200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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【この村は突発アホ薔薇エロ村です】
・男子大学生、若しくは男の教授の設定で入村をお願いします。
・プロローグでは普通の飲み会村です。
・一日目からショッキングピンクのキノコのせいでエロい気分になります。エロ解禁です。
・二日目に村建て狼を吊って終了になります。
それではみなさま、楽しく飲みましょう!
(#0) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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―自宅にて―
まったく、みんな俺の誕生日にかこつけて飲みたいだけなことはまるっとお見通しなんだからな!
[大きくため息を吐き、無理矢理つけられた『本日の主役』のたすきをかけたまま。 サプライズパーティーだとかなんとか言って、無駄に広い居間に集っているみんなの前に鍋を置いた]
煮えるまで待ってろよ! もー、ほら、材料持ってきた奴は台所使ってもいいけど、汚すなよー。
[やれやれ、まったく。 こうして結局受け入れてしまうから、みんなに甘く見られてるのは百も承知なのだけども、なんだかんだで流されてしまうのはなぜなんだ。 今回こそはと修行僧よりも固い決意で望んだはずなのに、いつの間にかみんなに冷蔵庫の有り合わせで鍋を作ろうとしている。おかしい。
首を捻りながらも、鍋奉行をすべくお玉を片手に。 折角なので、ビールも片手に。
鍋の具合を見ながら、野菜を投下していく**]
(1) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02時半頃
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─雑貨屋─
ァー…じゃあ、青で。
[選べと言われ、差し出された包装紙の見本色を指さした。 小さな箱に纏われていく青を見詰めながら、居心地の悪い空間に視線を彷徨わせる。
──先輩、というやつが誕生日なのだそうで。
何を贈ったものか迷うこと7日。 漸く決定して買いに来たはいいものの、明らかな場違いさ加減に息詰まる。 眼鏡の奥の瞳をゆるやかに反復運動させ。]
あ、いやハロウィンの包みでいいッス。
[誕生日用にするかと尋ねられて、そう答えた**]
(2) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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アッハハッ もう誰が祝われる席か判らないですね。
[自宅を開放し鍋奉行よろしくお玉を握り締め、来客の勝手に釘を刺す同回生に思わず苦笑を漏らす。
自身は先に使われた包丁やまな板などを洗い、片している最中。]
(3) 2014/10/25(Sat) 08時頃
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―酒屋にて―
[ガラスケースの前をうろうろすること数分。 重い箱を持ってからさらに数分後にレジに向かう。 悩み悩んで選んだプレゼントはそれ用に包んでもらい、 やっと決まったという安堵の表情を浮かべた。]
あ、そっちは領収書。 宛名は欧督大学の――研究室で。
[受け取った紙切れを丁寧に財布にしまい込むと、 重たい荷物を二つ持って目的地へ。
ああ、誰かに買い出し手伝わせたら良かった。**]
(4) 2014/10/25(Sat) 08時頃
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さて、と。
[一通り洗い物を済ませてタオルで手を拭き、傍らに寄せていた缶ビールを持つと、]
また後で言うと思いますけど、先に。 誕生日おめでとうございます。ニコラス。
[鍋に注視している主宰者へ、乾杯すべく缶を寄せた**]
(5) 2014/10/25(Sat) 08時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 08時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 08時半頃
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なあなあなあなあなあなあ! 俺春菊きらいだから!だめ!入れたらやーだー!
[主賓で、しかも先輩が皆の為に手を動かしてくれているというのに、自分の注文ばかりを主張する。 酔っているからと言うよりは、いつもこう、という方が正しいだろう。 少し気が早い、火の入っていない炬燵から身を乗り出して。箸につままれた>>1濃緑色の葉野菜を強引に素手で掴むと、ぺいっと元あった皿へと放り投げた]
ん、これで良し!ニコラス先輩ありがと!
[春菊を退場させた事に一方的に礼を押し付けて、ヒヒッ、とひとつ笑った後は当人の興味はすぐに他へと]
…なー、チータラ俺にもちょーだーい
その場の誰かの目の前にあるチータラを指差しながら、あんぐりと口を開けて目当てのものが運ばれて来るのを待った**]
(6) 2014/10/25(Sat) 09時半頃
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やーっほ。やってるぅ? あ、酒とつまみ適当に用意してきたぜぃ。 どうせ夜通し飲むだろ?
[袋を掲げながらくつくつと。 冷やしとくなー、と袋のまま冷蔵庫に置いておくと]
あっ、そうだニコラス! 折角だしコレつけようぜ、コレ!
[行き掛けについでに見かけた「本日の主役」たすきをニコラスの頭から被せて満足顔*]
(7) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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まったくだよ!なんのためにお前ら来たんだよクソッタレー!
[>>3苦笑を漏らすジャニスに威勢よく愚痴ってみたりもするけど、別に怒りを感じてはいない。 ただ少々なげやりな気持ちになっているだけだ。くそうビールがうめえ。
昆布と鶏肉で出汁を取った鍋へと野菜を突っ込んでいきながら、合間合間にビールを煽る。 >>6春菊を入れようとしたとき、駄々っ子みたいな声が聞こえたが黙殺した。 春菊うまいじゃん。そんな気持ちで菜箸で濃緑色を掴んだとき]
(8) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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なん……だと……?
[まさかの素手での阻止。 目を見開き、唖然と後輩の顔を見たが、悪戯っ子のような顔で礼を言われてしまい。 その強引さと愛嬌は営業向きかもしれない、などと思いながら、呆れたため息を漏らした]
好き嫌いするなよー……。 ったくもー、仕方ねえなあ。
[シメオンにつけられたたすきがずれたので正しながら、春菊を諦めて。 他の野菜を投下する作業に戻ったとき、洗い物を終えたジャニスが近付いてきた>>6]
んあ?あー。ありがとジャニス。 やっとなんのパーティーなのか思い出せた気分だよ……。
[苦笑を浮かべながら、飲みかけの缶ビールで乾杯を交わした**]
(9) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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[大学生がよくする、所謂鍋パというものを僕も参加するらしい。 正確にはニコラスの誕生日パーティーなのだが誕生日パーティーであることは頭から薄れてルンルンと先輩宅へとお邪魔する。
背には不相応なリュックサックを引っさげて。]
ニコラスせーーーんぱーーーーーい。きましたよー。
[ピーンポーン。ピンポンピンポン。インターホンを鳴らす。少し、いやかなり迷惑な行為であったことを鳴らした後に気づく。 しかもドアが開いていたことも。]
あ、すいません開いてました、このドア。 お邪魔しまーす。
[迷惑行為を特に気にすることなく”主役”の待つ居間へと足を運び、鍋を囲む面々に会釈した。**]
(10) 2014/10/25(Sat) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 12時半頃
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えー? ちゃんとプレゼント用意したじゃん。 はっぴばーすでぃーでぃあニーコラース♪
[既に封の切られているプレゼント(という名目のつまみ用チーズ)を指して。からからと笑う。 自らもチューハイの缶をあおりつつ、鍋の完成を待っていればけたたましいチャイム音]
や、こっちこっち。 お前も何か飲む?
[リュックを背負って現れたラルフに、缶を持った手を振った]
(11) 2014/10/25(Sat) 14時頃
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─ニコラス邸─
[ハロウィンの袋に入れられたそれは、少し厚手のコートの胸ポケットへ潜ませた。 あとはいつものように財布と携帯、身ひとつに限りなく近い。]
(酒か菓子でも、買って来ておくべきだったか?)
