と一つの仮説を立てる。




[相手は自分のことを知っているようだ。まず服のことを指摘されて、へへ、と頭を掻く。]

 や、モビルスーツはさすがに死ぬの没収なのかなぁって。だいぶ慣れてきてたんだけどな。
 これは、オレの、リアルでの服。身長でかいから、結構。




 リンダ?

[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。
 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]

 んー、セシルもそう言ってたなぁ。
 でも、

[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]

 もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。

[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]


【人】 ようせい ポプラ

―倉庫群―

 ナユタあっ!!!!

[ドナルドの一撃>>19で、ナユタが地に沈むのを見る。
 血におびえるよりも前に駆け寄ろうとして。

 けれど、ドナルドがその凶器をレティーシャに向けるのを見た。
 それはあまりにも意外な行動で。

 一瞬気をとられたときに、ステージ崩壊を告げるシステムメッセージが見える]

 っっ!
 そんな、ナユタは……っ!

[HP0になったナユタはもう動くことはない。
 伸ばしたても届かないまま、
 崩壊するステージから、弾き飛ばされた]

(61) 2011/02/21(Mon) 11時半頃

ポプラは、放り出された先>>#010末吉[[omikuji]]なことになる。4

2011/02/21(Mon) 11時半頃


ああ……なるほど。
……没収後、全裸じゃなくてよかったね。

[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]

へえ、身長あるのいいなあ。

[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]

そうだったんだ。装備強そうだったのに……。
セーブデータとか人から借りたの?

[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。
単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。
自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]

……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 12時頃



 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。

[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]

 身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。

[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]

 ああ、あれ、拾いモン
 いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。
 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。

[鏡、の話には、またえへへ、と言う。
 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]

 そうなのか?ふぅん
 なんで?

[単刀直入なのは、きっと性格。]


【人】 ようせい ポプラ

―大学屋上―
[実験棟の屋上にぽふん、と現れる。
 誰かが実験した名残りだろうプランター。
 黒い土が残っているだけの、その中におっこちた。
 そのおかげか、ちょっとだけHPが回復した]

 ……ナユタ……

[一緒に居たのに、たすけることも出来なかったことを思い返して、しょんぼりと肩を落とす。
 土の上に座り込んだまま、小さくため息をつき]

 ドナルドは、なんでナユタを……

[ナユタがプレゼントもちだったのだろうか。
 そうではないと思いたくてコマンドを見れば、
 また、「ステージ崩壊間際の捜索」が光っていた]

 ――また……

[そ、とそれを選択すれば]

(66) 2011/02/21(Mon) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ



―― 捜索結果:レストラン・Quelque part ――
――  異星人の痕跡が認められました。  ――


[増えていた、メッセージ。
 その意味が一瞬理解できなくて、きょとりとまたたいた]

(67) 2011/02/21(Mon) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ


 え――、て、こと、は。

[アイリスの言葉が蘇る。
 じゃあ、彼女の言葉は本当で。
 プレゼント=異星人のもの、も確定だと。
 そう、思った]

 ……――アイリスに、会いに行かなきゃ……

[ドナルドがそうなのか、
 アイリスに調べてもらおうと。

 よろよろとしたままふわり、と浮き上がった]

(68) 2011/02/21(Mon) 12時頃

うん、僕も男の裸はちょっとなあ。

[もしあのときライトニングと過ちを犯していたら、とか、一瞬思ったけれど気にしないように努める。……セシルに言われたような趣味はないんだ、本当にないんだ]

拾い物……。うわあ、落とし主ショックだろうなあ……。

[セーブデータを無くすってド●クエでいう、「ぼうけんのしょはきえてしまいました」状態なんだろうなあ。
しかも、時間だけじゃなくてお金もつぎ込んでいるだろう。相当。
可哀想だな、って思ってると。単刀直入な質問が飛んでくる。

何気に、その質問をされたのは初めてだった。実家の両親はこのことを知らないし、大学の人間は「何故」というところまでは踏み込んでこなかったから。
少し、答えに迷う]

……大学に、行きたくないから……かな。

[また、なんで?が返ってきそうな返答になってしまったけれど、仕方ない]


【人】 ようせい ポプラ

―大学屋上―

 座り込んでても、しかたない、もの……

[ナユタがやられたショックは大きいけれど。
 それで呆然としてるだけなんて、
 そんなのナユタのためになるわけもないし、
 この状況がよくなるわけでもない。

 だから動いて、良くしようとは思うのだった]

 アイリスは……雨降り池?

