311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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―― 食事処の近く ――
ウム。ウム。見よ、この羽根を。 流石古より愛される名湯よ。具合もヨイヨイ。 手入れももてなしの心も、さすがの一言である。
[ ツヤツヤほかほか、ついでにピカピカになった羽根を 迷惑にならない程度に収納しつつ飛んで食事処の近く までやってくると ]
我あれがいい、あのしゅわしゅわする酒だ どれだ?
[ ビールを求めて、ふぁっさふぁっさと飛び回る。 ところでヤツデ、スリッパどこに落としてきたの。* ]
(16) 2021/03/01(Mon) 21時半頃
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おお、久しいな>>23 健勝であったようだな。 ほっほっほっ、またなんぞ旨い物か?
どれ、もらおう。そこ、コヤツにもしゅわしゅわする しゅわしゅわを。あ、我にはでかいやつもな。
[ 脳味噌どの(失礼)と知り合ってどれくらいだったかは 知れない。気の遠くなるほど昔であることは確かで、 思えばその度に、なにかしら馳走にはなっていただろうか。
鍋か、鍋なら燗酒もヨイ。だが風呂上がりにはビールと相場が以下略。 ]
どれ、ついでやろ。おーっととと。
[ 二つのグラスに小麦色が揃ったなら 軽く掲げて乾杯と行こうぞ。* ]
(24) 2021/03/01(Mon) 23時頃
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スマヌなぁ。動じぬように躾けられておる。 おりこうさんに育ってしまってなぁ。
ホッホッホッ
[ 扇子で口元を隠して笑うと、ビールを掻き込む様を見る。
――イヤ実際これなかなか驚く光景よ。 見慣れたけども。見慣れたけどもだ。 ]
ウム、さんきゅーだ。ほう?名物に? ああでも豚鍋なら、梅肉もよう合って、納得であるな。
[ 嘘なことには気づいているか否か、まぁどうあれ ]
おお、頂こう。もういっぱい如何か?
[ 食事の前に酒盛りになってしまいそうではあるな。* ]
(29) 2021/03/01(Mon) 23時半頃
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――ふむ どこで会うたか? いや、気の所為やもしれん。
んん、コレか コレはー……どうだ?うん?
[ ひょこり顔を出してきた童>>32に、酒はー… えーどうなんだろうー、見た目通りの普通の人の子だったら あかんのだろうが、えー、我わかんなーい ]
なかなか旨いぞ、こちらへおいで小さいの 我がよそってやろう
それとしゅわしゅわは好きか? これ、そこの、この子に梅のそーだをたのむ
[ コイコイと手招いて梅のソーダはごちそうしただろう。 豚鍋は大妖様におまかせだな。* ]
(39) 2021/03/02(Tue) 00時頃
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