人狼議事


102 あの、秋の日

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[もうちょっとで夢の中で焼き芋が食えたのに。
ああ、そういえば殺虫剤とライターとつかって簡易火炎放射器みたいにして遊んでいたら怒られたりしたなぁ。説教から逃げるために枯葉を集めにいって、案の定迷ったんだったっけかな。

なんてことを考えてるような考えていないような]


【人】 手伝い クラリッサ

せやけど……うち、ほんまはずっと、時々ふっとジェフが落ち込んだ顔するんが、気になっててん。
なんや生き様そのものが冗談みたいなやつやけど、そういう時は、ああ本気なんやな、って。
……やっぱり、こういうんが"絆された"言うんやろか?

[ヨーランダの顔は見えない。見えたとしても、その表情を読み取る余裕はクラリッサにはなかったかもしれない]

せやけど……返事した時、ジェフ、めっちゃ嬉しそうやって。
その顔見た時"しゃあないなあ、やっぱりうちがいたげんと"って、思ったん。

(37) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そこまで言ってから、照れ隠しのようにへにゃっと赤い顔で笑った]

って言うても、まだ大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろかって疑惑も拭えへんねんけどね!
まあ、間違いやったってはっきりした時は、さくっとお別れするし!
その方が、ずるずる口説かれ続けてるより、はっきりしてええかもしれへんわ。

(38) 2012/09/27(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

こ、細かいことは気にしたら負けやよ!
的やし、的!

[枕詞の正しい使用法(?)を指摘され、背中をこすっているタオルを振り回した]

喧嘩? あれが恋人っぽかったら、とっくに付き合うてたことになってしまうやないの。

[それはとても不本意だ。あれは違う。断じて違う]

……あ、やっぱりうち、絆されてしもてる?
うん、でも、しゃあないみたい。
3年で90回やもの。根負けしてしもたんやわ。

[眉を下げて苦笑する]

(44) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

間違いはちゃんと正すから、安心して?
うちが結構気が強いって、ヨーランダはよう知ってるやろ?
……あ、このへん?

[指定されたあたりをこしこしとこする。
それから、笑った]

おおきに。
うちかて、ヨーランダが幸せなんを、いつだって願ってるんよ。
ジェフと付き合うたかて、それは変わらへん。
ヨーランダはうちの大事な大事な親友やねんから。
……うん、約束。

[振り返ったヨーランダと、目を合わせて、顔を見合わせて。
クラリッサも照れたように笑う]

……せやけど、すぐお別れみたいやないの。
まだ卒業までは半年あるんよ?

(46) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

 まぁ、このグダグダ感も良いなぁ。良い、良い。
 凄く良い。

[クラリッサの髪をくるくる指に絡める、無意識に]

 家以外ではキリッとしっぱなしだからな〜、俺は…。
 家に帰るといまだに天使が出迎えてくれます。

 どこのハードデイズナイトだよ。


メモを貼った。


 しかしすげえいまさらだがそこの猫被りはどうしたんだ。

[ヨーランダをあごでしゃくる]

 微妙に被れてないし。
 あれか?大学生デビューこじらせてここまで来た感じか?
 久しぶりに殴られるかと思ったんだがなぁ。


【人】 手伝い クラリッサ

[そう言いながら、クラリッサだって本当は知っているのだ。
もうじきこの時間が終わること。
だから、この約束は。
18歳のクラリッサとヨーランダの交わした約束、だけではなくて。
きっと。
きっと――――]

(47) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

羽目外したりするのも大事ですからねぇ。

年とって体力なくなったーとかは考えたくないですけどね。

[へにゃりと笑いつつ]

っつーか、ジェフ先輩のキリっとした姿がほとんど想像できないとか第一印象ってすごいもんですね。


 ノックスゥ。 お前嫁居ないのか嫁。
 嫁も居なくて家に帰れるのかお前。

[素面なのに絡み酒]


[ヨーランダについてはさあ?というように首をかしげつつ]

リア充爆発先輩と俺は違いますよー。
家なんて三箇月に一度ぐらい帰れればそれで十分です。


 お前が悪いことしてしょっ引かれたらキリッとしてる俺見せてやるよ。
 いや、実のところアホの多い職場で、楽しいけどな。

 俺ってほら、頼れる先輩だから慕われてるし。

[キリッとした顔←をしてみた]


 クラリッサとなら…爆発したって良い……。

[凄く良い顔で、天井を見上げて]

 ふざけるな俺はクラリッサが100本のローソクを吹き消すのを見るまで死なないからな。

 じゃあ良い子紹介してやるよ。
 婦警なめるなよお前。 アホばっかりだぞ。

[類が類を呼んだのかもしれない]


クラリッサの頭を撫でる手を止めた。


でしたら一生みれないかもです?スピード違反ぐらいはするかもしれませんけどね。

[へらへら笑いつつ頼られる先輩というのに、一瞬。いや、五瞬ぐらい考えてからこくりとなんとなく頷きつつ、キリッとした表情を見て]

ジェフ先輩。俺わかったことがあるんですが、人が持つ印象を拭うというのはとても難しいんですね。

[わざとらしく悲しげに口にした]


幸せに盛大に爆発してくださいなー。ですが先輩もちゃんと百本吹き消せるぐらいまで生きてなきゃきっと愛想つかされちゃいますよー。

婦警さんですかー。結構ですよ。紹介されてもその場所にいけそうにありませんからね。

[ばかばっか。ってこの国は大丈夫なのだろうか。は口にはしなかった]


