106 しろいゆめのなか Re:Write
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[妙な感覚。
それは足元が何かを踏んだような、手が何かに触れたような、頭が何かにぶつかったような。
そしてその感覚に思わず目を閉じた。
そして目を開けると……]
な、なんじゃこりゃあ!
[気が付くと上も真っ黒、下も真っ黒。
周り全てが黒の世界にいた。。]
さ、さっきまでのはどうなったんだ!
れ、レイトーーーーー!
ほ、ホリーーーーーー!
ぞ、ゾーイーーーーー!
[とっさに、先程までいた人間の名を呼んでいた。]
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――…ゾーイちゃんが寂しくないように…
[ゾーイちゃんが元の世界に戻れるように。私が祈ると、世界のほころびが少し広がります。
そして、そのほころびは、ゾーイちゃんとバーナバスさんを巻き込むように広がり、二人をどこかへ消してしまいました]
(3) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 21時頃
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え…?
[予想していたとはいえ、突然のことで驚いてしまいます。それに、バーナバスさんまで消えちゃいました]
あ、2人とも…大丈夫…だよね?
[元の世界に戻れていますように]
(4) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[周りが黒だけ……と思っていたが、そうでもないことに気づく。]
な、なんだこりゃあ……
[馬鹿でかい扉が構えている。
イメージして生み出した、とかそんなんではない]
[ぱちり、瞬きをした。
その次の瞬間、真っ白な空間から、真っ暗な空間へ]
……なあに…ここ…?
―――おじちゃん?
[ゾーイ、とかすかに聞こえた声を頼りに。
暗闇の中を進めば、足元にぶつかったか]
……なあに、これ?
[おおきなとびらを同じく見つけると、首を傾げた]
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[2人が居なくなって少し経った頃、ようせいさんたちが戻ってきました]
おかえりなさい。温泉はみつかった?
(7) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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そっか。それならよかった。
[温泉の話を聞くと、近くにあればいいのにと思いましたが、本当に出てきそうなので考えをかき消します]
えっと、2人は…
[2人の事をどう説明したらいいのか言葉に迷います]
えっと、ここのほころびって、見える?
[とりあえず順序を立てて説明する為にほころびが見えるのかどうかを聞いてみます]
(9) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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やっぱり分からないか… えっと、私にしか見えないんだけど、今ここにほころびがあってね。私の足元
[レイトさんとようせいさんに説明するように、2人が消えてしまったほころびの上に立ちます]
このほころびが、今、この世界の中にそこらじゅうに出来てるの。
で、ゾーイちゃんとバーナバスさんの足元にこのほころびが出来た瞬間2人がいなくなっちゃったの
[皆に説明しながら、ほころびをトムトムと踏んでみても、なにも変化はありません]
(13) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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落とし穴とは違うような… でも間違ってないような…?
[ようせいさんの言葉に首を傾げます]
うん。私も良く分かんないけど… きっと、ほころびから元の世界に戻れるんだと思う。
あと、多分、私なら誰かを元の世界に戻せる。 そんな気がする。
[レイトさんの言葉には頷いて、一度、足元のほころびを見ました]
(17) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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