人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]

…そういう話、なんか胸にくるな…

[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]


【人】 河川学徒 ウィレム

― 試験前・音楽室 ―

[途中、すれ違った先輩>>96には、どうも、と一礼して。
そろーっと覗き込んだ音楽室には、先客がいた。>>94]

 やあ、ユンカーくん、さっきぶり。
 うん、音楽引いた……歌と楽器。

 見て楽しいものにできる自信があるかって言われると、ちょっと微妙かも。

[気を使ってくれる友人の言葉に返す様子は妙にへんにゃりしている。
まあ、その主な理由は数学の惨状なのだが]

 ありがと、頑張るよ。

[それでも応援の言葉は嬉しくて、その時は素で笑えて。
そのおかげで緊張が解れたのが得点に繋がった可能性は、とっても高かった。*]

(98) 2020/05/25(Mon) 23時頃

[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
 フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]

 そう、だったんですか。

[彼女はどう答えただろうか。]

 ……その子は、ポーチュラカさんは。
 ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。

 なので、その……
 ありがとうございます。ヤニクさん。

[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]



へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー

[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。

そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]


― 2-B教室 ―

 そうそう、そうなんです!
 並んでると目の保養って
 『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
 護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
 ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。

[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。

けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]

 そう……ですか。

[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]



どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない

[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]

でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん

[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*



そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ

[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。

無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]

ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね

……大丈夫?

[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*


 ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
 その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。

[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*] 


【人】 河川学徒 ウィレム

― 音楽室 ―

[しばらく椅子でくったりしていたものの、このままでもいられない。
そう思うから、よいせ、と掛け声かけて背筋を伸ばした]

 に、しても。
 ……思わぬことが続くなぁ。

(106) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

[少年団を辞めてからは授業で触るくらいだったボールを全力で投げたのもそうだが。
ここまで集中してピアノを弾いたのも久しぶり過ぎた。

幼い頃、姉と一緒に習っていたピアノ。
その後、比較されるのが息苦しくて始めたのが野球。
その傍ら、生物学者の母が垣間見せてくれる世界にも惹かれるようになって。
……生憎、家業である獣医学の方には惹かれなかったのだが、そっちは姉が継いでいるから問題ない。きっと。

そんなわけで結局、野球からも離れ、ピアノはたまに爪弾く程度で。
水棲生物を追いかける事に全力を傾けてきたわけだけれど]

 …………やっぱり、好きなものは好き、なんだなぁ。

[ある意味では当たり前の事。
それを気づかせてくれたここでの出来事。
突っ込み入れたい部分も多々あるが、それでも]

(107) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 やれるだけ、やりたいよ、ねぇ。

[残る七不思議の想いを昇華させる手伝い。
何が起きるのかに多少の不安はあるけれど、それでも]

 最初に、やるって決めたもんねぇ。

[自分で決めた事だから、やり通すだけ、なんて。
改めて思い定めた所で、よいせ、っと椅子から立ち上がった]

 さて、と。
 ……次に備えてちゃんと休まないと、なぁ。

[いつもののんびりとした口調で呟きつつ、音楽室を後にした。*]

(108) 2020/05/26(Tue) 00時頃

━美男子トリオってなんだよ━

メルヤはべす……なに?
えっ俺もそんな呼び方あったの、皆ヤニクとか先輩とかしか呼ばないんだけど?
ジャーディンとメルヤは分かるけど俺は無くないか……?

[いや、ピスティオだけが分析してたのなら反応はなかったかもしれない。
でもロイエ自身が更に詳細を教えてくれたのではそうもいかない。
どこか容姿に見合う上品さで笑う少女と後輩の顔を順番に見て、珍しい狼狽えフェイスだったとか。

デリカシーも無く空気も読まないので、当人にはその呼び方をしない女子の気持ちは分からない。
Best protectionを聞き取らなかったのは単純に馬鹿だからですね。]

言っておくけど君も一年の黒髪清楚美人って噂されてるからね

[そんな他人事みたいに笑っているんじゃないぞ。なんて]*


【人】 河川学徒 ウィレム

― →調理室 ―

[音楽室を出て、とてとて歩く。
道中、灯りが見える部屋がある事に気が付いた]

 ……あれ?
 ああ、そういえば。

[灯りが見えたのは調理室。
そういや、料理作った、って言ってたっけなぁ、なんて思い出し。>>61
誰かいるのかなー、と何気なく覗いたら]

 ……ユンカーくん?
 どしたの?

[先に音楽室で激励をくれた友人の、なんだか、深刻にも見える姿が目に入って。>>104
そっと、声をかけていた。*]

(112) 2020/05/26(Tue) 00時頃

━ロイエとの対話中のこと━


[俺に欠けたもので繋がる二人が、俺が帰ったことで再会出来ていない。

俯く姿に抱く罪悪感。大人びた容姿の少女がそうしていると、一層この事実を意識させられる。
寂しそうな微笑み、責める気持ちは本当に無くて、ただフェルゼを想っているのか。]

……優しいな、あいつと同じだ

[よく似ていると思った。]

フェルゼは帰りたくなかったわけじゃない
帰りたいけど、引いてしまった。そこだけは分かってくれるかな?

[願うのはただ一つ。]*


 え?そうなんです?

[『一年の黒髪清楚美人』…それは初耳!目を丸くした。

それからしばらくして]

 コリーン先輩、そろそろ行ってみます?オカ研
 
[と言ってから今度はヘザーとヤニクを代わる代わる見て*]

 人数が増えたから、キャサリン先輩の手がかり探しの探検は
 手分けしてもいいかもしれませんね?


メモを貼った。


メモを貼った。


─ ヤニクとの対話中のこと ─

 ええ、ありがとうございます。
 大丈夫です、フェルゼ君のこと、信じています 


ヤニク先輩GETだぜ!

 ライングループのメンバーが増える事が確定したので。
スマホを生き物捕獲するゲームのアニマルボールのように翳した。]

1年女子良く見てるなー。
貴公子はうちの学年でも聞くから伝統名なんだろうけど。
でも貴公子と護衛とトビウオはちょっと統一感が微妙。
単体ならありありだけど、セットなら水軍頭領位に
した方が纏まるんじゃないだろうか。

 女子のネーミング面白い。
でもだからこそ一人だけファンタジーからずれている事
(トビウオに乗るなら別だが)は気になる。
大真面目に統一感あるあだ名を考え、
時代劇のような提案を出してしまう。
赤ずきんは専用あだ名らしいので、黙っておいた。*]


そうかー、勿論留守の間はしっかり守るぜ!って、
今言っても届かないから
戻ってきたとき本人に言わなきゃいけないですね。
…ん?どうしました先輩。


ウィレムの伝言、に元気に答えて笑ってから。
ヤニクのちょっとだけ改まった口調に首を傾げて。]


―ヤニクとロイエとやりとりの後ろで―

[コリーンには知らないことがたくさんある。
上級生たちの二つ名、ロイエの気持ち。
このセンチメンタルな空気も、知らない。

ただ、わからないなりに察するものは少なからずあるものだから、一歩引いて微笑んでおく。


ロイエの気が済んだならいつでも出発するつもり。
ロイエがまだここにいるのなら、それとも、もしひとりになりたいのなら。
もちろんそれでもかまわない、コリーンはひとりでだってここを出ていけるよ*]


ウィレム、なんか言いましたー?
いや、結構心配性っていうか気遣いな所あるから、
幽霊世界にいてもこっちの心配しそうだなって。

――ふっ…この俺は一晩も超えていないのに
キャパオーバーするような
軟弱な造りはしていないですね。

巡回の先生対策理由で聞いた「大丈夫か」の方なら、
園芸部虫取り合宿に巻き込まれたでOKです。

[ちっちっちっと人差し指を左右に振ってウィンクした*]


だよな、俺が言うことじゃなかったな

[きっとその感情は、帰らない誰かを信じる気持ちも生むのだ。

答えた時、ロイエが何を思っていたのかは分からないけど、簡潔さの中に真っ直ぐなものがあるような気がした。

因みにレティーシャのことを話さなかったのは、何故止めるように言ったのかに野暮な話が含まれるからだ。
あれだけ分かりやすいので気づいている者がここにもいるかもしれない、それでも他人が当人がいないところで言うことじゃないだろう。

