人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 こひつじ アリス

ねこさんのお名前はねこさんですの?
私は……、たぶんアリスですの!
二人とも、初めましてですの。

[自己紹介をしつつ、セシルに向き直る。]

楽しいお歌を聞かせて欲しいですの!
リクエストした方がいいんですの?ビスケットの歌がいいですの。
お弁当の歌でもいいですの。

センチメンタルな気分ですの。
しんみりどんよりなお歌は今は嫌ですの。
にぎやかがちゃがちゃわしゃわしゃな歌がいいですの。

[矢継ぎ早に話すも、少女のリクエストはおおよそ分かり難いだろう。じぃーっとセシルを見つめる。]

あとね、あとね。お歌歌っているときは、写真撮影は禁止ですの?

(108) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

/*
なんと……今気付いて良かったと思おう……

[ヤヘイなで。]


/*
ジャックたん
ありがとー無理はしないのです(ぎゅうぎゅう
あたし不在でもお父さま探索は好きに進めちゃっていいからね!

そしてリンリーさんの捜査結果がすてきすぎた
これ絶対確定情報もってるよね……!


/*
やへたんなでなで

あたしもたまに「このひとの発言見えないと思ったらフィルタかかってた……」ってことがあります……


【人】 こひつじ アリス

[写真撮影の許可が得られなければ、無理に撮ろうとはしない。答えを待つ間、試しにファインダー越しにセシルを覗こうとし、眉を寄せる。]

……、そっかぁ。そうですの。

[ピントの合わせ方がよく分からない。写真を撮ってもいいなら、その声だけを頼りにカメラを向けた。
少女がこの列車の中で、最後に映すであろう写真は不自然にピントが合っていないもの。
瞳を閉じて、セシルの歌を聞き入る。]

ぱちぱちですのー!とても素敵でしたの。良い声してますの!

[惜しみない拍手と満面の笑みをセシルに向けて、賛辞の言葉を送る。ポシェットの中から、アクアマリンの粒を取り出して、セシルに渡そうとする。]

あっ……!ご、ごめんなさいですの。落としちゃったですの。

[手を伸ばして、そこに手があると思って、だけど目測を誤り、アクアマリンは床に落ちてしまう。拾おうにもどこにあるのか分からなかった。]

こ、これ。新しいのですの。私、この駅でおりるんですの。
だから、だからね。バイバイですの。

[新しいアクアマリンの粒を差し出して、セシルに別れを告げる頃には、既に猫の姿は無かった。]

(110) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

/*
こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。
気づいて良かったよーぅ。

やへ、撫でられるんだよーぅ。
*/


[クローンという存在の知識は一応、ある。
が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]

やへが、増えたら……?
………。

[質問の答えを考える。]

嬉しいかな……どうだろう……?
一人のままでも、いいし……

でも、三人以上になったら困る、と思う……
手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……


/*
大大吉、とってもすごい
やへたんもふもふするまぜてえー

クリスマスたん
ノンビリ、ダイジョブ、ユックリ、ダイジョブ
(ぎゅ)


【人】 こひつじ アリス

― 列車内 ―

困りましたのー…。おいちゃんに会えませんの。
お饅頭渡せませんの。どうしましょうですの。

[とぼとぼとおいちゃん探して、列車内をまたうろうろ。
既に目的地に到着しているために、乗客はさらにまばら。
おいちゃんはもしかしたら、車内にいないのかもしれないと不安が過ぎる。]

おいちゃーん!おいちゃーーーん!どこですのーーーー!

[また声を張り上げて、呼んでみた後、しばらく耳をぴくぴくさせて、声が返るのを待つ。]

いませんのー?おいちゃーーーーん!!

