131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ユエルが期待に応えようとしてくれていたことには気づかず、窓を閉め終えて手を洗ってから部室の外に出てくる。]
ああ、終わったで。 これで、もー大丈夫や。
…………追試は俺もやな……。はぁ。
[生物部室の鍵を閉め、「教室戻ろかー」とユエルに声をかけて教室に向かい。 後は多分普通に授業を受けたのだった。**]
(12) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
──昼休み──
[さあ授業も終わった。後は追試に備えて腹ごしらえだ。と考えていた時に実から声をかけられた。>>21]
あー、はいはい。ジュースなー。 委員長も行く?
[オレンジジュースを所望していた委員長にそう言ってから、購買部へと向かう。]
(34) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
|
|
──昼休み・購買部──
[どっかにヒマそうなやつ落ちてないかな、という実の言葉は。>>22]
(何させる気だよコイツ…。生徒会の雑用とかか?)
[と解釈した為、聞かなかったフリをした。 そしてポッキーも要求されたなら、「えー」とか文句を言いつつ。蛇の件を言われたら渋々買いに向かっただろう。]
(35) 2013/07/10(Wed) 11時頃
|
|
ほら、ジュースとポッキー。
[自分の分のカツサンドとカレーパンと焼きそばパンとウインナーロールとチョコドーナッツを左腕に抱えた状態で、 右手から紙パックのジュースとポッキーの箱を実に向かってポイポイと投げた。 委員長の分は、彼が居たなら左腕の山から引っ張り出して普通に手渡そう。]
はぁ。どうせなら女の子に奢りたいわ。 実、お前の妹って彼氏募集中やったりせぇへん?
[こいつの妹なら顔は期待できる。と思いながらそんなことを言っていた時だったか。]
(36) 2013/07/10(Wed) 11時頃
|
|
あ、オスカーやん。 うん、雨やばいなあ。飼育小屋大丈夫か? まあ、さすがに浸水はせえへんかな?
[彼が飼育している黒兎を思い浮かべながら尋ねた。>>33 兎がお友達状態の後輩だが、同じライトノベルを愛読している為、ある程度は喋ったりもする。 あと、俺は爬虫類が好きだが、別にオンリーという訳ではない。昆虫も魚も、モフモフした哺乳類も好きだ。]
(37) 2013/07/10(Wed) 11時頃
|
|
ああ……うん、そやなあ。 アル君どっか移すにしても、それはそれで慣れん場所は恐がりそうな気もするしなあ。
[>>40 アル君にアー君。生物部以外の者が聞いたら、ややこしくてしょうがないかもしれない。]
あっ、うん? そーやな。室内やし! 今度はちゃんと蓋閉めたから大丈夫や。
[蛇の方に言及されると、思わずギクッという感じの声を出した。]
(43) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
|
|
──しばらく前の休み時間──
[生物部室から教室へと戻る時のこと。 >>38先に戻っててとユエルに言われれば、特に何の疑問も持たずに「おー、わかったー」と、一人で先に戻っていった。*]
(45) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
──13時頃・2-A教室──
[大量のパンを食べ終えた後は、自分の席で昼寝をしていた千秋。 突如響いてきた地響きにハッと目を覚ました。]
えっ、なんなん? バイソンの大移動?
[実際に見たことなんてないくせにイメージだけでそんなことを言う。]
(47) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
[そして、やがて始まった校内放送に耳を傾けると。>>15]
……すっげえええ!!土砂崩れやってぇ! 学校泊まるって、保健室のベッドで寝てもええんかな!?
[体調が悪い時か仮病を使った時にしか利用できない保健室のベッド。 健康優良児なので殆ど利用する機会のないそれに、千秋は憧れを抱いていた。 実際は、学校に残っている人数を考えれば叶わないだろうが。]
つーか、外に出るなって…… れぼれぼごっこの絶好の機会やのに。
[例えば渡り廊下とかなら、校舎内と見なされてもいいかな?なんて企みながら、とりあえず本校舎一階の講堂へと向かうことにした。 そして一番気になることが一つ。]
……追試。延期やんな?
[期待を込めて呟いた。*]
(48) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
[実の妹の話題を出したら、なんか「あ゛ぁん?」とか言われた。あくまでも千秋が受けたイメージだが。>>46]
や、やっぱええわ……。
[若干声を震わせながら視線を逸らした。 この実を倒さないと妹さんには会えないのだろう。そう考えたら一瞬で諦めた。]
(49) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
|
|
えっ? な、なんもあらへんよ?