[生真面目さを僅か覗かせながら、インターホンを鳴らしたのは迷惑行為>>10の少しあとだったろう。 勿論開いているだろうことはわかっていての、一応だ。 入室を拒みもしない扉に手をかけ、小さな溜息とともに 主賓らしくない主賓の居るであろう、今へと歩を進めた。]
(12) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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言っても無駄だと思いますが 一応、玄関くらいは閉めといたほうがいいッスよ。
[しかしながら絶望的に無駄であろう。 誰に告げたわけでもないが、口からそう零すと 適当な場所へと腰掛ける。
鍋を囲む面々に視線を彷徨わせれば、来ているのはいつもの顔が多いだろう。
チータラに在り付こうとする無邪気な顔>>6 既に飲み始めている先輩>>11 洗い物などしているのだろうか、うろつく姿>>3 まだ見えない顔もあるようだ>>4
気兼ねすることなく、きつく締めていたネクタイを指一本ぶんだけ寛げた。]
(13) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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うわ、アラン君あつくるしっ
[やってきた長身の男>>13の格好を見るなりうへぇと声が漏れた。 それは厚着とか薄着とかの問題ではなく、かっちりと締められたネクタイの襟元を見て発せられた物である。
対するシメオンといえばワイシャツの第二ボタンまで開けてくつろぎスタイル**]
(14) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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ァー、すンません。 あれ、でも今日寒くないッスか。
[落ち着くなり掛けられた声には、謝罪が返る。 とはいえ反射的なものであり、謝ろうなどという気持ちはあっても何割か。 随分とシャツを肌蹴させている先輩だが、 別段、いつもと変わらない寛ぎスタイルでいるようだ。]
十月入って一気に寒くなりましたよね。
[寒いとはいえ室内では流石に、羽織ったコートくらいは脱ぐべきか。 黒いトレンチコートを脱ぎつつ、他愛のない季節の会話を口にして。]
(15) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16時半頃
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おー?先輩方もお揃いな感じっすか? なんでしたっけ、闇鍋?鍋パ?そう思って奮発して買っちゃったんすけど。
[背中の重さから明日の生存は危うい。楽しいが先である。
手を振る上級生>>11の側へ行き、どさり。と荷物を下ろす。]
あ、鍋パっすか?こんちはー
[自分の後に入ってきた影>>12に挨拶をすれば辺に転がる―――シメオンが元凶だろう―――缶を1つ手に取り、アランにいるか?と尋ねた。]
(16) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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おー!ラルフー!
[不快な音の連続>>10に、咥えたチータラを卓に落としつつも 扉から覗いた顔が見知ったものであれば両手を挙げて歓迎する。 片手に握った飲みかけのビールがチャプリと音を立てる]
んなー、昨日、数2の授業久しぶりに出たんだけどさー ラルフあれ意味分かった?つか、みんな解ってんの?
[シメオンからの誘い>>11を受け取り、腰を下ろしたラルフの缶が開くか開く前か。彼>>16の肩にでーんとぶつかるようなカタチで話しかけた]
で、この大荷物は一体なんなん??? 見ていい?だめ?
[置かれたリュックの異様な大きさに興味しんしんである]
(17) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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あ、いや… 自分は。
[えらく重たそうな荷物を降ろしたのは同回生>>16 手を上げて軽い挨拶を返して見るものの、勧められた缶にはアルコールの文字。 当たり前だ。]
酒、飲めないんだ。 ソフドリねぇの?
[正確には飲めないわけではないが、普段は自重することにしているのだ。 ソフトドリンクはないかと辺りを探すが、さて在るか否か。]
(18) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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俺が食べる前に半分もなくなってるものを、俺は誕生日プレゼントと認めない……!
[>>11からかうような笑い方に、律儀に反論しちゃって。 幾度目か分からない諦めひとつ、誕生日プレゼントと主張されたおつまみチーズを手元に寄せてかじっておく。 ついでに、そばにまだフィリップが居れば彼の口の前にも差し出して]
あー、もう。開いてるぞー。
[>>10けたたましいチャイムの音に迷惑そうに眉を寄せた]
(19) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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んな鳴らさなくても聞こえるっての、アホ。
[>>16妙にデカイリュックを背負ったラルフにでこぴんを仕掛けつつ、一応の注意。 完全に主旨がずれてる彼の認識を正すのもめんどくさく、適当に頷いていれば。 >>12今度は一回だけチャイムの音]
おー、アラン。 ん?鍵?大丈夫だろ家に居るんだし。
[>>13ゆるく手をあげて、礼儀正しい後輩に歓迎の意を示し。 コート貰おうか、などと声をかけてしまう、すっかりもてなし側に収まっている本日の主役であった]
(20) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 17時頃
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おー!フィ....ンぶ!!
[ぶつかってきた物体がフィルだと分かれば自然と笑みが浮かぶ。だが、手にかけたぷるタブが微妙な位置で止まってしまい痛い、と手を振る。]
数2?あれ....えっと。あ、ぅ。 そそんな授業あったんだ。
[スカスカの脳内メモにそんな記載は無かった。フィルが出るレベルということは出ないと単位が危ないのかもしれない。
鍋の湯気とは別に背中に冷や汗をかく。 しかし、大きな荷物に興味を抱くフィルにそんなことはすっかり忘れて得意げにリュックを渡す。]
へへ、闇鍋用にいっぱい買ってきたんだからな!
[元々の目的を忘れているのは御愛嬌。やはり興味を示されて悪い気はしない。
中身はスーパーが品切れになるレベルで何袋もかごに入れた鰹節である。良い味が出るに違いない。]
(21) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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ソフドリなけりゃ、冷蔵庫に缶ジュース備蓄してるから勝手に飲んでいいぞ。
[>>18普段からあまり飲まないアランが、予想通り飲酒を辞退したのをみて。 菜箸でちょいと台所を指して、一声かけておく]
数2?あれ試験結構キツいから、ちゃんとやっとけよー。 過去問とかノートとかギリギリに言われても助けてやらないからなー。
[後輩たちの会話にも口を挟み、普通にうまそうになってきた鍋のアクを時折掬う。 普段からなんだかんだでホイホイ助けてやるお人好しなものだから、助けてやらないというのは嘘だと後輩には思われたかも知れないが]
(22) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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いや、そういう問題じゃねぇッスわ。
ァー、いいッスよ自分が ……っつのも、なんか可笑しいッスね。
[本来、主賓であろう人物がどうも持成す側になっている>>20 しかも馴染んでいる。 コートくらい自分で適当に掛けておく、とも思ったのだが まるで勝手知ったるというのも不躾だと一度手が止まり。]
まあ、先輩は鍋奉行でもしてて下さい。
[結局コートを渡さなかったのは、その胸ポケットにプレゼントを入れっぱなしであったが為だ。 いつ渡したものか、タイミングを窺うのは苦手な部類だった。]
(23) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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あざッス。
[コートを腕にかけたまま、菜ばしで示された冷蔵庫へ向かう>>22 ソフトドリンクの代表格、オレンジジュースを手に取れば その冷たさに「冷た」などと語散たか。
数Uの話を耳が拾う。 さして頭がいいわけでも、かといって驚くほど馬鹿なわけでもない。 テストの点といえばいつでも中の中だ。]
(24) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[お叱りの声>>20が飛べば特に悪びれた様子もなく。ソフトドリンクが欲しい>>18と言われれば意外だと目を開く。]
なんか酒豪っぽそうなのに。
[シメオンの選択にソフトドリンクがあったろうか?勝手な酒豪イメージが崩壊しながらソフトドリンクを探せば数学の話に>>22ぎく、と肩を跳ねさせる。]
....やっぱやっとかないとまずいっすか。
[今までのテストは出来た。が出席数が重なればまずいかもしれない。うーん。泣きつく準備でもしないと。
助けない。の言葉は残念ながら2ミリも響かなかったようだ。]
(25) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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そ? ……あー、やっぱアランと話してると癒される……。
[>>23丁寧に断られ、ちょいと首を傾げつつも強く言うことはなく。 さりげない気遣いっぷりに、これだよお前らに欠けてるものは、と他の後輩たちに視線で訴えてみる。 まあ今さら言っても無駄なのは百も承知なので、口に出すことはない]
うーい。
[軽い礼の言葉に気の抜けた返事をして。 >>25素直に焦りを浮かべる後輩に、うんうんと頷いておく]
そーそー。だからちゃんと真面目にやっとけよー。 人に頼っても自分のためにならないからな。
[などと、ラルフにチーズを差し出しながら教師のようなことを言っておく。
ちなみに自分は言うだけに足りる学力の持ち主だ。一応。努力家の真面目君なので。 じゃあなんで一浪したかって? ……卒論のデータが提出日前日に飛んで、バックアップまで死んだんだよ!]
