人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、死に場所を探してあてどなく歩いている……。

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


ヴェスパタインは、ヤニクとセシルに、殺してくれれば幸せなんだがな。と優しく微笑んだ。

2011/11/18(Fri) 01時頃


ヴェスパタインは、セシルの言葉の真意が分からず、不思議そうに首を傾げた。

2011/11/18(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


ヴェスパタインは、周囲の喧騒など聞こえないようで一人静かにランタンの炎を見つめている。

2011/11/18(Fri) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・路地裏 ―
[プリシラを睨むが、メアリーとプリシラから話を聞いて
>>5:231>>5:232誤解だったと気付く]

サイラスを……?
だが、彼はもう……。

[言いかけて、メアリーの泣き顔に気付き押し黙る。
心配そうに駆け寄るプリシラをただ見ていた]

(3) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 路地裏→メアリーの自宅→共同墓地 ―
[サイラスのもとに行こうとするメアリー。>>5:242
それを支えるように歩くプリシラ>>5:246の後ろを付いて行く]

……俺も行く。

[ただ、かける言葉もなく黙々と付き従った]

(4) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 ―
[墓地につき、メアリーの涙をただ見守っていた。
プリシラの呟く声が聞こえ>>5:258静かに二つの棺を見つめる。
自分と同じ病に侵された二人の棺――]

何故、俺は死ねないんだろうな……。

[病に侵されても尚、生きたいと願う。
だが、それと同じほどに思う事があった。
サイラスが死ぬくらいならば、友人が死ぬくらいならば、自分が死んだ方が他の人々が救われるのではないか、と]

俺が死んで、涙を流してくれる人はいるんだろうか…?

[ふと、口をついて出た言葉。
その問いに答える者はなく、呟きは夜の墓場に溶けていった。
そのまま、ただ一人静かにランタンの炎を見つめていた]

(5) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 ―
[そのまま、メアリーの邪魔をしないように離れた場所から彼女とサイラスとサラスの棺を見守っていた]

…………。

[棺を見つめるその目は、どこか遠くを見るように虚ろだった。
もし、メアリーやプリシラがその場を立ち去ったとしても気付かずその場でただただサイラスとサラスの棺を見つめ続けただろう。

――まるで、死を見つめるように――。

恐らく誰かに帰宅を促されたとしても静かに首を振り、朝日が昇るまでそこから一歩も動かなかったであろう。**]

(6) 2011/11/18(Fri) 02時頃

[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 >>7 ローズマリー ―
[じっと棺を見つめていると声をかけられ顔を上げた]

…………。

[かける言葉もなくただ黙礼し、再び棺に視線を戻した。
無愛想な態度だったが、今は自分から喋る気になれなかった。
話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない]

(42) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 ―
[それからどれほどの間その場に佇んでいただろう。
気付けば空が白み、朝日が昇っていた。
メアリーとプリシラはもう帰ったのか、姿が見えなかった]

……行かないと、俺が戦わなければ友人達が…。
クッ……ごほっ…ごほっ……う、うぅ……

[歩き出そうとするが、夜風にあたりすぎて体が冷たく痛い。
その場に倒れ込んで苦しげに咳き込み、呼吸を整えようとする。
呼吸が苦しいからなのか、自らの病を恨んでか、棺を見つめすぎたからなのか――何の為か分からない涙が、ただ静かに流れ落ちていった]

まだ死ねない、まだ、死ぬわけには……

[たった一人の墓場にいると、言い知れぬ孤独感を感じた。
まるで自分には最初から友人など存在せず、一人だけだったのだと錯角してしまいそうで必死に首を振る。
しばし墓場に苦しげな咳だけが静かに響いていた]

(43) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時半頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 >>66 ヨーランダ ―
[咳き込んでいると声が聞こえ背中に温かいストールの感触を感じた。
背中をさすられ、なんとか呼吸を整え、話ができる状態になると振り向く]