[失言をオスカーに聞きとがめられ、じーっと見つめられる。>>50 それでも、ふるふると首を振って誤魔化そうとしたが、実が「脱走」という単語を口にして。>>46]
あっ、ちょっ、実。
[ちらちらとオスカーを見ながら、焦った声を出した。もうバレバレだろう。 実はオスカーが入部したての頃にも、一度飼育ケースから逃がしてしまい、生物部室の中を大捜索する羽目になったことがあるのだ。 あの時は部室内だけで済んだから、まだ良かったが……。]
(53) 2013/07/10(Wed) 15時頃
|
|
──昼休み・購買部──
や、やかましぃわ!
[肘でツンツンされれば悔しそうに。しかし。]
後継者?ガーディや……オスカー?
[一瞬キョトンとする。実が生徒会長だったなら、すぐ正解に思い至っただろうが。 名前を挙げられた二人の容姿からして、別解が浮かんで。]
そういえば……双子の妹がおるんやっけ? オスカー。
[自分より、ちょっとだけ背が高い後輩の顔をじーっと見た。 あ、ちょっと見てみたいかも。という期待が顔にも現れていたかもしれない。]
いやでも、そんな格好して学校通うの、こいつは無理やと思うで。 だって引っ込み思案とゆーか、人見知りとゆーか……。
[勘違いしたまま、そんな風に話した。**]
(64) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
|
──講堂──
ふっ、ざけんなお前ら! なんで俺がアー君引き裂くねん! っつか殺すなああああ!!
[とんでもない噂に必死に抗議した。 嘘とは解ってるが、愛情こめて飼育してる蛇が、噂話とはいえ酷い目に遭ってたら抗議したくもなる。]
(90) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
チアキは、実に脇腹を突かれた。当然つつき返した。てやっ、てやっ、てやっ。
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
──講堂──
はーい。2年A組、佐倉千秋ぃー。
[水方が言うことを聞いて、学年組名前を名乗る。>>139 そして、避難時用の毛布だとかシャワー室だとか聞いてワクワクし始めた。>>146]
柔道場とか、絶対汗臭い気ぃするんやけど! もっとエエ場所探すで、俺は。
[校内探検する気満々である。 しかし。]
ええっ!! マジで!? 食べるもん無いん?
[水方の言葉にショックを受けた。>>159 食い物…食い物……生物部で飼育してる生物達の餌が第一に浮かんだが、兎用の人参はともかく、蛇用の餌は無理だ。]
(172) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
──少し前・講堂──
バジリスク!?生物兵器!?
[ガーディこと丹波からハンドマイクを突き出されて目を瞬かせる。>>102]
わ、我が生物部は、至って健全な活動しかしておりませーん!
[話に乗ってるのかマジレスしているのか、どちらか分かりづらい返答をして。 ニュースとして流す許可を求められると。>>103]
……アカンって言うても、やるんやろー?
[諦め顔で、そう答えた。*]
(179) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
……兎用の野菜くらいやな……。 でも新鮮やない…というか野菜屑に近いし、みんなで食べるには量も足りんと思うわぁ。
[ガーディの質問に、オスカーをチラッと見ながらそう答えた。>>177 言うまでもないが、兎のアル君や蛇のアー君は食べ物ではない。]
(186) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
──しばらく前・購買部──
も、もう隠してへんよ! 最初の頃は何度も逃がしたけど、オスカー入部してくる前のことやし!
[彼が居ない時期のことだから、隠し事にはあたらないと考えている。 当時のアー君はもっと小さかったのと、近場もしくは部室内で見つかったことから大事にはならなかったのだった。*]
(196) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
──しばらく前・購買部──
[危ない趣味みたいに言うな、と言う実に。>>84]
危ないとかやなくて。 度 胸 が必要な趣味っちゅーことは間違いないやろ。
[じりじりと後ずさりするオスカー。>>74]
え? いや、案外似合うかもなーって思って……。 あっ、逃げた!
[待たせてる人?>>76 オスカー、兎のアル君以外にも友達できたんやな…! と、ひそかに感動と勘違いをしながらその背を見送ることになった。*]
(198) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[他に質問、と水方が言うのを聞いて元気良く手を挙げる。>>190]
はいはいはーい!
