304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―廊下―
戻る直前、女子同士で超仲良さげだったから、
校内のどこかに居るのは確定として…
あ、そうだ。
桜の画像ってどうなってたっけ。
ちゃんと残ってたらUPしないと…。
[歩きながら、幽霊の世界で撮影した桜をSNSに…と
話したことを思い出し、スマートフォンのアルバムを開いた。
(奇数ならデータ有 偶数なら無し 結果は――16(0..100)x1)
お…俺の自信作が…予測はできていたけれど…
儚い夢と…幻と…
まじすっげーの撮れたのに…
[残っていたのは、地震の前に撮影した野菜らしい謎の物体の記録と覚えの無い黒い画像だけだった。
がくり。壁に手をつき項垂れる。
そのまま停止していると、なんだか腕がもぞもぞ…]
…げ。モスキート。出現早すぎるだろうって。
危ない所だった…
ん…虫刺され…と、いえば…
[季節外れの蚊をぺちんと叩いて窓の外へぽい。
ふと記憶の蓋が開きかけて…現状を思い出し、そのまま転校生の探索を再開する事にする。]
―――へくちっ!!!!
なんだろう…鼻がムズムズする。
誰かピスティオは頼りになる奴だったとか噂でもしてたりして…なーんてことはないだろうけど。
幽霊やー!早くみんなを返せよー。
[ 声が聞こえているわけではないが、くしゃみ回路が作動して。天井に向けて語り掛けてみたりもした。]
一回教室にでも寄ってみるか。
ほぼ知らない学校だし、変な場所を移動している可能性は少ないと思うんだよな。
[偶然の判断ではあるが、補修だったタバサが顔見知りという事は教室などで合流していた可能性もある。
2年の教室へと向かうことにした。**]
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― 校庭 ―
床下に秘密の階段とか、ちょっと浪漫だよねぇ。 さすがに、現実的じゃないけど。
[隠し部屋とか探検とか、そういうものに浪漫を感じはするが、さすがにそれはないだろう。 あったらあったでわくわくしながら突っ込んで行くかも知れないが、それはそれ]
うん、使わない資料とか、大体空いてる小部屋に一時保管するしそこらが一番ありそう。
[小部屋関係に絞り込むのはありだと思うから、うんうん、と頷いて。 首振る仕種にきょとん、とはするもののそれ以上は追及する事なく。>>27]
暗い中で動くのって、慣れないときついよー。 ぼくは夜行するこたちの観察とかでそこそこ暗いのには慣れてるし、スマホのライトもあるから大丈夫。
[ユンカーの楽観視発言には苦笑しながら突っ込んで。 ペンライトを渡した後、無事に合流を果たせた一年生たちの様子に良かったなあ、なんて思いながら歩みを向けるのは部室棟横の部活倉庫。*]
(54) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 部活倉庫 ―
[そんな訳でやって来た部活倉庫]
……いつ来ても、凄いとこだよね、ここ。
[とにかく、色んなものがある。 広さはさほどでもないのに、色々積んであるもんだから実際よりも広いんじゃと錯覚する事もしばしばあった]
さてと……確か、この辺りから闇鍋エリアだったよね……。
[一応、各部活ごとにテリトリーを決めて物を置いているのだが。 一番奥まった辺りは、どこ管轄かわからないものが多く、いつからか『闇鍋エリア』と呼ばれていた]
(55) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ウィレムは、そんな闇鍋エリアの中をごそごそ探索開始。2
2020/05/23(Sat) 15時頃
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……………………。 なにこれ。
[がさがさごそごそ、探してみて。 何やら布っぽいものが詰まった箱から出てきたものに、しばしの絶句]
………………うさぎ………………か。
[別の場所で後輩が同じものを発見していたとは知る術ない。>>33 ちなみに、こちらの色は白。 全体的にふんわりとした、可愛い系の仕上がりになっている辺り、情熱(の無駄遣い)が感じられた]
(57) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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えーと……他には、ないかなぁ。
[動物モチーフならなんとかできるかも、いやでもさすがにこれはどうなの、と。 脳内で始まった論争からは、一時目を背ける事にした。 いや、サイン入りのタグがこれが該当品だと粛々と告げてくれているから、逃げてもいられないのだが]
