人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


ギリアンは、今日は死体が4つか…←

2011/11/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


ギリアンは、セシルのはどういう告白なんだろう新しいなって思ってた。

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


ギリアンは、セシルありがとぉぉぉおおお!!【:3ω

2011/11/18(Fri) 12時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―ローレライ 従業員控室―
[目が開いて一番に感じたのは頭部の鈍痛。頭を触ってみるが、幸い外傷はないようだ。周囲を見渡すと、ロッカーがある。どうやらここはローレライの従業員控室で、…はそこに置いてあったベンチに横たわっていた。]
ここ…どこ……え、ローレライの…スタッフルーム?
昨日…たしか…。

[そこまで言ってから昨晩の出来事を思い出す。そうだ、自分は何者かに後ろから襲われたのだ。そして気が付いたら、ここに…ローレライに来ていた。]
どうやって…。

[その時、控室に人が入る。古くから働いている先輩だ。聞けば道で倒れていた自分をここまで運んでくれたのは楽師のような出で立ちの優男らしい。>>26よくもまぁ、お前を運べる力があるもんだ、とからかわれつつ、そう言えばどっかでみたことあるかも…と言うので]
あ、ひょっとして…コリーンが連れてきた人っすか?!

[と問えば、「あぁそうだったかも。」と返ってきた。]
(まだ…店にいるかな…?後でお礼を言おう…。えっと…)
[そう思って、そういえば名前を知らなかったことに気が付いた。]

(32) 2011/11/18(Fri) 13時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[先輩が思い出したように話をする。]
「コリーンと言えば、一体どこに行ったんだ?まさかマスターと駆け落ちなんかしてないだろうな…。一言くらい連絡をくれたらいいのに。」

[王子直属の騎士の名前は公表されていない。だが、…には真実を伝えて仲間を怯えさす真似をするつもりはなかった。そこで、ひどい喉風邪をこじらせて声が出ないらしい。1、2週間は休むと言っていた、と先輩に伝えた。するとへぇとひとつ相槌を打って先輩は部屋から出て行った。]

(33) 2011/11/18(Fri) 13時頃

【人】 墓堀 ギリアン

―ローレライ―
[店内に出る。店に入るのは久しぶりだが、有線放送やレーザーディスクなんかもないこのご時世、「音」を出すものは人の手を介してしかその音色を奏でない。そして、奏でるものが居ない店内はイヤに静かだった。客足もまばらでその静寂を壊さんとひそひそと喋る客、片づける食器も少ないので皿やグラスの音もわびしい。

…は自分の知っているローレライとは違った店のように見えて、その時心の何かに火がついた。]

(俺がやらねば…!)

(35) 2011/11/18(Fri) 13時頃

ギリアンは、ここまで書いて今昼だからローレライが閉まってることに気が付いた\(^o^)/

2011/11/18(Fri) 13時頃


【人】 墓堀 ギリアン

―――という回想を見たんだ。

(36) 2011/11/18(Fri) 13時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 13時頃


ギリアンは、っていうか入って2週間目の男がマスターってどうよ?www

2011/11/18(Fri) 13時半頃


ギリアンは、ということで上の発言ちゃんたちは【1人でできるもん】でのこと、ということで!

2011/11/18(Fri) 13時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―1人でできるもん 厨房―
[きゅっとハチマキを締める。どこかの国の人が来店した際、このように気合を入れる習わしを教えてくれたことを思い出しながら。]

(いつもは料理でみんなを救って、非常時には武力でみんなを救えたら…かっこいいべさ!)

