193 古参がゆるゆるRPする村
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 03時頃
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― 屋上→廊下 ―
[怯えた顔をしてスマホを投げ出したあと、その場から逃げるように屋上を飛び出した。 階段を二段飛びで駆け下り、転ぶようにして自分の病室がある階へ。 途中誰かにすれ違ったかもしれないけれど、それにも気づかないほどに心を強く恐怖が支配する]
逃げなきゃ……逃げなきゃ…。 あの子から、逃げなきゃ……っ。
[きっとあの子は恨んでいるのだ。 あの子を××した自分のことを。
だから×した今も変わらずに、 自分を――私をその茨の腕に閉じ込めようとしている!!!!]
(436) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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[歯の根が合わない。 カチカチとなる音がうるさい。
でもそれ以上に響くのは、呪いの声]
……助けて。 誰か、助けて……っ。
[ここに、あの人はいない。 あの時、罪の意識に打ち震えていた自分を助けてくれたあの人は、ここにはいないのだ]
助けて、よぅ……。
[名前を紡ごうとして、その名前を思い出せないことに気づく。 あの人の名前も、そして二人で綴った思い出も。 全てレテの川の向こうに置き忘れたてしまったのだから――]
(438) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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パティは、冷たい床に座り込み、両手で耳をふさぐように蹲っている。
2014/09/10(Wed) 02時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 03時頃
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[蹲ったまま、ただ時間が過ぎるのをじっと待っている。
まだ、自分は何も知らない。
今、何が起きているのか。 何が起きようとしているのか、も]
…………。
[ただ貝のようにぴったりと閉ざして、 怖い時間が過ぎるのを待っている。
今までそうしてきたように。 虚ろな心で、ただ、時を]
(442) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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