先生!追試は延期やんなぁー!?
[延期であってくれ!と必死に真面目な表情で問うた。]
(201) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
理科室て、人体模型君と一晩一緒とか気味悪ぃやんー!
[理科室、と提案した実に反対した。>>183]
そりゃビーカーとアルコールランプで調理とかは面白そうやけど! 夜中にホルマリン漬けとか見たくないわあ!
ちゅーかさ、ホルマリン漬けの中に蛇も居たんとちゃう?
[ふと思い出して口にした。]
(203) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[言ってから気づいたが、ホルマリン漬けがあるのは生物室の方だったかもしれない。 自分が言った、ビーカーやアルコールランプは化学室か? 今、そんな細かいことは思い出せないが。まあいいか。]
(205) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
──少し前・講堂──
[ちょっと前。委員長に、不思議なことを耳打ちされた。>>135]
へえっ? オスカー? まあうん、ペラペラ喋るタイプやないし、多分口は堅いと思うで?
[何故そんなことを聞くのだろう。 相手が品行方正(に見える)委員長なだけに、一体何があったんだろうと首を傾げた。]
(213) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
|
|
拠点かー。広さで言うたら、講堂が一番エエんとちゃう? 何かあったら此処に集まる、みたいな感じか?
[どちらにせよ、好奇心旺盛な男子高校生が一箇所に固まり続けられるとも思えない。 というか自分が探検に行く気満々なので、そんな提案をした。]
(222) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
|
|
よっしゃあああああ!!! 聞いたかユエル!
[>>221 水方の言葉に歓喜の声を上げ、同じく追試組だったユエルに向かってVサインした。 延期なだけで、結局追試は受けなければならないのだが。]
(224) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
|
|
──しばらく前・教室──
[放送を聞いたすぐ後のこと。透からのメールに、千秋はこう返信したのだった。] ________________ To:坂上ユエル,鏑木一平太,絢永透 Sub:Re:放送聞いた?
ホンマや!その発想は無かった! 『彼の素顔が──今夜明かされる!』 ________________
[テレビ番組のナレーションみたいな文章を打ちつつ。 ──考えてみれば、入学したての頃くらいに実の素顔は見ているような気もしたのだが、 いかんせん女装時のインパクトと記憶が強くて、忘却の彼方であった。*]
(229) 2013/07/11(Thu) 01時頃
|
|
[どうしようかなーと思いながら食糧探索組を見送っていると、丹波を追っていくオスカーの姿が目に入った。>>236]
おっ……。
[さっき、別の一年生に何かを渡しているらしき様子も、一瞬だが見えていた。>>144 やっぱり友達ができたんだなあ、良かったなあ。なんて、和むような気持ちで見送る。]
(246) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
|
|
[あんまり大人数で行ってもなーというのと、昼休みに調理パンを腹一杯食べた為に危機感が比較的薄い自分。 良い寝場所を探しに行くにしても、毛布を確保してからの方がいいか?と考えて。
さて、講堂に残っていたのは何人だっただろう。 れぼれぼごっことかしない、と言っているユエルにチラリと視線を向けて。>>235>>237]
…………外に出ぇへんかったらエエんちゃう?
[講堂の側面の、大きな扉の方を見てニヤリと笑った。 ──シャツのボタンを外しながら。**]
(247) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
|
|
[>>254 したいというユエルに向かって、グッと親指を立ててイイ笑顔。]
よっしゃ!「カラダを夏に」しよーぜッ☆
[他にも参加する者はいるだろうか。実も、れぼれぼごっこと口にしていた覚えがある。 辺りを見回した時、委員長の姿を目にして駆け寄り。]
委員長! 記念撮影たのむわ!
[シャツのボタン全開でネクタイそのまま、という格好で、自分の携帯電話を押し付けた。無理矢理。 返事を聞く前に扉の近くまで走って戻り。]
(260) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
|
|
よぉーし、開けるでユエル!
[もしかしなくても、扉の内鍵を外した途端、風圧で扉がバーンとなるかもしれない。 ドキドキワクワクしながら、扉を押さえつつ鍵を外す! 風圧の強さは80(0..100)x1]
(261) 2013/07/11(Thu) 13時頃
|
|
どわぶっ!!?
[バーン!と開いた扉に弾き飛ばされた。 ゴロゴロと講堂の床を転がり、止まった。]
っ……てぇ。
[わざとか本気か、身体がピクピクしている。]
(263) 2013/07/11(Thu) 13時頃
|
|
[──ちなみに、れぼれぼごっことは。 千秋の認識では、半裸の際どい衣装で激しい風や水を浴びるPVが特徴的な某アーティストを真似て、台風の中でポーズを決めたり歌ったりする遊びのことである。 良い子は真似したらアカンで☆]
(267) 2013/07/11(Thu) 13時頃
|
|
──少し前・講堂──
[>>250 委員長の笑みの黒さには気づかない。 が、オスカーが、委員長が人に知られたくない何かを知ってしまったんだろう。 ということくらいは分かった。 ただし予想する内容は、「お花に話しかけていた」とか「マニアックなアニメソングを口ずさんでいた」とか、そういう方向で。 委員長、可愛いとこあるんやな、などと思い。]
ああ、うん。そやねー。 エエ後輩やで。
[ニヤニヤした笑みで返したのだった。]
(269) 2013/07/11(Thu) 13時頃
|
|
だ、だいじょーぶや! お、俺はまだやれる……!
[若干ふらつきつつも、ニヤリ笑顔で立ち上がった。 ちょっと額が赤いが、とりあえずは大丈夫らしく、まだ続ける気だ。**]
(271) 2013/07/11(Thu) 13時頃
|
|
──講堂──
[俺はまだやれる!と立ち上がった千秋が見たものは。
吹っ飛ばされたユエルと、そのユエルに激突され、床に頭をゴーンとやってしまった委員長の姿だった。]
い、委員長ーーーッ!! ユエルも大丈夫かっ!?
[駆け寄る途中、委員長の手から離れて転がってきたらしい携帯電話を拾い上げる。 やはり、無理矢理にでも自分の携帯電話を使ってもらうんだった……と思いながら、とりあえず委員長の携帯は自分のズボンのポケットに入れて。 当の委員長の様子はどうだろう。]
(292) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
|
|
…………なあ。これ、マジで気絶してる……よな?
[サーッと青ざめた。 ネクタイ+シャツの前を全開にした愉快な格好で。]
(293) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
|
|
[やべえと思いつつ、それでも実のライブシーンが目に入ると、思わず携帯取り出して写メった。 カシャコッ。と小さな機械音。]
(294) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
|
|
じ、人工呼吸やて……?
[効くんだろうか。考えていたら、ユエルが起き上がってきていて。]
ああ、見たで。確実に頭打ってた……。 こういう時って、頭冷やすのと温めるの、どっちがエエんやろう……。
(325) 2013/07/11(Thu) 22時頃
|
|
お、おう。取ってくるわ。
[やっちまったー……と、テンションは急降下。 ユエルが言った、ステージ下に向かいかけて。]
…あ、よう見たらこれ委員長の携帯やん。
[ついさっき、実を撮影した携帯電話。>>294 拾ってポケットに入れていた委員長のをウッカリ使ってしまっていたらしい。 流行のエイフォンだったなら流石に気づいただろうが、千秋の携帯も折りたたみ式なのである。]
後でメールで送ってなー…委員長。
[聞こえていないだろう相手に向かって呟きながら、ごそごそと委員長のポケットに携帯を突っ込んだ。]
(335) 2013/07/11(Thu) 22時頃
|
|
[報告はしとく、とのユエルの言葉に。>>339]
おう……。 あ、怒られる時は俺らも一緒にやからな!?
[そう言い残してからステージ下へと走る。 そして、しゃがみ込むとガラガラと戸を開けて。]
おお……ホンマや、毛布あるわ。
[今までパイプ椅子しか入ってないと思っていたが、よくよく見れば奥に毛布が。 頭から身体を突っ込んで、それを引っ張りだすと委員長達の所へ戻った。]
(348) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
直接も間接もあるかいな。 ちゅーか、俺が唆したようなもんやん……。
まー、水方がユエルだけ怒るってことは無いか。なら大丈夫か。うん。
[ユエル一人でここまでやらかしたとは、水方先生も思わないだろう。そう考えれば一人納得して。]
後は……とにかくあの扉を閉めんとな……。
[強風が吹き荒れていて、簡単には閉まってくれなさそうな扉を見て呟いたが。聞こえてきた放送に目を丸くした。]
……こ、校内放送……!?
