人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
あー、だめだ。タイムアウトorz


ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!


キングコブラキッスだよ!


/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!

はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!


/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww


ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw


ヴェスパタインは、セシルを泣き出しそうな目で見つめた。

2011/11/20(Sun) 00時半頃


/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!

セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
[王を探し、どれほど夜の街を歩いただろう。
どんなに探しても、王の姿を見つける事は出来なかった]

いない……。

[その時、ふとセシルの声が聞こえた気がした。
夜の暗闇に向かって問いかける]

いるのか、セシル……?

[声がする方へと導かれるように歩き始めた]

(1) 2011/11/20(Sun) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 01時頃


[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]

 見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。

[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]


― スーパー ―

 へぇへぇ。
 俺、きのこは嫌いなんだけど。

[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]

 きのこは美味しくないよな?

[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]


メモを貼った。


[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]

うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?

[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]


ヴェスパタインは、セシルに、会いたい場所があるなら行くよ…。と囁いた。

2011/11/20(Sun) 01時頃


ポイされたしいたけを無言でカゴに戻した


[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]

 しいたけだけじゃなくてえのきもな。

[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]

 でももうママに渡してしまった。
 だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。

[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]


ヴェスパタインは、セシルに、静かに頷き、ランタン工房へと歩き始めた。

2011/11/20(Sun) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ヴェスパタインのランタン工房 ―
[森の中、敵兵の合間を縫って工房へと足を踏み入れる。
工房内は敵兵に荒らされたのか、少し荒れていた]

……よかった、まだ残っていた。
危うく失くしてしまうところだった…。

[何かを探すように戸棚や引き出しを漁っていたが、探していたものを見つけて安堵したように取り出した。
それはセシルからもらったハーモニカ。
幼い頃、彼から貰った大切な思い出の品]

……これだけは、何があっても失いたくない…。
大切な、思い出の品だ…。

[ハーモニカを手に取り、懐かしそうに見つめ微笑んだ]

(7) 2011/11/20(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


ヴェスパタインは、ハーモニカを吹きたかったが、敵兵に見つかる事を危惧し、ただ懐かしそうに見つめていた。

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。

イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない

[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ヴェスパタインのランタン工房 ―
[敵兵に見つかる事を危惧し、ハーモニカを見つめていた。
しかし、周囲に敵の気配を感じない]

……一曲くらいなら大丈夫だろう。
見つかれば、その時はその時だ……。

[敵に見つかれば斬ればいい。
そんな自暴自棄ともとれる態度でハーモニカを構えた。
そっと息を吹き込み音色を奏でる]

―――……♪

[それは今は無き故郷の歌。
しばし森の中にハーモニカの郷愁の音色が静かに響いた]

(9) 2011/11/20(Sun) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。

[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]


[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]

オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]


 良かったな。

[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]

 抱っこはしない。

[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]


[ひどく心外だと言いたげな表情を浮かべてイアンに絡みつく]

なんで!
奥さんと別れてえっこんしてくれりゅって
言ったじゃない!
[周りの奥さんに勘違いされそうなことを大きな声で叫んでだっこしてくれるまで、不倫ごっこは続くことだろう]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……!?

[ノックが聞こえ、演奏を中断して身構えた。
しかし、懐かしい呼び名と声に安堵して扉に歩み寄る。
そのまま扉を開いた]

セシル…?
どうしたんだ、こんな場所に?
疲れてるみたいだ…どうして、泣いているのか…?
今まで何をしていたんだ?
いや、そんな事よりも怪我は……怪我は大丈夫なのか?

[会えない間、聞きたい事は山ほどできていた。
自分でも支離滅裂な勢いでセシルを質問攻めにする。
その顔は心の底から彼の身を案じていて真剣そのものだった]

……悪い、いきなり喋りすぎたな…。
とにかく外は敵兵がいるかもしれないから中へ…。

[自分の口数の多さを詫びるように口を閉ざし、セシルを工房の中へと招き入れた]

(12) 2011/11/20(Sun) 02時半頃

メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 02時半頃


[3歳児が言った所で信じる奴が何処にいる。]

 はいはい。
 
[適当にあしらった。言わなければまだ抱っこをしてあげたのに。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンを見上げてうるっと瞳をにじませる。]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[セシルの泣き顔を見て息が詰まった。
なんとか慰めたくて頭を優しく撫でる。
そのまま工房の中へと招き入れた]

ああ、ここにあるのは全て俺が作ったものだ。
……そう言えば、オルゴールは確か、セシルの誕生日に作って贈ったものだったな…懐かしい。

[懐かしさに微笑んでいると、怪我の話になり]

本当に大丈夫なのか……?
もう、危ない真似をするんじゃないぞ?