[そう思っているといつの間にか頭の痛みは消えていた。大したことなかったのかなと安心しつつ包丁を握る。申し訳ないけれど、慣れ親しんだ包丁が一番使いやすかったのでベネットからもらった7本の包丁は漬物石の下に敷いておいた。]

(39) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―1人でできるもん―
[軽く仕込みを終えて、さらさらと、しかし汚い字でお品がきを書いていく。そこにはこう書かれていた。]
【ランチ】
1蜂の子パスタ〜なめたけの里ときなこの山〜
2お花畑サンド(すみれの砂糖漬けとセロリの塩漬け)
3アンゼルバイヤ定食(国王と王妃と王子の好きなものが入った欲張り定食)
4マンゴー炒飯

【一品料理】
1カマンベール大学芋
2揚げコオロギ
3冷奴紫蘇みょうがあんかけがけ
4親子でいただくとりから(から揚げonthe生卵)

【デザート】
1めんたいシフォン
2先輩へのチョコ〜JK風味〜(砂糖の代わりに塩が入った生チョコ)
3イグニスなんたら(クリームブリュレの砂糖をスピリッツでフランベ)
4ココナッツとツナのケーキ
[そして店の外の看板に『本日全品半額!』と書きくわえ外に向かって一礼し、店に戻った。]

(40) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

まる一日ぶり…っすかね。がんばんねっと…。

[そう思い店内を見渡す。その時、もし自らを運んでくれた楽師がいれば近づき謝罪をするだろう。]

(41) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


【人】 墓堀 ギリアン

―回想>>47
[ぐるりと店内を見回すとその姿を確認する。駆け寄って謝罪すると向こうは心配した様子で医者を勧めた。]
いや、今はもう大丈夫なんす!俺、石頭っすから!

[そう…外傷がないから大丈夫。それこそがGさんに潜む病魔の落とし穴だったのです。(某番組風に)]
…そういえば、俺まだあなたの名前聞いてなかったっす。
…なんて言うんすか?

[ランタンの人と話していたときに名を聞いた気もするが忘れてしまったのだ。そしてその記憶力の悪さを露呈したくなかったので敢えてそのことには触れなかった。]

(67) 2011/11/18(Fri) 23時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―回想>>67続き―
[名を聞いた楽師が名乗れば自分も慌てて名乗り返すだろう。すると、セシルが壁に立て掛けてあったギターを見つめていることに気が付く。>>54

そうっすね…。あの時は…ハンスも…コリーンも居ましたから……。

[ほんの数日で……と感傷に浸っていると、思わぬ提案を投げ掛けられる。]

え…?!弾けるんすか?あ、そうか楽師さんっすもんねぇー!

こちらこそ、是非お願いします!!
俺も…音が消えちゃって淋しいな…って思ってたから、うれしっす!

[…はセシルの座っている席にギターを持ってきて、手渡すとまた1つ大きくお辞儀をした。]

(69) 2011/11/19(Sat) 00時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 00時頃


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


カルヴィンむぎゅう


[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


オリーも!オリーも!

[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]


 五月蠅い。黙れ。これで許せ。

[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]


ブーブー


しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。

[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]


ギリアンは、仮にグロリアが少女じゃないなら国民1人でアウトじゃない?恋はカウントなしだった気が…

2011/11/19(Sat) 04時半頃


[うさぎを撫でながら、親子だろう光景を眺めてる]

うん、子だくさんは大変そうだ。


あーうさぎさんだー

[サイラスを見つけ、イアンの手を離れて駆け寄ろうとするがこける。イアンかサイラスが起こしにくるまで泣き続けるだろう]

ふぎゃっ
ふ……ふぇっ……ふぇぇぇえ……


ギリアンは、ワットマジ無理すんな!いいよ、リアルのことだけ考えてて!

2011/11/19(Sat) 13時頃


― 公園 ―

[小娘と小僧を連れて公園までやってきた。母親はどうしているのかとぶつぶつ文句を言いながら。
そして誤解をされた電波が飛んで来て、ちょっと待て。俺は結婚すらしていないし、ましてや俺の子供でもない。と電波を飛ばす。]

 君はなにやってんだ。

[転けるコリーンに自分で立てと指示をする。そしてカルヴィンの手を放し、サイラスの方へ行けと向かわせる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンヤダヤダ!イアンから離れないぞ!