[居場所を確認して、ステージを選択する。
 けれど疲れのせいもあって、
 きちんと選べたかどうか>>#09**]

(70) 2011/02/21(Mon) 12時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 12時半頃


/*

ここで、中身発言申し訳ありません。
許可を得たくて、お話します。ええと、自分が村たてです。

で、今後、墓下の人物をモナリザがコピーして使うRPを考えています。
それはあくまでキャラクターの姿で、モナリンが演じるそのキャラです。

で、その扱いはもしかすると酷いものになるかもしれません。
もう、そう言った感じでもモナリンにコピーされてOKと言う方はその承諾のみください。
いや、それは勘弁してください、という場合は、出しません。
よろしくお願いします。>リンダ&志乃




 まぁ、そうだなぁ、落とし主。かわいそう。

 で、でも、オレ、ちゃんと届けるぞ?戻ったら。
 今回はちょっとだけ、やってみようかって思っただけで…。

[慌ててそれはそう、言って…。
 で、引きこもりの理由が大学に行きたくない、になると、また素で、なんで?と訊いてしまった。]


/*


で、タバサは休んでほしいので、出しません。
ただ、墓下ではお話したいので、ぜひぜひ

そして、もし出してOKの場合で、偽キャラにこんな動きをしてほしい旨があったらリクエスト受付ます。メモ欄にその旨お書きください。


メモを貼った。


落とし主誰かわかってるの?

[戻ったら届ける、という言葉につい素で聞いてしまった。
最寄りのゲーセンのカウンターにでも預ければいいだけなのだろうが、普段ゲーセンに行かない身ではそれも思いつかず]

…………ううん、また難しいこと聞くよね……。

[なんでだろう。……いや、わかってる。
わかってるんだ、でも。話すとすごく長くなりそうだし、……弟のことに触れないといけなくなる。なるべく簡単にまとめようと、して]

大学……入ったはいいんだけどさ。
入ってから、……本当にこの道でいいのかなって迷っちゃったっていうか。
あ、僕医学部なんだけどさ。

……まあ要するにやる気が出ないってだけ。

[なるべく明るく笑ってみたけれど、苦笑にしかならなかった]


メモを貼った。


[だったら、もう一度受験からやり直せばいいとは思うのだけど。
……認めたくないだけなのかもしれない。自分の選んだ道が間違っていただなんて]




  『ぼく、お兄ちゃんと一緒に獣医さんになりたかったんだ……』

[弟の声で、幻聴が聞こえた気がした]


9に漂着した。


―ゲームセンター―

[ヴェスパタインとカミジャーが、
 覆いつきの筐体に入ってきゃっきゃしていた]

 ……何をしているのでしょう……?

[中でぱしゃぱしゃと機械音がしている。

 訳もなく、今立ち入ったら迷惑な(ものが写る)気がして
 でも気になって外からちらちら眺めている**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―むかしのはなし―

[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。
それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。

ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。
その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。
子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]



 つまりやりたいことじゃなかったってことか。
 って、医学部?

 はー、ったまいいんだなぁ。
 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!