もう一か所くらい当たって、それから考えよう。 うん、それがいい。
[そうと決まれば行動あるのみ、という事で。 見つけたものは、同じ箱に入っていた大判の布に包んで見えないようにしつつ、一度部活倉庫を出て]
……あと、この手がありそうなとこって、どこだろ……。
[なんて考えながら、しばしその場に立ち尽くした。*]
(61) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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― 部活倉庫前 ―
……あ、そう言えば。 休み前に、箱を幾つか部室に運んだっけ……。
[古い記録資料の整理をするから、との事で倉庫から資料の入っていると思しき箱を幾つか生物部の部室に移動した。 中身を確認せずに適当に運んだから、もしかすると今のと同じ手合いが紛れているかも、と]
……うん、一応当たってみよう。
[思い立ったら、即実行。 というわけで、生物部の部室へと]
(84) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― 生物部部室 ―
[生物部の部室。 ここには部員が面倒を見ている『住人』がいるのだが、さすがにというか、この部室にはいないらしい]
……まあ、いたらいたで困っちゃうけど。
[空っぽのケージや水槽を見やって苦笑した後、持っていたものを中央のテーブルの上に置いて]
えーと、確かここに積んだはず……っと。
[言いながら、覗き込むのは部屋の隅に積まれた古びた箱]
(85) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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ウィレムは、開けた箱の中に17を見つけた。
2020/05/23(Sat) 17時半頃
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……えーと。 なにこれ。
[棒読み突っ込み再び]
いやまあ、さっきのあれよりは、衣装っぽいけど……。
[確認すれば、先の物と同じタグ。 ふと気配を感じた気がして顔を上げると、とってもいい笑顔な先輩の顔が一瞬、見えた]
…………まあ、まだ、こっちの方が見慣れてるし、なぁ。
[家業の都合で白衣はおなじみと言えばおなじみだったりする。 なので、何かするならこっちの方がやり易い、と割り切った]
とりあえず、手入れするなら被服室行った方がいいかな、うん。
[小さく呟き、バニーはそっとその場の箱に戻して何事もなかったかのように蓋をしめ、白衣を持って部室を出た。*]
(88) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― →被服室 ―
[微妙な二択から一つを選び、足を向けるのは被服室。 他のみんなは何見つけたのかなぁ、なんて考えながらぽてぽてと歩いていたら、目的地が賑やかしい]
……えーと。 お取込み中……ですかぁ?
[またなんかあったのかなぁ、なんて思いつつ、被服室へ入り。 人の気配のする準備室方面に向けて、そーっと声をかけてみた。*]
(91) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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[準備室にいたのは見知った人、二人。 ……なのだが。一方を二度見したのは赦されてほしい。 黒猫ヘッドは予想の外の外だ]
うん、まあ、衣装って言うには微妙な感もあるんだけど。 そうだねぇ、来てからばたばたするならその方がいいし。
[タバサの提案>>98は反対する理由もなく。 持参した物を近くの作業台の上に置くと、まずは、とマネキンの運び出しに取り掛かった。**]
(101) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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― 被服室 ―
あ、なら、よかったです。
[何か細かい作業でもしていたら、という懸念は、先輩からも否定され。>>105 ほっとしながらこう返しつつ、当の先輩もほっとしているとは知る由もなかった]
とりあえず、今いる人数分はいるかなぁ……っと。
[手分けしてマネキンを運び出して並べていたら、元気よく扉が開いて。>>118]
……大丈夫?
[大声を上げた後、慌てたように謝る様子に、こて、と首を傾いで問いかけていた。*]
(124) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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ウィレムは、レティーシャが驚いたのはやっぱり黒猫ヘッドかなあ、とかちょっと思った。
2020/05/23(Sat) 21時頃
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― 被服室 ―
大丈夫なら、よかった。
[まあ驚くよね、なんてちょっと思ったのはしまっておく。 自分も思わず首傾げたし。 レティーシャの後から続く後輩たちの姿を見れば、やー、と言いつつ手を振って]
ああ、ありがとう。
[手伝う、と言うレティーシャに笑顔でお礼を言いながら、一先ず、マネキンの移動と設置を終えて]
さぁて、と。 ……これをどうしろって言うんだろう、なぁ。
[改めて広げるのは、細めのシルエットの白衣。 明らかに、女性の体型に合わせたそれにはふ、とため息ひとつ。*]
いやまあ、うさぎさんよりは手入れしやすいけど、ねぇ。
(132) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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― 被服室 ―
……ピアノ? そういや、聞こえるけど。 どうなんだろうねぇ……。
[タバサの疑問>>137には首を傾いで返しながら作業を進める。 うさぎさんと呟いた時は白衣に向き合っていたから、フェルゼの様子>>139には気が付かなかった]
そもそも、白衣で色気が出るのって、着る人にその素養があるから、な気がするんだけど。
[腕組みして思案する。 実家が獣医で姉が白衣を颯爽と着こなす女傑故の思考だが、そこまで知らない相手には突っ込みどころ満載の一言かも知れない。 そして多分、今ここにいる面々でそこまで知っていそうなのは、猫絡みで家の事にもちょっと触れたタバサくらいだろう。 覚えていれば、だが]
(148) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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んー、刺繍とかするほどの技量はぼくにはないし。 ごてごて飾り立てるのもなんか違うし、なぁ……。
[なんて言いながら、ちょっとアレンジ用の材料が入っている棚をごそごそ。 引っ張り出したのは、ブーケを思わせる形に編まれたレース飾りと、スカイブルーのハンカチ]
ん、これを縫い付ければ、刺繍っぽくなるかな。 あとは、ちょっとここを詰めて、と……。
[右胸の所に、刺繍っぽく見えるようにレース飾りを縫い付け、腰の部分をほんのちょっとだけ詰めてウェストを絞る感じにする。 なんでこんな事で姉の仕事姿を必死に思い出してるんだ、ぼく、という疑問は見ない事にしておいた]
(149) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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[最後の仕上げは、スカイブルーのハンカチ。 丁寧に畳んで、品良い感じでのぞくように胸ポケットに納めて]
……うん、これがぼくにできる精いっぱい、だな。
見つけましたよー、シメオン先輩。
[やれるだけやって、呼びかける。 これ以上を要求されても、残念ながら浮かばなかった。*]
(150) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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ウィレムは、【デザイン:47(0..100)x1 造形美:58(0..100)x1 趣味加点:19】
2020/05/23(Sat) 22時頃
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まあ、基本的に実用着だからねぇ……造形美よりも機能美追及してるものだし。
[そんな認識があるから、デザインやら造形美やらの評価が振るわないのは致し方なし、と思える。 趣味加点が高めな辺りについては突っ込みは控えた。 ……多分、そこは開けない方がいい扉だろう、と思ったから。*]
(158) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
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[予想通りと言うか、衣装を見つけた面々が続々と集まる被服室。 自分の判定が終わった後は隅で邪魔にならないようにしていたのだが]
……あの……先輩、大丈夫、です?
[項垂れるヤニク先輩の姿>>159に何かが重なって、そっと声をかけていた。*]
(165) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
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―2年生教室前―
…よし。とーうちゃーく!
[夕暮れ時の校舎内。
時折すれ違う部活終わりの生徒には「忘れ物を取りに行く!」
などと言いながら。
2年生の教室の並ぶ廊下へとたどり着く。]
教室回る間だけ鞄は置いていくか。
[一度自分の教室に戻ることに決め、
ぱたぱたと音を立てながら廊下を進む
そして自分の教室へ…――――]
あれ誰か残って―――
あ!!居た!!!
[ 廊下側からもよく見える席に、探していた当人発見。
一瞬だけ指をさして口を開いたまま固まり、気を取り直して咳払い。]
初めましてこんばんは。
俺は2年B組園芸部のピスティオ・アルトゥーロ。
属性はジェントルマン。
幽霊とストラックアウト勝負をして見事1位の栄冠に輝いた
コリーンさん、で、いいかな?
あの変な世界は覚えてる?