倒れたまま起き上がれない。びえーん


 えーと…

[ひとまずカルヴィンを放っておいて、泣き出すコリーンを立ち上がらせた。服に埃がついていれば軽く叩いて汚れを取る。]

 おいそこのウサギ使い。
 ちょっとこいつらをどうにかしてくれ。

[サイラスに向かって助けを求めた。
カルヴィンは離れそうにないので一緒にうさぎの近くにまで行くだろう。]


助けろよww


イアンにしがみついて「ママー」(o´∀`o)ノシ


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]

うえーーん


メモを貼った。


[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]

 泣くな。
 泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。

[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]


[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]

うわーーん
おばけこわいよぉー!!


メモを貼った。


[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]

 君は子供に目を離すな。
 俺は用事があったというのに…

 は?買物?いや、俺は遠慮…

[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]

 行かせて頂きます。

[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]


メモを貼った。


[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]

ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。

あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。

[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]


わーーーーーい♪ヽ(*´∀`*)ノ


[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]

いたいの…

[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]


イアンにつきまとう。あのね、しいたけいらないの


ギリアンは、あらやだログが…長い←

2011/11/20(Sun) 00時頃


【人】 墓堀 ギリアン

―ローレライ―
[いつの間にか日も暮れ店の雰囲気が様相を変える。カップルもまばらに増える。いつもより1人の客が少ないのは、やはり皆不安を分け合いたいからなのだろうか。]

[そんな店を尻目に見ながら厨房に立っていると何やら重々しい雰囲気の男たちが数名入ってくる。義勇軍らしき人物のようだが…。]

[彼らがヨーランダに向きあってそして裏口から出て行く。その時何故か何か胸騒ぎを感じた。]

(234) 2011/11/20(Sun) 00時頃

ギリアンは、何?w今裏口で馬いるの?www

2011/11/20(Sun) 00時頃


ギリアンは、これギリアンは裏口行かない方がいい流れか…!

2011/11/20(Sun) 00時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

[プリシラとメアリーに笑顔で挨拶をすると、プリシラにいつものKKを出し、メアリーには簡単なカクテルを出す。]

[裏口の様子が心配だったがふいに>>229声を掛けられる。]
あっ!ヤニク!!お久しぶりっす!!
うわぁ・・・!また会えるなんて…!

そう、俺が義勇軍に入ったのと国の勝利を祈って!皆に鋭気を養ってほしくて!

[半額について尋ねられればそう返した。料理を沢山注文してもらい、勇ましい声をあげ厨房に戻った。]

(242) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

>>236
[ヨーランダから預かっていたうさぎをヤニクに渡す。]
二人はどっかで会ってたんっすね。
[と他愛ない会話をしたのち、ヤニクは食事を取ってすぐに店から出て行った。]

(せっかくだからもっとゆっくりしていけばいいのに…)
[と何も考えてない頭で何となく思っていた。]

(246) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[店にはたくさんの客が来てくれる。
今日はセシルが音楽を弾いてくれた。ヨーランダやメアリーやプリシラも店に来てくれた。国は少しずつ戦火に包まれているけれども、この店はまだ光を失っていない。]
(俺も…国の為に…皆の為に…そしてトニーの為にできることをしなくちゃ…)

[そう心に刻むと店に居る客たちに向けて大声を張り上げた。一斉に客の目がこちらに向く、普段慣れないことなので恥ずかしいが高まる鼓動と共に思いをぶつけた。]

今日はみなさんご来店ありがとうございます!!
実は俺、ギリアンは、この度義勇軍に参加しました。これから戦争が激しくなれば店を空けるかもしれませんがどうかごひいきに!
俺みたいなデクの坊だけど、みんなが安心して暮らせるように料理人として、義勇兵として頑張るんで…。

みんなこれからも…。
[続きを言う前に巨体がぐらりと傾く。]

[その瞬間、ときがスローモーションになったような気がした。]

(あれ…。身体が…うごか…な)

[そう思った瞬間意識が途切れた。もう、永遠に戻ることもない意識が…―――]

(263) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ギリアン 解除する

犠牲者 (9人)

ギリアン
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび