180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/*
私、あいつと同村してトラウマになったんですって
怖いじゃないですか！！！！！！！！！
あいつがラスボスだったんですよ！！！！
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
邪気村のロビンはやばいやつばっかやで
/*
あ そうだ プリシラさんにも見えるんだ
墓見えてるんですか！？って書こうとして、
見えてるんだったって 気づきました
やあ お元気ですか
ゼロスカーが墓下の僕らですら眠らせてくれません
墓ってこんなに怖い所でしたっけ？？？？
ねえ…ねえ…
/* ロビンはロクでもないのしかいないな！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこわい
ちなみにルーカスにも、だし、ソフィア(ヘクター)にも見えるんだよね、こっちは。
誰がくるかなと楽しみにしながら、自重の欠片もなく墓下の場をあたためているよ！！
最近思うんだ。
墓下が安寧の地だったなんて、今は昔。
寧ろ、程役芝はやせるものの、地上から刺されるのが確定な点では、ある意味地上よりも刺殺恐怖の度合いが高い恐怖の地じゃないかって。
その内、墓こわくていきたくない！！ て人も出てきそうだ。
/* イタダキマス おい ひーろー
このおっさん本当絶好調だね
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも自分自身が欠片
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ばかだ
/*
墓下が怖くなったのは９割あなたのせいでしょう
１割は、「RPの続きします？」って言ってしまった私のせいです、認めますよええ……すみませんでした……
後悔先に立たずッ！！！！！
HEROがいたら、多分世界は平和で無事です。
頑張れHERO！！！！
/*
おっさん何一人シーソーしてんすか
って、ちょっと気がついたんですが、更新時間近い……？
あれ、死亡フラグ立ってるのって、ヨーランダかロビン……？
げっ
然して心せよ 人と呼ばれし戦士達。
神の悪戯-オウボウ-は 心清き者を奈落へ導き
悪魔の気紛れ-ウタ-は 心弱気者を深淵へ落す
されど、希望は決して無きにしもあらず。
人と呼ばれし戦士よ、戦うのだ。
神の導きを利用し、裁きを恐れず最後に神を出し抜くのだ。
悪魔の囁きを嗤い、強かに冥穴の隙間で奴を掻い潜るのだ。
戦士よ、神と悪魔-オロカナルモノドモ-を陥れるのだ。
騙し嘲笑い、見事その加護のみを掠め取れ。
希望とは、神と悪魔から掠め取る物。
そして、神と悪魔を陥れる強かさこそ、人が真に必要なる「強さ」である。
――蒼舟界顧録 第1(0..100)x141(0..100)x1説より抜粋
……今の、僕の格言ね。
[そして僕は仮面の下で美しく笑う]
僕の名はあおぶ… … いや、やめておこう。
ここで真の名を君達に明かすと、世界に歪みが生じる。
…………。
僕の名は『アズール』とでも呼んでくれないかな？
人知れず、世界の裏側から
いちどは運命に敗れた君達を導きに来た
導きの裏方人。てところかな？
[あはは、そう簡単に信じるには胡散臭いかもね、と僕は笑う。
そして、明確に姿を現しつつある彼を眺めながら、僕はひとりの少年の体を抱き寄せる。
彼と違い、覚醒する様子の無い、緋色の魔皇。ゼロだ]
そんなひどい教頭先生
僕は、必要そうな場の温めにがんばっただけだ！
ただ、ちょっとその手段を鬼畜にしただけだ！！
最大限の譲歩して、せめてごぶごぶに！！
おっさんのひとりしーそー。
・・・・さむい
後１時間半で更新だねぇ。
この様子だと、たぶんロビンが墓下にくるかなあ。
あのか弱い小鳥騙り、ここぞと落ちにきそう。
やったねクリス先生！あの小鳥なら蘇生率あるよ！セシルの配下だし！！
［上下左右もつかない空間で、男はク、と笑う。］
掠め取るだなんて、つまみ食いしようとしている
子供じゃないんですから。
「奪い取る」や「掴みとる」に変える事をお勧めしますよ。
［くっく、と低く忍ぶように笑ってから。］
隙をついて姑息に掻っさらうのは私に合っておりますがね。