[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]

 でも、それなら、やりたいところやりなおしたら?
 医学部に入れるくらいだろ?
 だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。

[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]


[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。
苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。

約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。

その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。
…………それだけ。
医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]



[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。
返事の幻聴は聞こえなかった]


メモを貼った。


[ナユタの言葉に首を横に振る]

そんなことないよ。

[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]

……やりなおす、……か。
やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。
ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。

[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]

……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。

[お礼は言った]


メモを貼った。




 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 13時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター―

[ステージ選択をしたときに、手が滑った。
 現れたのは騒々しいゲームセンターで]

 うわ……まちがえた。

[はふ、とため息をついた。

 カミジャーとヴェスパタインは、
 こちらからではゲームの陰に隠れてまだみえない]

 えーっと……誰が居るかな。

[ステージ詳細で、居る人を確認しようとした]

(101) 2011/02/21(Mon) 14時頃

……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター―

[誰が居るのかを確認して顔をあげる。
 見慣れたモビルスーツの姿が視界に入って、
 一瞬動きが止まった]

(103) 2011/02/21(Mon) 14時頃

【人】 ようせい ポプラ

 な、ナユター?!

[クレーンゲームを覗いているその姿に驚いて叫ぶ。

 ふわりと浮いてそのまま近寄り]

 え、なんで? ていうかさっき名前はでなかったような……っ


[直近くまで来たときに。
 なんだか嫌な感じは覚えたけれど。

 HP0になったはずのナユタがいることに気をとられていて、
 その意味を深く考えなかった]

(104) 2011/02/21(Mon) 14時頃

メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター―

 え、いや、そりゃ飛ばされちゃったけど。
 でもナユタは? ナユタは大丈夫だったの?

[>>@25ナユタが手を伸ばしてくる。
 触れる感覚は変わりないように思えて、
 笑うナユタの姿をしたモナリンを見つめた]

 あ、異星人、ね。
 あのね、レストランで異星人の痕跡があったって確認できたよ。

 だからアイリスに会いに行こうと思ってる。
 ナユタもくる?

[あっさりと騙された。
 同行するというナユタの姿>>@26にほっとしたように笑みを浮かべた]

(105) 2011/02/21(Mon) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[どこかでいやな感じはし続けているのに。
 それに気づかぬまま。

 アイリスがどこに居るのか探そうともう一度ステージ選択を開く。
 そのまえに、カミジャーやヴェスパタインたちに見つかるかもしれなかった**]

(106) 2011/02/21(Mon) 14時半頃

 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 19時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタの姿をした偽者>>@32をそうと知らぬまま、
 一緒に行動して。

 ヴェスパタインと、
 レティーシャに向かって行くカミジャーを見つけてきょとり瞬いた]

 あれ、カミジャー?

[ヴェスパタインを気遣うナユタには、
 相変わらずだと、気にも留めない。
 どこかに違和感はあるのに。

 模擬戦をしようとナユタが持ちかけるのを見れば]

 じゃあ、ポプラはアイリス探しに行くねー。

[一緒にと誘ったけれど、
 模擬戦を選ぶのならとめることはなく。
 ステージ選択をひらいた]

(114) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ヴェスパタインとナユタにバイバイと手を振って。

 >>#011へと移動する。

 移動した直後にセシル>>@33に声をかけられて、
 うわあ、とのけ反った]

 せ、セシル?!

 いいことって、なに?

[ふわふわと落ちてくる白い羽根。
 白い綿毛の頭に触れれば、HPが回復して、おお、と驚いた]

 えーと、ありがとう?

[ちょっと首を傾げつつ。
 いい子とってなんだろうと、傍らに現れたセシルをじっと見た]

(118) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 19時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[アイリスもライトニングももう居なかっただろうか。
 居たとしても離れた場所だったから、気づかない。

 しとしとと降る雨に打たれながらセシルを見上げて]

 ほんとだよ。
 ナユタが無事に脱出できてたからいいけど……

 って、狙われたわけ知ってるの?!
 なんで?
 教えて欲しいっ。

[小首をかしげて笑みを浮かべるセシルに、
 つかみ掛からんばかりの勢い。

 理由がわかれば、調べてもらうよう頼むのに、
 少しは有利になるかとおもった。]

(119) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

 え? ゲームオーバーって……

 でも、さっき、ナユタ、いたよ?

