人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


メモを貼った。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


[左耳に手を当て問い掛ける]

そちらの方は、大丈夫だろうか?

貴女の声は、聞こえるようだけど。


上には…絆は現実だったと伝えて下さい。

僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。

[良かった、聞こえると…そう思いながら]


[思い返すのはの瞬間。]

直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。

[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。

どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]


【人】 ろくでなし リー

ああ、ご飯はね。

[とんとんと材料を細かく刻んで炒め、後はご飯と一緒に火を通していく鮮やかな過程を見守りつつ。ボクはテーブルセットでもしておこう。
男二人がこうして並んで作るのはなかなか無いことだ。
他に食べる人がいるか、という言葉には]

チキンライスだけ多めに作っとけば良いんじゃないか?

[そんなことを答えて。]

ふんわりな仕上がりを期待してるよ、コックサン。

[ああ、自分もああやって作ってたなァと思い出に浸る。
テーブルには既にランチョンマットやスプーン、コップが置かれていた。]

(5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]

『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』

[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。

それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]

『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』

[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]

『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』

[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。

そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。

かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]

……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。

僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。


【人】 ろくでなし リー

…はえー。
お熱いねェ。

[火の元で抱きつくことは危険だが、佐藤クンのにこやかな様子はそれを微塵も感じさせない。
とりあえずボクは茶化すくらいしか出来なかった。]

うん?いやいや。生ごみは嫌いだからやっただけだよ。

[益田サンにはそう手を振って答える。]

サンキュウ〜。おいしそうじゃないか。

…って俺邪魔じゃない?

[おいしく作ってもらっておいてなんだが、
今この場で夕食を一緒に取っても良いのだろうかと。]

(10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃



めぐり合わせ、か。

ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。

[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]

貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。


【人】 ろくでなし リー

全く、生き証人だな俺ァ。

[やれやれと肩を竦めてそんなことを。
しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]

お二方のこれからを祈って。
いただきます、と。

[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。
手を合わせてオムライスを頬張った。]

うん、旨いねえ。
オムライスが甘くなりそうだ。

[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]

(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

いやァ〜、気にすることはないよ。
にしても流暢に話すようになったな、益田サン。

[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。
しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]

俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。
お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。

[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、
スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]

(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

そンで佐藤クン相手に素になれたってことか。

[確かに外国人のカタコトはチャームポイントの一つだろう。
しかし結構計算高い。]

益田サンってば、べた惚れだねェ。
男冥利に尽きるってもんだな。

[情熱がこもった益田サンの言葉に、ぱちぱちと拍手を送る。
確かに益田サンが恋に落ちたら猛進しそうな性格をしていそうだが。]

どうだい、みっちゃん。
そンな彼女のことをどうしてあげたいと思ってますか?

[こうして二人の関係を聞いていると、まるで自分がラボトリーの一員みたいだな、と苦笑いする。案外適性があるのかもしれない。]

(32) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

そうか、よく言った佐藤クン!

この場に立ち会えて俺は嬉しいよ。

[今の自分の立場を諭されているようで、ボクは何度か深く頷いた。
佐藤クンにしろ、益田サンにしろ。互いの想いがぴったりと重なっていて綺麗だと思えたから。]

これからの二人が末永く幸せでありますよう。
なんて願っているよ。

[その一助がこの任務で叶えられるように自分の心に誓って。
その後も二人を茶化したり、祝福したりして昨日と引き続き賑やかな食卓を囲ったのだった**]

(40) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 02時半頃


[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。

あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。

誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]


[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5

2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]

……案外といったら悪いけど…意外といい?

[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]


[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。

車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。

話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。

部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。

僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]

『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。

まぁ、その時はその時だから。』

[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。

まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]


メモを貼った。


[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。

203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。

だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。

机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。

本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。

ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。

冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]


[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]

……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。

なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?

九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。

[そうやって全力で話をずらしたか]


『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。
楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。

どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』

[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。
最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。

他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。
木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。
デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。

……そんなんで上手く行くのか?]