俺の体調は大丈夫だよ。
無理さえしなければ、発作も起きないからな。

[安心させるようにそう言った]

(17) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[話したい事はたくさんあった。
でも、まずは疲れているセシルを落ち着かせる事が大事だと思った]

…確か、台所に茶葉が残っていたはず。
少し茶を用意してくる。
話はそれを飲んでからでも遅くはないだろう…。

[台所で紅茶を淹れる。
相変わらず、沸騰した湯に大量の茶葉を入れて煮出しただけで渋くて濃い。
だが、その温かさは疲れた体を安らげる事くらいはできるだろう]

(20) 2011/11/20(Sun) 04時頃

ヴェスパタインは、セシルの言葉に、用意した紅茶がカップの中で静かに揺れた。

2011/11/20(Sun) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[紅茶を用意して戻ってくると、セシルから国を出る気はないかと聞かれ]

……俺も何度か考えた。
だが、それでも……

[迷いがあった、今も決意は揺れていた。
でも、それでもーー]

病でいずれ死ぬ運命なら、せめて最期は友人達を守って死にたい……。
この国には俺の事を兄と慕ってくれる少女がいるんだ。
森で会った優しい女性がいるんだ。
父のような男にも会えた。
愛する人を失っても強く生きる娘がいるんだ。
初対面でも病に倒れた俺を担いで街中を走り回ってくれた青年がいるんだ。

[そして、セシルを真っ直ぐに見つめて力強く言った]

そして、セシルがいるから……。
俺は、お前を守る為ならこの命、惜しくはない。

(21) 2011/11/20(Sun) 04時頃

ヴェスパタインは、鳩からで無駄に長くてごめん、と呟いた。

2011/11/20(Sun) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

だから、俺はこの国に残るよ。
お前を戦場に残して一人だけ逃げるなんて、俺にはできない……。

病に侵されたとは言え、友人を守る力はまだ残っているはずだ。

[そう言って、真っ直ぐにセシルを見つめた]

(23) 2011/11/20(Sun) 04時半頃

ヴェスパタインは、ヤニク気にしないで!こっちも鳩からで使い勝手が難しくて…と、鳩の扱いに苦戦している。

2011/11/20(Sun) 04時半頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……!?

[セシルの大声に驚いて口をつぐんだ。
そして、その後にスパイだと打ち明けられ、目を見開く]

本当、なのか……?

[問い返しても、その態度から事実なのだと分かってしまう。
――冷静に思い返せばセシルの行動は不審な点が多かった。
それでも、優しいセシルならばと、同郷の友だからとあえて目を閉じ密偵の可能性を考えないようにしていた。
だが、友人は変わってしまっていたのだ。
自分が病に侵されかつての面影すらなくなってしまったように]

…………。

[悲しみを湛えた瞳で微笑むセシルに無言で歩み寄る。そして――]

(29) 2011/11/20(Sun) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

パシン!!

[セシルの頬を叩く小気味良い音が工房に響いた。
平手打ちをした手を力なく下ろし、怒ったような顔で、悲しそうな目でセシルを見ていた]

馬鹿……!!
何故簡単にスパイだとバラした…!?
スパイの誰かに知られれば殺されるかもしれないんだぞ……!

[泣きそうな目で睨み付ける。
会えない間、確かにセシルは変わってしまったのかもしれない。
それでもずっと変わらないものがあった。
それはセシルの優しさと、自分に向けられた想い――]

本当に、お前は馬鹿だ……。
昔からずっと変わってない、俺の大切なっ……

[言葉が涙で詰まる、そのまま強引にセシルを抱き寄せた。
様々な感情が込み上げ、とめどなく涙が流れ落ちて行く]

(30) 2011/11/20(Sun) 12時半頃

ヴェスパタインは、涙で言葉が詰まり、苦しそうに咳き込んだ。

2011/11/20(Sun) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 13時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[涙で言葉が詰まり、苦しげに咳き込んでいたが落ち着いたのかすっと体を離した。
どうして、と聞かれ悲しそうに口を開く]

…薄々勘づいてたのかもしれないな。
お前は嘘をつくのが下手だから…。

[寂しげに微笑むが次の瞬間、真剣な目でセシルを見つめた]

……それでも、俺にその話をしてくれたと言う事は……俺をまだ友人だと思っての行動、なのか…?

[どこか祈るような気持ちでセシルの言葉を待った]

(32) 2011/11/20(Sun) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 16時半頃


その程度か。

[イアンの脇腹を後ろからつんっ]


ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/20(Sun) 17時頃


ヴェスパタインは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/20(Sun) 17時頃


ヴェスパタインは、ベネットに、ここから更に発狂するのか…恐ろしい子!と呟いた。

2011/11/20(Sun) 17時頃


メモを貼った。


[瞳がうるっとしているのが俺はそんなことでは騙されない。無表情でコリーンを見ていると今度は後ろからツンツンとやられた。]

 なんだ。まだなんかあんのか?

[またなにか請求でもされるのだろうか。]


[なにか要求しろ、と受取ったので近くにいたカルヴィンと目配せをする。やるか、と目で会話をして二人でイアンに絡みつく]


いやんは嫁に逃げられたの?


[特にそんな電波も飛ばしていないのだが、なぜこうなった。]

 俺はそもそも嫁すらいない。
 さっきから何回も言っているだろう…

[この会話は何回繰り返しただろう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

っ……だい、じょうぶ…少し息が詰まっただけだ…

[>>41セシルの気遣う声に「大阪弁?」とどこか冷静に思いながら声がでにくかったので慌てて首を横に振って答えた。

なんとか落ち着き話を続けながら、セシルの自分を気遣う顔や情けなさそうにする顔、嬉しそうにする顔…
ころころと変わる表情を見ていれば大体の心情の変化は分かった]

……相変わらず、分かりやすいな……。

[ふっと苦笑し、頭を撫でる。
その後、真剣に投げかけた問いへの答えを聞いて安堵の表情を浮かべて微笑んだ]

そうか、それを聞いて安心した……。
俺はその言葉を聞きたかったんだ。
……ん?むしろ……?