[わからない、理解できないと言う様に。
 緑の瞳が瞬いた。

 壊れた倉庫群がナユタのホームステージだと聞いて。
 ぞわっと、背筋に悪寒が走った。

 それじゃあ、”あれ”はいったい、と小さく呟く]

(122) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[勿体振ったセシルがゆっくりと口を開いて。
 ドナルドがやってきた理由――
 それを聞かされて]

 え、えええ〜〜?!
 ヴェスパタインが?!

 なにそれっ
 ヴェスパタインだってけっこー強いのに、
 取引とかずるいっ

[驚いた。
 そして、そのヴェスパタインが今もナユタ(偽者)といることを思い出し]

 あっ、ナユタ、今ヴェスパタインと一緒に居るんだったっ

[あわててどのステージ誰がいるのか確認しようとして。
 ジャスカ堂に、ヴェスパタインの名前を見つける。

 ――そして、ナユタの名前は、どこにも、ないのだった]

(123) 2011/02/21(Mon) 20時頃

ポプラは、ライトニングが雨降りにまだ居るなら、叫び声は聞こえたかもしれない。

2011/02/21(Mon) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[セシルの呟きは聞こえなかった。
 からかうような口調に、むっとしたように眉を寄せて]

 簡単にって……

 だって、さっきヴェスパタインちょっと変だった。
 それにドナルドたちの攻撃も、ちょっと変だった。

[ノイズ錯じりに消えて行くセシルを見ながら呟く]

 セシルっ、ナユタは、いるよっ

[消える前にそれだけ告げる。
 聞こえたかどうかは知らないけれど。

 そして一人残されて考えているときに。
 ライトニングが近づいてくるのだった]

(129) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[黒い甲冑が視界にはいる。
 その姿に驚いてまじまじとみやり]

 えー……ライトニング……?

[けれど、声をかける前に、
 移動してしまったようだった]

 ――なにが、どうなってんの……?

[首をかしげて。
 小さく呟く。

 ため息をついて、ヴェスパタインに確認に行くべきか。
 たった一人の名前しか表示されていないジャスカ堂ステージを見つめた]

(131) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[うーん、と悩んでいるときに、
 ふと1(偶数:青、奇数:黒)カミジャーが視界に入る。
 そういえばイベントが始まっていたな、
 とふと思い出して]

 ―― 一緒に、くる?

[ふわり、と近寄って訊ねてみた。
 良くわかってないように首をかしげる姿に小さく笑い]

 いっしょに、いこう。

[その肩の上に乗ったのだった]

(133) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 それじゃ、移動しよっか。

[青カミジャーもいるとは思っていない。
 見つけられなかった。

 黒カミジャーの肩に乗って、ステージを選ぶ。

 4偶数ならジャスカ堂へ、奇数なら>>#03へと飛んだ]

(134) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

ポプラは、ジャスカ堂について、そっと周囲をうかがった26

2011/02/21(Mon) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ジャスカ堂―

[黒カミジャーもちゃんとついてきた。

 ヴェスパタインはどこだろう、
 ときょろきょろと周囲を見る]

 しーっ、静かにね。

[黒カミジャーにそんなことを言いつつ。
 あちこし視線を流していれば、
 ぞわわっと、いやな感じがした]

 ――っ

[聞こえたのは、赤い鸚鵡にあったときのような、
 異星人の声>>@41]

(136) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

―ジャスカ堂―

[いやな感じがざわざわとする。
 黒カミジャーに、あっちにいこう、と誘導して。

 一つ目の宇宙人に襲われているヴェス>>137をみた]

 ――っ!

 な、な……

[何がどうなってるのかわからないけれど。
 とっさに二人に向かって、葉っぱの刃を11枚放った。

 それはヴェスパタインと一つ目に宇宙人、
 両方に対する攻撃だった]

(138) 2011/02/21(Mon) 21時頃

[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


【人】 ようせい ポプラ

 うえええ?!