……導かれるかは気分次第ですが。
それでも、退屈はしなさそうですね。
『アズール』。
［観察するように、二人の少年を見つめて。］
/*
まあ、死亡フラグたってるからといって投票や襲撃しなくてもよい、とはあるんですけどね。
私はそれで、実は生きていた教頭先生とか、復活もしなきゃいけないかなその場合…とかいらんこと考えてました。
死に損なったらそれはそれで面白そ（ｒｙ
村側死者は皆、等しく蘇生に怯えなければならない運命……
|
まあ、そうだな。とは言え虚数波動まで展開して全力で殴れば開かん事もないだろうが……
虚数の波動で消えん事もないだろうが、本気でやると、それより先にこの館が消し飛ぶか、俺達が館ごと次元嵐に巻き込まれかねん。
[さらりとそう言って、サイラスの方を見やる。彼が示した提案はかなり意外なものだったが、うなづく]
荒唐無稽…というわけでもなさそうだな。この扉、《内と外を分けるもの》として概念装されているように見える。部屋の内部は此方とは少し位相がずれているかもしれん。
扉ごと消せるならその方が無難ではあろうな。
[気楽げにそう言って、扉の前をサイラスに譲った]
貴様の手並みを見せてもらおう。
うまくいったら、死後うちの地獄に来る権利をやっても良い。
(327) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
僕、つまみ食い大好きだよ？
それでしょっちゅう怒られるけど。
[低く忍ぶ笑いに、僕はにこにこと返すが仮面が邪魔だ
上下左右、覚醒めた彼には今どこにいるかも知れてはないだろう]
えへへ、おいしいとこ取りは僕も嫌いじゃないよ。
そっか。そういう強かさを備えている事が。
パンデモマークがあなたを認めた要因のひとつなのかもね。
ええと……グリモア教頭先生？
[彼が観察僕たちふたり。
僕は仮面をしてる、僕は見た目学生、だが体つきやラインがよく似てる事は気づこうと思えば気づけるかな]
|
|
[言われる言葉を黙って聞く。命令されるのは無論嫌いだ。
我慢がならない事だ。しかしここは度量の狭い真似もできまい]
では……貴様力を貸せ。
[色は違えど己の僕ジャンダークに少し雰囲気の似た中世的な騎士に声をかけ、拳に青白い波動を纏わせる。]
――――相克波動（ｶｳﾝﾀｰﾌｫｰｽ）
[ただ拳に波動を纏わせただけの一撃――無論これも生命相手なら七度は死ねるほどの致命打にはなるが―――を扉に向け、傍らの騎士ライトニングと同時にぶつけてやる]
(330) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
うちの末の娘の方がお行儀が良いですよ。
［くすりと笑うさまは、やはり悪人面。
爽やかさの欠片はない。
「アズール」に名前を呼ばれれば。］
……私の魂の名を読み取りましたか。
ええ。過去、幾つ、どんな名前で呼ばれていようとも。
現在の私は、今の私。
クリストファー・グリモアです。
［改めて名乗ったのは、自己を認識する事により、
曖昧なこの空間で己という存在を見失わぬ為でもあった。］
……その子は、貴方の兄弟？
いえ、似ているけれど、少々違いますか……
/* やっぱり落ちたよこの人間語喋らないコワ鳥
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だがまってろ貴様も蘇生の可能性十分大なんだからな
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えへへ、娘さんいるなんて意外。
[独身顔してそうな先生なのにね。奥さんいたのか]
そう、クリストファー・グリモア。それが貴方の変わらぬ名前。
名前は大事だよ。自己を確立する第一手段。
その名ひとつで、自分を自分と証明できる。
…… この子？
うん。少し違うけど。まぁ。
兄弟みたいな者かな。
[ゼロの頭を撫でながら、曖昧な笑みで僕はそう笑った。
余り深い事を話してしまうと、世界が壊れる]
それよりも、教頭先生。
あなたが脱落してから
あの世界では幾分かの時間が流れたようだ
あなたは確かにいちど脱落した。
だけどあなたも皆も、まだやるべきことが遺されている。
魂が冥界にも煉獄にも逝かず、ましてや消滅しないのはそういうこと。