(26) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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飲んだら吐くとか、そういうのじゃないんだけど。 昔痛い目見てな。
[酒豪っぽいと言われるのは少なくない>>25 水泳のせいで鍛えられたごつい体躯のせいか、日に焼けた肌のせいか。
冷えたオレンジジュースのプルタブに指をかける。 プシッと心地いい響きがしたが、酒のような爽快感はないのだろう。]
(27) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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ゴフッ
[一口オレンジジュースを飲んだ時か>>26 柄にもない、というか合いもしないだろう『癒し』なんて言葉を聞いて噴きかけた。 寸でのところで抑えられたが。 一体自分の何処に『癒し』の要素があるというのか。 自分自身では得てしてわからないものである。]
(28) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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[さて訴えかける様な視線>>26に首を傾げながらムグムグとチーズを、頬張る。 恐らく欠けた能力は当分補えられることはないのだろう。暗に頼るな、と言われしゅん、と目を伏せる。]
先輩....もう2度と教えてくれないんですか? 僕悲し....あ。先輩これプレゼントです!
[悲しそうに俯きながらニコラスのノートを狙う。 が、今更にして服にかかる" 本日の主役"の文字にやっとこれが誕生日パーティーだった事に気がつく。
咄嗟にこれ、と渡したものはリュックの中身。鰹節の袋。]
(29) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[缶のアルコールを煽りながら苦い表情で語る>>27アランにやはりジュースを煽る姿は面白い。]
うわー、 なんかからかわれそうだもんな。アラン。
[生真面目な性格が災いしたのだろうか。と勝手に予想してケラケラと笑う。]
(30) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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なんだ、酔って秘密漏えいでもしたかー?
[>>27適当な予想をしつつ、人並みに礼儀正しい後輩で気力という名のMPを回復。 >>28思わず漏れた癒される宣言がアランを動揺させたことなど知らずに、もうほとんど中身のない缶ビールを炬燵机に一旦置く]
……や、二度とってわけじゃ……。 ってこれプレゼントじゃないだろどう見ても。
[>>29視線を伏せられて、あからさまにしょんぼりされるとつい言葉を濁してしまうが 明らかに鍋しか頭になかった後輩から差し出された鰹節はプレゼントと認めない。
大袋の鰹節を受け取り、本日何度目かも分からない大きなため息]
仕方ねえなあ。 今回だけだぞ。もう助けないからな。
[などと口にしてから、前期もこんなことを言っていたことを思い出した。 おかしい、俺は今度こそ助けないと心に決めていたはずなのに]
(31) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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からかわれ……ァー。
[飲んでいるのはオレンジジュースのはずなのだが、 こう、過去の汚点を思い出せば酩酊後の頭痛を思い出す。 少し眉間に皺を寄せながら、ラルフには苦々しい顔を向けた>>30]
情報漏洩も、それはそれでヤバいッスけど。 まあ、黒歴史ってやつッス。
[まるでスクリュードライバーでも飲んでいるような感覚に頭を振った。 丁度、先輩にはプレゼントなるものが渡されているところだ>>31 自分も渡すかとコートを漁ったが、]
かつぶし?
[プレゼントとは言い難いそれに驚けば、 またひとつタイミングを失った。]
(32) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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そーいう話ではなくてだね。
[気温の話を口にするアラン>>15にふぅ、と嘆息し]
確かにねぇ。この季節ホント気温差激しいから。
[こいつは相変わらず真面目だなぁと感心したり苦笑したり。 予想以上に重量のありそうな荷物>>16に首を傾げていれば]
んあ、悪り。酒しか買ってねーや。 酔い覚ましの烏龍茶とかウコンとかも買い足しといた方が良い?
[たまに意外と言われるが、酒には強い方で二日酔いなんかも経験したことが無かったりする。 アランの声>>18に肩を竦めた。 ニコラスの家の冷蔵庫にはオレンジジュースも常備されていたようなのでこの場は一先ず落ちついたか]
(33) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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分けあうって素敵なことだろ?
[律儀に反応してくれる主賓>>19は実にからかいがいがある。
周りのお勉強の話題には、こんな場でまでそんな話しなくていいのに、と僅かに眉を顰める程度。 自分は飛び抜けて出来る、という訳ではないが、まぁ、ダブらない程度にはやっていけている。
――去年まで“先輩”だったニコラスに助けてもらったことも多々あったけれど]
(34) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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―ニコラス宅前―
[鍋パーティに必要そうなものや飲み物、そして主役の誕生日プレゼントをえっちらおっちらと車から運んできて。 もし、途中重い荷物を運ぶ抜荷>>4を見たら彼も車に乗せて連れてきただろう。 ようやくついた屋敷前。 インターフォンを押せども既に盛り上がっているのか誰も出てこない。 ためしに扉を軽く押せばそれは容易に開いた。]
流石に、不用心じゃないかな?
[お邪魔しますと一言声をかけて中に入ればそれなりに楽しそうにやっている面々が見えただろうか。 主催者であり、主賓の彼を目にとめれば]
お誕生日おめでとう。後場所提供も。
[そうにっこり笑って買いだしてきたものを台所に運んだだろう。]
(35) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 20時頃
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[諸々を運び終えて、最後に残ったものをニコラスに渡す。]
はい、誕生日プレゼント。 改めて、おめでとう。良い一年になるといいね。
[何がいいか迷ったが、流石にバックアップデータを取るためのメモリでは味気ないだろうと、ウサギが象られた陶器のペーパーウェイトだ。 彼がそれを使うかどうかは知らないけれど。色味が彼ににていると何となく買ってしまった。
彼にそれを渡し終えれば、何か手伝えることが無いか尋ねる。 その間、耳に入ってくる勉強の話題には]
必要ないだろうと思っていても後で意外と使えるものってあるよ。
[そう苦笑気味に窘めるような声を掛けただろう。]
(36) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[今回だけということは契約延長ということだろうか。得た情報はフィルに渡すとしよう。
脳内ちょろいリストのニコラスが更新されて受け取られた鰹節はプレゼントじゃないらしい。]
プレゼントじゃないなら生誕祭の生贄と、か?
[かわいそうに、鰹よ。アーメン。 苦々しい表情をするアランをちらと見て>>32詮索しようかしまいか検討しているところへ新たな来賓が訪れた。>>35]
ベネット先輩?ちはー。 鍋パ....!?
[声をかけて言葉をつっかえた。それはそれは豪華なプレゼント>>36が渡されていて思わず息を吐いた。 勉学について使える、と言われればこく、と首を傾ける。]
つまりすごいプレゼントを渡す能力とかに使えるんスか?
[可愛らしげに陶器を彩る兎は彼の気品を思い起こす。 雲泥の差とはこのことか。]
(37) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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もー……。鰹節とかチーズとか、お前ら本当に……。
[>>34からかう口調をやめないシメオンに、嘆きの声を漏らし。 鰹節の袋をがさがささせていれば、三度のチャイムの音が響いた>>35]
はいはい、ありがとう。 適当に座ってくれー。 ……ってか、なんか手伝おうか。
[新たな客のベネットがえっちらおっちら荷物を運んでいるのを見れば、つい腰をあげてしまう。 いや、いや。これは決して小間使い根性ではない。断じて違う。 俺は紳士なのだ。単にそれだけだ]
(38) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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お? おー…、ありがとう。やっと誕生日プレゼントらしいもの貰ったわ。
[>>36渡された小さな薄レモン色の物体。 よく見ればそれはうさぎを模った小物で、本日初めてもらったプレゼントらしいプレゼントに口元を緩める]
文鎮だ。
[ぺーぱーなんちゃらなどというこじゃれた名称など知らん]
(39) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[手伝いを申し出る後輩>>38ににっこりとほほ笑む。]
いいよ。主賓なんだから座っていて。 ただでさえ用意とか諸々してくれていたんでしょ?
[そう言って手伝おうとするニコラスを席へと戻そうとして。 プレゼントに笑ってくれれば>>39ほっと胸をなで下ろした。 が、最初の独白のようなそれに]
一体、皆どんなプレゼントを渡したのか。
[そう思わずにはいられなかった。]
(40) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[そんな事を考えていればもう一人の後輩からも声を掛けられ ラルフの突拍子もない言葉に>>37思わず]
え……?いや、多分それには使わないと思うけれど。 使えたら、ちょっと面白いかもね。 ラルフなら何を選ぶんだろう。
[どうして勉強がプレゼントに飛躍したのか。後輩の言葉に少し面喰ったが、彼らしいと思い直し、微笑む。 けれど、良い返事はどう考えても思いつかず、当たり障りのない返事となってしまった。]
(41) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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あれ、違いました?