 偽者ー?!

[一つ目がナユタの姿になるのに、盛大に叫んだ。

 攻撃があたらないのは、異星人だからかと唇を噛む。

 黒カミジャーに、ちょっと離れててと告げて。
 ヴェスパタインと、偽者と。
 三角形を描くような位置まで近寄った]

(139) 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[偽者>>@42がヴェスにむける言葉に顔をしかめる]

 セシルが言ったとおり?

 ヴェスパタインがナユタの弱点教えたって……
 でも、なんで偽者がそれを指摘してるの?

 うー、わかんないよもう。

[混乱してきた]

(141) 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[偽者>>@43がさらに、ナユタの姿で、
 ナユタがいいそうなことを口にするから余計に]

 見たよっ!
 でも、アンタはナユタじゃないっ!

 二人とも居なくなっちゃえ!

[ナユタの姿をした偽者を見ていたくないし、
 ヴェスパタインは弱っているから、狙うなら今だと。

 詠唱をはじめるのだった]

(142) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 光花の戯れ!!

[ヴェスパタインとモナリンの周囲に、
 光る花が12個浮いた。

 それで倒せるとは思わないから、
 次の技を選択しようと、スキルスロットに意識を向けて]

(143) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[次の技を探していたけれど。
 何の反撃もせずに沈むヴェスパタインを見れば。
 その手はやっぱり止まってしまう]

 ……い、いやいや。
 ヴェスパタインが弱ってるんだから狙わないと。

[どうしても無抵抗な相手を攻撃するのはためらいがあった。
 やられたら倍返し、は余裕で出来ても。
 無抵抗な相手をなぶるのは抵抗がある。

 迷いを振り払うように首を振った]

(147) 2011/02/21(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[弱弱しい懇願>>151に、う、と詰まる]

 で、でも……

[迷うように視線がうろうろとさまよった。
 護れる、という言葉に不思議そうに首をかしげて]

 う〜〜……
 でも、じゃあ、なんでナユタの弱点、教えたりしたの。

[何でもするとか言われてもと悩み。
 懇願する言葉を重ねるヴェスパタインを警戒したまま、
 問いかけてじーっと見つめるのだった]

(153) 2011/02/21(Mon) 22時頃

ポプラは、ライトニングに話の続きを促した。

2011/02/21(Mon) 22時頃


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


【人】 ようせい ポプラ

 そ、そんなの、
 ドナルドに襲われたポプラだって死にそうだったし、
 ナユタなんか死んじゃったんだよっ!

[なみだ目になるヴェスパタインの言葉にかちん。
 さっきセシルに回復してもらったから、赤にはなっていないけれど。
 それでもHPが半分きっているのはポプラだって同じだった]

 やられちゃえばいいのにっ

[頭に血が上っているから、
 技を使わずに薔薇の杖を振って棘を7個飛ばすような、
 単調な攻撃をとっさにしてしまった]

(156) 2011/02/21(Mon) 22時半頃

うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


ポプラは、次の技にかかる前にブリザードが襲いかかる!45(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!

[巻き起こったブリザードが視界をさえぎり。
 氷の塊がぶちあたれば17のダメージと4秒の硬直をくらった]

 こ、の、まてー!

[声だけは叫ぶけれど。
 逃げるヴェスパタインを追いかけることは出来なかった]

(158) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[氷の欠片があちこちにくっついている。
 それを小さな手でぱらぱらと払いながら、
 ヴェスパタインを取り逃がしたことにため息をついた]

 うー……

[追いかけていって追撃するべきか考えていたら。
 黒カミジャーが「戦闘終った?」とばかりに近寄ってきた]

 あ、えと、ほったらかしてごめんね?

[疲れていたからその肩に座りつつ、
 これからどうしようか、考えた*]

(159) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[はふ、と一つため息をついた]

 ヴェスパタインはほっといても誰かにやられるかもしれない……?

