人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


【人】 お針子 ジリヤ

−昼 大学構内−



[午前の講義を終え、さてお昼はどうしようかと考えていると、
ケータイがメールを受信する>>98]

卵雑炊…。

[雑炊…というと、確か、おかゆみたいなもの…だったはずだ。
折角ならと、食べたことのないものに興味を惹かれる]

…お昼…これにしようかな…。

[うん、と一度頷くと、食堂へ向かうことにした]

(138) 2013/10/07(Mon) 22時頃

玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−食堂−

…ナナさん?

[見事にDMにつられてやってくると、何やら様子がおかしいナナの姿があった>>135
遠目で発見したときはそんなことには気が付かなかったのだが、どうやら普通の状態ではなさそうだ]

大丈夫ですか…ナナさん?

[一歩引いたところまで近づくと、ポケットティッシュを差し出しながら声をかけた]

(142) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


【人】 お針子 ジリヤ

…。

[顔を上げたナナの様子>>145は思っていたよりも深刻そうだった。
思わずリヤの瞼が持ち上がる。
助けを求められはしたものの、何がどうしたのかわからない以上、どうしようもない。
…と、ふと引っかかる点がひとつ]

…失礼しますね…。

[ひたり、とナナの額に掌をあて、前髪を上げる。
そして、自分も同じようにすると、コツリと額をくっつけるようにした]

(151) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…あぁ…やっぱり熱が…。
…昨日の一件で、風邪を引いてしまっているみたいですね。

[とりあえず、中途半端ではあるが食事はとれているようだと、食べかけの雑炊を見て判断し]

…ナナさん、午後の講義はありますか…?
…休みますか…?

[講義があれば欠席するか、休息をとるかという、2つの意味で問いかけた]

(152) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


【人】 お針子 ジリヤ

ちょっと待っていてくださいね。

[もう食べられないのだろうと判断すると、一度確認してから、ナナのトレイをカウンターへと返す。
彼女を家に送り届けようにもリヤは車を運転できないし、
この様子では医務室で休んだところで帰りまでに落ち着くか怪しい]

宿泊所まで歩けますか…?

[問いかけて、付き添うようにしながら宿泊所へと向かった。
道中、彼女が差し伸べた手>>155を握り、]

…はい…ここにいますよ。
もうちょっとで着きますからね…。

[元気づけるように話しかけながら宿泊所へと戻った]

(164) 2013/10/07(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−宿泊所 自室−

[自室へとナナを連れて帰ると、濡れタオルで身体を拭き、昨日京子に借りたジャージとTシャツをパジャマ代わりに着せ、布団へ寝かせる]

…少し待っていてくださいね…。

[そう言ってお湯をわかし、白湯を作ると、帰ってくる前に寄った医務室で予めもらってきた風邪薬をナナに飲ませる。
熱冷ましのシートを張り、一段落したところでナナがポツポツと語りだす>>157のを、彼女の手を握りながら静かに聞いていた]

…なるほど…。

[二次元に恋をしたこと、同性に恋をしたこと。
どちらを聞いても、リヤは終始落ち着いて話に耳を傾けていた。
いわゆる『引いて』いる様子もない。
それどころか、少し納得している部分すらあった。

…なるほど、真白の件があったから昨日『恋人同士に見えるだろうか』と尋ねられたのだろうとリヤは解釈した。
しかし、彼女の苦しみの種がわかったところで、上手く慰めの言葉など浮かぶはずもなく]

(175) 2013/10/08(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ふふ…『取り残され』仲間ですね…私も…ですから。

[といっても、思い出の輪から、自分だけ『今』に取り残されたことに気づいたのは、ここ数日のことだが…]

…でも…実際は…きっと違いますよ…。
寂しいから、そう感じるだけで…今までのことがなくなったわけじゃありません…。

[ふと、先日凛と話したことを思い出す]

…空は…遠いからこそ、それを目指す大きな原動力になる…。
…そんな話を、つい先日していたところでした…。
…今は見上げていたものがなくなって…空虚に感じるかもしれません…。
でも、その課程でナナさんの中に積もったものがきっとあります…。
…それを活かせるかどうかは、ナナさん次第ですが…。

[これが励ましになるかはわからない。
でも、自分に言えることはこのくらいだからと、言葉を紡ぎながら、繋いだ手をキュッと握った]

(176) 2013/10/08(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…でも…。
…今はきっと…思い切り泣くといいと思います…。
…雨が降れば空は晴れるのと一緒で…。
涙を我慢しても、雲は晴れませんから…。