ああ、大丈夫だ……。
…少し風邪をこじらせたのかもしれない。

[その言葉の反面、顔色が悪く憔悴しているように見えた。
うさ吉が心配そうに自分を見上げているのに気付きふっと優しく微笑んだ、そっと手を伸ばして頭を撫でる]

兎か……そう言えば、俺の友人も兎をよく連れていた…。
…………。
ああ、君は確か別邸で会った…ヨーランダと言ったかな…?
こんな所で会うとは奇遇だな……。

[兎を撫でながら、ヨーランダの事を思い出していた]

(86) 2011/11/19(Sat) 02時頃

ヴェスパタインは、ヨーランダと、発言が被って申し訳なさそうに謝った。

2011/11/19(Sat) 02時頃


カルヴィンむぎゅう


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 >>85 ヨーランダ ―
[うさ吉の温もりに安らぎを感じながら口を開く]

……本当はすぐに帰るつもりだったんだがな…。
どうしても、ここから動く気になれなくて……。

ふふっ…まだ墓に入る予定はないから安心してくれ。

[冗談に対してやや自嘲気味に笑って返事を返した]

アウストの兵がここまで……。
……そうか。
いや、俺はストールなしでも大丈夫だから……

[兵士がここまで来たと聞いても驚かず、淡々と頷く。
首を横に振るがストールを押し付けられ受け取る、そのストールは人としての確かな温もりを感じさせて温かかった。
別れの言葉を交わし、ヨーランダの後姿をしばしその場で見送った]

(87) 2011/11/19(Sat) 02時頃

[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 → 別邸 ―

さて…、俺もそろそろここを離れよう……。

[ヨーランダを見送った後、ふらりと墓地を後にする。
大怪我をして救護室から姿を消したセシルの事が気がかりだったが、街は広大で自分一人で探せる気がしなかった]

一度、体を休めに別邸に戻ろう……。
人が多いのが億劫だが…休める場所はあそこしかない…。

[日を追うごとに増えていく避難民の多さに辟易しながらも、もう森の工房に戻る事は出来なくなっていた。
徐々になくなる自分の居場所、大切な何か――。
言い知れぬ焦燥感を抱えながら別邸へと歩を進めた]

(88) 2011/11/19(Sat) 02時半頃

オリーも!オリーも!

[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]


 五月蠅い。黙れ。これで許せ。

[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]


ブーブー


しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。

[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]


[うさぎを撫でながら、親子だろう光景を眺めてる]

うん、子だくさんは大変そうだ。


あーうさぎさんだー

[サイラスを見つけ、イアンの手を離れて駆け寄ろうとするがこける。イアンかサイラスが起こしにくるまで泣き続けるだろう]

ふぎゃっ
ふ……ふぇっ……ふぇぇぇえ……


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 13時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 14時半頃


ヴェスパタインは、ゴドウィンの死をどこで知ればいいのか悩んでいる。

2011/11/19(Sat) 15時半頃


ヴェスパタインは、ゴドウィンに静かに黙祷した。「安らかに眠れ…」

2011/11/19(Sat) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・別邸 ―
[それはいつの頃だったろう。
大切な友人達を守ると決意し、ワット王の護衛として行動を開始した最初の夜だったような気がする。
護衛の為に王の休む部屋を訪れた時、それを見てしまった]

あれ、は……?

[開いたドアの隙間、偶然覗き込んでしまった光景。
一瞬、目の前の出来事が把握できなかった。
>>44>>45それは守ろうとしていた友人とその王が抱き合っている光景。甘い逢瀬の現場]

……。
…………。

[何も言わず、静かにその場を立ち去った。
脳裏に浮かぶのは遺体安置所で兵士の遺体に取り縋って涙するソフィア、爆発のあった王宮で大破した王妃の肖像の前で王子の亡骸を抱いて涙する王]

(137) 2011/11/19(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現在・別邸 ―
[別邸で体を休めながら昨夜の出来事を思い出す]

…………。
二人の涙が嘘だとは思わない……。
だが、それでも……

[彼らは強く、どんな時でも前を向いて歩く事ができるのだろう。
それは人として好ましい性質のように思われた。
だが、それでも見たくはなかった。

あの死んでいった兵士、イアンの事が脳裏を過る。
心から想っていた娘、ソフィア。
忠誠を誓った王、ワット。
二人を信じ、守る為に戦場に赴き死んでいった彼があの光景を見たらどう思うのだろうか?]

