176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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―六曜ゴーストスターにて―
んーと。
[クリスマスのくれる言葉。
きっと偽りのないクリスマスの本音。]
ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。
[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、
これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。
――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]
なんていうのか……
価値観の相違?かな。
でも、うん、わかったよ。
ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。
[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。
深く、頷く。
ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。
(現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]
[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]
多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。
ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。
[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。
そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]
[鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]
あ。
うん、多分そう、かな。
いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……
[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]
離れたにしても、まだ望みはあるよ。
にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。
時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね?
そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。
[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。
手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]
/*
にゃーにゃー号、
行き先は、
もしかしたら、
8、7、5
辺りとか?
/*
5.ギルガメッシュソナタ
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
ふーむ。
天女さんの捜査結果
大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]
/*
これは
天女さんもの凄いいい感じの手がかりを掴んだっぽい。
/*
むしろ天女さん捕まえたんじゃないだろうか……
最高位のおみくじに見える……
眠眠
[ライジに首を傾げる。
じーっと顔を見て、また反対に傾げた。]
あー?
あめーばー?
やへ、アメーバ族じゃないよーぅ。
[まだそういう経験はない為知識だけしか持っていないが、子孫繁栄は分裂ではないはずだ。
兄たちが増えたのはまた別の要因――この星と関係のあること。]
でもーぅ、やへ増えたら、ライジ嬉しーぃ?
[にへー、と笑って繋いだ手をぶんぶんと振ってみる。]
/*
あ゛ー。
なんでか背景表示されてなかったから、みんなのお話気づいてなかったんだよーぅ。
さっき気づいたんだよーぅ。
*/
/*
なんと……今気付いて良かったと思おう……
[ヤヘイなで。]
/*
ジャックたん
ありがとー無理はしないのです(ぎゅうぎゅう
あたし不在でもお父さま探索は好きに進めちゃっていいからね!
そしてリンリーさんの捜査結果がすてきすぎた
これ絶対確定情報もってるよね……!
/*
やへたんなでなで
あたしもたまに「このひとの発言見えないと思ったらフィルタかかってた……」ってことがあります……
/*
こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。
気づいて良かったよーぅ。
やへ、撫でられるんだよーぅ。
*/
[クローンという存在の知識は一応、ある。
が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]
やへが、増えたら……?
………。
[質問の答えを考える。]
嬉しいかな……どうだろう……?
一人のままでも、いいし……
でも、三人以上になったら困る、と思う……
手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……
/*
大大吉、とってもすごい
やへたんもふもふするまぜてえー
クリスマスたん
ノンビリ、ダイジョブ、ユックリ、ダイジョブ
(ぎゅ)
/*
うん……
クリスマス、体が早く回復しますよう、に……
ふふ、これでも商売人ですから
そんなに心配されずとも、あたしは中々にしたたかでございますよ
誰にでもこんな言葉をかけるわけではありませんし
[もしも悪いひとだったら、と心配そうな声音のジャックに笑い
列車の経過駅や発着時刻を記憶して、また来た道を戻る]
にゃーにゃー号は、いわゆる通勤快速ですね
ここを合わせて4つの星を巡回しているようです
今日の便はもう終わっていますから
追いかけるにも、最速で明日の朝になりますが
どの星まで向かったのだろう、それさえ分かれば……
[茶屋に戻れば、喜色に興奮した様子の天女の姿が見えて
彼女が言うには「彼は切符を購入していた」
「どこまでの切符を買ったのかが分かった」ということ
──それは3 GS/闇黒BC/B電子S]
/*
にゃーんにゃーん
すみませんありがとです、ライジさんもありがとー
た、たぶんただの風邪なのです……
明日も早いのでこれから反応なくなったらたぶん落ちてるのです*
/*
くりすます、ぎゅー
くりすます、オダイジニナサル、ゲンキナル
ジャック、ウレシイ
ナデナデ
目的地が分かったぞー!やったー!
[昔、まだよちよち歩きだった頃。
遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。
暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。
それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。
取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった。
それはまるで、この星に伝わるおとぎ話。
以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]
嬉しいかー、わからないー?
でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。
やへ、ライジ独り占めするよーぅ。
[確かに二人以上になったらその分独占できない。
二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジの手を両手で握った。]
/*
あー。
クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。
無理したらだめなんだよーぅ。
*/
ボーン電子ソクラティス。
[という、また不思議な名前の星に、父親は向かったらしい。
リンリーという名の天女の、情報収集力だか幸運力だかに感謝する。]
[※以下、やっぱりクリスマスにしか通じないような言語で※]
リンリーさん、ジャックは明日、その星に向かってみようと思う。
リンリーさんは、この星で待ってて、もしかしたら戻ってくるかもしれない。
お互い、もし見つけたら、連絡しよう。
大丈夫、匿ったり隠したりしない。
ジャック、お父さんだとしても、嘘つきとか黙っていなくなるとか、よくないから。
ちゃんと、リンリーさんの所に引っ張ってきて、謝らせる。
[そして、彼女の連絡先を受け取り、駅の近くに宿を取る。
これでいいよね?
クリスマスに確認するかのように問いかけた。*]
私が、増えられたらいいのかもしれないが……
増えられないし、増えたくも、ないから……
[両掌に包まれた手は、ひんやりした温度をヤヘイに伝えている。]
……だけど、やへ。
もしも、手を繋げなくなっても、………、
友達で、いてくれる……?
[今はこうして、繋いでいるけれども。]
/*
にゃんにゃかにゃー
あーーーりーーーすーーー
ぎゅってしたい
頼みごとちゃんと覚えててくれて本当にありがとう
あーーーりーーーすーーー!
あ゛ー。
ライジ、増えないーぃ?
やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。
[ひんやりと冷たいライジの体温が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]
やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ?
寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。
ずっと友だちよーぅ。
[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]
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