5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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―回想・控えの間―
[>>2のディーンの言葉にこっくり頷く。自分は遠くからみて知っている人はいても、他は誰も知らない獣人ばかりだ]
お、おれ、ギリアム。山で樵してる。 何かとっても大切なものを失くしちまって調子が出ない、ってみんないってた。 おれ、誰かの役に立ちたい。 だから、これ、みて、ここにきた。
[引っこ抜いてきたおふれの看板をぽんぽん、と叩く]
(27) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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>>#0
おんがく、か。それがみんながなくした大切なものなのかな。 それがあれば、また笑いながら仕事できるのかな。
[北門を潜り抜け、外へ導かれる。一行の中盤で、列から横にやや外れるように歩く] [道中に必要な雑貨・食糧の類を進んでその背に引き受けた。故、列に交じって歩くと前が見えなくなってしまうものがいる。自然、前でも後ろでもなく、横を歩く]
(32) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 14時半頃
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>>26
[ピッパのいう強い心、という言葉に耳が反応し、そちらにきれいなハンカチが置かれた頭を向ける]
お、おれ、難しいことわかんないけれど、騎士様は強いと思う。 誰かにやさしくなるには、強く正しいことを信じなきゃならない、って、おばばがいってた。
[大切なもののように、自分の頭のハンカチに触れた] [後ろの鏡は見えなかったが、ピッパの持っている鏡の反射に目を細め]
きれいー、な、鏡なんだな。 おれそれ持ったら、割ってしまいそう。
[ごわごわで大きな自分の手を広げて見下ろし、そうつぶやいた]
(33) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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>>35
おばばのいい言葉、わかる、いいひとの証拠。 だ、だいじょうぶ。足怪我したわけじゃあねえし。 ずいぶんましになった。ありがとう。
[ゆるく首を横に振り]
>>36
うん、クマ族の取り柄は大きな体だしな でも、カラスや狐のような連中のように、あ、頭まわるわけじゃねえし、 ピ、……ピッパ、姐さんみたいに、速く動けるわけじゃねえ だから、せっかくおかんから授かったでっかいからだだから、皆にできないことをする に、荷物くらい、お安い御用なんだ
お、おれはちょっと、小さい獣人がうらやましい よく頭打つからな。
[おどけて首をすくめる]
(76) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[この一行で一番何となく物知りそうに見える、ヌマタロウに振り向くクマ]
お、音楽かあ。
な、なあ 召使いさん、北にいたって、北って、どんなところなんだ? おれ、あの山の向こうに行ったこと、一度もねえんだ
(80) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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>>82
じいさん、つらいこと思い出させて、ごめん
[身を折りたたむように頭を下げる]
そうか、昔はヨアヒムなんて北にはいなかったんだな ひ、ひょっとしたら、行く先々でヨアヒムに、ぼうがい、とか、されたり、するんだろうか タダでみんな、いかせて、くれないのかな
[にぎやかな王子達のまわりの声。この声が数を減らしてゆく日を思うと、ぶるりと身を震わせた]
(83) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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>>88
[びくっ、と何かが起こると予言するかのようなヌマタロウの言葉に震えるも、続く言葉に……]
そ、そうだな、こっちは16人いるんだ ヨアヒムだって簡単に何とかなんてできないだろう、うん
[不安げだった表情が、少し晴れる]
(93) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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>>92
うん、力仕事は、お、おれ、がんばる。
そうだな……。王宮みたいに、とってもきれいなところじゃ、ないけれども――
[ピッパの言葉に森の暮らしを振り返り]
森の木は、お、おれよりもずっと高いから、頭をぶつけたり、ってことは、あんまりなかったな。 大きな大きな木を、斧で、がっつーん、がっつーん、叩いてて、何だか、とっても楽しかったんだ。 おれの叩く音にあわせて、枝を落とすチビらもいたし、木の実を小突く、リスらもいて、とっても楽しかった
いつからだろうな、みんなのかおが、しずんで、みんなであわせて、何かすることがなくなったの ヨアヒムが音楽を奪ったせい、っておばばらはいってた 何でこんなみんなが悲しむことをするんだろうな お、おれにはわかんねえ
(100) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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>>101
つ、つまり、必要以上に、お、おびえずに、慎重にな、なれ、って、こと、な、なのかな む、難しいな、 魔法ってどんな魔法を使うんだろう。音楽を奪う魔法以外にも、い、いろんな魔法を使うんだろうな。う、う、…… 魔法、って、どうやって、そ、備えれば、いいんだろ
(102) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時頃
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―回想・烏の伝言―
#2
ひっ
[…小さく言葉を漏らして、足がすくむ。動けなくなる] [羽音が聞こえ、ようやく顔を上げる。>>150 烏が飛び立つのだ]
お、おれ、は……
[何もできない。ただ、烏の亡骸が眠るのを見下ろすばかりだった]
ご、ごめんな、ごめんな、何もできなくて、ごめんな
[墓に小さな声で、呟き、頭を下げて]
(250) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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―回想 鏡の譲渡―
>>229
[ピッパと視線があえば、笑みに笑みを返し]
な、なんか、お、おれに、できること、あ、あるか? ため息ついてるぞ、ピッパ姐さん
[首を傾げる]
(252) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時頃
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― プレルーディウムの町 ―
こ、ここもとってもに、にぎやかな街なんだな 王都もびっくりしたけれど、ここもすごいところなんだ
[ちょうちょを追いかけるような子供のように、好奇心赴くまま町へ行こうとするが…]
だ、大丈夫なのかな?