フェルゼの名前を出されても戸惑わないくらいに気持ちがまとまっているロイエにだって、その関係の何もかもを無遠慮に口にはしなかったのだから。]*


【人】 河川学徒 ウィレム

― 調理室 ―

 うん、どうにか、ね。

[試験終わったのか、という言葉>>115に頷きひとつ返し。
バタバタと立ち上がる様子に落ち着きないなあ、なんてちょっと思いつつ]

 あ、ありがと。

[懐中電灯を灯して促してくれる様子はいつも通りな気がするけれど。
考え事とか思い出さないようにしてた事とか、という物言いといい呼びかける前の様子と言い。
これ、重症っぽいなぁ、と思いながらとりあえずはスープをよそって落ち着いて]

(117) 2020/05/26(Tue) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 暗いとこで、一人で考えてると、出られなくなるってあるよねぇ。

 そういう時は、とにかく吐き出しちゃうのがいいんじゃないかなぁ。
 ため込んでると、息できなくなっちゃうし。

 話、聞くくらいなら、できるよ。
 まあ、ぼくで良ければ、だけど。

[いつも同じ、のんびりとした口調で。
向けるのは、こんな言葉。*]

(119) 2020/05/26(Tue) 00時半頃


[それじゃもう意味がない、面白くも可愛い後輩の言葉に笑ってしまった。
先程かざしたスマホと交換した連絡先、きっとピスティオとも皆とも楽しくやり取りが出来るだろう。]

うん。無理してたら休むように言ってくださいって
心配いらなかったみたいで良かった

ピスティオはいつでもピスティオだなあ
…………なんか凄い安心するよ俺、いつまでもそのままでいてくれ

[左右に振られる人差し指に向けで親指をグッ]

さっき走って振り切った先生に見つかったらそうする!*


━暫く後━

うん?キャサリンちゃんに会いたいの?
あー……まあ、一番知っててだから帰されたんだもんな

[自分たちを代わる代わるに見るロイエと視線を交わす。
そんな予定があったとは知らないが、説明がなくとも相手が相手なので理解が出来た。]

同好会の部室かな、クラスかな……うーん、あの子は保健室もあるのか?
分かれるなら俺がクラスに行ってみようか?*


【人】 河川学徒 ウィレム

― 調理室 ―

 困ったときは何とやら、っていうでしょ。
 ぼくも、色々と援けられてるから、できる事は、ね。

[ありがとな、という言葉に笑って返して。>>122
為された説明に、こて、と首を傾いだ]

 ……んー。
 怒らせちゃった理由は聞いて、謝って。
 でも、引っかかってる何かがあって、噛み合わない、って感じ?

 ……噛み合わないって事は、元通りじゃない。
 前はなかったものがあったりしないかなぁ、それ。

[元に戻れていないなら、変化があるんじゃないか、と。
聞いた話から感じたままを、そのまま返した。

うっすら、予想がつく事もなくはないが、まあ、まだ予想の域はでないから納めたままにしておいて。*]

(125) 2020/05/26(Tue) 00時半頃

 あ、それじゃあ、クラスの方、お願します

[それからコリーンの方に近づいて耳打ちするには]

 あのね、コリーン先輩、
 私、部活棟で美術部にも寄ってみたいんです。

 連休明けに行くって、約束したんです……その、友達と。
 まだ連休明けじゃないですけど。どんな所かなぁって。*


―少し前・教室―

夜はまだまだこれからだぜ!
という冗談は置いておきまして。
了解しました。
無理しそうになったら遠慮なくそこらでごろごろ休みます。

善処します。将来進化してスーパー有能イケメン俺に
なるかもしれませんけど!

[その時はヤニクとまったり会話を交わしたり、
ライングループのテスト投稿に
テスト[可愛い幽霊の画像]を出してみたりした。]


―キャサリン捜索開始前―


先輩を発見できたら、それこそグループラインの出番だな!
あの系統の人は、不思議体験をした直後に
そのまま帰るとかはしそうにないと思う。

[キャサリンを捜索するという流れには
やはりそのまま待機の意を示しつつ、
どこかで見つかりそうだと予測は立てた。*]


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