21 潮騒人狼伝説
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 01時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 01時半頃
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―― 回想・昨日夕方・2階 ――
[階段を駆け上がり、荒い息を吐く。 大声を上げようとして、目にしたものは。]
え……?
[出刃包丁を振るうメアリー。 サイモンの腕の辺りから、赤い血が飛び散る。
予想だにしなかった光景に、足を釘付けにされ。 横合いから飛び出していったレティーシャが、メアリーの喉笛目がけ、ナイフを繰り出す様を。 メアリーが、ゆっくりと崩れ落ちる様を。
ただ、呆然と見ていた。]
(0) 2010/07/25(Sun) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 02時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 02時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 10時半頃
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――朝・自室――
[目は覚めたが、すぐには動かず、耳を澄ませる。]
……雨の音も、風の音も、止まないな。 やはり、今日も。
[起き上がって着替えつつ、次の行動について考える。]
……部長に聞いてみるか。3匹目が見つかったか、どうか。 3匹もいないことを、願うが。
[コーチの部屋の壁に、あの異様な目はなかった。 そんなことを思い出しながら、303号室へ。]
(3) 2010/07/25(Sun) 11時頃
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―― 305号室(自室) → 303号室 ――
[廊下に出た瞬間、あの嫌な臭いが、鼻を刺す。 見渡せば、イアンの部屋の扉が開いていて。]
……部長が、襲われたのか。
[戸口から中を覗けば、イアンの遺体と、傍に出刃包丁。 メアリーが昨日、持っていたものと同じかは分からない。 壁はと見れば、やはりあの異様な絵は無く。]
……何か、引っかかるが。っ。くそっ。何度見ても!
[イアンに黙祷を捧げると、それ以上遺体を見ないように、303号室から離れる。 イアンの口元に刻まれた、裂いたような傷跡は、笑っているようにも、牙を剥いた狼にも見えて。]
(4) 2010/07/25(Sun) 11時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 12時頃
[指先がポケットを探ろうとして、また空を切った。
幾度も繰り返す己の癖に、ちっと舌打ちを一つ]
……誰か持ってないもんかね。
ちょっと持ってる者がいないか探してくる。
[精霊の住処で水盤を見詰めるタバサと、遊ぶゾーイにそう告げて、
男は住処の戸を潜った]
[外へ出て暫く彷徨っていると、
おかしな風態の屋台が見えた。
そこに少女の霊がいるだろうか。
いたならば。
男は、僅かに目を見開くだろう]
あ……なんだ。
お前もここに迷い込んできたのか?
[いささか間抜けな言葉を口にして。
少女を見詰める事、5秒。
胸ポケットを探る事、5秒。
再度少女を見詰める事、10秒。
屋台へと視線を反らす事、16秒]
………なあ、煙草。
持ってないか……?
[内心ある訳ないよなと思いつつ、
煙草への欲求に抗えずに、少女へと*尋ねた*]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 16時半頃
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―― 303号室 → 厨房 ――
[血の臭いが籠もる3階には居たたまれず、1階まで逃げ。 厨房へ駆け込み、扉を閉めて、大きく息を吐いた。]
……部長……部長を殺したのは、やっぱり……?
[レティーシャの姿を思い描く。が、先ほど覚えた『引っかかり』が、再び沸き上がり、首を横に振る。]
……待て。 …………… おかしいじゃねえか。
あの出刃包丁は何だったんだ? 部長の口が引き裂かれていたのは、何だったんだ?
[速まる動悸の中、必死に思考をまとめようとする。]
レティ先輩が人狼なら、自分を人狼だと言い当てた部長を殺したら、ますます疑われることくらい、分かってるはずだ。 あんな悪趣味な細工をする余裕、ないんじゃないのか……?