[尤も、彼は若干、生霊ぽい気配を感じないでも無いのだけど]
世界を覗いてごらん？そうすれば
僕には何が役割かはわからないけど。
あなたも自ずとわかるはずです。あなたにも出来る役割が きっと。
/* あ、これ陛下とバカ鳥の相打ちかな 陛下おい 陛下
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/*
地には落ちましたが、それで死ねるとは限らないんですよね
(｀・ω・´)じっ
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ヤヌス……ああ、双貌の。
[サイラスの言う想像《創造》の力というものを目の当たりにする。
つまり、それは想像のヴィジョンを現実に有質量として反映実現させるという事であろうか。なるほど、先ほどまでの思わせぶりな物言いもさもありなん、と納得する]
仮にも神を気取る程度の力は有る……という事か。
[騎士の方の一撃も見るべきものはある。今のは、間違いなく光に近い速度で放たれていた]
どうやら。魂狩りの分だけでも収穫にはなりそうだ。
それはそれとして、崩れたか。
[派手な音と光を上げて崩れた扉から内部を見て、目を瞬かせた]
……これが、館主の部屋だと？
(352) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……何ゆえ、私が引き止められているか。
そういうこと、でしたか。
まだ、終わっていないから。
少々死にかけたくらいでは、不参加にはならないのですね。
伊達に、無数の世界に同時に訪れた危機……ではないですね。
わかりました。今しばらく、しっかり見守っておりましょう。
［瞳を閉じる。
そして、己の感覚を研いで、“世界”を視はじめた。**］
/* さあ教頭先生、次のヤバい獲物がふたりもきたぞ
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お出迎えの準備もしなきゃ な！！！
/*
やばいですね、さんざん怖い怖いと言い続けた
小鳥さんが来ますよ ひいいい！！！
そしてジョージが毒・蘇生能力に目覚めそうで怯えるわたくし
もっと先にしなさい！！
/* 教頭先生！ 迎撃準備！ 小鳥と皇帝がくるぞ！！
いや、迎撃しないでいいから速くにげようぜ！！
こわいよおおおおおおおおおおお
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それは難儀な事だったな。そうか、神に近づこうとして落とされたようなものか。よく分からんが分かった。
つまり貴様は口さがない奴だが、魂は地獄に持って帰るだけの価値があるかもしれんという事がな。
[少し気分を回復したように語って、部屋の中を見やる。
一見普通の部屋のようだがここにも館主はおらず、物が散乱した部屋が広がっている。
その奥にある、一見すると窓の様な、奇妙な黒一色の扉。]
………あれは。あの門は…見た事があるぞ。
何処だ？確かに見た、俺は遥か昔に……
(360) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/*
逃げ道がない……だと……
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腹決めてお迎えしましょうｗｗｗｗｗ
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/* これは活きるための戦いだ！！！！
やつらやべえヤツに腹筋を殺されないために！！
たたかうのだあああああ！！！！！
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はーしかし、これで狼側は残り３人。
セイカちゃんの死亡フラグがすげえ勢いで急速に遠のいてる気がするんだが気のせいかね。
初回オチから２日連続で狼側ってなかなかレアいぞ
/* 消滅すると思ったか 残念だな残されんだよ！！
さあ、そんなすぐに叩き落す事実を構えて
てぐすねひいてコワい人間語を喋らない鳥とバカ皇帝さまをお出迎え
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