[寒いだの季節だのの話ではなかったらしい>>33 嘆息されたときには、俄か首を傾げた。]
ァー、なら買い出し行って来ますよ。 自分も流石に、備蓄のオレンジジュース飲み干す訳には。 なンかいるもんあります?
[脱いだコートを適当な場所に投げやり、必要そうなものを聞いてまわる。 ウコンや烏龍茶や、まあ菓子の一つ二つ追加するか。 片手には半分残ったオレンジジュース。 横目に、ベネットの顔を見れば会釈で挨拶を済ませ>>35 さりげなく渡されているプレゼントに、スマートだなとどこか感心を寄せた>>36]
じゃ、ちィっと行って来ます。 追加でほしいモンあれば、連絡飛ばしてください。
[線、とかいうアプリで声を掛けろと一言告げて。 颯爽とニコラス邸を一度後にする。]
(42) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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…は、ぁっ …はあ…っ
[少し小走りだ。 別に、追求から逃げ出すためじゃあない** >>37]
(43) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[どうやら勉強は使えないらしい。>>41 何を選ぶか、とはプレゼントだろうか。そう解釈すれば持ってきたプレゼント兼鍋の具材の鰹節を渡す。]
これ渡したっすよ。僕。 ああ、でも数学より論文を書くほうが僕苦手なんですよね。
[溜まりに溜まった再提出を余儀なくされた論文達を思い出してはふ、とため息をついた。
すれば視界に買い出しにいく、と立ち上がったアランに>>42視線を移す。]
あ。僕チョコレート食べたいな。
[どこか甘いものが食べたい気がしてそう頼む。]
(44) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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酒の席での黒歴史ねぇ。 ま、そーいうのは若いうちに知っとくモンだって。
[知り合いから幾つか耳にした失敗談を思い出しながら]
あ、ベネ先輩ちーっす! ……わ、かわい……
[ウサギ型の置物>>36は可愛らしく、傍から見ていても思わず顔が緩むんだ]
(45) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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あ、買い出し行くなら車出すよ。 流石に全部持つのは重いでしょ?
[そう声を掛けたが、颯爽と出ていくアラン>>42の耳には入らなかったようだ。 颯爽としながら、何処か慌てた様子に首を傾げる。 何があったのだろうと先ほどまで話していたらしいシメオン>>33とラルフ>>37の方に目を向ける。 答えは得られただろうか。得られなくても、程ほどにね。 そう窘めるだけで終えただろうけれど。
家主のニコラスに一言声をかけて台所に立つ。 酒が入る前に鍋の下ごしらえはある程度終わらせておいた方がいいだろう。 とりあえずつくねでもとひき肉を取り出してみじん切りにしたネギと混ぜ合わせる。]
(46) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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まぁお前のそういうとこが美点てコトで。
あ、来たばっかなのに悪いねー、あんがと。 んじゃおにぎり頼んだー
[会場を後にするアラン>>42に手をひらり]
(47) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[指さされたそれ>>44を目にとめて、少しだけ固まる。 お歳暮とかじゃないんだから……その言葉は飲み込んで]
鍋が美味しくなりそうだね。 論文、かあ。構成は結構決まっているからそれに当て嵌めればいいんだけれど。だいたい何処でひっかかるの? ああ、でもパーティーの席で話す事でもないか。 今度サークルに持ってきてくれればアドバイス位は出来ると思うよ。
[そう控えめに手助けを申し出た。]
(48) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[ニコラスに餌付けされたチーズ>>19を落とした卓から拾い上げて、懲りもせずにまた口の端にぶら下げる。 自分のせいでプルタブに指を挟んで手を振るラルフに悪びれもせず]
にししっ。ぼーっとしてっからだーよー
[と、笑みを浮かべながら彼の目の前に缶ビールを突き出して振ってみせた。 彼も自分同様授業に興味は薄いようで、返ってきた浮ついた返事>>21には"ぇ、お前これ必修だぜ?"とケラと笑い。 深刻に受け止めもせずビールを煽るが]
え、試験キツいの? まじっすかー… 赤点になってから考える! そしたら助けてくれますよね?!
[泣き付けば結局助けてくれる"先輩">>22に、あからさまにうるりと嘆願してみせるフリをして。 出席もさることながら、成績だって下の下。授業に居ないにも関わらず、ある意味教師には良く覚えられているかもしれない]
(49) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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ぅぇえええええ!?!?!!?!?? か、かつおぶし!?
[いや、勝手なのは自分だ。 中にはきっとあんなものやこんなものや色んなおいしいモンが入っていると思い込んでいたのは、自分だ。
だが。
リュック一杯に鰹節が詰まってる>>21なんて想像できるだろうか。 いや無理。だから俺ワルクナイ。
口をひし形に開けてふるふると震えながら、買ってきた本人をジト目でねめつける]
なぁラルフ、お前これポリポリ齧ったりでもすんの? 闇鍋ってのは何入ってっかわかんねーから闇っちゅーのに これじゃあブシ鍋!
[そう盛大にツッコミを入れながら、それらがプレゼントとして差し出された>>29のを見て、影でこっそりまたふきだした。 自分のプレゼントはいつ渡そうか。 こっそり忍ばせてはあるけれど、もう少し待つつもり。]
(50) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[幸いにもニコラスの家に到着する前に回収されて>>35 車でラクラクの移動、正直助かった。 あとでタクシーを使えばいいのだと気づいたのだけど。]
おー、邪魔するぞ。 これ土産とプレゼントな。
[不用心な家に遠慮無く侵入すれば既に賑やかな声、 差し出したのは箱に入ったセットのワイン(白と赤)だ。 そして缶ビールが詰まった箱(24本入り)は自分も飲む用。 発泡酒ではない、ちゃんとしたビールだ喜べガキども。]
(51) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[挨拶されれ>>42 >>45それに会釈を返して答えて]
うん、ニコラスに色味が似ているから。思わず。 ちょっと可愛すぎるかなとも思ったけれど、綺麗な作りだし大丈夫だよね。
[そう言って、プレゼントに決めた秘話とも言えない経緯を 冷蔵庫に買ってきたものを詰め込みながら明かした。*]
(52) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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お酒が飲めない理由はよくはきいてないっすけど..。 アランソフドリから卒業できますように。
[まさか自分が一端をになっているとは露も思わず>>43]
論文でつまづく所は感想文と違いがわからないところです..。
[頭痛の原因だ、と悩んでいるところへ一筋の光>>48ぱああ、とあからさまに表情を輝かせて思わず握手を求める。]
まじっすか!ベネット先輩よろしくお願いします! フィル!僕単位落とさずに済むかもしれない!
[あっさりニコラスから乗り換えフィルへと笑みを向ければ鰹節はダメだとダメだしされる>>50
鍋といえばダシじゃないか。]
(53) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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さっすがベネ先輩、おしゃれえーーー
[主賓によってさっそく開封されたプレゼント>>39をのぞきこみながら、ますます自分のソレが出せなくなる。 いっそもう忘れた事にしようかなんて考えながら、ポケットのそれを服の上からくしゅりと握る。
アランが買出しに行くようで、目線は立ち上がった彼の高い身長へ。"あぁ、なんか真面目そうな…いたなぁ。"と、ごく失礼な感想を胸中に秘めながら、飲みの席だというのに締められたタイにくすりと笑う。 颯爽と立ち去る背中>>42に勢い良く片手を挙げて 大声で]
おれ、今週のジャンプーーー!!
[なんて叫んでみるが、]
なんちって、うっそー! いってらー!
[と、扉の向こうに消える大きな背中に手を振った]
(54) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おお!こんにちは!
[豪華そうな袋を下げて訪れた来賓>>51に挨拶をすれば中身が気になってそわそわと見守る。
あからさまに態度が変わるのは目の前のアルコールが空き缶になったからだろう。]
(55) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おしゃれ、かな?そんなつもりはなかったんだけれど。
[フィリップの声に目を一度ぱちくりさせて。>>54 フィルは何をあげたの?そう尋ねようとしてポケットを撫でる手に>>54軽く首を傾げる。]
思いがあれば、なんでもいいんだよ。 喜んで欲しいなとかみんなで馬鹿笑いしてほしいな、とか。 楽しいことを想像して選んで、渡して、場が盛り上がればそれでいいんじゃないかな?