(23) 2010/07/25(Sun) 17時頃
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[身体が震えてくる。口の中が乾いていく。 覚束ない足取りでキッチンまで歩き、水道水を飲んで。]
……可能性は、2つか。
1つは、サイモンが本物で、サイモンを偽者に見せかけたい、人狼の企み。 その場合、人狼は3匹いたことになる。深町ちゃん、風見先輩の他に、もう1匹。
[頭の中を整理するように、ゆっくりと言葉にしながら。 そこまで続けて、頭を振った。]
深町ちゃんが、何で出刃包丁構えてて、いきなりサイモンに襲いかかっていたのかは、分からない。 やられる前にやるつもりだったのか……あの子が? あの光景を見た瞬間、深町ちゃんが、人狼じゃないかとも、ちらりと思った。
……だが、オレは部長を、信じる。 部長と、サイモンと。2人の言葉を聞いて、そう決めた。 だから、この可能性は、捨てる。
[少しずつ、動悸が、呼吸が、身体の震えが、収まっていく。]
(25) 2010/07/25(Sun) 17時頃
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もう1つの可能性……部長が本物の場合、だが。 レティ先輩が最後の1匹なら、今さら部長を殺す意味は無い。
……じゃあ、なんで部長を襲った? まだ他に……仲間が潜んでいるの、か?
[ベネット、キャロライナ、リンダの顔を、順に思い浮かべ。]
たぬきさんは違うな。あの人は元から、レティ先輩やサイモンの味方だ。人狼だと言われたって、屁でもないだろう。
……リンダちゃん? 部長とサイモン、どっちに信用が集まってもいいように、わざと二手に分かれてた……? だが、リンダちゃんは風見先輩を手にかけた。仲間同士であそこまでやれるというのか。
……残るは、キャロちゃんか。そう言えば、あの子とは全然話してねえ。会って、確かめにゃ……
[もう一度水を飲むと、厨房の裏口から、ロビーへと*出る*]
(27) 2010/07/25(Sun) 17時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 17時半頃
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―― 厨房 → 1階ロビー ――
[求めていた姿は、案外早く見つかった>>30。]
いたいた……って、大丈夫か? なんか、顔色悪いように見えっけど。
[薬を飲みに行くというキャロライナの背を見送り、ソファーにかけて、彼女が厨房から戻るのを待つ。]
(31) 2010/07/25(Sun) 18時頃
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[キャロライナに問われて>>32、昨日から今日までに起こった出来事を話す。 食堂で、6人で言い合いになったこと。 2階で、メアリーがレティーシャに刺され、死んだこと。 そして今朝、イアンが部屋で殺されていたこと。]
牧野ちゃんは無事だよ……今日の犠牲者は、部長だったからな。
[うつむき加減に語っていたが、ふと顔を上げて。]
それで、そっちはどうしたんだ? 急に薬だなんて。 一昨日は元気を取り戻してたみたいだけど、何かあったのか?
[キャロライナの表情を窺いつつ、尋ねる。]
(34) 2010/07/25(Sun) 18時頃
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[キャロライナの話>>35を聞いて。]
……人狼塚に、大量の死体? 人狼が襲ってるのは、オレ達だけじゃなかったのか……
[自警団員が行方不明になっているという話>>4:136を思い出し、慄然とする。]
……それで、そこには……ああ、済まない。
[震えているようなキャロライナの様子に、彼女への疑いが解けるのを感じながら。]
……キャロちゃんは、休んでてくれ。 ちょっと……見たくねえけど、塚の辺り、見に行ってみる。
(37) 2010/07/25(Sun) 18時頃
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[キャロライナの言葉>>36に頷きを返し。]
……そうなるね。人狼はまだいる。部長が本物なら、人狼はレティ先輩。
ただ……レティ先輩が人狼なら、もう見っけられてるのに、なんで襲ったんだろうって、そこは気になったけどね。
[もう1匹、人狼がいるかもしれないという予測>>27までは、口に出さないよう、気をつけながら、話す。]
(38) 2010/07/25(Sun) 18時半頃
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石工 ボリスは、馬飼い キャロライナ>>40に見送られ、玄関から外に出て、人狼塚へ*向かった*
2010/07/25(Sun) 18時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 18時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
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―― 1階ロビー → 人狼塚 ――
[キャロライナの話を確認すべく、やってきた先で。]
……これ、か。 マネキン、じゃねえよな。この臭い。
[塚の周りには、いくつかの生首。 空いていた片手で拝んでから、周辺を覗き込む。]
ひでぇなこりゃ。ただ千切るだけじゃ物足りず……ん?