(367) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
料理? 俺はまあ……。
[腕前としちゃあ、このくらいか?と思い返す。87(0..100)x1]
(380) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
母ちゃんパートで留守ん時多いから、冷蔵庫の余りもんで昼飯作るくらいはできるでー。
[意外にも料理はできるらしい。]
(382) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
それにしても、なんや面白いことやっとんなあ。
[碇と水方の声が放送で流れるのを聞きながら、濡れてベッタリ身体にまとわりついて邪魔なシャツとネクタイを脱ぎ捨てた。 上半身裸で暴風雨+扉に挑む。 ちなみに動くことは好きだが、運動部員ではないので身体は大したことない。]
よっ……。ふんぐぐぐぐぐ。
[片方ずつ閉めることにした。対抗する強風の力はどのくらいだったろう。47(0..100)x1]
(385) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
んぐぐぐ、実…サンキュ…! なんとかいけそーやから、反対側頼むわ!
[一気に閉めた方が早い。多分。 叫びながら扉を押していこう。]
(402) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
[なんか聞こえた。思いっきり聞こえた。>>393]
ぎゃああああ。なんで透が知ってんねーーーん!!水方にも筒抜けやん! す、すんません、すんませぇん!
[ぎゃーぎゃー叫びながら必死に扉を押す。]
(408) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
[>>416 透だけ仲間外れになる、という実の言葉を聞いて。]
実、お前かあああああい!!
いや、いずれ知られるっちゅーか報告することやけど!心の準備欲しかったああ!!
[そんな千秋の些細な心境はともかく、押していた扉は何とか定位置に収まり。 丸い鉄棒の錠を持って、実側の扉が閉まるのを待ち構えた。]
(428) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
──少し前──
[委員長の目覚めには、扉を押しながら気づいた。]
うおおおおお、良かったああ委員長ーー!! ホンッマごめーん!!
[自分が記念撮影を頼まなければ、もうちょっと遠くにいたはず。とか思ってる。]
(437) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[実側の扉は閉まりきらなかった。 扉下部のロックを下ろせば、こちらの扉を固定することもできるのだろうが、しゃがんだりなどすれば再び扉がバーンとなりそうで恐ろしい。 単純に力で押さえてるだけなので、徐々に持ちこたえられなくなってくる。]
ッ……うおっ、ちょ、やべ……。 うおおおお、滑りそうでこええええ。
(451) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
へっ? ……おい、何言ってんだよ実……。
[>>453 嫌な予感がした。]
(461) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
透!透たすけて!!やばい!
[扉を押さえながら、飛び込んで来た透に向かって叫ぶ。 透が駆け寄り手伝ってくれた途端、扉は閉まって。急いで棒の錠をかけた。]
はあ〜〜〜〜っ。死ぬかと思ったぁ。透ありがとお〜。
[びちゃっと音を立てて、水びだしの床に座り込んだ。裸の上半身もズボンもずぶ濡れだ。]
(469) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[はあふうと大きく呼吸をしながら、額に手を当てる。]
あー、タンコブなってるなあ。まあ、これくらいで済んで良かったんかな。
[ユエルが千秋の怪我の具合を心配してくれた時>>395は、もう扉の方に向かっていたので聞こえていなかったが、大したことないのは様子で見て取れただろうか。]
(486) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[そんな時だったか。碇の放送が聞こえたのは。>>476]
は……? 演劇部の衣装……?
い、いやいや冗談やないで。こんなん乾かしたらええねん!!
[慌てて水たまりから立ち上がり、濡れたズボンを脱いで水気を絞り始める。トランクス一枚という格好だ。]
ハッ…! ちゅーか、あれや。俺、自分の着替えに心当たりあるから、そ、それに着替えてくるわぁ。
[運動部でない千秋は、今日はジャージは持ってきていなかったが。部室に確か白衣があった、はず! いや、無くてもいい。演劇部のドレスから逃れられるなら!]