[そう言って、さらりとフィルの金髪を撫でた。]
(56) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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論文と感想文は大分違うと思うよ。 論文は基本は主観を徹底的に排除してから始まるから。 考察はまた違うけれど。
[一体どんな論文を書いているのかと一抹の不安を覚えたが>>53 嬉しそうに友人に報告する彼にまあ、頑張って出来るところまで指導してみようかなと考える。
つくね以外に後2,3品適当に拵えて。 ようやく床へと座り込んだ。 もしかしたら車が必要になるかもしれないとまだ酒には手は出さず、 近くに居た誰かと乾杯をしてジンジャーエールをひと口。]
(57) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[目を向けられれば>>46肩を竦めて そっとしておいてあげましょ? と。
ベネットと共にやってきたジョー>>51の手のモノホンビールにおーっ! と歓声をあげて]
さっすがセンパイ! ふとっぱらぁ!
[けして酔っているわけではない。通常テンションである]
(58) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[色味が似ている>>52、と聞いて改めてニコラスの手元のウサギを見遣る。 言われてみればなるほど確かに。
口元を緩めるニコラスの頭に長い耳を幻視した気がして、 そっとくすりと笑んだ*]
(59) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[どうしよう、若者達のテンションが既に高い。 似たような過去はあるとはいえもう三十路手前、 素面でこのノリに混じるのは些かしんどい気がする。]
もう出来上がってんのかお前ら。
[買ってきたビールはまだ冷えて居ない気がするが、 物欲しそうな目>>55は箱に注がれている。]
こっちはぬるいぞ。
[関係ないかもしれないが一応釘を指してみる。]
(60) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まぁまぁ、いいじゃないですか。楽しい時間が持てただけでも価値はあるかと。
[食器を運びながら威勢良く愚痴るニコラスを宥め>>8、台所を片しては好き嫌いで駄々をこねるフィリップの行動を目撃すれば>>6、その素早さに目を丸くしてからふっと微笑む。]
(61) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22時頃
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んあ、悪いな。じゃあ頼む。
[>>42出来た後輩が買い出しに行ってくれるという。 つい頭を撫でて褒めたい衝動に駆られつつ、うさぎの文鎮をいままで貰ったプレゼント……かつおぶしとチーズの横に置いておく]
お前もかよ!もー……。
[>>49うるりと目を潤ませられてしまえば、諦めるほかなく。 結局ノートを貸す約束をしてしまう。 なぜだ。なぜいつもこうなる。次こそ断ってみせるぞ]
あ、いらっしゃい。 おお、ちゃんとしたプレゼント二個目だ。 ありがとうございますー。
[>>51新たな来客の手土産に、頬を綻ばせて。 丁寧に頭を下げ、貰った箱は炬燵の横に]
(62) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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飲み物は袋から出した方がよく冷えそうですが――…
[無造作に持参した袋を冷蔵庫に入れるシメオンに助言するも>>7、たすきを掛けに居間に向かってしまった彼を引き止めるよりはと、自ら冷蔵庫の整理をする。 ついでに常備されているソフトドリンクも、縦列に並べ替えてしまおう。
並べ替える合間に、ニコラスへの誕生日プレゼントもさりげなく邪魔にならない場所へ置いておく。 中身は以前他愛ない会話の中で、彼が欲しいと言っていた品物。覚えているだろうか。]
(63) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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うう。再々提出は避けたいです。 それと落単と留年と...。
[やっぱ院生は賢いのだろう。アドバイスをもらったが>>57生かせるだろうか。危なくなれば押しかけるとしよう。
学生は滅多にお目にかかれないアルコールに>>60テンションがあがる。>>58のテンションに釣られる。]
太っ腹っすね!モノホンのアルコールとか飲んだことないかもしれねないっす。
[ちなみに空き缶は一つ、中身はチューハイであるがテンションは上々である。]
(64) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[冷蔵庫の整理の目処が着いた頃に鳴るチャイムはまるでピンポンダッシュのようだ>>10。犯人は勿論参加者には違いないが、ニコラスの盛大なため息が色濃くならないこと祈りながら、追加用の鍋の具材を準備する。 その間も続々と参加者は訪れていて、居間は随分と賑やかそうだ。
台所というと、時折新たな参加者がジュースを取りに来たり>>24、差し入れが運ばれてきたり>>35としている度に、軽く挨拶を交わしながら、決して狭くはないだろうが無造作に置かれて散らかるよりはいいかと、他人の家ながら持ち寄りの物を取り易い位置に片し終えては、]
(65) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ふぇ!?!?!?
[ポケットを握る手に彼の目線>>56が注がれたような気がして、誤魔化すように両手で缶ビールを握りながら目線を反らす。 そんな事をしたらばればれだろうというのは、わかっていない。
ニコラスが鍋をつつく様子を横目で見ながら、口先を尖らせていると、優しい言葉と共に ふわりと髪が持ち上がる感覚が。]
う… うす…。
[そう、は、思いつつも。 プレゼントのチョイスに正直困り果てて、兄貴に意見をあおいだ…まずここで間違い。そんでもって深く考えずにOKした自分が悪いのもわかってる。]
ば、馬鹿笑い…っていうか…正直ヒかれそうな…
[もにょりと語尾を濁しながら、ベネットの耳元に手をあてて こっそりと告げる]
(66) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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俺持って来たの。ぱんつ、なんですよ。 しかもね、リラックマのかわいいやつ。
[兄貴に提案された時には"笑えそうだしいいんじゃねー!"と軽率に決めたのだが、本人を目の前にしたら途端に出せなくなってしまったというか。 むしろ妙に似合う気もしてきて、それも悩み助長している。
いっそアランくらいリラックマが似合わなければ良かったのに。 …なんて勝手な事も考えながら こっそりとベネットだけに 問題のポケットの中身を明かした]
(67) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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お鍋の〆は雑炊がいいですか? それともおうどんがいいですか?
[まさか闇鍋ならぬ鰹節鍋になろうとしていることは露知らず。 呑気に訪ねては、新しい来訪者へと挨拶する。]
(68) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、お願いします。 うどんとか美味しそうですね。
[そっと、大量の鰹節を鍋にいれる。 確か鍋の初めに入れるべきだったような気がするが致し方ない。 うどんか、雑炊かと聞かれて>>68どちらもとても美味しそうでどちらでも美味しく食べられそうだ。
袋の残骸はゴミ箱へと捨てる。]
(69) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、じゃぁ氷水を張って冷やしますか? 多分この人数なら飲み物はあっという間でしょうし。
[発泡酒やチューハイといった別枠ではないビールの名に、沸き立つ空気を察しては急速に冷やす手立てを提案する 自身もこっそりソフトドリンクやアルコォルを持参し補充しており、買出し班も居るらしいが準備に越したことはないだろう。
いくら主賓自宅とはいえ、これ以上働かせては意味もないような気がしたので、率先して雑用を引き受けようと誰となく言い出してみる。]
(70) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[フィリップからの耳打ち>>66>>67に少しばかり目を見開いて。]
そ、れは……。
[少しだけ考えて、ちょっとだけ想像して。]
でも、案外彼に似合うかもね。 皆お酒が入ってから出した方が楽しそう。
[少しだけ笑い含みの声でフィリップの耳にこそりと落とす。 ふふ、と笑いながらフィリップの髪を撫でる。]
ちょっとみんなの反応が楽しみになってきた。 先に仕掛けを知れる立場ってのも楽しいよね。
[そうにこりと笑った。]
(71) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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僕はどちらでもいいよ。
[台所にいたジャニスとも挨拶をかわして。 〆の食事は皆の選択に任せると放り投げた。>>68 冷やす手立てを提案する彼に]
ああ、それがいいかもね。 飢えている子もいるみたいだし。
[そう笑いながら率先して雑用をこなしてくれるジャニスに礼を告げる。]
(72) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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おーい、それ……。
[>>69もさっと入れられる鰹節に一応注意をしてみるが。 まあ折角もらったんだし使わないのも可哀そうだろうと判断した、大変紳士的かつ温厚な自分はそれ以上の抗議はしないでおく。 >>63置かれた誕生日プレゼントにはまだ気が付かないまま、鍋をつついて鰹節を沈め]
締めは雑炊だろー。定番定番。
[普段家で食べる締めは雑炊なものだから主張してみるが。 >>69うどんがいいらしいので、あまり強くは主張しない]
あ、じゃあ手伝おうか。
[>>70彼の気遣いを察するスキルは残念ながら獲得していない。 紳士的精神でつい腰をあげてしまうが、さて]
(73) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ラルフさん、鰹節は――…いえ、おうどんご所望ですね。分かりました。ではおうどん多めにご準備致しますね。
[鍋に大量投入される鰹節の山を見て>>69、思わず言いかけた言葉を飲み込んで微笑む。話題は単位取得などのことだろうか。
聞き耳を立てながらしかし会話の中には入らず触れずを通すのは、誕生日祝いという名の集まりを純粋に楽しみたいから。]
(74) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まだ1缶しか飲んでませーん。 今から冷やしとけば鍋が食い終る頃には良い感じに飲み頃かなーっと。
[ビール>>60はシメと共にぐびっといこうか。 自然にあふれてきた唾をごくりと飲み込んだ]
俺、〆は雑炊派ー
[せかせかと台所で仕事をしていたジャニスも真面目だなぁなどと居間から眺めていたが、問い>>68にははいはーい、と手を振って。 人数も多いし好みが分かれるようなら2種類くらい鍋を用意してもいいかもしれない]
(75) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やっぱり?似合っちゃいますよね? あーあー…失敗したーーーもっと変なのにすりゃよかった。 いっそ丸出しのやつとか… うーん。
[ぷう、と口先を尖らせて。 酒が入ってきてから、とのアドバイス>>71には、素直にこくこくと頭を振る。]
スベったら、頭に被せに行きますわ。
[ぶい、と中指と人差し指を立ててみせて、ベネットの控えめな笑顔に くしゅりと頬を緩めて応える。 さっすが先輩マジ天使、なんて考えてたり。]
(76) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おっ さっ けっ ふえたーー!!!!
[此方のテンションにヒき気味というのにも、お構いなしに炬燵に降臨したワインの箱>>51>>61を取り上げて、しげしげとラベルを眺める]
うん!わかんねえ!
[すがすがしげな いい笑顔。 なんとなく得意ぶって見るものの、酒の良し悪しなんぞ見てわかる訳も無く。流石に勝手に開けるのは憚られたから、箱をずいずいとニコラスへと差し出して]
なぁなぁ、先輩!先輩は赤と白どっち?どっちあける?
[あたかも開封を手伝うかのごとく言っているが、要は自分が飲んでみたいだけである]
(77) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うどん食べた後に雑炊にすればいんじゃね?
[どこからか聞こえてくるうどんVS雑炊だが、兄貴に自分に弟に、欠食児童溢れる我が家の定番は"両方"である。
後輩である自分達よりもよっぽど働くジャニスやニコラスに]
アリガトーーーゴザイマーース!
[と、謝意は述べるけども手伝いをする様子は無い。 良かれと思って行動>>69して、がっかりされる>>73事を良く知っているからあえてしないのだ!というのは、体のいい言い訳かも。]
(78) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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あ、ニコラスさんは座っていてくださいね。 そうですね…鍋奉行がいないと困りますでしょう?
[腰を上げる姿を視界に捉えては>>73、慌てて留めて座らせる口実を上げて。 雑炊案の出た鍋には、人数も多いことから鍋を分けるかどうかの選択肢も考える。
誕生日プレゼントは、今日のパーティー後の小さな楽しみになってくれたらいいと思う。 宝探しのようなほっこりした気分を最後に味わって欲しいだけなので、あえて口にはしないでいる。]
(79) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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そうですね、了解いたしました。では何本か早速冷やしますね。 錠さん、差し入れいただきますね。
[ベネットから指示を受けては>>72小さくうなづき、差し入れ元の錠に断りを入れてから早速何本かを濡らしたペーパータオルにくるんで冷凍庫へと入れる。 別な何本かはタライに氷水を張って浸しておくために一旦居間を出ようか。]
(80) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ジャニスの仕事の早さ>>70に目を見張る。 なんていうか、こういう場って個人のスキルとか性格が如実に現れるよな。 わかってて尚動かないのが俺です。
しかし、そういう人達に助けられているのも事実。 胸の内で頭を下げておいた]
(81) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ニコラスがまさか何十にも気を使っているなど>>73知る由もなく沈められる鰹節を少し嬉しげに見つめる。 一口汁をすすってみようか、とニコラスを見上げたり。
>>74うどん多めと聞けばよっしゃ、と喜ぶけれどやっぱり雑炊もたべてみたいかもしれない。]
(82) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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え、白……? や、まてまてまて。これは俺のプレゼントだからな。
[>>77なにかいいことがあった時にゆっくり楽しもうと思っていたワインの箱は、なぜだか後輩の手の中。 勢いに押されて思わず答えたが、慌てて声をかける]
いやまあ、分けてやらないってわけじゃないけども。 こんな飲み会じゃなくてもう少しこう、高いチーズと一緒に楽しもうとしていた俺の気持ちも汲んでくれというか……。 もう少し申し訳なさそうに強請れという話でな……。
[などと説得してみてから、自分でなんの話をしたいのかよくわからなくなってきた。 ケチだと思われたくないという見栄と本心との両立は難しい。 どちらかを取らなければきちんとした結論は出せないということを理解したところで]
……ええいめんどくさい、グラス持ってきたら飲ませるからグラス出してこい。
[見栄を取っておいた]
(83) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うん、フィルのプレゼントのお披露目、楽しみにしてる。
[フィリップにそう返して>>76。そのままお酒に突進する彼を見送る。]
あれニコラスへのプレゼントなのに、飲む気満々だよ。 元気だねぇ。
[フィリップのはしゃぎように笑いながら>>77 プレゼントの送り主へと話しかける。]
もうちょっとお酒、必要だったかもね? 何か飲む?
[少し彼らに戸惑い気味の錠>>60にそこにあった冷えた発泡酒を差し出してみる。]
(84) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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わかった、ちょっとイイとこのチーズ追加で頼めばいいんだな!!
[フィリップへの言葉>>83を聞いて買い出しに向かったアランへ連絡ぽちぽち]
(85) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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シメオンさんは雑炊派。ベネットさんはどちらでもいい派…。 これは別にお鍋をもう一つ用意したほうがいいですね。
ニコラスさん、お鍋もう一つ作ってしまいますね。 あとラルフさん、鰹節まだ残っていますか?
[雑炊とうどんで分かれてしまったこともあり>>75、具材を足すよりは新しく鍋を作った方がいいかと踏んでは、台所へ戻る前に二人に声をかける。 大量に投入されていた鰹節。まだ残っているだろうか。]
(86) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おや、白でしたら冷やしたほうが美味しそうですね。ビールと一緒に冷やせますし、よかったら如何ですか?
[うどんの後に雑炊という案も飛び交う中>>78、ワインの話を聞けば控えめながら申し出てみようか>>77。
主賓が少し分が悪そうだが結局は許可が下りているようで>>83、グラスは台所に行くついでに持ってこようか、それとも誰かが先に取りに行くようであれば任せるか。]
(87) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やった!!!! せんぱいあいしてう!!!!
[もにょもにょと零れる彼のごもっともな言い分>>83を、満面の笑顔で封じ込める事に成功したオレは思いっきり語尾を噛む。 両手に持った赤と白、赤は元あった場所へと戻し、白は提案貰った>>87通りにジャニスに手渡す]
ぜひ!おなしゃす!
[尻に根でも生えてんのかと言うほど手伝いに腰を上げることは無かったのだが、此の時ばかりはと即座に立ち上がり、キッチンへグラスを探しに走る]
……痛って! なんだよー…
[勢いのあまり思わず踏んだ炬燵のコンセントに顔をしかめつつ、その場を後に]
(88) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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んあ、そうか?