(138) 2011/11/19(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[帯刀していた剣を抜き、じっとその刀身を見つめる]

友人を守る為に戦う……か。
我ながらお人好しもいいところだ……。

[イアンと直接の面識はなかったが、それでも彼の立場と今の自分の立場が不思議と重なるような気がした。
友人を、大切な者達を守る為に戦い、死に――]

そして裏切られるのだ……。

[無論、死したイアンが今どう思っているのか分からない。
それでも、もし自分が今まで信じていた友人達が本当は友人などではなく自分を死ぬまで利用し続ける存在だったとすれば……?]

俺は、何の為に戦えばいいんだろうな……。

[ぐらり、と信念が揺らぐ気がした。
そのまま剣を鞘に戻し、ぎゅっと抱き締め目を閉じた]

(139) 2011/11/19(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸 ―
[ふ……、とゴドウィンの事を思い出した。
彼ならばこんな時、どう言ってくれるだろうか。
噴水広場で戦った時のように、昨夜別邸で言葉を交わしてくれた時のように、力強い言葉をくれただろうか]

もう一度、貴方に会いたい……。

[ぽつりと呟き、治安警察の紋章を取り出した。
その紋章を手にすると不思議と彼の声が聞こえて来るような気がした。

そして、ゴドウィンの面影を探すように……1
1.昨夜、彼と別れた別邸の路上に佇んだ
2.治安警察の詰所のある王宮に向かった
3.初めて彼と剣を交えた噴水広場へと向かった
4.何かに導かれるように国境付近のIgnis Fatuusを訪れた]

(142) 2011/11/19(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸・路上 ―
…………。

[ゴドウィンの面影を探すように別邸の路上に佇んだ。
頭を過るのは昨夜の彼の言葉。5:137
豪快で力強く、そして誰よりも自分を理解し思いやってくれたであろう数多の言葉と行動]

もう意地を張ったりしない、素直になる……。
だから、もう一度、もう一度だけ戻ってきてくれ。

[父さん――と、言いかけて口を閉ざし首を振った。
きっと今の自分をゴドウィンが見たら、叱ってくれるのだろうか。悩む暇があれば剣を取り戦えと、そう言ってくれるだろうか。
そう思うと懐かしさと寂しさの入り混じった感情が込み上げる。
ふっと、静かに微笑んだ]

(151) 2011/11/19(Sat) 17時半頃

ヴェスパタインは、>>151>>5:137だよ。と呟いた。

2011/11/19(Sat) 17時半頃


― 公園 ―

[小娘と小僧を連れて公園までやってきた。母親はどうしているのかとぶつぶつ文句を言いながら。
そして誤解をされた電波が飛んで来て、ちょっと待て。俺は結婚すらしていないし、ましてや俺の子供でもない。と電波を飛ばす。]

 君はなにやってんだ。

[転けるコリーンに自分で立てと指示をする。そしてカルヴィンの手を放し、サイラスの方へ行けと向かわせる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 18時半頃


イアンヤダヤダ!イアンから離れないぞ!


倒れたまま起き上がれない。びえーん


 えーと…

[ひとまずカルヴィンを放っておいて、泣き出すコリーンを立ち上がらせた。服に埃がついていれば軽く叩いて汚れを取る。]

 おいそこのウサギ使い。
 ちょっとこいつらをどうにかしてくれ。

[サイラスに向かって助けを求めた。
カルヴィンは離れそうにないので一緒にうさぎの近くにまで行くだろう。]


助けろよww


イアンにしがみついて「ママー」(o´∀`o)ノシ


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]

うえーーん


メモを貼った。


[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]

 泣くな。
 泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。

[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]


[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]

うわーーん
おばけこわいよぉー!!