[壁に手を沿わせて、一歩一歩を着実に歩く少女の足は遅い。]

車掌さんに迷子の呼び出しアナウンスしてもらった方がいいかもですの。でも、列車にいないかもしれませんの。

[はふっと小さな溜め息を吐いた。]

(113) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

/*
うん……
クリスマス、体が早く回復しますよう、に……


 ふふ、これでも商売人ですから
 そんなに心配されずとも、あたしは中々にしたたかでございますよ
 誰にでもこんな言葉をかけるわけではありませんし

[もしも悪いひとだったら、と心配そうな声音のジャックに笑い
 列車の経過駅や発着時刻を記憶して、また来た道を戻る]

 にゃーにゃー号は、いわゆる通勤快速ですね
 ここを合わせて4つの星を巡回しているようです
 今日の便はもう終わっていますから
 追いかけるにも、最速で明日の朝になりますが

 どの星まで向かったのだろう、それさえ分かれば……

[茶屋に戻れば、喜色に興奮した様子の天女の姿が見えて
 彼女が言うには「彼は切符を購入していた」
 「どこまでの切符を買ったのかが分かった」ということ
 ──それは3 GS/闇黒BC/B電子S]


/*
にゃーんにゃーん
すみませんありがとです、ライジさんもありがとー

た、たぶんただの風邪なのです……
明日も早いのでこれから反応なくなったらたぶん落ちてるのです*


/*
くりすます、ぎゅー
くりすます、オダイジニナサル、ゲンキナル
ジャック、ウレシイ
ナデナデ

目的地が分かったぞー!やったー!


[昔、まだよちよち歩きだった頃。
遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。

暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。
それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。

取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった

それはまるで、この星に伝わるおとぎ話
以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]

 嬉しいかー、わからないー?
 でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。

 やへ、ライジ独り占めするよーぅ。

[確かに二人以上になったらその分独占できない。
二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジの手を両手で握った。]


/*
あー。
クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。
無理したらだめなんだよーぅ。
*/


【人】 こひつじ アリス

― 少し前:娯楽室 ―

ヴァイオリンケースは目に入らないですの……。
あれ、でも、入るのかな。入るんですの?
セシルさんはできるんですの?すごいですの!見てみたいですのー。

[あいにくとヴァイオリンケースは少女の視界には長方形っぽいものとしか映っていない。
目に入るを言葉通りの意味に受け取って、きらきらした瞳を向けてみる。]

ジューク……、ボックス?……長いですのー。ジュースでいいですの。
あ、でも、ちょっと残念感漂いますのー。

[頭文字と末尾だけ取ってみた。短くしすぎた。
ちょっとかっこよくないかもしれないと自分で言いながら、失礼な感想を抱いた。]

くいしんぼじゃないですのーーーー!乙女に失礼ですの。
他にも、アイスクリームの歌も知っていますの!すいかが名産の歌だって知っていますの!

[ぴょこぴょこ耳を動かして、口を尖らせる。他に知っている歌をあげてみるが、ほぼ食べ物だった。
それでも、決してくいしんぼではないと少女は言い張った。]

(118) 2014/05/23(Fri) 23時頃

 ボーン電子ソクラティス。

[という、また不思議な名前の星に、父親は向かったらしい。
リンリーという名の天女の、情報収集力だか幸運力だかに感謝する。]

[※以下、やっぱりクリスマスにしか通じないような言語で※]

 リンリーさん、ジャックは明日、その星に向かってみようと思う。
 リンリーさんは、この星で待ってて、もしかしたら戻ってくるかもしれない。
 お互い、もし見つけたら、連絡しよう。

 大丈夫、匿ったり隠したりしない。
 ジャック、お父さんだとしても、嘘つきとか黙っていなくなるとか、よくないから。
 ちゃんと、リンリーさんの所に引っ張ってきて、謝らせる。

[そして、彼女の連絡先を受け取り、駅の近くに宿を取る。

これでいいよね?
クリスマスに確認するかのように問いかけた。*]


私が、増えられたらいいのかもしれないが……
増えられないし、増えたくも、ないから……

[両掌に包まれた手は、ひんやりした温度をヤヘイに伝えている。

……だけど、やへ。
もしも、手を繋げなくなっても、………、
友達で、いてくれる……?

[今はこうして、繋いでいるけれども。]


/*
にゃんにゃかクェー


/*
にゃん……


【人】 こひつじ アリス

[楽しい歌が良いとは言ったが、セシルが歌う歌はなぜか食べ物の歌ばっかりだった。
それでもご機嫌で頭を左右に傾けて、リズムを刻み、聞き入る。]

ドロップスおいしそうですのー!
私の涙もドロップスになるなら、きっと列車内に幸せが埋め尽くされますの。
ね、ね、そのさびのメロディーこうですの?

[ドロップスの歌が気に入った様子で、ふんふんふーん♪とさびのメロディーの確認。
歌詞は覚えていなかった。楽しい時間はあっという間に過ぎる。]

アクアマリンは食べれませんのー!美味しくなかったですの!………って、聞いたんですの。

[ただでさえくいしんぼ認定なのだから、乙女の尊厳を守るために、慌てて人伝に聞いたことにしてみる。
はっきり言えば、無駄な抵抗でしかなかった。]

(125) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

昔、セシルさんがいたら……、私もっと楽しかったかもしれませんの。
また機会があったら、出張して下さいですの。

[一人でいた昔を思い出して、ついっと瞳を細める。もう自分は病院には戻らない。
あの頃、音楽だけが癒しだった。一日中飽きもせずに色んな曲を聴き続けた。
歌も歌えて、お話もできるなら、それはとても素敵なこと。
きっと、この列車になくてはならない存在なのだろうなとそんなことを思う。]

大丈夫ですの!私、ここでおりますの。手持ちはそう必要ないんですの。
ねずみさんが見つけられたなら、ねずみさんにお餞別にあげますの。
ねずみさんにもお会いしたかったですの。


楽しいお時間をありがとうですの。

[ぺこり頭を下げて、おいちゃんを探しに行くために車内をうろうろし始めた。*]

(127) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

/*
にゃんにゃかにゃー


あーーーりーーーすーーー
ぎゅってしたい
頼みごとちゃんと覚えててくれて本当にありがとう
あーーーりーーーすーーー!



 あ゛ー。
 ライジ、増えないーぃ?
 やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。

[ひんやりと冷たいライジの体温が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]

 やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ?
 寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。
 ずっと友だちよーぅ。

[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]


【人】 こひつじ アリス

[おいちゃんの声が聞こえれば、ぴょこんと耳を立てて、声を頼りにそちらに向かう。
そこがどこであったかはもはや自分には分からなかった。]

おいちゃーん、おいちゃんですの!
あわわ、急がなきゃ。私、ここでおりるんですの!これ、ジャックさんからのお土産ですの。
感想送ってあげて下さいですの。

それか、今!今食べて、感想を言うんですのー!!
さぁ、さぁ、一口でぺろりとじっくり味わって感想を言うですのー!

[押し売りのような勢いで、お饅頭を押し付け、今すぐ食べろ食べろと急かしてみる。
さて、食べてくれただろうか。食べてくれても、食べてくれなくても、そろそろ時間が近付いている。]

おいちゃんはまだ旅続けますの?
それなら、ばいばいですの。おいちゃんとももっと遊びたかったですのー。

[おいちゃんとの別れを惜しんだ後、名残惜しそうに列車をおりる。]

(130) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

うん……何だか、それは、嬉しいこと、だ……

[自分がいっぱい増えても、それは兄弟のようなものに思えていたので、その中で一番をもらえるのは、嬉しい。

そう、か……ありがとう、やへ……

[ぎゅっぎゅと握られる手の力と、伝わる温もり。
そっと、ヤヘイと視線をあわせる為に、膝をつく。]

やへ……私の、種族は……私は……
完全に大人になる時は……木に、なるんだ……
多分、その時は、近い……

[だから、動けないし、手も掴めない。
クシャミに、自分と結婚は困るだろうと言ったのも、木と結婚は相手が困るだろう、という意味だった。

「また」、会えたとしても、前のようには遊べないし、そもそも自分だとわかってもらえるかも、怪しい。

言えば相手をがっかりさせる気がして言えなかったことを、それでも、ヤヘイにだけは伝えておきたくなったのだ**]


【人】 こひつじ アリス

[少女の瞳においちゃんがお饅頭を何口で食べたかははっきりと映っていない。
ただ、一口ではないことだけは分かった。]

……随分可愛らしいお口ですの!