[最後に途切れた言葉に少し不思議そうに首を傾げた]

(51) 2011/11/20(Sun) 20時頃

ヴェスパタインは、なんで大阪弁なん?と不思議そうに首を傾げた。

2011/11/20(Sun) 20時頃


えー
いあん、嫁いないのー?

あたしはー?
[首をかしげてイアンをみつめる]


ヴェスパタインは、ヤニクに愛刀の鞘でツッコミを入れた。

2011/11/20(Sun) 20時半頃


[嫁はいないしそんな風になる人も居ない。]

 俺がいるように見えるか?

[小娘がまた変なことを言ってきた。]
 
 あたしって言われてもなぁ…
 対象外。


[ここで18歳のコリーンが現れる]

私は?

[偶然その場を通りかかっていたんだ!]


メモを貼った。


―ベーカリー「デュラハン」―
[街角に小さなベーカリーがある。少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパートになっている。]

よしよし。上手に焼けましたーっと。

1.うさクロワッサン
2.うさクリームパン
3.うさあんパン
4.うさカレーパン
5.うさコルネ

[物々しい名前のこのお店、名物は可愛らしいうさぎパン。焼きたてパンを店主が店に並べると、ふわり、香ばしい匂いが店の外まで漂った。]


メモを貼った。


[一体何処からこいつは出たんだ。]

 なんで俺に拘るんだ。
 大体俺の何処が好きなんだ?

[18歳のコリーンと3歳のコリーンに尋ねた。懐いてくれるのは嬉しいけど。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、セシルに「そうやでー」と頷いた。

2011/11/20(Sun) 21時半頃


…いい天気だねぇ。

[店先のテラスに座って小休憩。空を見上げると、雲一つない快晴。買い物に行ったピッパと子ども達はそろそろ帰ってくる頃だろうか。]

チビどもがダダこねておんぶせがんでたりして。
迎えに行きてぇけど、店あける訳にもいかねぇしなぁ…。

[店先に張ったバイト募集の張紙に視線を向ける。取り立てて忙しい、という訳ではなかったが、子どもの世話を考えると、もう少し人手が欲しかった。]


そのつれない所かなぁ

[うふふ、と笑顔を浮かべる。3さいのほうは強くてカッコイイところーと言っている]


メモを貼った。


ヨーランダうさぎ焼いた…?←


カルヴィン焼いてない焼いてないw うさぎの形してるだけw


うさぎさん焼いちゃダメぇ・・・


はわわわわわわわ。メアリー、サイラスは!?


サイラス…いや、俺なんて…なぁ?(遠い目


[その理由で好かれてるのだろうか。よくわからない。]

 褒め言葉になってないように聞こえるが。

 大体18歳のコリーンは未来から来たんだろ?
 だったらここで俺にアピールしたって無駄だと思うが。

[3歳コリーンはとりあえず頭を撫でておいた]


ヴェスパタインは、メアリーの言葉に驚いた。「関西だけだと思ってた…」

2011/11/20(Sun) 22時半頃


刷り込みってやつよ。15年後にアタックするから
その時にはいいお返事、期待してるわ
じゃ、私お仕事あるから
[そしてにこ、と笑顔を浮かべて18歳のほうは手を振ってイアンの前から去った]

いあん、おりーね
つかれた
[ぺたん、とその場に座り込む]


イアンを慰めた


というかそもそも100年前のこの国の男女比がだな(おまえがいうな


ヴェスパタインは、セシルに、細かい事はいい。セシルは可愛いで結論すればいいと思う。と断言した。

2011/11/20(Sun) 22時半頃


― アパート ―

[太陽の日差しで目が覚めた。
眠りながら泣いていたようで、鏡を見ると頬には涙が乾いた後がある。頬に手を触れ鏡に映る自分の顔を眺め]

泣いてたの…?なんでだろう。

[独り言を言った。夢でも見ていたような気がするが、何を見ていたか覚えていない。ただ一つだけ作らないといけない物があった気がした。

その材料を買いに身支度をした。
カンカンと階段を下りて、下のパン屋に顔を出す。]


それにしてもモテなかったなぁ


―ベーカリー「デュラハン」―

こんにちわ!
今日も良い匂いですね!

[テラスに座って休憩を行っているヨーランダを挨拶をした。奥では焼きたてのパンの良い香りが漂って来る。辺りを見回し、いつもいる小さい子供達がいないことに気が付くと]

コリーン達はいないのですか?

[父親であるヨーランダに尋ねるのだった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


きっとあの愛は偽りだったんだ…(項垂れた


メモを貼った。


この国の女はビッチやでェ


[テラスでぼんやり空を眺めていたが、ローズマリーの明るい声にふりむく]

よぅ、ローズマリー。
今日も綺麗だな。

ん、チビどもはピッパと一緒にスーパーまで買いもの。
ダダ捏ねてなきゃいーんだけど。

[と、苦笑して。]

そーだ、新作できたんだ。
よかったら後で感想聞かせて?

