人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 飼育委員 フィリップ

[思い出して、メールを打った。]

送信者:フィリプ
宛先:ピッパ、ファイルヒェン、コールリッジ
題名:足元注意
本文:
変な蔦に気をつけて
今の内は火に弱いみたい

[アドレスを知ってる面々に簡素なメールを打つ。
 ミッシェルと、携帯のアドレスを交換してたならミッシェルにも同じ様な内容が届いただろう。]

(189) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[もう一度、盛大に溜息を吐くと。]

とりあえず、僕
       用務室、行って来る。

[ここに居て、また同じことになっても、目も当てられない。
 >>187足を向けようとしたその時、扉の内からくぐもったその担任の声が届いた。]


     ぁ ……ぅ。


[声にならない。
 頭を抱えるように、左手で顔の半分を隠しながら、火を使って蔦を牽制して。
 覚悟を決めて、用務室へと。ライターのオイルの残りは、きっとあと僅か。]*

(191) 2010/03/04(Thu) 16時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 16時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか
体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ
解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]

おいおい、それなら俺と代われ。
あがけ、バカヤロウ。
(俺はまだ生きたかった)


[遠い記憶
 駄々をこねる子
 30分遅れの出発
 服を引っ張って叫ぶ子
 目の前から消える両親]

[助かるって信じるんだ
 ダメだよ信じられないよ
 医者が伝える言葉]

巻き込んで、間に合わない。
信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。
繰り返さないために今の俺がいる。

[ヘクターは信じて待っている]


【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
[覚悟を決めて、その扉を開ける。
 そこにディーンの亡 骸 がまだ、あって。一度だけ視線を向けて、背ける。
 中に居る人影とも視線は合わせられない、それは、この顔のことも、腕のこともあるが。
 それ以上にひどく居た堪れない。]

…… あ     の

[コップを借りたい、と。
 それだけ言えば、何故かお茶が出されるか。
 ゆっくり口に含んだつもりだったのに、咽た。]

(234) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
>>#3:3>>#3:4日誌に付箋がしてあった。
 そこに目を通して、眉を寄せた。]


    どう言う、事……なの。


[呟きは小さいが、そこには困惑と不快さが篭もって。]

用具室……
   今は、ない、校舎の。

[眉を寄せたまま、口元に右手を宛てる。]

(238) 2010/03/04(Thu) 19時頃

(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)


【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
>>241その気遣いがむしろ背中を突き破って心に痛いですセンセ。
 担任なりに、気遣ってくれるのは解った、が。がっくりと肩を落とした。]

え、図書室
 何か 解った……?

[お茶を啜ってから。
 振り向けないまま、背中で尋ねた。]

(244) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
>>250古い校舎の地図。今はない用具室。
 成程、と思う。]

そか… …。
僕は割りと低い所に造られてるんじゃないかな、っておもうん、だけど。

あとは

[女子生徒を連れ込んで、の、目的なら。]

防音の利く所か、人の来そうに無い所、とか。
ほら、あんまり、用具室って、寄る様な場所じゃない、じゃない。

[担任も、そこにはマーゴも居ただろうか。
 流石にその為にと口には出せなかった。
 闇に染まる右腕を見られているとは、相変わらず背を向けたまま、気付かない。]

(254) 2010/03/04(Thu) 19時半頃


   ――もぅ


     ……いいよ……――。

    今は

   疲れ た……。

[今は、動きたくなかった**]


【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
>>262下の方から、その言葉に頷いて返す。]

何の用具かにもよるけど。大体はそうかな、とは。

[挙げられた候補に、成程と相槌を打って。
 保健室を勧められて首を傾いで、少し顔を赤らめた。]


あ、いや、まあ、確かに僕はあそこは平気だったけど。
どうだろう、水周りは大きな改装が入ってなければ変わってなさそうだけど。
……ん、 整備された。


もしかしたら、現在使われてる部屋だったりも、するのかな。

(272) 2010/03/04(Thu) 20時頃

飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを一度振り返って、また視線を逸らした。

2010/03/04(Thu) 20時頃



[「いかなちゃ」ケイトの声
 駆けだした靴音は唐突に消える
 その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]

また間に合わない。

[自分がどうなってるのかも分からない
 ヘクターは反射的に動いた
 どこかへ]

もう間に合わないのは嫌だ!!