って、って、ってぇえええ!
感想それだけですの?ほら、もっと色々あるんですの!
使われている素材についてとか、うわぁああん、もう時間ないですのーー!

おいちゃんがちまちまちょぼちょぼ食べてたってジャックさんには言うんですのー!

[普通の感想に、少女の方が脱力してしまう。しかしこれ以上感想を求める時間は無い。]

礼には及びませんの!またおいちゃんにもお手紙書きますの。
バイバイですのー。

[手をぶんぶんと振って、おいちゃんと別れて、列車をおりる。]

(137) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

[列車をおりて、外から列車を見つめる。思い出すのはこの旅のこと。
最初に求めたのは握手。今まで、誰も握り返してはくれなかった。でも、車掌さんは握り返してくれた。それだけでこの列車に乗ってよかったと心底思った。

人の気を惹きたくて引っ張っる服の裾。忙しいからと振り払われるばかり。でも、サミュエルは振り払うことは無かった。それだけで心が満たされた。
自分を見て欲しくてジェスチャーでの自己アピール。誰も見てはくれなかった。でも、ジャックは見てくれて、話しかけてくれた。それだけで幸せだった。

病院にいた時には想像もつかない経験もできた。
色鮮やかな鳥。言葉を交わすことはできなかったけれども、その姿を目にすることができた。今でも瞳を閉じれば、瞼の裏にはっきりと浮かぶ。
ライジのおかげで空を飛ぶことができた。空を飛ぶなんて、長いこと生きたとしてもそう経験できるものではない。瞳が見えて良かったと強く実感した。
誰かと共に楽しむなんて今までしたことがなかった。でも、ヤヘと一緒に空を飛ぶことができて、楽しさは誰かと一緒だと2倍、3倍になるのだと知った。]

(139) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

[今まで、抱きしめてくれる人なんてどこにもいなかった。でも、クリスマスは優しく抱きしめてくれた。その温もりにずっと包まれていたいと思った。
泣いても喚いても、誰も足を止めてくれなかった。でも、黍は話しかけてくれた。優しく励ましてくれたことで、どれほど力づけられただろう。
強請ったところで誰も楽しい話などしてくれなかった。笑ってもくれなかった。でも、じぇーむすは楽しい話をしてくれて、不器用ながらも笑ってくれた。

猫さんともお話できた。時間があれば、目がはっきり見えていれば、その耳を引っ張ってみたかった。その語尾を真似てみたかった。
おいちゃんにジャックからのお土産を渡すことができた。誰かと誰かの橋渡しになれるなんて、思いもしなかった。自分の価値が少しあがった気がした。
セシルからは楽しいお歌を教えてもらった。昔と今は違う。でも、今も昔も変わらず好きな歌。大好きな歌。これから目が見えなくなっても、大丈夫。歌が聞こえるなら、自分は頑張れる。

写真を撮ってくれた淑女。お手本にしたいと思った。その所作を真似すれば、自分も素敵なレディーになれるのかもしれない。でももうその所作を見ることは叶わない。]

(140) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

幸せですの。幸せでしたの。とっても幸せでしたの。

[ぽつり呟いた言葉。こんなに幸せで良いのだろうかといつも思っていた。これは夢なんじゃないかっていつも思っていた。
でも、触れた感触、耳に聞こえる声が、瞳に映る表情が、夢ではないと思わせてくれた。]

ずっと、ずぅーーーっと、列車に乗ってたかったんですの。
色んなもの、見たかったんですの。

[叶わないと知っていても、それだけを願っていた。寂しくても、悲しくても、一緒に自分もおりたいと思っても、それでもおりられなかった。
だって、まだ見えるから。まだ、見ていたかったから。これが最後だと分かっていたから。
だから、どんなに親しい人がおりようとも、おりようとだけは思わなかった。]

私の旅はこれで終わりですの。
またね!とは言えないんですの。ばいばいですの。ばいばいだから……だからね。

[列車をおりて、しょんぼりと耳をうな垂れる。ぽつり最後に呟いた言葉は誰の耳にも届かなかった。**]

(143) 2014/05/24(Sat) 00時頃

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