[から2を1つ包んで渡す。礼儀正しく家賃の滞納も無いローズマリーへ、ほんの少しだけサービス。]


[刷り込みというのは卵から生まれてきた鳥が一番始めに見た物を親と思う習性のことであり、俺は鳥と一緒なのか。そうかそうか。]

 ふーん。
 じゃあ期待しないで待ってるわ。
 あぁ。じゃあな。

[18歳のコリーンに手を振り、ぶっきらぼうに答えて見せたが、口元は笑っていただろう。]

 コリーン。そこに座ったら汚い。
 めっ。

[その場に座り込んだ3歳コリーンの目の前に座って、立ち上がるように促した。]


失礼な。私はベネット一筋です。


ソフィア…俺は墓下でどんだけ泣いたことか


イアンよしよし。店まで来たらパン食わせてやんよ。イアたんと同じくらい国への愛が強かったんだろうね。


でも、元はイアンがワットからソフィアとったんじゃ


ゃぁー

[イアンに向かっていやいやと首を振る。こうなったらお菓子を買う約束をするか抱っこしてくれるまで動かないだろう]


[ヨーランダは入居した時から優しくして貰っていて、時々売れ残ったパンもくれていた。ここのパンは美味しくて新作はいつも楽しみにしている。]

……なっ?!
ちょっと辞めてくださいよ…

[褒められることが苦手だからすぐに顔が赤くなってしまう。スーパーへ買い物に行っていると聞かされるとだから静かなのかと納得をした。]

あはは。
あの子達はいつも元気いっぱいですからね。

くれるんですか?ありがとうございます!!

[のクリームパンを嬉しそうに受け取り、一口だけ手にとって口に運んだ。]

やっぱりヨーランダさんの作るパンは美味しいですね。文句なしですよ!


みなまで言うな…くっ。


ヨーランダ、お前は良い友人だ。俺はお前が友達で嬉しいぞ


イアン俺もだ。何か違うフラグ立ちかけてた気もするが←


[さぁどうしよう。こいつはここからテコでも動かないつもりだぞ。呆れたように溜息をついて...はその場を立ち上がり、コリーンから少し離れた。]

 ここまで来たら抱っこしてやる。
 だから立て。

[その距離6m無事にここまで来れたら抱っこしてやるつもりだ。]


お前が女だったら俺はお前を口説いていた←


[顔を真っ赤にして照れるローズマリーをからかうように笑う。]

まーたまた、照れちゃって。
彼氏の一人や二人くらい居るんだろ?
今度紹介してよ。

[素直なローズマリーに褒められれば悪い気はせず。追加でから1も包んで渡す。]

ん、さんきゅ。
これもオマケ、他のヤツには内緒な。

[味覚オンチなので時折とんでもないモノが混ざるが、どうやら上手くできたらしい。]


ピッパをつんつんつついた。


でてきていいのよ、ママ


イアン俺イアンはエアラルフといちゃつきたいんだと思ってたわ← つか女だったらソフィア以上にドロドロになってた気がすr


うー・・・じらし上手なんらから・・・

[6mか・・・以外と遠いな、と思いつつも抱っこしてくれるのなら、とイアンに向かっててとてと歩きだす。そのまま抱っこされたら家に帰るまでイアンの腕の中で眠ってもいいかな、ウンイイヨ。寝るだろう。]


ヨーランダなんでだよ!確かにエアラルフとほぼ一緒にいたが…なんでどろどろになるんだ?


イアンいやほら、俺前世はスパイだし…?裏切り者だし…?


ピッパをじっとみつめた。


ママだっこー


[笑われるよ余計に顔が赤くなる。
照れ隠しのつもりで少し怒ったようにヨーランダに言葉を返した。]

だってヨーランダさんがそんなこと言うから…
褒めても何も出ませんよ?

彼氏なんていないですよ。
それに二人もいたら大変です。
出来たらちゃんと紹介します。

[約束するかのように言って、差し出されたパンを受け取った。]

二つも良いのですか?
ありがとうございます。

[試しに一口食べて味見をしてみた。
11、美味しい。2、普通。3、まずい]


これも美味しいですね。
こんなに美味しいパンを二つも頂いて良いのですか?

[奥さんに怒られちゃいますよ。と耳打ちをした。]


裏切り者でも良いじゃねーか。限にベネロズはそうだろう?


ピッパ、大丈夫だ。既に奴はお前の旦那だ


愛があれば乗り越えられます///


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>61 セシル
[口を噤んだ後の言葉に静かに頷いた]

ああ、俺も……。
この先何があってもお前は俺の友達だ。

[力強くそう告げる。
だが、自分から離れて立ち上がるセシルに不安を感じて引き留めた]

…俺は大切な友人達を守る為にアンゼルバイヤにつこうと考えた。
だが、お前がアウストのスパイならば、俺はお前を守れない…。
大切な友人を守れない立場になんの意味があるだろう?
俺はアンゼルバイヤを抜ける。
そして、誰にも属さず友人達を守る為に戦おう。
勿論セシル、お前の事も……。

[決意を込めてそう言い切った]

(67) 2011/11/20(Sun) 23時半頃

[頑張って歩いてきたようで約束した手前、抱っこをしないというのはないだろう。]

 良く頑張ったな。

[...はコリーをそのまま抱っこして、ピッパの元へと向かった。買い物カゴの中には既に買わなければいけない物が入っているだろうか。そして歩いている途中で寝てしまったコリーンに気が付くとすっかり小娘のペースに合わせてしまっている自分に気が付き、一人で鼻で笑った。]

 買わなければいけない物は全部入れたか?