【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
[振り返って少し目が合うと、思い出されて恥ずかしい。
 直ぐ様視線を逸らし、居た堪れなさに立ち上がる。]

僕 こうしてても、だから、
 この棟の一階まわって、来る。

>>274悲鳴に近い呼び声に、そちらを向いて。]

ファイルヒェン君 !?
 メール見て、無いの……ッ  もう。

[用務室の扉を閉じて、彼にライターを放る。
 彼を絡め取る植物性の触手に、先ほどのことが思い出されて。
 傍に居ない方が言いかと、視聴覚室に向けて突っ走った。*半吉*

(282) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

飼育委員 フィリップは、何とか校長室前。ぜいぜい。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


飼育委員 フィリップは、息を整えてから、視聴覚室へ向けて、また走る。*末吉*

2010/03/04(Thu) 20時半頃


メモを貼った。


飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−
[漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。
 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。
 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]

…… は。

[息を整えて、部屋の様子を見る。
 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。
 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]

窓が無い部屋、は、さすがにないかな。

[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]

(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−

んん、安易だったかな。

[首を傾ぐ。
 出入り口も廊下もすぐ傍だ。]

事件を隠したいなら、痕跡も残ってないだろうし。
27年前の痕跡なんて……

[あるものかな。
 思いながら、室内をゆっくり回る。]

それとも、センセみたいに図書室行ったほうが良かったかなぁ。
見取り図は無くてもアルバムの写真から推測出来たり……

[はぁ。息を吐いて椅子に腰掛けた。]

(304) 2010/03/04(Thu) 21時頃

[ヘクターにとって何もない場所
 あるのにない場所
 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
 そして傷つける事も知らず
 ヘクターは追う
 彼にはそれ以外の事を知らない]

ケイト・グリフィズ

[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]



[闇が嘲笑した]

!!
 
[指先に当たった感触
 それはなぜかケイトだと確信した
 そして引き寄せ抱きしめた]

捕まえた、ケイト・グリフィズ。

[闇が揺れた]


/* プラスでもマイナスでも好きに使ってくれ。


【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−
[静かな闇の中。異形に囲まれ。
 ぼんやりと ひとり 部屋の闇を見つめていた。

 闇の中、体を蝕む闇の声が強く 聴こえる。

 さみしい くるしい みて つらい さみしい
 ここにいるよ こっちをみて こっちへおいで かなしい
 ここに いるのに

 左手で腕を押えて、首を振る。]

…… あきらめてない、まだ。

       ケイトを、見つける   それが ……

[最後の。
 もうしないと思ったのに。]

(353) 2010/03/04(Thu) 22時頃

飼育委員 フィリップは、奏者 セシルはあれから大丈夫かな、と被害者仲間を思った。(09)(回復)

2010/03/04(Thu) 22時頃



分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。

[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−
[暗い 闇 の中。
 携帯を開ける 液晶の照らす光は、弱い。
 画面を見て、小さく、苦く 寂しげに笑うと。
 メールを打ち始めた。]


              …… もぉ、いいかい。

[誰に とも、聞こえぬ様に呟いて。
 短いメールを打ち終えると、送信せずに 携帯を閉じた。
 また 闇 が戻る。]

(379) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−
>>@23闇 の中に居る所為か、闇 の中 彷徨う少女の声が聴こえる。]

…… 期待すると
       叶わなかった時 つらいね。

[だから、ほんとは 望んだりなんて しない。
 したくない ―― のに。]


ケイト=グリフィズ

        見つける から。

[それが、最後の。]

               期待しないで待っててよ。

(384) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[見つけたい、と思う。
 似ている と 思うから。

 けれど、救う ことは 出来ない。

 それは、解っている。]


僕は   …… 。


[誰かを 傷つけることしか 出来ない。]

(387) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

[急に戻った五感。
 突きつけられた現実]

わあぁーーーーー!!

のケイトの感情が
 闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
 上げる悲鳴]

(俺はまた何も出来なかったのか)

俺は、俺は?

[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
 こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]


【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−

さて、豪語しちゃったし。

[期待しないで、とは言え。]

とりあえず、行こうかな、図書室。

[少なくとも今ここに何かの手掛かりは無い。
 あるのは 異形 の 屍。蠢く闇、囁く闇。]

ここに居るって悲鳴(こえ)をあげて さ。
 見つけてもらえないのは、本当に    寂しいよ ね……。

[わら って。
 静かに視聴覚室の扉を開けた。]*

(396) 2010/03/04(Thu) 23時頃

飼育委員 フィリップは、ひとまず北棟に向かう。*大吉**

2010/03/04(Thu) 23時頃


[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
 自分が信じたモノは砂上の城
 そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]

俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。

[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
 魂が砕け、炎が散るのを感じる中
 リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]

俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。

[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
 残ったのは血まみれのピアスとビー玉]


メモを貼った。


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟⇒図書室−
[無事北棟に辿り着けた。
 しかしこの後、階段と触手の二段構えに、どうしようかと考え込んでいると。
 蔦はぴたりとその動きを止めた。]

…… 何。

[恐る恐る、足の先で突いてみても、動きは無い。
 まあ、一箇所に集中してるのかもしれないが。]

まあ、安全なら、いいけど。

[ふう、と安堵の息を、心からの安堵の息を零すと。
 図書室に向かうため、慎重に階段を上った。(06)

(455) 2010/03/05(Fri) 00時頃

飼育委員 フィリップは、気をつけてたつもりが、視界が狭いのもあってだめだった様子。擦り傷が増えた。

2010/03/05(Fri) 00時頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


メモを貼った。


【人】 飼育委員 フィリップ

− ⇒図書室−

 …… あたた。

[擦り傷を撫ぜながら、北棟の3F廊下を歩く。
 足元にある 異形 の 屍 を、踏んでしまった。

 ぐちゃり

 厭な音を立てて 異形は闇と還る。]

                  ……うぇ。

[気持ち悪い、と、足を払うようにして図書室へ向かった。
 図書室には明かりが 点いていた、左手で顔の闇を隠す。]

(468) 2010/03/05(Fri) 00時頃

飼育委員 フィリップは、踏み潰した 異形 の 闇 が左足に纏わりついたことに気づかない。(01)

2010/03/05(Fri) 00時頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−
[明るい部屋、そろ、と開けるとそこには誰も居ない。
 ほっと息を吐いて、少しだけ左手を顔から離した。
 明るい部屋は 安心もするし、探す事もし易いのに。]

…… 落ち着かない、な。

[それは身の闇が濃くなっている所為なのか、どうか。
 ともかく、学校関連の書籍を漁る。]

『ドウスルノ?』

[鸚鵡が肩から飛び立って本棚の上に止まった。
 そこで首を傾げ、尋ねて来る。橙色の 瞳で。]

んー、まずはアルバムとか、後は校舎関連って言うと。
たまに校歌にあったり したかなあ。

[会話が成り立つほど、鸚鵡は賢かっただろうか。その疑問も抱かない。]

(484) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−
[膨大な書籍の、学校関連だけを探すのは骨が折れた。
 ひとまず目に付いたアルバムだけ手に取りながら。
 >>490携帯が、震えた。画面を開くと メールの返信。
 内容に、少し首を傾げた。]

…… 気に掛けたことに、対して ?

[怪訝そうな表情のまま、メールを打って返す。]

(501) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ


送信者:フィリップ
宛名:コールリッジ
題名:大丈夫
本文:
今は
もう、蔦は動かない
コールリッジさんこそ、大丈夫?
つらくない?

[今じゃなければ結構あれだったのは、忘れたい過去だ。
 簡素な メール。]

(503) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

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