[>>241 サイラスの様子に首をかしげて、遠くとも近くともつかぬ位置で、ついてゆく]
(253) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時頃
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―街→宿―
[手押し車を引いて帰ってくる]
い、いいもの、手に入ったんだな。 これがあれば、調子が悪いひとも、乗せてくこと、できるんだな 王子様や、道化師さんとかが、倒れても、何とかなりそう、なんだな
(278) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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>>280
[宿の外に出てくる烏に、宿の前でぺこり、と一礼]
???な、なんか、すごく複雑な話でもしていたのかな
(282) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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>>283
[烏のあいさつに軽く手をあげてこたえ]
ただいまなんだな うーん、何だかよくわからないが、難しい話をしていたんだな
[なんとはなしに、そういう理解を示し]
ありがとな、烏のにい。 でも、にい、は空飛ぶのにいろいろ持つのは重いだろ おれ、がんばるよ
気をつけてなー
[市場に消える黒い尾羽根を見送った]
(289) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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―宿屋 食堂―
お、けっこうひとがい――
ゴッ!!
[お約束通り、頭を食堂の扉に打ちつけて、しゃがみ込んで悶えている]
(291) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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[むっくり、と起き上がる]
う、うん、大丈夫なんだな ちょっと痛かっただけなんだな ぼーっとしてたおれが悪いし
し、心配かけたんだな、ごめん
[鶯に、そして食堂に先にいる面々にぺこりー、と、たんこぶつくりたての頭を下げ]
せっかく一つ引いたのに、また作っちまったな、う、う、
(295) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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>>294
[カワセミに]
お、驚かせてすまないんだな、大丈夫なんだ。 冷やしていたらすぐに治る、うん
[そして老鶯から濡れた布巾を受け取り]
ありがとう、爺さん。
[頭の上に布巾をちょこん、とかぶせた]
さ、めし、めしにしよう。 ここって、何がおいしいのかな。
(298) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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>>299
[四葉のクローバーをあてられて、屈託なく笑う]
そのまじない、おばばと同じやつだ! きっと早くよくなるな、あ、ありがとうなんだな 大事なものなんだろ、それ
[四つ葉のクローバーを見て]
[それから、大きな体を空席に押し込む。腰かけると椅子がミシミシ悲鳴をあげる]
お、お魚もおいしそうなんだな、お、お肉もおいしそうなんだな、 どっちも食べるか。
[体に見合う分だけ頼み]
(301) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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おばばかも? せかい、って、広いように見えて狭いんだな
[うれしそうに顔が輝く]
うん、四つ葉のクローバーは幸運のお守りなんだ お、おれも昔よく探しにいった みつけられた時は、とっても嬉しかったな なかなかないもんだから ツイているんだな、道化師さんは!
でも、思い出せないのかー、それは少し寂しいな な、なんでだろうな 今まで道化師さんは、忘れてしまうくらいに、たくさんの人に親切にされていたのかな
[羨望のまなざしを向ける]
(306) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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―回想・鏡の話―
>>303
お、おれ、難しいことはよくわかんない よくわかんねえけれど、その鏡はとっても大事なもので、ピッパ姐さんが信頼できる人に渡したい、ってことなのかな?
そういうことなら、おれ、喜んで、その鏡を受け取るよ。 お、おれ、信じてもらえて、す、すごく、うれしいんだ。 あ、ありがとうな。
[差し出された鏡。自分の掌の中に広げるピッパから渡されたハンカチで、大事に、そーっと、そーっと、包み込む]
(308) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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[それから、その鏡をピッパにいったん返す]
うん、大丈夫 おれが持っても壊れなかった。 よかった。卵みたいに、ぱりーん、といったら、どうしようかと、ちょっとどきどきしてた。 おれも、一日くらい持ってても大丈夫かな おれも、ピッパねえさんみたいに、信じられるひとに、この鏡を渡せたら、いいな
[胸に手をあてて]
(309) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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>>310
わ、忘れ、ちまう?