[買い物カゴを持っているピッパに向かって話かけた。]


[怒ったローズマリーの顔は赤くて、その様子を見て更にくすくすと笑う。]

ああ、いつでも待ってるぜ。

ん、いーのいーの。
味の感想も聞けたしさ。

でもピッパに怒られちゃうから内緒な。

[耳打ちに、指を立てて口に当てて答えた]


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[なんだが遊ばれてる気がして仕方がなかったが、照れていると何も出来なくなり言い返せずにいた。待っていると言われれば微笑んで見せた。]

やっぱり内緒なんですね。
わかりました。

[ヨーランダの言葉に思わず笑ってしまう。いつかまずいパンに巡り会うことがあるのだろうかと考えているとバイト募集の張り紙に目に留まった+25。]

バイト、募集してるんですか?
もし誰もまだ来ていないのなら私がやりましょうか?

[いつもお世話になっているから恩返しのつもりで申し出た。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモをはがした。

2011/11/21(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 00時頃


ヴェスパタインは、ヤブラスの喧騒を横目に、メモを初めてはがせた喜びを一人静かに噛みしめている。

2011/11/21(Mon) 00時頃


[どうやら買いたい物は全てカゴに入れることが出来たようだ。コリーンを抱いたまま、指示をされたところで待つことにした。そしてやはり荷物を持たされるハメになる。おまけにノロケ話も聞くことになり、俺の心は痛くなる。]

 ノロケ話か。
 そんなこと言える相手がいない俺は君の子供に散々、「嫁はどうだのこうだの」言われて寂しくなった。

[つい本音が出てしまった。]


[ローズマリーのバイトの申し出に驚いて]

いいの?
中々人集まんなくてさ。
ローズマリーみたいに可愛い子なら大歓迎だぜ。
時間があるときに店番してて貰えるだけでも、すっげー助かる。

[嬉しそうに答える。]


メモを貼った。


イアンkori-gairuyo


イアンkori-gairuyo


ヴェスパタインは、グロリアまぁ、はがすとアクションを消費するので極力はがさないほうがいいんだがな。

2011/11/21(Mon) 00時半頃


コリーンkimiha,memode,yaniku,toka,kaiterudarou


yaniku.ojisan.ian.tanin


メモを貼った。


tinanimi,riarunihenkandekinainodakedo....help


コリーンっ【再起動】


サイモンをグーで殴った


はい。
むしろやらせてください。
いつもお世話になっていますからこれくらいは…ね?
コリーン達もいるから大変だと思いますし。

[二人でお店をやっているため、夫婦二人でゆっくりすることも出来ないだろう。だからたまには夫婦二人で出掛けて貰っても良いと思っていた。「可愛い」という単語は何回言われても恥ずかしい。目を伏せてヨーランダをちらりと見ながら]

ってまたそうゆうことを…
でもパンは焼けないので教えてくださいね?

[さすがにパンは焼けないので教えてくれるようにお願いをした。店番だけなら難なく出来るだろう。]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>67 続き
[そこまで話し終えたものの、ふと考える。
こんな事を話して果たして信じてくれるのか。
もし、信じてくれたとしても密偵として何処に赴くかも分からないセシルをどうやって守ればいいのか、と。
しばし思案し、ふと思いついたように工房の戸棚から何かを探し始めてセシルのもとへ再び戻ってきた]

信じてくれなくてもいい……。
だが、俺は何があってもセシルを守るつもりだ。
それだけは覚えておいてくれ。

……これを渡しておく。
もし身の危険を感じる事があればこの笛を吹くといい。
かならずセシルのもとへ駆けつけよう。

[そう言って、銀製の小さなホイッスルを渡した。
傭兵時代から使っていた救援要請の為の笛、特殊な音波で特定の人物――つまり、自分にしか聞こえない音を発する笛だった]

(72) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ん。もちろん。
最初は店番と、そうだな、成形手伝って貰おうかな。
うさぎのさ。あれ結構難しいんだぜ?

[ローズマリーの手元のうさぎパンを指す。]

あ、引き止めちまったかな。
どっか出かける予定、あったんじゃねぇの?

[出かける格好のローズマリーに気づいて促した。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、セシルの身を心底案じるように見つめている。**

2011/11/21(Mon) 01時頃


[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]

 幸せそうで良いですね。

[思わず棒読みで言ってしまった。]

 訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
 そして俺もわけがわからない。
 まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。

[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 01時半頃


[「せいけい」とはなんのことだろうと小首を傾げるも、うさぎパンを指し示され理解をしたようだ。]

もしかしてパンの形を作ることですか?
私に出来るのなら何でも行います。
可愛いうさぎを作ってみせますね。

[同じ物を何個も一つ一つ作ることは難しい。パンも全て手作りだから尚更大変なのだろう。]

ちょっと買い物をしようとしてまして。
雑貨屋さんに用事があったのです。

[思い出したかのようにぽんと両手を叩いた。買い物に行ったと言うコリーン達が帰ってきたら買い物に出掛けるだろう。]


メモを貼った。


[耳に入る話声、顔をあげると家族と友人の姿が視界に入る]

ピッパ!

