305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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[ギロチンに果物をあげてた頃。 突いた指がギロチンに飲み込まれていく>>1:32]
うはは、やっけー。
[面白くて何度か突いてしまったのはご愛敬。 突く度に沈む指へと与える感触は低反発クッションの如し。 いや、それ以上>>1:33かもしれない]
一家に一台(?)、ギロギロちん〜。
[もふもふと撫でた時にはそんなことを言っていたとか。 癒しが欲しいお年頃]
(38) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[注文は届いたようで、ハラフがカウンターへと入っていくのが見えた>>1。 席へと戻って出来上がりを待つ]
光の輪かぁ。 扱い難しいけど、美味しいんだよねぇ。
デザートで食べたことあるなぁ。
[だいぶ昔の話を思い出しながら、ワイングラスの底で仄かに光る輪>>2を見つめた]
(39) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[高い、高い位置から注がれる青白い色。 それをワイングラスへと注ぐ技術は流石と言ったところ。 注がれた青が天の恵みから一転、ワイングラスの中で青空>>3へと変わる]
わぁ、空だぁ。 懐かしいなぁ、この色。
[幼い頃に見た色。 今はもう見ることのない色。 あちこち行くため、他の星で見ることはあるかもしれないけれど。 くいっ、と一口流し込む。 デザートの時は軽い甘さが口当たり良く、食べ過ぎてしまいそうな感覚があったけれど。 このカクテルもまた、爽快感が飲みやすさを感じさせて、するすると入っていきそうになる。 その舌先に、ほんの少しだけ、苦みの幻想。 それが心に落ちた郷愁によるものであることは、酔っていても分かった。 郷愁を払うようにぷるりと首を振って(酔いが回りそうであるが)、また一口含む。 今度は苦みは感じられなかった]
(40) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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おーいしーぃ♪
天使が輪っかを落として泣いちゃったのかな、なんてね。
[天使の涙と言う名前を聞いて、笑いながらそんなことを言う。 追加のつまみの気配>>33>>34を感じれば、反応するように鼻がヒクヒクと動いた。 こんな美味しそうなもの、釣られないわけがないのである]
なにそれうまそー。 俺もほしいー。
[酔っぱらってても食欲は健在の模様**]
(41) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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