人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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―自室―

[自分の部屋へ戻ってきたはずなのに
落ち着かないのは同室は自発的に
会話をしようとはしなかったからだ。
寝台に腰かけてこちらを見るものだから
思わず尋ねざるを得ない]

…それで。用事でもあるの。
サイラスとかロバートのところ
行かなくて、いいの。

[意識だけになったとはいえ、
大切な相手よりなぜ自分を優先させたのか。
少しも理解ができなかった**]


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

香は嘘じゃない…
そうでしょうね、多分僕も捕まったのかも。

…貴方は?
先輩は、薔薇が嫌いですか?

薔薇へあんな…優しいキスをしていたのに。
薔薇に「望みは?」と聞いていたでしょう?


薔薇の望み、わかりましたか?

(95) 2012/01/01(Sun) 09時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 09時半頃


──自室──

[脳内には、素直になれと、何故自分がと、ぐるぐる混濁してして。つまり上手く言葉にならない。
 見上げたまま、待てされた犬のようにぼやんと顔を眺める。]

 いや、今は……ヴェスの側が良いと思ったから。
 不快ならすまない。しかし私は一緒に居たくて。

 ……ヴェスには嬉しくは無いよな。あんな事した奴が何をと思うが。

[何故ロバート?と首を傾げつつ、落ち着きなく髪をいじったり座り直したり。
 少しずつプライドを剥がしてみようと格好悪くもがく。**]


メモを貼った。


俺は別に不快だなんて言ってない。
不快だって思ったらここに来ない。

…俺は、行かなくていいのかって聞いたの。

[軽く肩を竦めて息を吐き出した。
叱られた犬のような様に
息を吐き出すくらいしか出来なかったのだ]

好みじゃないのと一緒にいて
何かしたいことでもあるの。
抱きたいならどーぞ。
ただ、ロバートみたいに金の髪でもないし、
…サイラスの代わりにもなれないけど。

[言葉が示す意味を、彼は理解できるだろうか。
全て、知っていながらあの行為に至ったことを]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ヴェスパタインの様子にしゅんとしたまま、シーツを握り締める。]

 誰の身替わりでなくて、ヴェスが良いと言ったら。

 ……手遅れだと笑うか?

[隠し事は相当下手だったらしい、ここにも筒抜けだ。がっくり肩を落とした。独りよがりばかりしていたのだと思い知る。
 この分だともう、知らない人の方が少ないのでは。

 俯いてつま先を見つめる。]


ーーは?

[予想だにしていなかった言葉に
間の抜けた声が溢れた。
思わず自分の髪色も確認した。
だが、何度見ても金じゃない]

…何でまた、急に。

[聞かずにはいられなかった]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


【人】 病人 エリアス

[レオナルドとロミジュリのように窓の上下で語りあっていたけれど、
なんか騒がしい音>>101にふと我に返り]

また無粋だなぁ……

先輩、またね。
もし貴方が薔薇の願いを知りたいなら…
逢い引きでもしましょうか?

[悪戯気味の笑みを投げかけて、静かに足を別にむけた]

(115) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[そろそろセレストが部屋に戻る頃か。
エリアスであった時に彼に触れた手に
無意識に口づけを落として苦笑して]

僕もあてられてるのかな。
周りがあぁなら当然かな?

でも…

[花咲く最後、貰う精気は君だといいな。
そんな呟きは空気にとける]

(118) 2012/01/01(Sun) 14時頃

エリアスは、セレストが戻る前にはまだ部屋には至らないが。

2012/01/01(Sun) 14時半頃


【人】 病人 エリアス

[部屋の中の香から何か悲しげな空気が伝わる。
薔薇の胸中に彼への罪悪感はないが、
眠るエリアスが酷く悲しんでいるのは、わかる]

ああ、待って、エリアス。
君はもうそこまで気力はないでしょ。
無理したら駄目だよ、少し待っててね

[宥めるように胸元に手をあて、落ち着かせる。
部屋に足をむけ、ドアを開けると……]

セレス。

[彼の姿に僅か痛々しい顔をしながら、静かに声をかける]

(123) 2012/01/01(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

セレス

[そろりと彼に手を伸ばし]

どうしたの。何か、辛い?
泣いているのは嫌だよ

セレス?

(124) 2012/01/01(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

モリスのは…誰かに移っちゃったみたいなんだよね
感染したのかな。

僕は咲ければいいんだ。
棘は…どうすればいいんだろう。
でも……

[伸ばされた手、やんわりとって。
もう片方の手を、彼の頬にやり]

約束するよ。僕はエリアスは傷つけない。
必ず返すから、安心していいよ。

どこにもいかない。
いかせないよ。

(130) 2012/01/01(Sun) 16時頃

【人】 病人 エリアス

[棘は感染する。
誰かの欲が誰かに伝っていくのなら

薔薇が棘の情を受ければいい。
けれど……]

…君が…棘を受け入れてくれるなら…

[ぽつり。
その棘は、僕が受け入れるのに、と]

(132) 2012/01/01(Sun) 16時頃

【人】 病人 エリアス

[薔薇は初めて少し困惑した顔を零す]

今、棘は…どこにいるのかな。
棘は、情を交わせば移るんだ、けど。

ごめんね。今はエリアスに会わせてあげられないんだ。
随分深く眠ってしまって。

[彼の涙を唇でぬぐいながら]

少し羨ましい、君達が。

(136) 2012/01/01(Sun) 16時半頃

【人】 病人 エリアス

あの子に会いたい?
今会ったら、暫く会えない。
それでもよければ代わるけど。

僕は…君達を苦しませたかったわけじゃないんだけどね。

[苦笑には呆れも含まれよう]

いいの?棘を受け入れて。
この子が悲しむんじゃないの?