[ちょっと考えていたけれど。
 そんなずるい考えも浮かんだ。

 アイリスを探しにいこうかな、とステージ選択を開く]

(175) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[水族館に人が集まっているのが見える。
 アイリスもその場に居るのが見えて。

 一人でいるヴェスパタインのところにいこうか。
 それともアイリスに会いに行くか。
 まだ悩んでいる]

 どっちがいいとおもう?

[黒カミジャーに聞いても良い返事などはなく。
 どちらにしようかな、で決めるのだった]

(190) 2011/02/22(Tue) 00時頃

ポプラは、「天の神様の言うとおりっ」4(偶数:アイリス、偶数:ヴェス)

2011/02/22(Tue) 00時頃


ポプラは、[うっかり算え間違えしてやり直している1(奇数:アイリス、偶数:ヴェス)]

2011/02/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 うん、悩んでても仕方無い。

 アイリスのところにいこっ!

[黒カミジャーに声をかけて。
 水族館へと移動した。

 さて、黒カミジャーと共に現れる事が出来るだろうか2]

(194) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―水族館―

[ライトニングやアイリスたちから、
 すこし離れた場所に現れた。

 黒カミジャーもはぐれることなく一緒に居て]

 また、戦闘になるのかな……

[その心構えだけはしながら。
 人が集まっているほうへと近づいた]

(195) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[近寄ってみれば、
 アイリスとライトニングが対峙している所だった。

 そのライトニングの後ろにリンダが居るのが見える。
 アシモフがリンダに声をかけるのが聞こえて。

 まさか、と思った。
 あれも、偽者なのだろうかと、じーっと視線がむく]

(205) 2011/02/22(Tue) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[リンダを見ていても、
 偽者かどうかなんて判別できないから。

 アイリスへと視線を向け]

 ――うーん。

[どうやって声をかけるか悩んでいる間に、
 ライトニングとの戦闘がはじまるのなら。

 ポプラは傍観するしかなかった**]

(208) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの声に気づくのが一瞬遅れた。

 振り返って見えたその顔>>207にひぃ、と小さな悲鳴をあげて]

 え、ええっと。
 アイリスに話が合ったんだけど……

[そんな雰囲気ではなさそうなアイリスたちを示しつつ。
 なんかカミジャーが恐くて、一歩後ずさった*]

(209) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


ポプラは、カミジャーの近くで、黒カミジャーの肩に乗っている。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの問いにふるふると首をふった]

べつに疲れてないよっ

話は……えっと、その……
アイリスも異星人のことなにか知ってるかと思って……

[普段どおりの顔になったのに
さっきの怖さがちと残っている
肩をつつかれてぐらぐらゆれた]

(218) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

ポプラは、黒カミジャーの肩にしがみついている

2011/02/22(Tue) 01時半頃


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーからつっこまれて、う、とうめく。
くるくる回る目玉から視線をそらした]

なんか変なコマンドが増えてるんだもん。


それで……レストランに異星人の痕跡があったって表示されたんだ

だから、同じところにプレゼントがあるって言ったアイリスなら他になにか知ってるかなって……

[なんだかカミジャーの大きな口がこわい

一飲みされそうで黒カミジャーにくっついた]

(226) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 ようせい ポプラ

[アシモフの話しに、ほんとだろうかとキョロキョロ周囲をみた。

けれど、リアルでは見たくないのに見える瞳はここでは役にたたないようだ

カミジャーが畳み掛けてくるのにはおろおろした]
えと、えと、
見えるようにおねがいしたら、みんな戻れないよ。

だったら皆で戻るほうが……

[ぼそぼそと呟いた。
黄カミジャーもふえれば、ぐらぐらゆらゆら
肩からおちそうなほど、ゆれたのだった]

(231) 2011/02/22(Tue) 02時頃

ポプラは、ライトニングの声に答えるまえに目を回しかけている**

2011/02/22(Tue) 02時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポプラ 解除する

処刑者 (6人)

ポプラ
27回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび