人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 天井手繰り ヤヘイ

[最後尾の展望車は、最後までホームが見えた。
ぶんぶんと手を降り、両手の指に嵌めた機械で写真を撮る。]

 あー。
 まーたーねーぃ。

[聞こえるとも思えないが、ホームへとぶんぶん手を振った。]

(1) 2014/05/18(Sun) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


- ホームにて -

[カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、
自分がそう感じているからだろうか。
視線があえば、ぺこりと頭をさげ、
短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。

淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマスに。]

ああ、またいつか。…ぬぉっ!?

[さよならではない別れの言葉を返したが、
銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、
赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]


/*
イエーイりょかいしました!
パタパタ


あ、んたも、ここで降りるの?

[思いっきり意外そうな声を出した。]

まさか伝書の仕事に就くとか…?

[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]

ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、
降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。


カミジャーに、了解!と敬礼した!


さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**


メモを貼った。


―たすくばざーる。の、ほーむ。―

 グェッ、グエッ、

[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。

…と思ったら、耳をかじり始めた。
あむあむ。]

『イッツミー!』
『停車駅でございマース』
『忘れ物は御座いませんかー?』

 ………。

『クルッポー』
『許すまじ』
『お喋りは嫌いアルヨ』

[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]


メモを貼った。


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ホームに残る人影が段々小さくなり、ホーム自体も小さくなって。
見えていたあの大きな城も小さくなって。

星の形が見え始めるまで、手を振っていた。

手を下ろして、顔を車内へ向けた。]

 やへ、ジュースのお礼するんよーぅ。

[はっ、と思いだしたように、きょろきょろ辺りを見渡し、首を傾げた。**]

(11) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

[自分は人間じゃないので涙は流せない。
お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。

列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。
ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。

鬼退治の同行が出来なかったなとか、
いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、
不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、
ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、

なんかもういろいろ、いろいろ。
こういうのは言い出したらキリがないのだ。

ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]


[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。
その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。

ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、
終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。
ところでオニってなに?

小さくなる列車。
微かに、音楽が聞こえる。
セシルじょーずだねぇ。
さすが相棒。かっこいいぞー!**]

 クゥ、ク、
 クァ
 クルル、


メモを貼った。


― すこしまえ。の、しゃない。 ―

『リュヌ? 
『ノンノーン!』『私は――、』

『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』

『ソレイユ』


『リュヌ』
『だれだっけ?』

[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]

[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[きょろきょろした先、ちらっちらっとしているライジ>>18の姿を見た。
何をしているのだろう、と首を反対へと傾げ、手元の如雨露に気付くとまた反対に戻す。]

 あ゛ー!あー?
 お水ーぅ。やへ、大きくなるよーぅ。

[目を輝かせる。
お水をもらい>>25、にょきっと背伸びした。
ちょっとだけしか落ちてこなかった為、背伸びは少しだけ。]

 あー。あー!
 シャワー。シャワー?

 ライジ、シャワーしてくれるーぅ?

[如雨露で水をもらう、という状況が気に入ってしまった。
シャワーの代わりに如雨露でしゃわわーとしてもらえるのかと、首を傾げた。
期待に満ちた目で、じっとライジを見ている。**]

(35) 2014/05/18(Sun) 09時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 09時頃


- ホーム -

って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。

[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]

へぇ、そうなんだ。

…いや、あんたも大概うるさいよ…?

[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]


[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。

しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]

…俺は、仕事探さないとなぁ。

その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?

[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。

戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]


メモを貼った。


『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』

[嫌がられた。
つまんないのー。

二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]

『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』


 グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』

『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』

[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。

駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]

 クゥ

[鳴いた。]


青年に頬ずりしている。**


メモを貼った。


【人】 天井手繰り ヤヘイ


 やへ、大きくなるー。
 早く大きくなりたいんよーぅ。

[両手を万歳と大きく上げ、背伸びする。
ちなみに、そういった水を浴びて成長する種族ではない。
種族ではないが、大きくなったら良いなと期待していた。]

 あー。あ゛ー。
 やへ、ライジにシャワーしてもらうー。

[手招き>>36に喜んで、きらきらとした目と大きな口を開けて応じ、ひょこひょこと後をついていく。]

(61) 2014/05/18(Sun) 20時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[個室>>37に入れば、きょろきょろと中を見渡し声を漏らす。
未だ自分の客室に行っていなかった。

少し考え、ぽいぽいと服を脱ぐ。
全裸になり、服と土産とをまとめて鞄に押し込んでシャワー室に入る。

座らされ、わくわくと待っていれば如雨露でお湯をかけてもらった。]

 あ゛ぁぁぁぁー。
 気持ちーぃねーぃ。

 ライジも、やるーぅ?

[しゃわわーと如雨露で水をかけてもらうことが楽しく、お湯に濡れた顔でライジを見上げて笑う。]

(62) 2014/05/18(Sun) 20時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 20時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[暫くお湯をかけてもらえば、すっきりさっぱりした。
じゃりじゃりとしていた髪も今はもう落ちついている。、]

 あー。
 ライジ、ありがとーぅ。

[ぷるぷると頭を振って、水気を飛ばす。
頭にかけられたタオル>>63でごしごしと頭を拭いた。]

 ライジ、シャワー?
 やへ、シャワーするー?

[にへーと笑い、今度は自分が如雨露を使う番かと首を傾げた。
気持ち良かったからこそお返ししたいと思っているが、断られたのなら別のことでお礼をすれば良いだけだ。]

(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[こっちと示された物>>66を見上げる。
確かにこっちの方がライジの身長には丁度良いだろう。
如雨露も可愛いと思うのだが、こくりと頷いてシャワー室から出る。]

 あー?
 ジュースのーお礼ーぃ?

[何のことだろうと首を傾げかけたが、はっとしたように思い出した。
ちょっとだけ、忘れていたのだ。
慌てて鞄の中から着替えのシャツを取り出し着る。
少し大きめなそのシャツは、ワンピースのようではある。

タンクトップを脱いでいくライジをじーっと見つめている。]

 やへ、お礼行くよーぅ。
 ライジ、あとでまた来るよー。

[ライジがシャワーを浴びる邪魔にならないように、手を振ってから部屋から出る。

シャツ一枚のまま、鞄を大事に抱えて車内を探す。]

(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[2等客室から食堂車へと向かう。
途中で見つけることが出来れば良いし、見つからなければまた戻れば良いだけだからだ。]

 あー。ジュースーおいしーいねー。

[シャワーを浴びる間鞄に入れていたジュースを取り出し、ずずずと飲む。
風呂上りの一杯はたまらない!と上機嫌だ。

きょろきょろ車内を見渡し、娯楽車までやってきた。]

 あー!いたよーぅ!
 ジュースの人ー!

[指を差し、駆け寄る。]

(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 娯楽車 ―
[てててーとジェームス>>69の傍に駆け寄り、はっと気付いたようにその場で口を押さえた。
あのジュークボックスがまたピアノを弾くのなら邪魔をしてはいけない。

ジュースを持っていない方の手で口を押さえたまま、セシルとジェームスを交互に見る。
どんな曲が流れるのだろう。
ちょっと楽しみである。]

(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[砂はちゃんと落としたと、こくこく頷く。
ライジにしゃわわーとしてもらってさっぱりしたと自慢しようとしたが、慌ててまた口を押さえる。
しかし、静かにしていなくて良いと言われて>>88、おそるおそる口から手を離した。]

 それがしはー、ジュースじゃなくてー、ジェームスー?
 わかったよーぅ。
 やへは、やへよーぅ。

[にへーと笑い、ジュースを両手で見せる。]

 ジュースおいしいーぃ。ありがとーぅ。
 やへ、お礼、するよーぅ。

[鞄を探り、鼠にあげた胡桃の残りを渡す。]

(95) 2014/05/18(Sun) 23時頃

/*
ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[名前を呼ばれれば>>103こくこく頷き、ずずずーとジュースを飲む。]

 冷たいのたくさん飲むとーお腹痛くなるよーぅ。
 ジェームスくれたー、丁度良くておいしーぃよー。

[冷たいというわけではなかったが、むしろその方が良かった。
シャワーを浴びた後、おいしいジュースを飲めたことは嬉しい。]

 やへ、胡桃好きよーぅ。
 もふもふにあげた残りだけどー、どうぞーぉ。

[ジェームスの手の上で転がる胡桃>>104を見ながら、にへーと笑う。]

(110) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[気に入ってくれたかとジェームスの顔を眺め……その上にある頭に視線が止まる。

礼をされた時、少し下がった頭。
その上にある耳のようなものをじーっと見つめていた。

あれは、猫のように動くのだろうか。
触ってみたいと少しうずうず。]

(111) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。

おやすみなさいです*


/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**


【人】 天井手繰り ヤヘイ


 あ゛ー。
 胡桃ー、おいしーぃよーぉ。
 もふもふもー、おいしーって食べてたー。

[後で食べてくれるなら>>120、味は保障つき!とこくこく頷く。
ちなみに自分で食べる場合、殻は歯でそのままばりばり剥いてしまう。
だからこそ、殻つきのまま渡しているのだが、問題はなさそうだ。]

 次ー?次!
 やへ、お土産たくさん買うよー。
 ジェームス、お土産買う?
 お土産買って、お手紙書くよーぅ。

[じっとその耳を見ながら、わくわくと告げる。]

(126) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ


 あー。
 ジェームス、もふもふ見たー?
 もふもふ、可愛いよーぅ。ライジくれたよーぅ。

[そういえば、アシモフはどこに行ったのだろうか。
せっかくライジがくれた――わけではないが、渡してくれたにと首を傾げる。]

 あ゛ー。

[視線を漸くジェームスの頭>>141から窓の外へと移す。
ジェームスの隣でべたっと窓に張り付く。]

(145) 2014/05/19(Mon) 01時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[六曜も大安も、よくわからない。
どういう意味だろうかと首を傾げて、あー、と声を漏らす。]

 ジェームス、一緒ー?
 やへ、ジェームスと一緒に、降りるよーぅ。

[一緒に観光できると喜び>>142、こくこくと何度も頷いた。
飲み終わったジュースの容器は、鞄へとしまいこむ。
しっかりと彼の服の裾を掴み、空いた手は鞄を抱えている。]

(146) 2014/05/19(Mon) 01時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― ホーム ―
[ジェームス>>143のすぐ後に列車を降り、派手な色にぱちぱちと何度か瞬いた。]

 あー!綺麗よーぅ。
 赤ー。赤ー?

[知っている赤とはまた違う色。
それを朱色と呼ぶとは知らず、オレンジのような赤を見て感動したように零す。]

 めでたい?めでたいー!
 やへ、おめでとーよーぅ。

[土産が一杯ありそうだと聞き、きょろきょろと辺りを見渡す。
シャツ一枚で靴も履いていない状態だが気にせずに、どの店を見ようかと、ジェームスの手を引いて歩く。**]

(147) 2014/05/19(Mon) 01時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01時頃


- バザールinグランバザール-

「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」

[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。

屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]

…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?

[今更ながら鳥の名前をきいてみる。

屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]

ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]


………。

俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。

[しみじみと呟いた。]

あ、でも内蔵はうらねーぞ?

[時間差マジレス*]


/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。

[トリさんわさわさ。]


メモを貼った。


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[話しかけ>>167にこくこく頷き、彼の服が伸びないようにとぴったりくっついてホームへ降りる。]

 コード?コード。
 あー。
 赤と違う赤ーぁねー。

[これは配合が違う赤なのだと、ぱしゃぱしゃ写真を撮る。]

(177) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ん?と大きな声にこちらも、ん?と首を傾げる。
立ち止まったジェームス>>170を見上げた。]

 大丈夫よーぅ。やへ、寒くないーぃ。
 やへ、大きくなるんだよーぅ。

[このシャツがぴったりになるくらい大きくなるのだと宣言し、両手を広げてジェームスに見せた。

しかし、この格好では駄目なのかとまた首を傾げると、鞄から下着と靴を取り出し、いそいそと履く。]

 あー!もふもふよー。

[準備万端!とジェームスを見れば、そこにいたアシモフに気付いて声を上げた。]

(178) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ジェームスが何を慌てている>>184のか分からず、隠そうとしているとも気付かないまま着替えを終えた。]

 もふもふ、可愛いよーぅ。
 もふもふも一緒にお土産買うーぅ?

[太ももに張り付いているアシモフをじっと見る。
大丈夫ならそのまま一緒にお土産を買いに行けたら良いと笑う。]

(187) 2014/05/19(Mon) 22時頃

メモを貼った。


― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―

[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。

ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]

『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』

[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。

ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]


『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』

[ま、列車の中と同じ感じ。]


『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』

[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]

『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』


メモを貼った。


/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!


[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]

「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」

[とか言われている。]


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[アシモフの様子を見ながらジェームスの隣>>197を歩く。]

 あー。あ゛ー?
 おみくじーぃ、やへ、おみくじやるよーぅ。

[ぐっと両手を空に突き出し、気合を入れる。
店の人たちに掛けられる声に、意味はわからずともにへーと笑って手を振っていた。]

 おみくじー!
 お土産ー!これ欲しいよーぅ。

[ジェームスが勧めるおみくじ>>198をいくつか手に取って、お店の人に渡した。
ふと視線を別のものに移せば、、持っていると15番目に叶えたい願いが叶うというお守りがあった。
それも一緒に買う。]

(202) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』

[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。

彼らには恐ろしい事に、]

「「「「「しゃべったぁー!」」」」」

「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」

[手があった。]


 グゲェ〜〜〜〜〜!!!!

[子供に囲まれ揉まれている。]


/*
がおー


『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』

[おしまいのようです。]

[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]


/*

[トリは、ライスシャワーもぐもぐ]


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。
おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。

中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]

 あ!やへもやるよーぅ!
 もふもふも、やるーぅ?

[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。
大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]

(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。
大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]

 あー!あ゛ー!
 やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!

[へへーんと胸をはり、自慢する。]

 縁起が良いーよーぅ。
 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。
 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。

[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]

(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[やへど?
どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。
大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]

 やへ、良かったよーぉ。
 ジェームスも、良い旅ーぃ?

[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]

 あー。
 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。

[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]

(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。
ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]

 ライジ、空飛ぶんだよーぅ。
 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。

[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。
あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]

(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246
列車に乗る時、見かけた姿だ。]

 あー!
 やへ、一緒よねー。

[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。
それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]

(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ


 此処で降りるーぅ?
 またねーぃ。

[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。
列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]

 あー。そうだーぁ。
 名前ー名前ー。
 やへ、やへよーぅ。

[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。
にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]

(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[発車ベルを聞きながら、窓にべたりと張り付いた。
ホームへ向かって、ぶんぶんと手を振る。]

 あー。
 またねーぃ。

[にへーと笑顔で、見えなくなるまで手を振り続けていた。**]

(273) 2014/05/20(Tue) 00時頃

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