メモを貼った。


[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]

 君は子供に目を離すな。
 俺は用事があったというのに…

 は?買物?いや、俺は遠慮…

[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]

 行かせて頂きます。

[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]


メモを貼った。


[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]

ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。

あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。

[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]


ヴェスパタインは、「ログが多くて読めないにゃー」とぐだっている。

2011/11/19(Sat) 23時頃


わーーーーーい♪ヽ(*´∀`*)ノ


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 23時半頃


[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]

いたいの…

[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸・路上 → 街中 ―
[>>151ゴドウィンの面影を探し、どれほどその場にいただろう。
気付けば辺りはすっかり暗くなっていた]

……行かないと、でも、何処に…?
そうだ、王は何処に……?

[王を探すが、姿が見当たらない。
王の衛兵達も不安げに王の行方を囁き合っていた]

…………。

[ここにいてもらちが明かない、王が見つからないならば探しに行けばいいだけの話。衛兵達をその場に残し、夜の街へと歩き出した]

(219) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

ヴェスパタインは、全くのノープランで夜の街へとふらりと歩き始めた。

2011/11/19(Sat) 23時半頃


イアンにつきまとう。あのね、しいたけいらないの


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 >>46 ローズマリー ―
[自分の体調を気遣う彼女の顔は泣き腫らした顔をしていた。
辛い時でも自分の事を心配してくれる彼女の優しさが胸に温かかった]

……ああ、眠っているような顔だな。
俺も、全て夢だったらいいと思ってる……。

[その後、ローズマリーの話に静かに耳を傾けた。
口数は少ないが、それでも話を聞くだけでも彼女が落ち着くならばと彼女の話を一言一句、頷きながら聞いていた]

無理に受け入れる必要はない……。

[涙を流す彼女を以前のように肩に手を置き力付けたかった。
しかし、その役目は自分ではなくベネットなのだと思いすっとハンカチを手渡した]

いいや、迷惑ではなかった。
不思議だな……むしろ君が傍にいるだけで、とても落ち着けたよ。

[頭を下げられ、ふっとぎこちなく微笑んだ。
そして彼女が去るのを見送り、棺に視線を戻した]

(226) 2011/11/20(Sun) 00時頃

ヴェスパタインは、ヨーランダに、ストールを受け取れ!!と、裏路地に向かってストールを投げたが当然届かず地面に落ちた。

2011/11/20(Sun) 00時頃


ヴェスパタインは、ローズマリーに、回想のお返事遅くなったけど返します!エンカウントはヨーランダの回想もしたいし間に合わないかな…と呟いた。

2011/11/20(Sun) 00時頃


ヴェスパタインは、セシルに、正体をバラしたらセシルの身が危ないよ……。

2011/11/20(Sun) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 >>90 ヨーランダ ―
[ストールを押し付けられ、仕方なく肩にかける。
冷たかった体にそのストールがとても温かく感じられた]

ああ、分かった。
次に別邸で会った時にでも返そう…。

[別れを告げられ、一礼するが命を大事にしろと言われ]

……ただ、生き続けるだけが幸せでもないさ…。
だが、その言葉……とても温かい。

[病に侵され、死に場所を求めるように戦いに身を投じようとする自分にその言葉はとても重く響いた。
だが、病で死ぬよりは戦って死にたいと思う気持ちが強かった。
それでも、彼の言葉はとても温かく感じた。また話がしたいと思った]

(237) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

ヴェスパタインは、セシルに、馬鹿だな……。その言葉が聞けただけで十分なのに、と久しぶりに笑顔を見せた。

2011/11/20(Sun) 00時半頃


ヴェスパタインは、ヨーランダ回想できた!要約するとヨーランダは温かかった!←

2011/11/20(Sun) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 00時半頃


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犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

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