(488) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
ん、あんがとユエル。 でも部室にも冷凍庫あるから大丈夫や。
[>>490 冷やすといい、と言うユエルにそう返事をする。 ……まあ、生物部室の冷凍庫で凍らされてるのは蛇のアー君の餌なのだが。 いざとなればビニールパックに入ったそいつらを額のタンコブに当てよう。 そう考えながら、「掃除はするで!逃げるんとちゃうで!」などと言いつつ、自分の服やら抱えて講堂を後にしよう。]
(497) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
っと、忘れるとこやった。 ──なあなあ委員長。
撮ってしもた写真、ちゃんと見たいから後でメールで送ってなー?
[正確には、「自分が」撮ってしまった写真。なのだが。 説明が全く足りない言葉を残して、今度こそ講堂を後に。]
(500) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
──廊下──
[トランクス一枚で廊下を歩きながら、碇によるニュースを聞く。]
うわあ、ホンマに丹波やりよった。
[アー君脱走事件が大変なことになっている。 さすがにあの内容を信じるものはいないだろうし、まあいいか。と思いながら向かうのは生物部室。]
(501) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
──生物部室前──
[ペッチャペッチャと、水音混じりの足音をさせながら部室前まで来たが。電灯が点いている。]
……あれ? オスカーおるん?
[水方先生は講堂に向かってると聞いたし、誰か居るとしたらオスカーくらいだろう。 声をかけてからガラッと扉を開けよう。]
(503) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
あー、やっぱり。
[部室内に居たのは、やっぱりオスカーだった。>>506 そういや水方先生が、兎のアル君を移動させてくれたとか言ってたっけ。]
え? いや、講堂で ずぶ濡れになってしもてさー。 放送聞いてたなら知っとるやろうけど、ちょっと失敗してしもて。
[ははは、と情けない笑い。濡れた服達は流しにでも置いて、白衣を探そう。]
あれ以上あそこに残っとったら、妙な衣装着せられかねんかったからさあ。 ん……? オスカー、この辺に白衣なかったっけ? 着替えの代わりにしたいんやけど……。
[ロッカー開けたりして、ごそごそ探している。]
(509) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
あー、ちょっとデコにタンコブできたくらいや。大丈夫。
[ぺろんと前髪を上げて、少しだけ盛り上がった額を見せる。 オスカーの様子には特に疑問を抱いていない。]
……裸白衣がか?まじで? おお、ありがとー。
[仕返しされてるとは思わなくて、オスカーの感覚に首を傾げた。 渡された白衣を羽織ってボタンを留める。 ちょっと丈が長い気がしないでもないが、まあ気にしないことにした。]
というか、オスカー。……なんか怒っとる?
[なあんかいつもと違うなあと思って尋ねた。]
(513) 2013/07/12(Fri) 02時頃
|
チアキは、ちなみにトランクスの色は1だった。 1赤2黄3青4黒5紺6緑
2013/07/12(Fri) 02時頃
|
えっ、そお? そ、そんなことないと思うんやけどなー…。
[後輩からそんな風に思われていたのか。プチショックな千秋は苦笑いした。]
あ、あー、演劇部のドレスの方か。は、はははは……って、嘘ぉ!? いやいや無理無理無理。オスカーやったら可愛い思うけど、俺が女装したら絶対キモイ!
[ぶんぶんと首を振る。 ああ神様、俺に身長をください。とりあえず目の前の後輩よりは高く。]
(515) 2013/07/12(Fri) 02時頃
|
|
……ふうん?
[ぎこちない様子に首を傾げながら、白衣を着終えた千秋は床に座った。 やっぱりオスカーは、兎のアル君だけがお友達なんかなあ。なんて思って、そして思い出した。]
そーや。そういえばオスカー、お前クラスメイトと仲良うなったみたいやん? よかったなあ。なんか俺安心したで。
[にっこにこと笑顔で、他意無く言った。]
(516) 2013/07/12(Fri) 02時頃
|
|
えー、でも…………あ…うん。スマン。やめようか……。不毛やな。
[この辺で止めなければ、互いに可愛い言い合う羽目になってしまう。 そして自分の話に対し、「えっ」と目を丸くした後輩見て。]
えっ。
[えっ、何。俺、地雷踏んだ? なんかオスカー、困った顔して黙り込んだんですけど?]
(519) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
|
|
[なんて声をかけるべきか分からず、自分も黙ってしまう。 静かになった生物部室には、窓の向こうの暴風雨と、兎のアル君が餌を食べる微かな音しか聞こえない。 しかし、千秋はやがて口を開き。]
……えっとな、オスカー。 一つ聞いておきたいんやけど……。
オスカーは、友達欲しいん?欲しくないん?
[前者なら、いくらでも協力してやろうと思うが。もし後者だとしたら、自分は相当なお節介者だ。**]
(520) 2013/07/12(Fri) 03時頃
|
|
[隣に座ったオスカーが発した言葉に、目を瞬かせた。>>528]
え?
[どう解釈すべきなんだ、これ。]
……あー、そらまあ、入部早々にアー君捜索に巻き込んでから、それなりに喋っとるとは思うけど……。 ああ、オスカーからしてみりゃ、俺が一番喋る相手なんか…? でも、メアドすら知らん部活の先輩一人いればOKって、それ欲(が)無さすぎちゃうん?
まあ……アル君さえいればいい!とかじゃ無かったんは良かったわ。
[苦笑して。]
別に迷惑やないけど、やっぱ心配やなあ。 俺と仲良くしてくれんのは嬉しいけどさ、俺これでも先輩やから、先に卒業すんで?
[オスカーの真意を図りかねながら、そう言った。**]
(532) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
|
……そんなことないやろ。
[僕なんか、と言うオスカーの言葉>>533を眉根を寄せながら否定してみるが、それだけでオスカーが納得する訳ないと思う。 でも、自分に自信がないだけで、友達自体は欲しいのか?とは解釈した。 そして。]
はっ!? 留年?
やめろや、縁起でもない……。
[遅刻が多い上に追試組でもある千秋は、苦々しげに顔をしかめた。 一応、留年の危機という程ではないはずだが、成績が良いか悪いかと言えば明らかに悪いのでシャレにならない。]
(544) 2013/07/12(Fri) 19時頃
|
|
[しかしオスカーの不安げな表情や仕草を見ていると、なんとも言えない気持ちになってきた。 こいつ残して卒業するのは心配だ。 心配だ、という気持ちが、むくむくと別方向のテンションを呼び始めた。]
…………オスカー。 話を聞いてて、俺は思ったで。
[言いながら、ゆっくりと立ち上がり、見下ろす。 びしい!とオスカーの額の辺り指差して。そして。]
(545) 2013/07/12(Fri) 19時頃
|
|
お前に足りんのは、前に進む勇気やーーー!!
(546) 2013/07/12(Fri) 19時頃
|
|
オスカー! そもそもお前は、自分を過小評価しすぎや! それに友達作る方法なんて、いっくらでもある! まずはインパクトや!目立つことや!
目立つ……? ハッ!
[目立つ、というワードからの連想で実を思い出し、そこから更に思考は飛躍する。]
そうや…! オスカー。学校でこんなに色々できる機会は滅多にないで。 今日一日だけ、男子校に咲いた一輪の花になるとかどうや!?
──俺と一緒に講堂まで行こう。
[目を輝かせながら言った。何をさせようとしてるのかは明らかだったろう。 君は佐倉先輩に従ってもいいし、この場から逃げ去ってもいい。**]
(547) 2013/07/12(Fri) 19時頃
|
|
[裸に白衣という格好で一気に喋り終えた千秋は、オスカーの顔をジッと見た。 青ざめ、そして様々な思いを巡らせているような様子を見守る。 そして、彼が出した答えは──。]
……オスカー!
大丈夫や、お前を一人にはせえへん!
[感激。 そして泣きそうな顔してるオスカーに対し、ぐっと拳握って言った。 裸に白衣で。]
(575) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
よし、じゃあ講堂に行くでオスカー。 思いきったことして、皆を驚かせたろ!
[親指立ててニッと笑い、オスカーの手を引いて生物部室を出ていこうとした。]
(576) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
[佐倉先輩が言ったから、というオスカーの言葉に。>>595]
うん。ごめんなあ、イヤなことさせて。
[ちょっと、すまなさそうな顔してそんなことを言ってから廊下を進んでいたが。>>600]
……ん?言うわけないやろ、そんなこと。 それに……
[その時、雷が鳴ってオスカーが抱きついてきたので言葉が途切れ。]
うおっ!?
あービックリした。なんや、雷こわいんか?