[>>79どこか慌てた様子で手伝いを止められて、おとなしくまた腰を下ろす。 お言葉に甘え、じゃあすまんが頼むと雑用をジャニスにお願いしておいて。 >>82期待の目で見上げる後輩の姿に、呆れた笑いを浮かべながらお玉を貸してやる]
火傷するなよ。
[一応の注意をしたあたりで、>>85大声が響いた]
(89) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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鰹節?ちょっと探してみますね。
[あくせくと忙しそうに動くジャニスに>>86まだ鰹節はあるかと聞かれればリュックを探る。まだ残っていたようだ。
どことなく自分の持ってきたものはいらなかったんじゃないかと感じていたからなんとなく嬉しい。鰹節を大人しく渡すときに鍋を見てみたけれどかなり、埋め尽くされていて中身が判別しづらい気がしなくもない。やりすぎたか、と思いながらもうどんと雑炊を楽しみに待つ。
それにしても鍋パーティなのに働く人おおいなあ、とのんびり思っていた。]
(90) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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お、おう……。
[勢いに呑まれつつ、こくこくと頷きを返しておいた。 >>86びっくり顔のまま、ジャニスの声にもこくこく頷いて]
あ、じゃあ頼む。 ……ってか、冷蔵庫まだ野菜あったっけなあ。
[>>87白ワインを冷やそうかと提案されて、お願いしておいて。 ついでなので気軽な感じに腰を上げて、冷蔵庫を見に行く。 先日誕生日プレゼントとして爺ちゃん婆ちゃんの家から新鮮な野菜やら衣服やらが送られてきたので、結構いろいろあるつもりだが。 今日の宴でどれくらい使っているのかいまいち把握していないものだから]
(91) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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いや、ニコラスへのプレゼントだぞ? その辺弁えてやれよ……。
[持ち寄ったメシだけでなく贈り物にまで集るなんて どれだけ飢えているんだろう若者の胃袋と 遠慮のなさに眉を寄せつつも、 本人が流されてしまえばもう強くも言えず。 後で他になんかあげようかなー、 やっぱ面倒だからいいかと思い直した。]
俺はうどんがいい。
[リクエストはちゃんと告げておくのも忘れずに。]
(92) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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錠は、フィリップの頭はぺしんとしておいた、一応な。
2014/10/25(Sat) 23時頃
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春菊ー……は、我儘がいるから置いといてっと。 白菜まだあるな。ん、キャベツがあった。塩キャベツ作ったらあいつら食うかな。 あー、肉がねえよ肉が……。
[冷蔵庫の前でぶつぶつ言いつつ、とりあえず色々取り出して。 本当は今日の晩御飯にするつもりだった魚も取りだして、新たな鍋の準備をしようとしたとき]
ん、こんなもんあったっけ。
[冷蔵庫の隅、なにやらどぎついピンク色のキノコを見つけた]
……そーいや、ウォーレン爺ちゃんが。 女の子と一緒に食べたらモッテモテのウッハウハになれる魔法のきのこだとか手紙に書いてたような……?
[先日の物資の中に混ざっていたものなのだが、んな飯に誘える女の子いねえよとぶん投げた覚えがある。 まあ、珍しいピンクのキノコが採れたからそんな冗談を言ってみたのだろうなあ、なんて思いながら]
まあ、あいつらなんでも食うだろ。
[鍋の具材の一つにすることにした]
(93) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ほんとにな、こんなに欠食児童ばっかりだったか。
[差し出された発泡酒の缶を受け取りつつ>>84、 追加の買い出しならまだ間に合うかと若干脳裏をよぎり。]
ベネットは、車か。 いーのか。
[飲まなくて。 問いつつ缶を開けて中身を煽る。 うん、冷えたビール飲みてえな。]
鍋も、なんか取ってくれ。野菜多めに。
(94) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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さすがシメオンせんぱい!さすが!
[いいチーズは自分も食べたい。ここぞとばかりにそれに乗る。 きらきらした目でガッツポーズをしていたら、ワインの贈り主からぺちんとまっとうなお叱りを受けた>>92]
…えへ、 ごめんなさい〜。
[声の主のほうへ向き直り、ばつが悪そうにぽりぽりと顎を掻く]
えっ…もしかしてめちゃくちゃ高いやつ、だったりです?
[ワインの価値なんて殆どわからない自分である。流石にそれだったら申し訳ないな、と小声で伺いを立てた]
(95) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ハハッ フィリップさんも悪いお人ですね。
[白ワインの瓶を受け取り>>88、グラスは彼に任せて台所へ向かう。 手にはラルフから受け取った鰹節の袋>>90。これで出汁も充分取れるだろう。]
(96) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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結局座っているより立っている方が性に合ってますか?
[序と言わんばかりに冷蔵庫の中身を確認するニコラスに>>91、苦笑を漏らして自身はアルコォルを冷やすべく氷水やら濡らしたキッチンタオルを準備する。 適材適所の言葉通り、ニコラスと自分は恐らく準備に回る方が合っているのかもしれない。
途中視界に入った毒々しい色合いのキノコに不安が過ぎったが>>93、まさか食べられないものを冷蔵庫の中には仕舞わないだろうと、そっと見て見ぬふりをした。]
(97) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ふふ。流石に今はそこまでではないけれど、昔は僕もあんなだった気がするよ。 錠は違った?
[そう錠の言葉に>>94相槌を返した。]
うん、まだ足が必要になるかもしれないからもう少しこれで。 アランは鍛えているけれど、荷物が多すぎたら迎えに行った方がいいだろうし。
[ジンジャーエールの瓶を一振りして。 チーズまで頼まれている>>85彼にこっそり、必要なら呼ぶようにとメールを入れておく。]
野菜多め?分かったよ。
[頼まれれば適当に見繕ってはい、と渡しただろう。]
(98) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[ジョーの言葉>>92には自分にも身に覚えがあるのでちろりとバツが悪そうに。
二つ目の鍋が準備され始めればせっかくだし味付け変えない? なんて声をかけてみたりしたが、採用されたかどうか]
(99) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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……はっ、本当だ立っている。
[>>97指摘の声に初めて自分が腰を上げていたことに気が付いた。 なんてことだ、誕生日くらいゆっくり優雅に、そう、みんなが馬車馬のように働く現場を本物のビール片手に見ているつもりだったのに!
包丁で手早く白菜を切りながら、絶望の表情を浮かべる]
ううん、俺はだなー、もっとこう、ぐうたらな人間なはずなんだ。 それがどうだ、俺が動かないと後輩は飢えるだろう。そして一部の人間が不利益を被る。 そうすると俺の良心が……。
[などともにょもにょ呟きつつ、ピンクのきのこを食べやすい一口サイズに切っていって。 野菜ときのこと魚をわさっと適当な器に入れていく]
ジャニスは食えないものとかなかったか?
(100) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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遠慮しなくてもいいのに。
[そう言いながらぐっと手を伸ばして今のうちに高そうなビールに手を伸ばす。もはや錠への感謝は薄れつつある。 視界にキノコは入らず>>93勿論なんでも食うなどと思われているとは知らない。 ぐっとアルコールを飲めば、借りたお玉で汁をすくい上げる。>>89
やっぱりいいダシがきいてる。おいしい。 鍋は体がポカポカしますね。
[ひとえに鍋奉行のおかげかもしれないが。やっぱり楽しみながら食べる鍋は格別だった。]
(101) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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お前のときも、誰かが飲む酒にしような。
[それで相殺されるだろう、俺のことじゃないし。 ぺちんとした後はぽんぽんと軽く撫でて。]
お値段はそこそこの。 ただちょっと珍しいやつでな。
[とでも言っておけば遠慮するだろうか。 いやしねーだろうけどまあいい。]
(102) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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な、たまにはイイよな! 旨いチーズとクラッカーがありゃ安いワインでもイケる。
[フィリップ>>95へにかっと笑い。もちろん良いワインなら尚良いが学生が楽しむには少々敷居が高い。
鍋の第一陣が煮立ってくれば、鰹だしの効いた汁と白菜を器へと。 取り皿には柚子胡椒]
んー。手軽だし旨いし鍋は人類の文化の極みだなぁ。
[なんて大袈裟な台詞を吐きつつ、はふはふ]
(103) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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お鍋二つ作るのならシメオンさんの希望を聞いて、味付け変えますか。その方が飽きも来なさそうですし。
[いい感じで出汁が取れたところで鰹節を越し、ニコラスへと提案してみる。許可が下りたのならば別味つけにして具材を並べて居間へと運ぼう。 飲み物の方はもう少し時間が掛かるだろうが、冷えたらワインクーラーを準備しこちらも居間へ運ぼうか。]
いや、別に後輩は飢えないと思いますし、不利益を被る人間も――…
[白菜を手際よく切りながら自嘲気味に話す>>100、ニコライの独白を否定しかかったが肯定して。 好き嫌いを問われると、即答で「ないです」と答えた。 後から思えばこの時、ピンクのキノコについてもう少し言及しておけば良かったと後悔するだろうか。]
(104) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[鍋の第二陣と共に具材が運ばれてきた。 それに嬉しそうに目を細めて、台所に立ってくれたジャニスと主賓であるはずのニコラスに礼を告げる。
何が投入されるのかと具材をチラ見して。 ピンクの見慣れない何かを見つけた。>>100
あれはなんの具なんだろう?と一瞬だけ疑問に思ったが流石に食べられないものを投入しようとする二人ではないと特に言及はせず。
自分もまた鍋から小皿に取り分けてひと口。]
あ、美味しい。
(105) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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えっ。錠さん、オレにも誕プレにお酒くれるんです?