[駆け寄って行き、ふさがった両手の荷物かカルヴィンかどっちかわからないけど…を受け取ると、ピッパの頬に軽くキス。]

お帰り。重かったろ?
イアンもサイラスも、つきあってくれてたんだな、さんきゅ。ま、座って休んでけよ。お茶でも淹れるからさ。

[テラスに座るよう促す]


メモを貼った。


[この親子は強い。俺は心から強くそう思った。そんな親子に俺は勝てるはずもなく、今もこうしてついてきてしまっている。]

 君の方が変わってると思うが。
 喫茶店で会っただけの男に子供まで預けて…

[ピッパの視線の先はパン屋だった。
店の前には二人の人影があった。]

 君の家はパン屋だったのか。
 ってコリーンはすっかり寝てしまったな。

[抱きかかえた瞬間に大人しくなってコリーン。寝ている顔は可愛いのだが。]


 あれ。ヨーランダ。
 君の旦那ってヨーランダのことだったの?

[彼とは昔からの付き合いだ。昔から仲が良い。結婚したとは聞いてはいたが、まさか今まで一緒にいた人が妻子だったとは全く気が付かなかった。
ローズマリーがいれば頭を下げて、友人が目の前でキスをしてるのを目の当たりにすると更に心が痛くなる。なんだこの夫婦は。]


[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]

おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?

[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]

重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。

[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


メモを貼った。


 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


メモを貼った。


んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>82
[街の人を守りたいんじゃ…、と言われ]

…俺は最初からこの戦争、どちらが勝とうと興味がない。
降りかかる戦火から友人達を守り、戦争の被害を最小にする事。
それが俺の戦いの目的だった……

[戦いの目的を淡々と語るが、ふっと瞳が揺らいで目を逸らす。
そして、どこか複雑な面持ちで再びセシルを見つめた]

……友人達を守りたい気持ちは今も変わらない。
だが何故だろう、セシルは、お前だけは……違うんだ、他の友人達とは何かが違うんだ…
もっと大切で、もっと近くにいる存在……

[自分でもその気持ちが何なのか分からないようで、どう伝えたらいいのか考え込みながらも、途切れ途切れに言葉を紡ぐ]

(87) 2011/11/21(Mon) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[言葉を紡ぎながら戸棚を探り、ホイッスルを手渡す>>72
しかし、返されそうになり怒ったような悲しそうな顔をする]

守る必要ないとか、言うなっ……!
俺はセシルを守りたいんだ、例え命に代えても……。
子供の頃からずっと…ずっと俺はお前を守ってやりたいと思っていた…!
俺が本当に守りたかったのは今も昔も……セシル一人だけだった…。

[やっと気付いた自分が本当に守りたかったもの。
しかし、それに気付いた時にはすでに自分にもセシルにも守るべきものや立場が多くなりすぎていた]

だから……頼む、受け取ってくれ。

[ふっと悲しそうに微笑み、ホイッスルを再びセシルの手のひらに握らせ、包み込むように自らの手を添えた。
そして静かに目を閉じ、セシルの無事をただただ祈った]

(88) 2011/11/21(Mon) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>83
[それからセシルと幾度のやり取りがあっただろうか。
そろそろ行くと言われ、静かに頷いた]

ああ、セシルも気をつけて……。
俺もこうしてセシルと会えて、話ができて良かったよ。
ハーモニカ、また会えた時にでも新しい曲を教えてくれ。
俺の知っているのはあの故郷の曲だけだからな。

[ランタン工房を後にするセシルをその場で見送る。
そのまま、朝になるまで工房で昔を懐かしむように静かに過ごした]

(89) 2011/11/21(Mon) 14時頃

ヴェスパタインは、敵陣だろうとお構いなく紅茶を飲みながら寛いでいる。

2011/11/21(Mon) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 14時半頃


ヴェスパタインは、ぐっと涙を堪えている。

2011/11/21(Mon) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ヴェスパタインのランタン工房 (夜明けまでの間) ―
[セシルを見送り、工房内で一人静かに紅茶を飲みながら寛ぐ。
その様子はさながらここが敵陣の只中である事すら意に介していないように落ち着き払っていた]

…………?

[ふと、扉の向こうに何かの気配を感じて視線を向ける。
そこには……1
1.アウストの兵士が3人、踏み込んできた
2.負傷したアンゼルバイヤの義勇軍が転がり込んできた
3.森の動物達がお腹をすかせてやってきた
4.ローズマリーの幻影が見えたような気がした]

(98) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どうやら、工房に長居しすぎてしまったらしい。>>98
人の気配を感じたアウストの兵士が三人、踏み込んできた]

……なんだ、騒がしい…。

[紅茶を片手に兵士達を一瞥し、不機嫌そうに呟いた。
その落ち着き払った態度に兵士たちが怪訝そうにたじろぐ。
しかし、アンゼルバイヤの国民は生かしておけない、と剣を抜き放ちこちらに切りかかってきた]

――………。

[しかし、兵士達が切った場所にはすでに彼の姿はない。
無残に叩き斬られた机と椅子が転がっているだけだった]

(100) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[カチン――……
兵士達の背後で刀を静かに鞘に戻す音が響いた。
気付けば、音もなくヴェスパタインが兵士達の後ろに立っている]

……安らかに眠れ。

[祈りの言葉と同時に兵士達から血飛沫が飛び散る。
三人の兵士達は自らが斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ち、そのまま息絶えた]