メモを貼った。


[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。
流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]

あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。
もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。


[部屋に誰もいなくなれば。

音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。
なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。

……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]


[大学での実験。

研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。
厳密性がどの程度か…それが違う。

恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。
それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。

それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]


[朝。

目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]

……忘れてた。

[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。
僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。

ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。
恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。

木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。

普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]


[帰ってきて、シャワーを浴びる。
シャワーと風呂は一応別の部屋になっていて少し驚いた。

それから再び着替えて。パソコンを起動してみる。
幾つかの操作を確認して、データの分析も行えるのを確認した。モニターは特にこの部屋にはないから、パソコンのディスプレイで見るらしい。

幾つかの場面を手早く確認して纏めれば……空腹を感じた。]


【人】 ろくでなし リー

「良いか、リー君。今から伝えることは…最重要機密情報だ。」

[隣に座った男はがくがくと身を震わせて言う。それは世界を覆す責務からの歓喜の震えだった。]

……やめてくださいよ、先生。大丈夫です。
俺も諜報員。覚悟は出来てます。

「…分かった。
い ろ は に ほ へ と」

え?ば、バカな…そんなことが…ありえない…

「ち り ぬ る を」

もうやめてくださいッ!
なんてことだ…こんなこと…人一人が背負えるものじゃァないッ!

「わ か よ た れ そ」

────────……。

(96) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

──朝──
酷い目覚めだ…

[機密「いろは」。
噂話にしか聞かなかったことが、夢に出てくるとは恐ろしい。しかしそれも仕方ない。
遂にラボトリーの一員を見つけたのだから。]

……。安田絵里は、クロ。

[調査の結果をもう一度呟いた。]

しっぽは捉えた…
後は仲間を探るだけ、だが。

[むくりと身体を起こそうとして、また寝転んだ。]

今は…寝直そう…。**

(98) 2014/07/17(Thu) 13時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 13時頃


[何を食べようかと冷蔵庫を開けば、一通りのものはやはり入っていた……冷凍食品も充実していてそれを食べようかと思ったけれど。

気怠さは微妙で腹は減っているが食欲は微妙だったから。
栄養表示を見て、丁度よくなるようにゼリー飲料を飲む。

味はそれぞれ違ったから…つまらないなどということにはならなかったが。
普段と違う環境に、あまり慣れない僕がいる。]


[ゼリー飲料を咥えながら、再び動画を整理すれば。

聞こえてきた…意味深な声。


噂には聞いていた、そのものの存在を。

常日頃からいるものとして思えと言われてきた存在を。]

……諜報員、か。

[何ともしれないことをやっているのだ、そういう存在はいる。
本来…発見次第「上」に告知し「処理」を申請しなければならないのだが。
僕らと同じ住人を、存在を認めてくれる数少ないと言える一人を。

越権行為ではあるが、「処理」はさせたくない。

どのような、手を用いても。

………対象を彼だけに絞って。再びここ数日の映像を、何時もよりずっと集中して場面を拾おう。]


[右耳に手を当てて。]
安田さん。

無理にとは言わないけれど……諜報員を発見したんだ。
205の山梨さん。確認すれば分かるけれど、安田さんを研究所の人間とわかった事を部屋で呟いている。
ただ僕としては…で切れば「上」には報告したくはないんだ。

だから…あなたが。山梨さんに。「軽トラの中の…更にファイルの中」と伝えて…手を引いてもらえないように、頼めないでしょうか。
僕らは…危害を加えているわけではないのだから、と。

安田さんにとっては思いいれの少ない人かもしれませんが…どうか。

[やるかやらないかは、彼次第である。
出来るならば、山梨さんが手を引いてくれる事を僕は願おう。]


[一先ず発信して、一息つけば。

僕はふと思い出したように、湯来島さんのブログの掲示板へ行く。
案の定というかなんと言うか…返信は、返ってきていて。

暫く思案してから、仕方なく自らの携帯で返信を書くことにした。]


『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。

石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?

そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。

都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。
でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。

そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。

きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。

モミジ』


[そのまま携帯から送信して、はたと気づく。

……九十九さんももしかしたら読むかもしれないのか。
僕自身が書いたとまでは気づくか分からないけれど…少し恥ずかしいかもしれない。だって他人の振りしているから。

…このコメントが届いたと、湯来島さんに伝わるといいなぁ。
僕はそんなことを思いながら。

今の部屋の窓から見える、新しい景色を眺めた。]


[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。

気怠さは多少は良くなっていただろうか。
一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。

置いてあった本をに選んで読み始める]

……暇。

[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。
行くあても中々、あるわけでもない。]


[九十九さんがつけたパソコン。
勧めておいた湯来島さんのブログを見て。

どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。

やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。
やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]

……充電はされていなかったのか?

[そんなことを、呟いたか。]


【人】 ろくでなし リー

…起きるか。

[その後数時間はたっぷりと寝直した。
幾らか気にかかることはあるものの、これ以上惰眠を貪るわけにもいかなかった。]

今日は朝飯兼昼飯といこうかな。

[もうバーベキューの残りも無いだろう。洗面台で顔を洗って着替えるとカップラーメンを手にキッチンへと向かった。]

……。

[通りがかる時に202号室の彼女の部屋と、安田サンの部屋が隣り合わせであることに気付く。]

こんにちはー、宅配便でーす。

[安否確認も兼ねて挨拶をしておこうと、彼女の部屋をノックした。]

(117) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 22時半頃


UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。

……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。
ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。

[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]


手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。

[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]

師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。
……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。

[そんな事を言いながら苦笑い。
こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]


【人】 ろくでなし リー

こんちわー。
お昼のカップラーメンのお届けでーす。なんてね。

[かちゃり、と開けられたドアの隙間から顔を覗かせる。]

や。元気そうで何より。

[姿を確認できて、ひとまず安心した。]

(120) 2014/07/17(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

フフ、今なら俺もついてるよ、ってね。

[くつくつと声を漏らして笑う様子に合わせるように答えて、振り返る彼女の視線の先に合わせる。]

お、ホント?。
じゃあご一緒させてもらおうかな。
嬉しいねェ。キミの手料理なんて滅多に食べられないからサ。

[なんか手伝うよ、なんて言いつつ。ベッドの袋が見えれば]

…ン。あれはなンだい?

[食材が入ったようには見えないセレクトショップの袋を指して、そう訊ねた。]

(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

お、パスタか。良いねえ。

[急がんでもいいんだぞ?とその背中に声をかけつつ。
渡された袋を手にしたところで。ベッドにダイブする彼女の姿が見えた。]

え。

(124) 2014/07/18(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

ええええええ!?
ちょ、ちょっと梨月サン?

[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。
慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]

そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。

[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]

頭打った?痛むなら急に動かないで。
ゆっくり横になって。

[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。
手が必要なら貸すだろう。]

(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃

拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


【人】 ろくでなし リー

ありゃ…メガネ曲がってるね。
後で車でも出そうか?

[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。
流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]

へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?

[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。
この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]

(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。
恥ずかしがることなんかないぞ?

それに……

きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。

[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**

(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


ええ…そうしてみてください。

[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]

失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。
何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。


そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。

[湯来島さんと、幸村さん。]

お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。
彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。


結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

…う。参ったな。

[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。
ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]

──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。

[今は諜報員の山梨李一ではない。
彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]

(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。

キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。

[と彼女を見つめた。]

(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 13時半頃


[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


【人】 ろくでなし リー

ああ、してるよ。

[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。
彼女に自分を曝したこともあるが。]

…少しこっち寄ってくれる?
変なことはしないから。

[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]

(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


【人】 ろくでなし リー

ボクは、諜報員なんだ。
口調も運搬業の山梨李一というキャラ作りの一環。

[性格はあんまり変わんないけどね。と、らしいと言われて苦笑いする。腰を下ろした彼女の耳元でそっと正体を明かした。
ついに言ったが、後悔はしなかった。]

とはいえ007やゴルゴ13よろしく活動する訳じゃないんだ。
もっと地味なものさ。

仕事の内容は明かせない。まだ終わってないから。

[都合のいいことを言っているように聞こえるかもしれない。
それが怖くて、懸命に話す。]

信じてくれる?