[一応。相手が幽霊世界の事を忘れている可能性も加味して。
探るように自己紹介の挨拶をしてみた。
後、戻る前にタバサと交わした会話が
心に残りすぎていた為、ジェントルマンを付けるのは忘れなかった。*]
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あ、ええと。 ビオトープは管理してる池の事で、ぼくの名前はウィレム・リヴィエール、です。
[前に話した時、名乗ったよね!? なんて思いつつ、そっと訂正をいれた。>>168 とはいえ、すっかり落ち込んでるようだし、届かないかも、というのもちょっと頭を掠めていたが。
ちなみに、話しかけられた時はいい成果が出ていてちょっとテンションが上がっていて、いつも以上に熱の入った話し方になっていたとか。 そんな時は大抵、相手は情報過多になるので、ある意味こちらにも原因はあると言える。*]
(179) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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[フェルゼから視線が来た。>>178 ちょっと固まった]
……えっとー。 先輩、あまいもの、食べますか?
[全く脈絡ないなぁ、とは思ったけれど、疲れたり凹んだ時には甘いもので気持ちを静めるのが自分流なので。 とりあえず、そっと問いかけてみた。*]
(180) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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……拘り故の、点の辛さ……なのかなぁ。
[気づけばきつい評価に『orz』なひとが多数いた。 まだ、評価されてた方なのか、リアル知識凄いな、なんて思ったのはちょっと置いておいて]
……ちょっとしたもの、なんですけど、どーぞ。
[即座に起き上る様子>>185に、反応はやっ! と思いながらポケットからミルクキャンディを出して差し出した。*]
(188) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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ウィレムは、ヤニクには前にも同じ飴を渡したような気がする。
2020/05/23(Sat) 23時半頃
ウィレムは、フェルゼの尊敬の視線>>190にちょっとへにゃりとした笑みをうかべた。
2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[何か言いかけられたけれど、今度はちゃんと名前を呼んでくれた。>>194 しかし、自分ってそこまでビオトープのひとと思われてるのか、なんて今更のように悟りつつ]
いえいえ、元気になって良かったです。
……うん、そーですね。 もう少しすると、睡蓮が咲きますから、見に来てほしいですし。
[幸せそうな様子に、釣られてほわりと笑いつつまた、という言葉に嬉し気に頷いた。*]
(197) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[選ばれたのは女子生徒二人。 どちらの衣装も出来は中々のもので、これなら高得点も納得と言った所か。 先輩の方とは話す機会もあまりなかったけれど、後輩の方はこの異変の始まりから行動を共にしていたから]
……ん、戻れて良かったね、ロイエさん。
[そう、声をかけたのは、最初の怖がりよう故の事。 とはいえ、ようやく会えた同学年の面々と離れるのは寂しいかなぁ、なんて思ったから]
ピスティくんたちに、よろしくねぇ。
[あの賑やかさなら、寂しさもきっと紛れるだろうから、と思いつつ。 こんな言葉を向けていた。*]
(207) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[刻々と陽は暮れていく。
さすがに次の一手を考えるべきかと思案していた頃合いに彼は現れた()。
覚えているかと問われたなら首を傾げて。]
すんません、ジェントルマン属性はちょっと存じあげないです。
…トルネード投法のピスティオならばっちり記憶にあるんやけどね?
[そう言ってにっかりと笑った。
たったこれだけのことで、何もかもを覚えていることがピスティオにも伝わっただろう。]
コリーン・テイラー。
わたしも2年やから、コリーンでええよ。
[よろしく、右手を伸ばして握手を求めて、それから]
ピスティオ、見つけてくれてありがとう。
[感謝の気持ちを言葉にした*]
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[俯く様子>>217にちょっと首を傾げたけれど、そこを突っ込む事はしない。 多分そこは、つついちゃいけない所だと思うから]
ん、頼むね。
やー、ぼくの方こそ。 あの状況で一人だったら、頭、回らなかったかも知れないからねぇ。 ありがとうは、こちらこそだよ。
[指摘の代わりに向けるのは、感謝の言葉。*]
(223) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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あー、あのトルネード投法、見られてたんだ。
初手で格好悪い所を見せてしまったか…あはは。
[オーバーリアクションで頭に手をあて
天を仰ぐ振りをしてみた。]
了解。それじゃコリーン。
どのクラスなのかは先生から聞けなかったけど
同級生としてよろしくな!
[差し出された手を握り返し、握手をしてから
左手で親指を立てるポーズ。]
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