…………。

[血の匂いが満ちた工房内、しばし目を閉じ佇んだ。
その時、彼は何を思っていたのだろうか。
その表情からは何も読み取る事ができない、ただただ静かな時間が流れていった]

(101) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

ヴェスパタインは、お腹をすかせた森の動物達に会いたかった…と、静かに目を閉じ佇んでいる。

2011/11/21(Mon) 16時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 17時頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ヴェスパタインのランタン工房 → 王宮前 ―
[工房を後に、王の護衛を辞退する為に王宮へと訪れた。
しかし、王宮前の衛兵達に足止めされて通れない]

通せ、俺は王の護衛だ……。
直接会って話さなくてはいけない事がある。

『駄目だ、上層部からの命令で今は何人たりとも王と面会させてはならないと言われている。通すわけにはいかない』

なんだと……?王は何故面会を拒む?護衛まで遠ざけて……
ここで話していても埒が明かない、通してくれ。

『黙れ!それに貴様、王の護衛だと言うが正式な手続きを行っての護衛ではないのだろう?そんな人物を王に会わせるわけにはいかない』

クッ……!

[兵士の言う通り、王の護衛を引き受けたはいいがまだそれは王との個人的な約束の範囲であり公式な手続きを踏んでの護衛ではなかった。
釈然としない思いを抱えながら、その場を後にする]

(112) 2011/11/21(Mon) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮前 → 共同墓地 ―
[王宮を後に釈然としない思いを抱えながら街を歩いていると、ふと、共同墓地付近で葬儀があったらしく多くの参列者が集まっていた]

随分と人が多いな……。
死んだ者はそれほど皆に慕われていたと言う事か。
……ん、ギリアン……?――………!!

[参列者の囁き交わす言葉から、それが酒場で働いていたギリアンである事が分かり絶句する。
酒場でランタンを割ってしまった時に手当てをしようと近寄ってくれた男。絶叫酒場で出された料理が不味くて絶叫した時にお詫びにデザートを用意してくれた。
優しい男だった、人懐っこい笑顔をした男だった]

将来、立派な料理人になれると応援したばかりだった……。
義勇軍……か、良いヤツほど早く死んでしまう……。
……――安らかに眠れ。

[墓標に跪き、ギリアンの冥福を祈った。
遠くにグロリア>>97の姿もあったかもしれないが、以前とは違うその姿に声をかけられでもしなければグロリアだと気付かないだろう]

(113) 2011/11/21(Mon) 19時頃

ヴェスパタインは、【急募!うさクロワッサンの形状】という張り紙を掲げてみた。

2011/11/21(Mon) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 ―
[ふと、ギリアンの隣に作られた真新しい墓に視線が行った。
戦争が始まってから墓は増え続ける一方で墓守の仕事は大変だろうな、と考えていると昨日会ったヨーランダの事を思い出した]

……そうだ、今度ストールを返しに行かなければ。
何故だろう……ただのストールのはずなのに、これを羽織っていると不思議と発作が楽になるような気がする。
今度会った時は、礼を言わなければいけないな。

[昨日借りたストールを大切そうに羽織り直す。
その温かさとヨーランダにかけられた言葉>>6:90を思い出すと、不思議と心が落ち着き、温かくなるのを感じた]

命を大事に……か。
そうだな……いずれ死ぬとしても、それまでの生を大事に生きなくてはいけないんだろうな……とても、温かい言葉だった。

[ふっと微笑み、ギリアンの隣の真新しい墓標にも花を添え、静かに埋葬された者への冥福を祈った]

(114) 2011/11/21(Mon) 19時頃

ヴェスパタインは、名もなき墓標に静かに祈りを捧げた。

2011/11/21(Mon) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 → 郊外のパン屋 Dullahan ―
[墓地での参拝を終え墓地を後にするが、昼食がまだだった事に気付く。折よく、目に入ったパン屋に足を向け食事をする事にした]

………。…………ッ!?

[店内に入り、愛想のいい老婦人マーサの世間話を淡々と聞き流しながら何を買うか思案していると、それを見つけた。
――うさクロワッサン――
開発途上なのか少しいびつな形をしているが、クロワッサンにうさぎの顔を描いてうさぎっぽさを出したパンだった]

(なんだあれは…可愛い、凄く買いたい、欲しい。
だが、男の俺があんな可愛いパンを買うなど…恥もいいところだ。
ここは我慢して他のパンを買うべきだろうか、いや…)

[そこまで考えていると、マーサにぽんと肩を叩かれ心中を見透かされたような気がしてビクリと振り向いた。
『あんた……自分の気持ちに素直になりな』優しく言われる]

……うさクロワッサンを3個くれ…。

[そのまま、うさクロワッサンを抱えて店を後にした]

(115) 2011/11/21(Mon) 19時半頃

ヴェスパタインは、うさクロワッサンを3個、ほくほくと食べている。

2011/11/21(Mon) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 郊外のパン屋 Dullahan → 街中 ―
[うさクロワッサンをほくほくと食べながら街中を歩いていた。
すると、行き交う人々の口からある噂を耳にする>>63]

ベネットが義勇軍に……?
いや、それよりも……婚約者が殺され……。――ッ!!!