(177) 2014/07/18(Fri) 21時半頃

[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて

僕の耳はその音を拾う。]

……好きだから隠したくない、ですか。

[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。

優しいのだ。

だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。
何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]

……どうなの、かな。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

[仕事熱心な彼女だから言える言葉。ボクの身に浴びる視線が、声音が全て辛いものとなる。
話を聞いてもらえるようにゆっくりと話すようにする。]

分かった…明かそう。

仕事は長いこと住んでいるこのアパートのこと。
…防犯装置。このアパートに設置だなんて、怪しいと思わなかった?

[背後にあるSEC○Mが設置したという防犯装置を横目で見て。


あれは監視カメラなんだ。
「恋愛の研究」という目的で設置された。
ボクは住人の保護も含めて、その組織を追っている。

(182) 2014/07/18(Fri) 23時頃

リーは、[深く息を吐いた。]

2014/07/18(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

キミに惚れたボクのせいなんだ。
仕事であればキミにこんな想いをさせることもなかった。
ただ淡々と仕事をすれば良かった。

[一筋の涙が流れると、次々に涙が溢れてきてしまう。]

でももう無理だ。キミがいつも頭から離れないから。
もう、どうすればいいか…。

[ごめん、と言って彼女から離れようと身を引いた。]

(183) 2014/07/18(Fri) 23時頃

[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。
僕が発見したのも、初めてなんだから。

そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]

……九十九さん。
巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。

…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。


[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。
パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]

……休むか。

[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。
掲示板を見れば、再び書き込まれていて。

顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]

……悪いこと、したな…

[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。
全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。

最後まで読んで、息を吐いて。
一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]


……一部、致し方ないか。

[>>*22息をゆっくりと吐く。
はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]

『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』

[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。
5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]

…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?

それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。
通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。


[>>*23]

まぁそれは…仕方のないことかな。
こんなことになるとは…僕も予想外だったし。

迷惑を、かける。

[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]


[ゆっくりと携帯を打つ。彼女の掲示板に向けて。
それは僕に出来る事の一つだから。研究なんかとは…関係なく。]

『草野心平さんの「石」という詩を読んだ時に。

私は初めて石に、何となくでも特別さを感じたんです。
確かに、簡単には信じてもらえそうに無いですよね。それなら信じてもらえるようにするだけ…ですね。

簡単じゃないから…必要なのかなって私は少し思うんです。
期待を裏切られてしまって、あなたはその人を嫌いになったのでしょうか。私にはわかりませんが…あなたが期待するような人だったら。
何処かで考えてはいるんじゃないかなって思うんです。変な事言っちゃってごめんなさい。

石を好きに…の思い当たるひとは違う人なのかな?何となく気になっちゃっただけですが。

チャットとかですか……では後日になら私は大丈夫です。
どうすればいいか、今度教えて下さいね。

モミジ』

[うち終わって送信。外は大分暗くなっていて。疲れが出てきてため息をついた。]


【人】 ろくでなし リー

ボクはどうしようもないな。

[頭を撫でられる。やさしい手だ。今その手を掴むことは出来なかった。]

仕事のことを言い訳にするなんてボクはずるい人間だ。
キミがいない方がいいだなんて、言わないでくれ。

[普段よりも弱い笑顔に涙を拭いて頷いた。]

キミが好きなことには変わりないから。

(187) 2014/07/19(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

…ああ。そうだね。
アパート内は控えたほうが良い。出来るだけ外で。

[余計なことを教えてしまったかもしれない。その背を見てそう思った。]

パスタ、ありがとう。
ボクの分は後で貰うよ。

[そう言い残して、部屋の外へと。]

(188) 2014/07/19(Sat) 00時頃

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