[言いながら、小さく笑みを浮かべて]

大丈夫…晴れるまで、こうしてここにいますから…。

[そっと彼女の髪に触れ、優しくなでた**]

(177) 2013/10/08(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 00時頃


うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時半頃


[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

[向けられる感謝の言葉>>196
リヤは短く、いいえ、とだけ言って微笑を返した。
講義について>>197は、]

午後は講義はなかったですから…気にしないでください。

[そう首を横に振って。
彼女の言葉に耳を傾けた>>198]

…どうでしょう…。
…でも、悔やんでも過去は変わりませんから…。
私にできるのは…次はもっと自分の気持に敏感になってあげることかなって…思うんです。
…先輩のことは…きっと時間が良い思い出にしてくれます。

[まだ胸につかえているものはある。
でも、そのつかえともなんとか上手く付き合っていけそうだ。
そう続け]

(224) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…そう思えるようになったのは…ナナさんや、
凛さんとお話して…自分の気持とちゃんと向き合えたから…。
…確かに、『思い出』からは取り残されてしまっていたけど…。
でも、私は、『世界』から取り残されてはいないんだなって…。

[取り残されたと感じていたのは、きっと思いの内側ばかりを見つめていたからだ。
少し視点を変えて外を見れば、世界はまだここにあると、彼女たちが教えてくれた]

…大丈夫ですよ、ナナさん…。
ゆっくりでも、自分なりに進めばいいんです…。
名は体を表す…。
一見綺麗に見える虹にも、暗い色は混ざってます。
でも…そんな経験も含めて…最後はキレイなナナ色のニジになるんじゃないでしょうか…。

[言いながら柔らかく笑みを浮かべ、握った彼女の手を包み込むように、もう一方の手を重ねた]

(225) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[むくりとナナが起き上がる>>199
その背中をそっと支えるように手を添えて、はにかむような彼女の顔を見つめた]

ナナさん…。

[彼女の言葉>>200が、どんな感情に起因しているのかはわからない。
真白の件もあるし、一瞬そういう意味かとも思ったが]

…ふふ、私で良ければ…。

[そんなのは些細な事だと、微笑して受け入れた。
自分もナナのことはキライではない。
というよりは、好きな部類だろう。
ならば、交流を重ねた結果どういう関係になるか。
試す前から気にして躊躇うのは損な気がした]

(226) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

give and take…ううん、助け合い…ですね。
よろしくお願いしますね…ナナさん。
…さぁ、そろそろ一度休みましょう…。
目が覚めたら…またお話しましょうね…。

[折角なら、その時は普通の話もしてみよう。
何しろ、自分は彼女がどんなものが好きで、どんな嗜好なのかも余り知らないのだから]

(227) 2013/10/08(Tue) 22時頃

[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


【人】 お針子 ジリヤ

そう…ですね…。

[思い出に苛まれる>>230
たしかにそうだ。
でもそれは、裏を返せばそれだけその思い出がかけがいのないものであった証拠だ]

…大丈夫…。
そんなに苦しくなるほど育った想いなんですから…きっとキレイに花開いてくれるはずです。

[それじゃあ、私も…]

私も…いろんな私を見てもらえるようにしますね…。

[それはきっと、綺麗な部分だけではないと思う。
それでも、人とかかわり、つながるというのは、きっとそういうことの積み重ねだと思うから]

(253) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[きっと、この重なった手>>231が新しい想いの種になるんだろう。
それが一体どういう花を咲かせるのかはまだわからないけれど、
その花を育てることは、きっとお互い、自分自身を育てることにつながるから]

はい…おやすみなさい。

[だから、今は楽しみにしよう。
この種が、どんな花を咲かせるのかを。

リヤはナナの寝息が落ち着くまで、傍らで手を握っていた]

(254) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時半頃



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


【人】 お針子 ジリヤ

−夕方−

[ナナが眠りについたあと、自宅に戻って幾つか物を取ってきたり、買い物に出かけたりした。
味噌とほぐし梅のおかゆを作りながら、ナナが目を覚ますのを待つ。
まず目が覚めたらばと、ホットハニーレモンも用意して、準備は万端だ。
時間的に今夜は彼女をこの部屋に泊めることになるだろうと、そのための着替えなどの支度も済ませてある。

フルーツやカップゼリーなど、食べやすそうなものもいくつか用意した。
これだけあれば、彼女がまた眠たくなるまでのちょっとした女子会(?)には事足りるだろうと。
すべての支度が終われば、本など読みつつ彼女が目を覚ますのを待っただろう]

(262) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


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