[びっくりし、ついつい大きな音をたてた]
じゃ、今さっき、ここで、これで、笑ったこととか [自分のたんこぶを抑え] 今食べてるごはんの味とか、そういう、笑ったり、楽しかったこと、すぐに忘れちゃうのか?
お、おれの名前とかも、忘れちゃったり、す、するのか? ぎ、ギリアンだぞー。
[ぱたぱた、と手を振りつつ]
(312) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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>>316
[ほっとした様子で、胸をなでおろす]
よかったー、そうだな、それだけ忘れっぽかったら、空気すうのも忘れちゃうわな じゃ、ジャグリングか! 器用なんだな、お、おれ、すごく、楽しみ
[わくわくと胸を弾ませ、もしゃもしゃ、と骨付き肉をほおばる]
んまい。
>>315
[カワセミの言葉に、ぽん、と手を叩き]
そっか、お、おれ、暮らしてて必ず何するにも、お、おんがく? がかかわることなかったから、覚えているだけで いつも歌ったり、踊ったりしてた、さ、サイラスさんは、その分ヨアヒムの、のろい? の影響が大きかったのか、な
(318) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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>>323
[目があった軍馬に、屈託なく笑って]
た、食べられる時に食べておかねえと、この先こんなおいしいごはんにありつけっかどーかもわかんねーからなあ おれ、食べるのすき、だし、はらいっぱいおいしいごはん食べられると、幸せだ
[もっぎゅもっぎゅ]
うん、うまいっ。 いざ、という時も、早食い競争だったら、いいのにな
(326) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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>>329
そ、そっか。ちょっとヨアヒムに悪いことをしたな。 悪い魔法使いに何でも押しつけちまったら、悪いな、うん
やさしい、ひと、かあ。 お、おんがく、なくなってから、みんなちょっと、いらいらしてるからな。サイラスさん、も、いろいろ大変な、目にあったんだな
わ、わすれろー、わすれろー ほら、楽しいこと、ここにいっぱいある! ごはん、うまい、おれのたんこぶ、おもしろいー! いたいのいたいの飛んで行けー
[サイラスの胸元を指さして、ぐるりぐるりとおまじないをかけるしぐさをする]
(332) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>331
[ハチミツ、という言葉に、耳が大きくなる]
は、はちみつ大好きー で、でも、さ、酒癖、あんまりよくねえほうだからな、お、おれ、このたびに参加する時も、絶対飲むな、っておばばに口酸っぱくいわれたし はちみつ茶にしとく、ぜ せっかくのお誘いなのに、ごめんなー
[ぺこりー、と軍馬の誘いに頭を下げた]
(334) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、小悪党 ドナルドに感謝した。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>336
ね、願うだけでいいのか? サイラスさん おれちょっといいこと思いついた いいことあったら、それを忘れないように、日記、つけんの、どうかな? 悪いことはつけないで、いいことばかりつけてく これだったら、日記持ってると、いつも、ぽかぽか、心を守ることが、できるんじゃねえのかな?
[食後のはちみつ茶がおいしい。自然と表情がなごむ]
(344) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>355
わわわ、サイラス、さん、どうしたんだ!?
[思わずはちみつ茶を落としそうになる]
こ、怖いこと、思い出したんだな 大丈夫だ、ここには、やさしいひと、しか、いない おちつけー、おちつくんだー サイラスさんは、ひとりじゃないんだー
[ぎゅっと、サイラスの腕を掴んで、顔を上に向けさせる。今食堂には、サイラス一人じゃなくって、熊も、カワセミも、軍馬もいる、とその眼を閉じなければ見えるように]
(363) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>373
[サイラスが落ち着いた様子に、そっと手を離す。赤い手形がついてしまっていた]
あ、強くにぎりすぎちまった。ご、ごめんな、加減、下手で。
[泣きそうな顔で、ぺこり、とサイラスに頭を下げる]
お、おれ、サイラスさん、の、その、はてな、に答えることは、で、できないんだな、すまん ほんとはめちゃくちゃタンコブいたくても、やせ我慢、とかしちゃう時もあるからな、うん 魔法使いが、ごはん食べたくなくなるような、胸糞わるいことしたのも、ほんとのことだからな、うん
(381) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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>>396
[じー、とサイラスが思考を終えるのを待つかのように、そのまなこをみる]
お、おれ、難しいことわかんないけれど、それでも、いいこと、悪いこと、それ、自分で考えるようにしてる 誰かにいいこと、悪いこと、教えてもらうままにしたがってたら、きっと、いいことと悪いことを考えなくなって、誰かにとって、都合のよいヤツになってしまうから おばばがそういってた
[ポツリ、とこぼし、席を立つ**]
(401) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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