人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


 ええ、ばいばいですけどぉ!

 またね!!!

[響く発車ベルの音に掻き消された「またね」の言葉
 列車に乗り込んだひとたちに届いたかどうか
 ぶんぶんと手を振るアリスに、みんなに、大きく手を振って]


メモを貼った。


 キ・ケンホルレアウオイ・ワ・ワ・ワ

[列車に手を振る。
大きな声での「またあいましょう」では足りなくて。]

 バイバイ!
 マタネ、デスノ!

[通じる言葉は、意味も分からず響きを真似たもの。
けれど、それできっと大丈夫。

気持ちは同じだから。*]


メモを貼った。


【人】 こひつじ アリス

―3A車両―

見えなくなっちゃいましたの……。

[ホームが見えなくなっても、ぶんぶんと窓に張り付き、元気一杯手を振っていた。
二人の目に映る自分が最後まで笑顔であるように頑張ったけれども、上手く笑えていただろうか。
ずるずるとその場に座り込み、小さくしゃくりあげた後。]

うわぁあああああああん!!やっぱり、寂しいですのーーーー!

[この3A車両で先ずサミュエルとお話した。その後、ジャックとお話した。
その二人は別々の星におりてしまった。
ヤヘイが好きだと言っていた木の実のビスケットを売ってくれたクリスマスもジャックとともにおりてしまった。
急に寂しさが波のように押し寄せてきて、思いっきり子供のように泣きじゃくった。**]

(4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


[発車する列車、手を振るひと、流れるのはジングルベル
 それが“クリスマス”の曲だという知識は自分にはないけれど
 刻み付けておこう、そしていつかこの曲の意味を識ろう
 そうしたら、奏でてくれたセシルにお礼を言いに行こう

 ああどうか、この音とともに笑顔が積もりますように

 目を細めて列車を見送りながら、発車間際を思い出す
 ジャックと車掌の間になにかやり取りがあって
 そうして差し出された赤い小さな虫と、紡がれた辺境言語
 なるほどジャックの言葉が一拍置いて返されていたのは
 翻訳機を使っていたからなのか、とここでそれを知る

 ならば、これからは、自分が彼女の翻訳機だ
 見送りながら、傍らのジャックに微笑んで
 辺境の言葉で「さあ、ゆきましょう」と手を差し出した**]


/*
クリスマウちゃんちゅーしてー

って思ったけどちゅー貰ってた。クェ


/*
ありすたんの涙に中身が「泣かないでええええええ」ってなってる

ちゅーを最初にしたのはスージーちゃんです
スージーちゃんからです
大事なのことなので二回言いました!
あたしもスージーちゃんも女性型だけど性別ないと思う!!!


[役立つ所の騒ぎじゃなかった、この虫が本当にありがたかった。
虫を返すまえの一言、車掌さんはどんな顔をしていただろう。

言葉を理解してくれる事に感謝して、きらきらのくりすますと手を繋ぐ。

繋がる。
繋がったのは、手だけじゃなくて。
例えば、少し無理して元気そうだったあーーーりーーーすーーーとの、縁、とか。

鼻の奥がつんとしたのも、列車の後姿が少しだけ滲んだのも、仮面の奥の、誰にも見られない、秘密。

赤い町に繰り出して、白い仮面について一騒動起きるのは、それから49分後の事だった**]


/*
てんとう虫(列車の備品)お持ち帰りじゃなくてよかったね車掌さん!


/*
サミュエルのイヤホン齧ってやろうかと思ってたけどイヤホン外してた。
ちぇ


/*
あーーーりーーーすーーーちゃんかわいいよぅ
あーーーりーーーすーーーちゃん

お疲れ様グェ
実は女の子でしたグェ

翻訳的にすばらしい組み合わせ、この列車のランダム神しゅごい。

あ、じゃっくとくりすますたんだと、見た目は少年少女の逃避行っぽくみえるのかな、えへへ。


/*
>>*2
見た瞬間「きた!!!」って独り言で叫びました
サミュエルさんの肩にトリさんってすごく素敵だった同意とても同意**


/*
子供だけでの外泊はいけません!
保護者を連れていきましょう!

ジャック女の子びっくりしたびっくりした。
たいへんびっくりした


/*
>>*4
鳥さん星描写で遊びまくりたかったのに初回でいきなり落ちてグエエ
いいね!世界観考えるの大好き!クェー

不思議世界好き。
ゴーストスターも降りたかったよークァーー

トリさんの話はこれでも結構マイルドになったつもりでした最初はもっと悲しかった


/*
車掌さんが可愛いのでモフモフしたいけど出来ない。
頭の上にちょこんします

グェッグエッ


/*
>>*7
うふふ
これもラ神のお導きなのよ。
砂漠とインコっていいよね。デズニーの見過ぎかなぁ。

鳥さんヌルとバザールで脳味噌全部使い切って墓まで来た!満足!


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
イケメン、カッチョイイ!

トリ
モフモフ、シタイ
アシモフ
スリスリ、シタイ


/*
かっちょいー

じゃっくもふもふしたかったよーかめんがじがじしたかったよー


/*
カメン、トル、ダメ
オヨメニイケナイ
セキニン、トッテヨネ

[とりをもふりつつ]


/*

せきにんとってけっこんする!


/*
みんなかわいいよ。かわいい


/*
ミンナ、カワイイダヨ!

トリ、ケッコン、スルクレル?
シアワセニシマス

六曜ホシ、トリト、ケッコン
6
12できる
34できない
56前例がない


/*
六曜ホシにトリを送ればいいんだな?
クール便なら新鮮?

と、こんばんはです。


/*
うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。

おかげでここで相手してもらってラッキー。
と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。


/*
さみゅー(ぎゅー)
クール、シンセン、トリ、クル?

ゴーストスターのお話考えてるなうー
オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


/*
[ジャックをエアーぎゅうした。]

はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。


メモを貼った。


/*

そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス


クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ

>>*9
ヒエヒエ〜


/*
おっきいおくちー


【人】 こひつじ アリス

[手にはお饅頭2つ。
ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234>>3:256>>3:267と自分の分。
おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]

うぅ……ぇっ……ひっく。

[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]

………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの!
サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。

きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。

[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。
何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]

寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!

(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

/*
そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン


【人】 こひつじ アリス

お祝い、ですの……?旅立ち……?

[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。
頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]

クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。
おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。
でも、センチメンタルですの……。

[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。
その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]

ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。

[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]

でも、やっぱり泣けちゃいますの……。

(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

/*
ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ

結局つつきに行けなかったなぁしょぼん


【人】 こひつじ アリス

[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。
入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。
突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。
見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]

ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。

[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]

くすん…くすん……。

[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]

ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの!
寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。
お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。

(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……!
そうすれば、泣き止めるかもですの。

[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。
本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。
それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]

……お話するにはお菓子ですの!
お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。
でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。

さぁさぁ、準備はできましたの。

[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。
涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]

(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃

/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ

>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!


/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。

 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。

アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい

…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。

六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]

旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。

[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]


好きに…、えー…。

[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]

…じゃあ、トマトの「トマ」

[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


「おにーさん、触ってもいいー?」

[トマが現地の子供達に囲まれた。]

あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。

[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]

あー…。

[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]


…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。

[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。

列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]

「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」


「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」

[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?

…次も誰かと一緒に見れるといい。]


あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。

[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]


/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)

くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。

ロール落としてもいいかな?いいかな?


/*
いいともー?

トリさん今お返事書き書き


[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
 列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
 朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
 だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで

 一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
 そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
 これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
 独特で、細かく、美しい形であると思う

 空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]


/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!

---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------


―六曜ゴーストスターにて―

[鶴に見下ろされる街。

とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。

店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。

運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。

 今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
 まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
 あるかも、見せてくれるかわかんないけど。


 あ、そういえば、言ってなかったよね。
 ジャックが、お父さんを探す理由。

 何で突然居なくなったのか知りたい。
 会いたいってのは勿論、あるんだけど。

 こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。

 ジャックのお姉さん。
 今度、結婚するから。

 結婚式に参列してほしかったんだ。
 だから――

[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]


メモを貼った。


『トマ』?
『トマト』?

『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』

[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]

『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』

[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]


『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』

[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。

でもお水は貰いました。]

『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』

[美味しかったようです。]


 クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
 近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。

 多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。

 ……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
 考えといてほしいな。

[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。

運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。


――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]


/*
ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。

トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、
おおむね平和です。
かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。


じぇーむふがかわいい。


/*
じぇーむふかわいい同意とても同意

わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです!
はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか!
通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき


/*
ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。
ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?


/*
あしもふがかわいいだよ!


[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む
 まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った
 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある
 (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照)
 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり

 落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける
 きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]


【人】 こひつじ アリス

何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。

[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]

護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの!
62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの!
大家族ですの。

[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。
興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]

“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの!
だって、とっても素敵なお名前ありますの。
こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!

[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]

(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃

/*
セシルの毛が抜けちゃう


/*
肩から上は浮気になる


【人】 こひつじ アリス

由来ですの?どうかしましたの?
えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!

[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]

J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。
2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの?
でも、それもいまいちですの。

[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]

六つってことは、二つってことですの?
だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん!
………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。

[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]

じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。

(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です
 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます

 お姉さまの結婚を理由に、父を探していると
 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います
 移民として登録しているかどうかは、分かりません
 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります
 その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど

 もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている
 そういう可能性もございますね
 この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います
 本名でない場合も考えられるので……


[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど
 ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから
 ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]

 ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば
 悠久とも思える時間を生きる種族です
 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う
 そういうことにほとんど抵抗がないですから
 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです

 あたしがどうこう、ではなく
 ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを
 お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを
 そちらをどうぞ優先されてくださいね

 ……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです


【人】 こひつじ アリス

じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの!
ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。

[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。
まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]

ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの?
護衛さんってことは強いんですの。
強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの?
護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。

[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]

あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!

[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]

な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。

(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃


 ……ん、なにかしら

[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような
 ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]


メモを貼った。


/*
肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。

とりはおむこさん。
およめさんはくりすます。
きっとこういうことなんだ。

(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)

くりすます、オヤスミ


[車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。
クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]

[※続、通訳付きでお送りいたします※]

 出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。
 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。

[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。
星ひとつ探す労力だって計り知れない。

切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。
一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]


/*
やへかわいいかわいい


 珪素生命体。
 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。

 クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。
 迷惑なんか、絶対無いから。
 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。

[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]

 故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。
 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。
 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……


/*
じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!


 ……どうかした?

[クリスマスの視線が外を向く。
そういえば、少し騒がしい、ような。

見てみたガラスの向こう側。
美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。
大声でわめいている。

「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」

という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 こひつじ アリス

木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。

[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]

もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。
それにお優しい方ですの。

[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。
ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]

じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!

じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。
じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。

だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの!
………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。

[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]

(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

アリスで構わないですの!
あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。

[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]

握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。

[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]

(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

お気遣いありがとうは私の方こそですの。

じぇーむすさんはバカンス中ですの?
護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。
色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。
お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。

[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。
席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]

……ふぁ……っ!!

[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]

護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。
恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。

[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。
但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]

(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


【人】 こひつじ アリス

そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!

[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。
じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]

じぇーむすどのも興味深いですの。
よろしくですの!

[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]

………末永くよろしくできると嬉しいですの!

[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。
別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。
列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。
今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]

(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。
じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。
素敵ですの!

1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!

[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。
自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]

(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!

[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]

……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの?
こんこんしてみたいですの。

[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。
しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]

ええと、ええとー。かたじけないですのー。

……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。

[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]

(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー!
乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!

[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。
壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。
座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]

お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!

[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]

(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃

 ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
 のどかなんでしょうね……
 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから

 ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
 外さないで食べられるものが必要ですよね

[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
 ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
 こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
 天女に合わせてまずは共通語で会話する
 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]



 はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ

 あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
 あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす

 こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ

 よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ

[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]


 えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
 ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ

 さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
 何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
 でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ

 何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
 こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……

[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]


/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー

天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ


メモを貼った。


/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです

カミちゃんさんもっふもっふ


[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]

あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。

俺は、サミュエル。よろしく?

[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]


[それから。それから。]


[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。

そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]

こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。

[んー、と大きくのびをした。]


…トマはこれからどうする?

当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?

[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]

とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。

[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]


/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。

しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。


メモを貼った。


[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。

クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]

[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]

 えーっと。
 つまり、このリンリーさん?は。
 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?