[彼の意図>>102はよそに、ぱああ、と顔が明るくなる。 もらえるものなら、もとより独占するつもりはない。 "ちょっとめずらしいやつ"との言葉には、遠慮よりもはやくのんでみたいなぁ、なんて感想を持った事は、口から出なくてよかったのかも]
じゃあ、みんなで味見しましょ。ねっ。
[そう、誤魔化しながら。 援護するようにシメオンから掛けられた声>>103に ビシっとサムズアップをした]
(106) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ベネットですらあんなか。 俺は酔っぱらいきるまではメシ食ってたなあ。
お、ありがとよ。
[よそってもらった椀へ箸をつけつつ。 思い出すと真っ黒な記憶しかないのでぼかした。 飲む気マンマンで来た自分とは違う気遣いのできる男 かっこいいぞベネット。]
(107) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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おっけ、ジャニスは好き嫌いなくていい子だなあ……。
ん、じゃあ味変えるかー。 っていっても、なんかあったかなあ。
[海外旅行が趣味で息子を置いてきぼりにするのが得意な、糸の切れたタコのような両親は足の早い食材を備蓄しない。 自分も最低限のものしか買わないものだから、冷蔵庫の中身に思いを馳せて。 キムチとか……あ、醤油ベースにするか]
おーい、もうちょい食うの待てよ……。ったく。 仕方ねえなあ。鍋もう一個置くからそこ空けろー。
[卓上コンロと具材を手に、居間へ戻ればすでに食べ始めている姿を見つけて。>>103 抗議はしたが、さもうまそうに食べてるのでまあいいか]
(108) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あれ、先輩いない。
[ワイングラスを4つ程持って卓に帰るも、コルク栓を開ける先の主賓>>100の姿は無く。まぁ、ワインが冷えるのにも時間がかかるだろうし、と、卓にグラスを置いて。 にんまりとしながら煮えた鍋に箸をつっこむ。にーく、にーく、と転がったつくねを拾い集めながら、取り皿の中には申し訳程度の野菜と、主に肉、そしてなみなみとマロニーが]
……… うまぁぃ〜。
[主賓が仕込む次の鍋に怪しげな具材が入っているなんて。そんなことは露にも思わず。取り皿の中のおいしいものにもぐもぐと夢中になっているうちに、鍋の第二陣が到着した>>108]
ふぇぁーーーい!
[そこあけろ、との声に、取り皿片手、箸を口にくわえたまま。 がさりがさりと卓の上を片付けはじめた]
(109) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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好き嫌いないといい子なんですか?
[ニコラスの評価に小さく笑っては>>108、前回とは味付けの変わった鍋を携えてニコラスより少し間をあけて居間へと戻ってくる。
既に何人かは鍋を頬張っており、その姿に目を細めてセットされた卓上コンロへ鍋を下ろす。]
(110) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[きのことかその他諸々を新しい方の鍋に投入]
よっと……。鍋おかわりするやついるかー? ってか、皿足りてるかー?
[その傍ら給仕に回ってしまうミステリー。 ジャニスやべネットの皿にも野菜多目に盛ってやって、なぜだかやりきった気分になってしまった。
ちくせう、今日こそ紳士的な気遣いにより被る不利益を回避するつもりが……]
そっちも、煮えたら適当に食っていいぞ。
[込み上げる敗北感を堪えるため、よく煮えた白菜をポン酢で食いつつ。 新しい方の鍋を示して、今度こそはなにもしないぞと決意する]
(111) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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お、やったー! ありがとっ!
[新たに醤油ベースの鍋がやってくれば待ってましたー!とばかりに手を叩く。
その中に到底食物とは思えないようなピンク色の物体が紛れ込んでいた事など、気付く事も無く。 彼等に対して一定の信頼を於いていたから、何の疑問も無く鍋に舌鼓を打つのだった]
だいじょぶだいじょぶ、 ちゃんと主役のために肉はとっておいてるから!
[一応最低限の気遣いはするつもりだった]
(112) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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僕ですらってどういう意味だよ。 今はこんなだけど昔はけっこうやんちゃだったよ?
[そう軽く錠>>107をねめつけた。が、すぐに笑って。]
お腹に何かいれとかないと悪酔いするもんね。
[そう頷く。 場所を開けろと言われれば>>108フィリップと共に>>109もう一台鍋が置けるスペースを作ったか。]
先に食べていてごめんね。 美味しいよ、ありがとう。
[慰めにはならないだろうが、そう主賓のニコラスに声を掛けた。]
(113) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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....ふぁ。具材、貰わないと。
[何故か肉がほとんどないような気がするが酔も手伝って主犯を責めることはしない。
鈍る思考で適当により分けた野菜を口に含む。うん、やはりうまい。
要望叶って2陣が出現すればよし来たとばかりに箸を装備する。]
なにもかもうまいっす、ほんとーにしあわせ。 この頭痛さえなければー..。
[染みる和風の風味に野菜も手伝ってほんのり口に広がる出汁。少ない肉の程よい油が舌にのって愉悦の表情を浮かべる。頭痛は、とどのつまりアルコールに弱いだけであるが。]
(114) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ん、お前もこんな鍋会開くんならな。 差し入れしてやるさ。
[もう過ぎてたら知らないけれど、 このワインぐらいなら大丈夫だろう。]
あとはお前の成績次第かな?
[なんちゃって。]
(115) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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おかえりなさーい
[片付けられた場所でコンロが新しい鍋が乗せられるのを待っている。 そこへ鍋を持って現れたジャニス>>110に気の抜けた挨拶を投げながら、彼らの小皿を差し出したり。…そのくらいはするのだ]
ニコラスせんぱいも、主役なのに〜お疲れ様! なんか主賓というより気配りの主役!っぽいっす。
[進んで鍋を取り分ける姿>>111に、キヒヒ、と冗談交じりに笑いながら。せめて、と彼に、冷えた新しいビールを差し出した]
(116) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ビール、そろそろ冷えた頃だと思いますので。欲しい方は冷凍庫から先にどうぞ。
[急速で冷やしたアルコォルの在り処を伝え、一度場が落ち着くようであれば空いている席に座り、ニコラスが装ってくれた鍋を頬張る。]
(117) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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熱っ…、 でも美味しいですね。ピンクのきのこって初めて見ました。
[猫舌に悩まされながらも気になっているものは先に食べてしまいたい性格通り、迷わず口の中へ一切れ放り込んでいた**]
(118) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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フィリップは、わぁーーい! と、足早に冷凍庫へ。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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そういう問題じゃないだろって……。 あー、クソッタレー。
[>>112主役兼鍋奉行を差し置いて先に食べるとはどういう了見だ、言ってみろどういう了見だ。 と、言いつのるには気力が足りない。 せめてもの悪態をついて、ピンクのキノコを口に運んだ]
黙れフィリップ。フィリップ黙れ。 ビールはありがとう。
(119) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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