[少し離れた場所に、鉛筆が落ちている。 しゃがみ込み、拾い上げてみれば、物陰で雨に晒されることも免れたと思しきその鉛筆には。 少量ながら、乾いた血のような、黒い染み。]
(60) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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[鉛筆を濡らさぬよう気をつけつつ、丹念に眺める。]
……結構磨り減ってんな。 いつも鉛筆持ち歩いてる上に、こんなに使ってそうな奴となると、一人しか思い当たらねえが。
[もう一度、顔を背けたくなる心を抑え、塚の周囲を見遣る。]
……考え違いを、していたのかもしれんな。 これが、あいつの仕業だとしたら。
狂い人なんて、最初からいなかったのか。 あるいは、別の誰かだったのかもしれない。
知らせないと。でも……誰に。 狂い人が、もし他にいるとしたら……
[鉛筆をポケットにしまい、足を再び旅館へ向けつつも。 心に芽生えた疑念は、晴れない。]
(61) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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―死ぬ直前―
[メアリーの元へ向かおうと扉を開けた直後に、首筋に感じる熱さ。
噴き出す紅は生温かく、対して体温は冷たくて。
歩み寄る死を感じながら、男は声にならない悲鳴を上げるか]
[首を千切られそうな激痛は意識を濁してはくれず、
薄れいく思考の中で、男を見下すベネットの姿を眸は捕えて]
――畜生…やっ…ぱり…お前… 裏切…り者じゃん…か…。
メ……ア…リー……
逃…… げ…ろ。
[裂かれた喉から発する声など、届くわけもなく。
無念の涙を流す眸は、少しずつ色を失っていく。]
……これは、夢だな…。
悪い…、夢だ…。
[信じていたベネットが人狼など、まさに白昼夢のようで。
ボソボソと呪詛の言葉を口に吐くも、もはや音にもならず。]
(イイ男が台無しじゃねぇか、糞ったれが。)
[紅い瞳と獣の牙が再度眼前に現れた時、そこで意識が断たれる**]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時半頃
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―― 人狼塚 → 1階ロビー ――
[戻ったところで、当のサイモンに声を掛けられ。]
……ああ。こんなところに、いたのか。
[ポケットの中の鉛筆を思い起こすが。]
……昨日は、「終わりを見せる」と言っていたが。 部長が殺され、もうお前さんが狂い人であることは、確実だな。
[言いつつ、サイモンの右腕を見る。]
(68) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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……お、なか?
うらめしや?
食べるの、ヒト……。
[ゆっくりと顔をあげて、アオイを見る。
彼女がそこを出て行くのをぼんやりと眺めた]
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[サイモンの右腕を見たまま、視線は合わさず。]
何もしなかった、ね。 お前さんに出し抜かれて、深町ちゃんを守れなかったという意味では、いくらでも責めは受けるさ。
[そこで視線を、サイモンと合わせ。]
……で? 占えなくなった占い師サマは、本日、誰を人狼としてご指名だ?
[返答次第では、ここでサイモンとやり合うことになるかもしれない。 そんな緊張を、全身に込めて。]
(71) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[サイモンの問い>>74に、乾いた笑いを漏らした。]
今日はもう、迷わんよ。 お前らがキャロちゃんを襲うってんなら、止めるだけだ。
[立ち上がったサイモンに対し、じりじりと距離を詰め。]
悪いな……怪我人相手とはいえ、そっちにゃ副部長もいるからな。 遠慮はしないぞ。
[拳を、固めた。]
(76) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[サイモンの言葉>>80に、僅か怯む。 相手は、人狼かも知れない。その恐怖が気後れに繋がっていたことを、見抜かれた気がして。]
っ!
[そして、レティーシャの名前を出されたことで。 思わず背後へと、注意が逸れた。]
(81) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
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ぐっ!
[腹部に横一線、熱い感覚が走る。 思わず後ろへ飛び退き、勢い余って、背中から倒れ。 急いで身体を起こしながら、熱くなった場所へ触れる。]
まだ、くそっ!
[浅傷なのを確認するのとほぼ同時に、サイモン目がけて、体当たりを仕掛けた。]
(85) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
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[後ろから引っ張られる力に、レティーシャの存在を認め。]
邪魔だっ!
[咄嗟に、レティーシャの身体を突き飛ばす。]
(89) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時頃
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[突き飛ばした相手が、レティーシャだと気づき。 今が好機だと知って。 レティーシャを押し倒し、首を絞めようと、彼女につかみかかっていく。]
(93) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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