体は代われないんだ。
仮に代われても、そんなことしたら多分エリアスは眠ったままになってしまうよ。

(139) 2012/01/01(Sun) 17時頃

【人】 病人 エリアス

それにしても僕は信用がないのかなぁ…

[セレストの言い草には苦笑ももれよう]

本当にお互い大事なんだね。
香りが消えてもそのままでいてね。

(140) 2012/01/01(Sun) 17時頃

メモを貼った。


……あぁ。そういう事だったのか。

[モリスは長い眠りから目を覚ます。
いや、今も起きているのか寝ているのかわからない状態だけれど。]


多分、『こっち』の方が幸せなのかもしれないけどね。

[モリスは自分の体に刻み込まれた情事の痕を見れば。]

まぁ、だいたい彼の言っている通りで。


彼はオレらの心の奥底に秘めてるモンの手助けをしてるのは確かっスよね。

[モリスはそのまま当ても無く歩き続ける。]


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

…どこまでが情といえるのかはわからないんだけどね。

[擦り寄せられた頬を何度かゆっくりなぜ下ろし]

ね。…君にキスしても、いい?
言わない約束、守るから。

(144) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

別にいきなり寄生したわけじゃないし。
んー……

[自分のせいでエリアスは体調不良続きだというと
燃やされた上に根っこをヤギに食わされそうなのでやめといた]

やっぱり僕には君達の心情なんてわかんない。
でも君にキスしたらわかるかな
君に…

[抱かれたらわかるかな、とまではいわない]

(147) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

案外あっさりOKなんだね。

[きょとんとしてセレストを見つめるけれど、
寄せられる顔に目を閉じて迎え入れる]

ん…

[柔らかく触れるそれは甘くて甘くて

先すら求めそうな]

(148) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

[べネットの言い分には、少し、いや、大分?言いたいことは、あったのだけれど。
それは、アイスブルーだけが物言い、音にはならない。
そうすれば、鈍いという彼は……気がつかないのだろうか。]

 とりま、雪うさぎ作りついでに、中庭の薔薇の様子でも見に行く?

[げふんと、空咳を打って、提案を一つ、同室者の二人に向けた*]


【人】 病人 エリアス

[触れあうくちびるは麻薬のようで。
薔薇の香りは艶やかさを増す。
庭の白薔薇も、僅かにその花弁を綻ばせ。

僅かに触れる舌を追いかけようとして…
おしまい、と離された]

…ケチ。もう少し、くれてもいいのに。

[些か不本意そうに呟いて。
目元にうっすら紅薔薇を浮かべながら、
それでも「ごちそうさま」、とちろり、自分の舌を舐めて]

(150) 2012/01/01(Sun) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 21時頃


[ノックスの視線に、そのアイスブルーを見詰めて]

 ……俺が誰かを好きになっても気付かないかも、じゃなくて、誰かに好意を寄せられても気づかないって意味なんだけど。
 ノックスを好きな気持ちは変わらないよ。

[何か言いたげな色に答える]

 雪うさぎ、この状態でも作れる、かな。
 作れたとしても、起きている人には見えないかもしれないけど。

[中庭に出ることには同意して、立ち上がる。
まだ少し腰に違和感が残って、二人の後からついていこうと、出るのを待った]


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

えー…駄目なの?ケチ。
なら早く僕に咲かせてよ

それにそんな可愛い顔みせないでくれる?
襲いたくなるじゃないか

じゃ、次君から貰うのを期待してる。
楽しみだよ、可愛いセレスト。

(152) 2012/01/01(Sun) 22時頃


??

[身持ちがどうだ、とか。
少年は理解出来ない様子で
二人の顔を交互に見つめていた。
よく分からないが、ベネットからも
部屋にいてもいいと判断された、
ということだけは理解して微かな安堵]

雪うさぎ……!

[そしてノックスからの提案に、
嬉しそうに中庭に向かうだろう。
動きの鈍いベネットに再び首を傾げながら**]


【人】 病人 エリアス

またね、セレス。

[彼とどんな会話をしたか。
ただそれがなんであれ、一度その胸に頬寄せて微笑みむけると、
耳元にこう囁いてから身を離す]

まだまだ薔薇の香りを楽しむ時間は終わらないみたいだからね

(166) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[先程問いかけたレオナルドの反応は面白かった。
それにもう一人の棘へも、したいことがある

持て余し気味のこの熱は、セレストとの約束よりも
解放を望んでいて]

あの先輩さんともう一人の棘はどうしているかしらん…

(170) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


[思いがけない返事に思わず見上げた。
 そして真顔で返す。]

 急にではない、考える時間はそこそこあった上での発言だ。
 一緒に居るのならヴェスがいい。
 
[思考の開示がとても下手な自分だ、多分説明も美味く出来ないだろうけれどそういう結論が脳内にはあった。]


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

[足は図書室に向けられる
ベネットと未遂とはいえ一度は熱を触れあった所。

確かあそこでは薔薇の記載をしたアルバムもあった筈。

処分か何か、したほうがよいだろうか。
間違った対処…薔薇を抜くだの燃やすだのされては堪らないから

けれど、話し声が聞こえれば暫しその近くで彼らの見解を聞く]

……

(180) 2012/01/02(Mon) 00時半頃

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生存者
(3人 27促)

エリアス
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