[ローズマリーの顔が思い浮かんだ。
急いで噂を話していた通行人を捕まえ、彼女の所在を聞く。
彼女は現在、街の教会にある墓地に埋葬されたらしい。
信じられなかった、あんなに優しい彼女が、幸せそうに頬を染め恋人の事を想っていたであろう彼女が死んだなどと、信じる事ができなかった]

嘘だ……なにかの間違いだ……!
あんなに幸せそうだった彼女が、何故……!?

[急激なショックと運動で発作が起きるかもしれない事も構わず、全速力で教会へと走り出した]

(117) 2011/11/21(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 → 教会 ―
[息を切らしながら教会へと駆け込み、裏手の墓地へと足を向けた。
そこにあったのはローズマリーの墓標。
名前はまだ彫られていないそうだが、そこには後日こう刻まれるのだと神父から教えられる”Rosemary Lovecraft”と]

……君の婚約者は、君を守ってくれたのだろうか…?
君を幸せにしてくれたのだろうか……?
俺は…君がこうなる前に何もしてやる事ができなかったのだろうか?

[そっと墓標に手を置き語りかける。
思い出すのは昨日墓地で見た彼女の涙>>6:46。あの時、自分は彼女を慰めることすら出来ずただハンカチを差し出しただけだった。
もし、彼女を守っていたのがベネットではなく自分だったのなら何かが変わっていたのか?
虚しい仮定が脳裏をかすめ、悲しげに何度も首を振った]

せめて、君の最期が幸せだったことを切に願う。
……安らかに眠れ、ローズマリー。

[しばし墓標の前に跪き、彼女の為に静かに祈りを捧げた]

(118) 2011/11/21(Mon) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 20時頃


ヴェスパタインは、ローズマリーの墓標に静かに祈りを捧げている。**

2011/11/21(Mon) 20時頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 ランタン工房 >>102 セシル ―
[自分の気持ちを途切れ途切れに整理しながら言葉を紡いだ。
え…、と戸惑ったような声が聞こえ、自分も少し困ったように首を傾げてセシルを見つめた]

…自分でも、よく分からないんだ……。
ただ、誰よりも大切に思っている事は事実だよ。

[そうして言葉を交わしていると、セシルの言葉を聞いて]

ありがとう、セシル……。
俺も好きだよ……大好きだ。

[言い慣れない言葉を言った為か、少し気恥ずかしそうに目を逸らした。
その言葉が何故か今の自分の想いにしっくり合うような気がして大切そうに胸の中で何度も反芻した]

(130) 2011/11/21(Mon) 23時頃

ヴェスパタインは、ソフィアが何処で襲われるのか分からずおろおろしている。

2011/11/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


ヴェスパタインは、ソフィアにメアリーを巻き込むのは可哀想だな…ああ、でもその時はプリシラが守ってくれるかな?(期待してチラッ

2011/11/21(Mon) 23時頃


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ソフィアそうだな…wじゃあ適当に街中にしようか。[よく考えると適当に街中で襲撃とかシュールな会話だなと思った]

2011/11/21(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 教会 → 街中 ―
[ローズマリーの墓標の傍に佇み、どれほどの時間が経っただろう。
すっと立ち上がると一度振り返り墓標を見てからその場を後にする]

…………。

[もしメアリーが教会を訪れていたら彼とすれ違ったかもしれない。
その時は数語言葉を交わしてから教会を後にするだろう。
ローズマリーの死で感じた自分や周囲に対するやり場のない怒りを整理する為に街の中をしばしあてどもなく歩き始めた]

(136) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


ヴェスパタインは、プリシラの聞いた噂話の通行人を探し出して切り刻んでやろうと静かに決意した。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
[ビシッ――……!
手に持っていたランタンが何もしていないのにヒビを立てて歪んだ]

なん、だ……これは……?
壊れるほど古くないランタンだったのに……。
…セシル……?

[何故か真っ先にセシルの顔が頭を過った。
言い知れぬ不吉な予感を振り払うように何度も頭を振った]

(143) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・教会 ―
[教会から出ようとすると、メアリーが駆け寄ってくる。
抱きつかれ嗚咽を漏らす声が聞こえ、そっと頭を撫でた]

ああ、知っているよ……。
優しい女性だった、メアリーもよく懐いていたな……。
……会いに行ってあげなさい。
ローズマリーもきっと喜ぶだろう……。

[死者と向き合うのは時として一人きりのほうがいい時もある。
そう思い、メアリーと別れて教会を後にした]

(146) 2011/11/22(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


ヴェスパタインは、ソフィア俺に15人を相手にしろと!?www

2011/11/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
[ふと、街中で名伏しがたい殺気の渦を感じる]

こっちだな……。

[殺気を追うように細い道へと歩を進めるとそこには15人の黒マントに囲まれたソフィアがいた。王との逢瀬を目にしていた彼は瞬時にその状況を理解し刀を抜き放ち音もなく密偵に近付く]

(155) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[カチン――……。
刀を鞘に戻す音が路上に静かに響いた。
一瞬の間。
ヴェスパタインはソフィアを囲んでいた黒マント達の間をすり抜け彼女の前へとたどり着いていた]

怪我はないか……?

[心配そうにソフィアに声をかける。
その背後で黒マント達が9人ほど血飛沫をあげてその場に崩れ落ちていった]

(157) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ヴェスパタインは、ソフィアう……、日付変更またぐかもしれないが頑張るよ!!

2011/11/22(Tue) 00時半頃


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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