55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ホリーは、ゾーイをじっと見つめた。
VF-19F 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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―分館→本館→日常へ―
[結局露天風呂のお姉さんと長髪の人はカップルではなかったと分かったり、ラルフと食事をしてその後は二人で部屋に戻って一緒に寝たり、翌日になって起きたらラルフがまた寝不足のようで心配になったりしていると唐突に山姥が現れて集合をかけられてゾーイが本館に戻って良い事を告げたり>>*1と慌ただしい日になった。
――それから数日は本館で滞在していたけれど、すぐに解散の日は来て]
……。
[不思議と言葉が出ない、何を言っていいのかが分からない。 外でも会って欲しいと言ってくれたのだから、ここで過ごした数日のようにずっと一緒と言うわけにはいかないけれど。 自分がラルフに求めているものは父性ではないのだから、彼に寄りかかるだけではダメだと、自分を戒める。 彼の優しさはきっと自分の我儘を甘受してくれるから、だからこそ甘えてばかりでは居られないと、自分も変わらなければならないとそう思う]
……ラルフ、今度は……僕の部屋、遊びに来てね。 大丈夫、心配しないで。
(20) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[彼はこんな弱い自分を好きだと言ってくれた、誰かに好きだと認められる事で自分の事が好きになれる気がする。 自分がどうすべきなのか、どうなるべきなのか、居心地のいい場所で留まっているだけでもきっとダメなのだと思うから、彼の恋人だと言える自分になりたいと強く願う]
そう言えば……ちゃんと言えてなかった。 ラルフ、僕と付き合ってくれる?
[大切なのは弱さ故の向上心――**]
(21) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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―自宅―
部屋、散らかってるけど……。
[町長主催のお見合い会からしばらくして 別れの日に約束した事を実行したものの、まだ上手く整理が出来ず部屋はかなり散らかっていて、ラルフを部屋に招いた事を少し後悔しつつ、ラルフにコーヒーを出してから彼の隣に座る]
最近……少し、学校でも話せるようになった。
[別れの日に交換した連絡先で報告しきれなかった事などをぽつぽつと話始めて]
僕が変われたのもラルフのおかげ……。 ラルフは……何か変わった?
[自分の報告を終えるとラルフに話を振って、彼が話すなら耳を傾けるだろう、やがてお互い話に詰まった頃]
……今日は七夕。 ラルフの願い事、教えて、欲しい。
[自分の願いを書いた短冊をポケットに忍ばせたまま尋ねる**]
(61) VF-19F 2011/07/07(Thu) 07時半頃
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僕の……事? ……嬉しい、僕もラルフの事を考えると頑張ろうって、思えるから……。
[ラルフの言葉に頬を染めて少し俯く、彼の服をぎゅっと掴む]
僕はラルフと居れば倖せ……。 大好き、ラルフ。
[ラルフに抱き寄せられ顔が近くなった、彼の頬にキスを落として恥ずかしそうに彼の胸へ顔を埋める]
(71) VF-19F 2011/07/07(Thu) 19時頃
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ホリーは、ゲイル>>-603 5は私のものだ!
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
ホリーは、ラルフに紅芋モンブランを一口差し出して、「……はい、あーん」と言ってみた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
ホリーは、ラルフに満足げに頷いた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[ラルフの胸に顔を埋めているとふわりと頭を撫でる手の感触を覚えて、心地よさそうに瞼を閉じる]
あったかい……。
[ラルフの掌が、ラルフの存在が、ラルフと過ごす時間が、クラスメイトはもっと進んでいる子も居るみたいだったけれど、自分にとってはこの緩やかな時間が倖せで、部屋の時計の音とラルフの鼓動の音に集中していると不意にラルフのお腹が鳴って]
……ふふ、じゃあ二人で作ろう。
[不意に、笑みがこぼれた
心の中のキャンパスはいつも寒々としたモノトーンの世界 そこに色をつけてくれた人、愛しい人
以前見せたスケッチブックにも色がついて居る事はもう少し黙っていようかと思いながら二人でキッチンへと向かう]
(102) VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ホリーは、ノックスを冷凍庫に放り込んだ。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
ホリーは、ノックスの頭を撫でた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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好きな食べ物……。 ……野菜の冷製スープ。 ビシソワーズとか……じゃがいも以外でも好き……。
[好きな物が食べたいと言われるとこくりと頷いて、必要な材料を取り出しラルフには玉ねぎをみじん切りにするよう頼むが、指を切ったらしい様子には慌てて]
だ、大丈夫……? 痛い?
[ラルフの手を取って指に吸い付いたりおろおろするばかり
暫く後に野菜尽くしな料理を食卓に並べて二人で食事をする、手を怪我したラルフにあーんと食べさせてあげようと試みたりしつつ]
……ラルフ、後で、また僕の絵見てくれる?
[食事が終わってから彼にスケッチブックの話を振って、色鉛筆で色をつけた事などを話すだろう]
(113) VF-19F 2011/07/08(Fri) 00時頃
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[食事の後、ラルフにスケッチブックを見せて一つ一つ描いた時のことを思い出せる範囲で話ているものの、途中からはまだ何も描いていない空白のページになって]
……ラルフ、空見よう。 今夜は七夕、きっとお星様綺麗。
[ラルフには何かを隠すように見えてしまっただろうか、彼の背を押しながら二人でベランダに出て星を眺める
ラルフとベランダに向かう際にポケットからヒラリと落ちる短冊には『スケッチブックの最後のページ』とだけ書かれていた]
(125) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
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―スケッチブック―
[二人でベランダに出た際に吹き込む風に煽られてパラパラとページが捲れる そうして開かれた最後のページには結婚式の絵が描かれていて、花嫁も花婿も倖せそうな笑顔を浮かべていた**]
(126) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
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