 そうだな、悪い事するもんじゃないぞ。
 頭の中だけにしとけ。

[おちょこに口をつけて]

 フッ…やっと気づけたんだな…。
 俺もクラリッサがどんな顔しててももう可愛くって可愛くって仕方なくってさあヘヘヘ。

[とは言うが]

 いや、マジで俺慕われてるからね?
 ほらあれだよ、ギャップ萌えだよ。


【人】 手伝い クラリッサ

―玄関前―

花火持ってきたわぁ〜。

[18分後、大量の花火が詰め込まれた巨大な紙袋を持って現れた]

これがドラゴン花火で〜。
これが打ち上げで〜。
これがパラシュートのんで、
これが手持ちの花火! 線香花火もいっぱいあるんよ。

[寮を爆破する勢いだった>>0:84夏の大花火大会の残りは、結構な量だった]

(53) 2012/09/27(Thu) 23時頃

頭の中は自由ですからね。

[頷いて、こっちはオレンジジュースをごくごくしつつ、惚気話にはごちそうさまというように心の中で両手を合せながら]

またまたー。冗談ばっかりー

[慕われてるという言葉に、手をひらひら振ってみせたりして]

ま、先輩は慕われてるでしょうし頼りにされることだってあるのは学生の頃から知ってますけどね。

[ちょっと行き過ぎてるところはあるがまあそれもきっとクラリッサからすれば魅力なのだろうとか勝手におもっている。実際は知らない]


【人】 手伝い クラリッサ

うふふ、労働の後の焼き芋は格別やろねぇ〜。
それにしても、お芋、すごい量でびっくりしたわ〜。

[廊下に並んだダンボールは迫力があった。全部芋だと知った時はベネットの本気を見たと思った。
いや、ベネットの本気ではなく、ミッシェルの本気だったわけだが。そんなことクラリッサは知らない]

あっ、ヨーランダ〜!
焼き芋! と花火!

[ほらほら〜と振ってみせる花火は打ち上げ花火だった。
良い子は打ち上げ花火を手に持って遊んではいけません。
しかしこのクラリッサ、無自覚である]

(61) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、あかん?
焚き火があるからちょうどええな〜って思てんけど。

[レティーシャに釘を刺され、とても残念そうな顔をした。
寂しげな笑みを、にこりと笑って受け止める]

なんでやろね〜?
秋って、なんや物寂しいん。
虫の声のせいなんかなぁ。

(66) 2012/09/27(Thu) 23時頃

 最早…ただの変態以外の何者でもないな。
 あぁ、もとよりそうだったか…。

[ゆっくりと起き上がって、おしぼりの横にあった眼鏡を掛け直す。]

 いつもの半分も飲んでなかったんだが……。
 疲れかね…。

[店員に声を掛け、今度はボトルと氷を注文した。]

 クラリッサはよくお前と付き合い続けてるもんだ。
 なんだかんだ言って、昔から相思相愛なんだろうが…。

[バカップルめ…と呟きは僅かに小声で。]


クラリッサは、バーナバスに、花火を人に向けたらあかんのよ〜と言いながら、ドラゴン花火を差し出した。押すな押すなよの法則である。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


疲れでしょうかね?みんな疲れてるんですね。
ですが、なんとなくいい夢見てる様子で寝てますよ。

会長は時々悩ましげにしてましたけどね。


【人】 手伝い クラリッサ

湿気てまう前にやらな!
ほら、ヨーランダも〜。

[焚き火は使ってはいけないようなので、おとなしく蝋燭の火で手持ち花火に点火した]

ハートの導火線?
うふふ、ぱーっと打ち上げて散らせてしまうん?

[にこにこしながら縁起でもないことを言う]

(74) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、バーナバスのドラゴン花火を、わぁ〜、ナイアガラみたいやわ〜とのんきに眺めている。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


 みんな……。

[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]

 この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。
 連中は幸せな夢見ているようだが…。

[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]

 あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。

[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]


【人】 手伝い クラリッサ

お芋も食べる〜。

[レティーシャ>>77に弾んだ声を上げた。
ちなみに焼き芋には冷たいほうじ茶派である]

でも、線香花火もしたいん。
やって……。

[きっともうすぐ、この時間は終わってしまうから]

(83) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、ピエールにバトンのように差し出したのは、11:ドラゴン2:打ち上げ3:パラシュート

2012/09/27(Thu) 23時半頃


ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。
性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。

[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]


【人】 手伝い クラリッサ

[きっと飛んだであろうベネットの怒声は今響かない。
きっと率先して乱入しただろうジェフの姿もない。
黙々と芋を消費しただろうリンダもいない。
ノックスがいつの間にか姿を消していて、騒ぎになることもない。

懐かしい光景。けれどどこか、違う。
それはこれが、もうじき終わる、夢だから。

目の前に広がる光景に、10年前の記憶を重ねて、クラリッサは目を細める]

(93) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

 そういう意味合いの一緒じゃないさ。

[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。
氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]

 10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。
 特にそこと変態とその彼女はな。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


あ、違いましたか。

[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]

でも寝てたんで同罪です

[罪じゃないとかあるが]

・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?


クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。

2012/09/28(Fri) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

……ほらほら、ヨーランダ。
花火もしよ〜。

[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]

(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃

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