[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]


/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?

言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。


[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。

「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。

家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。

「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]

 そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。


ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**


/*
コンバンナ!

なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 21時半頃


/*
サミュにぱたぱたてをふるの。

くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。

ジャック、サンダンジャマイモン
(そして今更反応する)


/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー

しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!


【人】 こひつじ アリス

―  ツインズファクトリー・ホーム  ―

いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!

[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。
何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。
その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]

鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの?
見てみたいですの。どこにあるんですの?

[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]

あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。
皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。
きっと皆喜ぶんですの。

[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。
その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。
じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]

(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

わ、わ、わわわーーーーーーーー!!
危なかったですの。また顔からいくところでしたの。

[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]

え、えへへー。
そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!

[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。
本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]

あっ!私いいこと思いつきましたの。
じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。
どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。
私をエスコートして下さいですの。

[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。
芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]

(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃

[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。

それからそれから〜?]


[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。

サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]


[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。

ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]


[お祝いディナーの席では、

別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。

とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。

後は――、]


『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』

『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』

[とかね。]


[※ジャックとの会話※]

 ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
 ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね

 さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
 今日はもう列車の発着はないはず
 やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました

 姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
 この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める

 それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
 ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも

 そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
 この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
 ううん……


/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン

ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!


/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ


[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]

 えっとぉ、色々と誤解ですぅ
 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
 それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ

 ……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?

[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]

 他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
 お父さまを見つけたらぁ
 まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?

[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
 我らは同志で味方なのだと伝わるように]


/*
もふもふもふもふ


/*
 →  → 
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております


/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ

クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。

よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(

お返事ゆるっと考えよう、へへー。 


車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う


メモを貼った。


/*

続きが無かった…


/*

イヤァァァダンボールはイヤァァァ

せめてプチプチで包んで(?)


[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]

 元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
 いなくなった理由、なんだろうね。

 ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。

 でも、今なら何とかなるかもしれない。
 まずは駅、探しにいこう。

[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。

ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]


/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル

沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。


/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(


 ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
 ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ

[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。

自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]


/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。

香りもセットで覚えておくんだ!


/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ

あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ

あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ



あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。


/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…

ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー

ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ

あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…


【人】 こひつじ アリス

ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!

[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。
明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]

乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの!
だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。

[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。
ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]

どうぞ、よろしくお願いしますの。

[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]

(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!

[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。
光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。
ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。
いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。
直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]

到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。

[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]

一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。
……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。

[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。
断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]

(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン


おにーさんがいるのか。

[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]

おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。

[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]


早く見つかるといいなぁ。

[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]

俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。

[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]


ん、俺が、あの列車に乗った理由?

…乗車券、もらったから。
[ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]

俺の住んでた町なくなっちゃったから、
新しい居場所探したかったんだよ。

そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。

そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい!
[ちょっとだけ付け足した。]


/*
トマ
どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。

 言われたものを後から後からどんどんつめこm


そして、一旦?離席*


[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す
 幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった
 ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]

 提案は了承いただけました
 あちらも探しているのは同じですものね
 衝突せずにすんで、よかった

 では、行きましょう
 さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね

[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう
 果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか
 なければ、この星の、この空の下に居るということだ
 そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]


/* う、あたしも離席なのです


/*
法則なくてwwww
ごめwwwwwんwwwwね

最初はネットで見つけた「謎言語翻訳機」っていうのに通してたんだけど、あまりに偏った感じの翻訳しか出てこなかったから自作してたんだよ。

主な発言は「一文字・(適当なカタカナの羅列)・ワ」
「アー」:えーと、うーん、あるいは「…」の代わり

とか大雑把な法則くらいはあるんだけどね。


離席いってらっしゃいなのです。


【人】 こひつじ アリス

あれ、あれ……何か見られてた気が??

[まさか自分がこけかけた瞬間を見られていた>>@35とは気付かない。
一度立ち止まりきょろきょろと周囲を見回すが、よく分からない。
首を傾げて、どこか釈然としない不思議そうな表情。
目を何度も何度も擦ってみても、やはり遠くはよく見えない。それが意味するところのことは考えない。

昔、この瞳が見えなかった時。音楽だけが心の癒しだった。音楽だけは他の人と同様に自分にも分かるから。
ふと、車内で黍に聞いた名前>>17を思い出す。]

セシルさん……。って何者ですの?凄腕の歌い手ですの?
一度聞けば、泣いてた赤子が眠りにつくくらいの?七色の美声を使い分けて、7オクターブは軽々ですの?
で、その歌を聞いてしまえば、船が沈むくらいの?

[娯楽車両に行けば会えると言っていた。
未だ見ぬセシルを想像し、昔聞いた色んな歌い手の噂がごっちゃ混ぜになって妄想がはかどる。
次の星に列車が動き出せば、会いにいってみたいなとそんなことを思った。]

(173) 2014/05/21(Wed) 23時頃

 くりすます
 アニガトウ

[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。
これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。

せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。

自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。
さて、捜索の結果や、いかに**]


 クェ、
『アニキィ!』
『お名前はですね』

 …。

『――わすれちゃった』


/*
なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)


ジャックパパの行方、今後の指針。
4
123まだこの星にいる
456もうこの星にはいない
手がかりは掴めるか、
捜査結果[[omikuji]]
あるいは64(0..100)x1


[壁に穴なんて開けません。キツツキじゃないしね!
あ、でも窓枠とかはかじるかも…?

それじゃあお邪魔しまーすって事で。
ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]


[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと全然知らない。
ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。
それだけを目印に。]


『乗車券、』
『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』
『残念賞のトイレットペーパーです』

『お家』『無い』
『迷子』
『ペアルック』『おそろい』?

[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。
言われたことをそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。

カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。
ぷはー。うめー。]


/*

ぐぬぬ
真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。
ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし?
ンーなんだろー?してた!

てきとうか!てきとうか!
意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…


【人】 こひつじ アリス

………紛れもなく、淑女さんですの!

[じぇーむすと知り合いらしき女性から声をかけられる>>168。その姿を見て、ほうっと息を飲む。
どこからどう見ても負けた気がした瞬間だった。張り合ってはいけないと本能が警告を伝える。ステージが違いすぎた。]

パピヨンさんですの?
あ、わ、た、くし、アリスですの!初めましてですの。
どうぞ、宜しくお願いいたしますの。

[スカートの裾を摘んで、可憐にお辞儀をしてみる。
普段は「わたし」呼びだが、精一杯背伸びをして「わたくし」にしてみた。
付け焼刃ゆえにどこかたどたどしい。]

写真お願いしても構いませんの?ありがとうですの。

[とてとてとカメラを渡すために近付き、鼻をぴくぴくくんくんさせる。]

何だか良い匂いがしますの。気のせい……ですの?

[お化粧の匂いか洋服の匂いかあるいは他の場所からの匂いかよく分からず、首を傾げた。]

(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃

/*
ふあん


/*
きれいなおんなのひとはいいかおりするよね
へへ


/*
鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。
フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。

エピ入ってからの進展でもいいかなー。
一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。
多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。

またソロールながいの落とすのか…


/*
ふあん
何とかなる、といいなー、うん。

ジャック語適当でごめんねごめんね!
とりさんもふふふふ
きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。

ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。


【人】 こひつじ アリス

落ち込みますのー。寂しいですのー。一人ぼっちですのー。

[いじけるように足元の小石を蹴るそぶりを見せて、じぇーむす>>175をチラチラッ。
もう一押しすれば、もしや写真が一緒に撮れるかもと断られないことをいいことに考えていたが、後押しはパピヨンからあった。]

決まりですのっ!一緒に撮りますの。

[にこっと笑って、じぇーむすの気が変わらないように看板の前までじぇーむすを引っ張る。
パピヨンにカメラを渡し終えれば、ぱたぱたとじぇーむすの元に戻る。]

わぁい、わぁい!
素敵な思い出がまた一つできましたの!
ね、じぇーむすどの、笑って、笑って。さっきのようにほらっ!

[パピヨンの指示に従いながら、表情がかたいじぇーむすを見つめ、おねだりするように囁いた。
ぎこちない笑みでも笑みが見えれば、自身もカメラ目線で満面の笑みを浮かべ、左手でピースした。]

(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃

/*
ジャックよい子は寝る時間?
鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…


/*
鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。
えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)


【人】 こひつじ アリス

ふわっといい香りがした気がしましたの。
お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。
パピヨンさんはとても素敵ですの。

[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。
先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。
目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]

到底、盗める気がしませんのー。

[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]

ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。
仲良くして欲しいですの。

[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]

(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


/*
とり、ビンビン?
モフモフ、ナイ?

オチャ、ノム?
(中国茶おいしいいお)


【人】 こひつじ アリス

チーズ?チーズですのー!

[よく分からない掛け声ながらも、掛け声には元気一杯反応してしまう。
何枚か撮られていることには気付かず、チラチラッとじぇーむすが笑顔になっているか気にする素振り。
満面の笑みを向けて、写真を撮り終わったことに気付けば、パピヨンのもとに行く。]

ありがとうですの!後で写真確認するのが楽しみですの。
じぇーむすどのにも送りますの。

[未だ表情が笑みで固定されたままのじぇーむすに気付けば、ふきだしてしまう。]

ふふ、ふふふっ……!
やっぱりじぇーむすどのは笑っている顔も素敵ですの。
笑顔の練習したら、きっともっともっと良くなりますの。

乙女のお墓を訪ねてくるなら、怖い顔は嫌ですの。それまでに笑顔、身に付けて下さいですの。

[先ほどの話>>174を蒸し返して、くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべた。]

(198) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

/*
トリ、ビンビンオールナイト。
モフモフ、チョットダケヨ?

オチャノムー!
(ばしゃぁ)(こっぷこぼした)


【人】 こひつじ アリス

あ、ヤヘさんですのー!!

[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]

あのね、あのね、私実は……。

[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]

じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの!
ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!

[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。
以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。
ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]

(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

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ナッツカリカリ


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鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。


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車掌さんモフモフ撫でたい。
お別れは、いつだって寂しいね


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バリバリー

オチャ、オワン、オッキイ、イレナオス
(こぼしたのふきふき)


【人】 こひつじ アリス

えっ!!?おりちゃうんですの?おりちゃうんですの…。

[ヤヘの口から告げられた言葉>>209に、みるみるうちに表情が翳り、耳が項垂れる。
ジャックとクリスマスの時には信じられなくて聞き返してしまったが、無理やりに自分の中で納得させる。]

……お元気で、ですの!一緒に遊んだこと忘れないですの。
ライジさんとお絵描きと空中飛んだの楽しかったですの。
お土産ありがとうですの!嬉しいですの。お手紙書きますの。たっくさん書きますの。

[お土産を差し出されれば、満面の笑みを浮かべて、受け取る。]

私も、私も!木の実のビスケットあげるですの!
ちょっと食べちゃったけど、でもまだたっくさんありますの。
後で食べてくださいですの。

[ヤヘにビスケットを押し付けるように渡そうとする。]

これも美味しいですけど、他に美味しい木の実のビスケット無いか探しとくですの。
見つけられたら、連絡しますの!一緒に食べたいですの。
だから、またね……ですの!

(217) 2014/05/22(Thu) 00時頃

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くるみバリバリー

ミニマムオワン、クチバシオッキイ、ノミニク
ビックオワン、ノミヤスー
ゴクゴク


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しゃしょうさんかわいいかわいい


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シャショウサン、カワイイ

トリサン
ジャック、シャベルカタ、ウツッタ?


【人】 こひつじ アリス

……え、ライジさんも?

[ライジの言葉に瞳をぱちくり瞬き、涙がじわっと浮かび始める。]

空飛んだの楽しかったですの。また飛びたかったですの。
でも、でも、これで最後じゃないですの。

また、会えるんですの!
空、飛ばせて欲しいですの。お絵描きも一緒にしたいですの。

[笑おう笑おうとするのに、鼻をすんと啜る。ほぼ半泣きに近い状態になりつつある。]

あの時撮った写真、送りますの。お手紙も書きますの!
だから、ライジさんもまたね!ですの。

[ライジとヤヘの顔を忘れないようにじっと見つめ、笑みを浮かべて、手をぶんぶんと振る。
やがてベルが鳴り出すぎりぎりまで別れを惜しんで、慌てて列車に乗った。]

(220) 2014/05/22(Thu) 00時頃

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