[ニヤニヤしながら頭を撫でてやろう。 ちなみに千秋は、雷も高い所も好きだ。]
(608) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
へえー、ほぉー。
[どさくさに紛れて、自分より少し背が高い後輩の頭を撫でて満足感を得つつ。>>616 そして変な誤解をされるには、千秋の服装がもう少しマシであるべきだったろう。]
ま、どのみち屋内なら心配いらんやろ? 大げさなんは音だけやで。
[その音が嫌だという話だろうが、オスカーが大丈夫そうなら再び歩き出し、講堂へと。]
(626) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
──講堂──
ぶっふ。お前ら何やってんの?
[講堂に居た者達の様子を見て、思わず噴き出した。 実が透に馬乗りになってるわ>>622、委員長は顔真っ赤だわ>>624、俺が居なかった間、一体何してたんだこいつら。
そしてそういう千秋は、赤いトランクス一丁の上に白衣を着ている格好だった。]
(631) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[正確には違ったかもしれないが、とにかく、何か面白いことをやっていたらしい。ということだけは分かった。 千秋の格好を笑っている実と委員長、そして写メ撮っていい?と尋ねた透に対しては。]
これが俺の着替えなんやー! おう、透、撮れ撮れ!
[両手を腰に当てて、堂々と言い放った。]
ん?どーしたオスカー? だーいじょーぶや、俺も一緒にやるから!
[>>635自分の背後に回ったオスカーにそう言ってから。]
なーなー、演劇部の衣装って、あっちでエエんやんなー? 訳あって、俺とオスカーはドレスとやらを着るで!!
[ステージの方を指差しながら、そんなことを宣言した裸白衣男。]
(639) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[振り向き、驚いている様子のオスカーに囁く。>>640]
一人にはせえへんって言うたやろ?
[フッと笑い、ステージの方へと向かうが。 揶揄するような実の言葉には顔をしかめて。>>>642]
あー!ホンマやなー! 俺の鍛え上げられたこの身体が入る衣装は無いかもしれんなー!
……って、マジか。 いや実、俺はアカンぞ。やるならオスカーだけにしてやってくれ! 俺は引き立て役…いや、笑いを取りたいんやー!!
[そんなこんな言いつつ、舞台装置や衣装などが置いてある部屋の扉を開けた。]
(649) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
──ステージ裏の小部屋──
[舞台装置や背景の一部が雑多に置かれた部屋。見回せば、ハンガーラックに沢山の衣装が掛かっている。]
うっわ。丹波の言うた通り、ホンマに衣装あるわ。 ……あ、オスカーこれとかエエんとちゃう?
[衣装をかき分け、引っ張り出した衣装は1 1.白雪姫 2.アリス 3.赤ずきん 4.ゴスロリ]
(656) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
……あー、なんか、めっちゃ似合う気ぃするわー…。
[赤いリボン付きカチューシャと、青と黄色の配色のドレスを手にして呟いた。]
俺はどれにするかな……。できるだけ笑える出来にしたいんやけど。 オスカー、どれがエエと思う?
[自分が着る衣装について、オスカーに尋ねてみた。]
(659) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
…………げっ。
[オスカーが手に取り見せた衣装に、一瞬固まった。>>665>>667 ピンク。ひらひらフリフリ。 いやだが、これこそ俺の目的に叶っている。ああそうだとも。]
……そ、そうやな。激しくギャップで、いい感じやな。
[白雪姫の衣装を差し出し、ピンクのロリータ服を受け取った。 なんか重いぞこの衣装! とりあえず白衣を脱ぎ捨て、早々に着替えに取りかかった。*]
(673) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
──講堂──
[そして戻ってきた講堂。(野郎の着替えシーンなんか見たくないやろ?) 千秋は、白いブラウスにピンクのワンピース姿で戻ってきた。 膝丈の丸いシルエットの愛らしいスカートから、普通にすね毛の生えた素足が遠慮なく出ている。靴は無かったので裸足のままだ。]
……は、ははは……予想以上に笑えるわこれ。 鏡ちょっと見たけど、正直キッツい。
[笑顔になろうとするものの、口元がヒクヒクしている。]
(675) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
…………。
[先程とは違う意味で、「げえっ」と思った。 やっぱ似合うぞコイツ……。>>677]
いーから、早く出てこいオスカー! 大丈夫、俺の惨状に比べたら全然恥ずかしない!
[講堂に連れ出そうと、オスカーの手を、ぐいーと引っ張った。]
(682) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る