131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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― 家庭科室から講堂への廊下 ―
[ぱちん、と部屋のスイッチを押した様な音が聴こえると同時に、校舎中に明るい電気の恩恵が回復した]
…………あ、電気治った。
[突然の照明に、瞼を二度三度開け閉じしながら、辺りを見回す。 全員無事な様だが、隣にいた薬師寺氏の左腕は大丈夫だろうか、と自然に視線が向いていた]
(3) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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わわ……勇先輩っ、保健室!!
[左腕に生成された薬師寺氏のどでかい青痣に目を剥いて声を張り上げた>>7。 珍しく慌てた様子で、薬師寺氏の右側の腕を掴めば、そのまま保健室へ連行を試みようと]
講堂より、先に手当てですよー! 保健室、湿布や包帯あったかなぁ……。
(9) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ!
も〜…ほんとびっくりしたのよ?
雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
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[連行する保健室がそもそも施錠されている事を失念していた...は、薬師寺氏に引き止められ、もう一度左腕に視線を向けて]
……ごめんなさい。 さっき僕が、お肉ぶちまけた所為で。
…………え、パタパタ足音、ですか……?
[しゅん、と謝るその時、当の薬師寺氏から、パタパタとした足音が聴こえたと云われ、首を傾げた>>14。 幽霊か、と云われ、だが...に思い当たるのは、放送室にセットしたCD。だが]
(22) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……そんなSE、あのCDに入ってませんよ…………?
[繋げて連想する故に、背筋がぶるりと震えた気がしたのだ>>15]
(23) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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えっ、このまま直進するの……? でも幽霊なら、電気があれば出てこないとは思う。 けど……。
[遠慮がちな薬師寺氏のお伺いに、否やは無しと解ってはいるのだが>>29。 明るい校舎の先でも、何が潜んでいるのか不気味な心持もあった。 個別に分けて、良く考えたら全然何と云う事もなかったのだが**]
(32) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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― 暫く前・講堂への廊下 ―
それじゃあ、足音ひたひたする幽霊って。 どう説明するんですか……?
[幽霊は足ない。果たして本当だろうか。 日向氏の言葉に薬師寺氏は納得しているが、...は余り納得せず>>76]
あっ、丁助君。一人でトイレって。 それ、どうみても死亡フラ――――
[日向氏も井上氏も、単独行動。夜の校舎で。 例え電気がついているとはいえ、とそう忠告しようとしたのだが]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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――行きましょう、勇先輩。 丁助君の尊い犠牲です。
[幽霊は独りの犠牲者をお気に召した様だ。 薬師寺氏に倣い、講堂へ若干早足で急いだ>>77]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 少し前 講堂 ―
[随分と久々な気がしたのは何故だろう。 つい昼過ぎに訪れた講堂がびちゃびちゃの惨状に様変わりしていたからだろうか]
あ、オスカー君も佐倉先輩もかわいー。 十分二人とも姫役狙えるよ!!
ほら、勇先輩! 今こそ先輩も! 朝持ってきてたあのハンカチ装備で、姫に変身するターンですよ!
[手塚氏にちらりと視線を送る薬師寺氏の傍らで>>88 今更、今朝の手荷物検査の事を今更引っ張りながらそんな提案を大真面目に言い放った]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[講堂には丁度探していた水方教師の姿も見えた>>94]
ごめんなさい、先生。 停電の時、コケて思い切りぶちまけたんだけど。
保健室の鍵、ありませんか? 勇先輩がお陰で怪我しちゃって……。
[ぶちまけた経緯と共に、水方教師へ保健室の鍵を要求する。 その際同時に、料理できる奴は家庭科室、と言われたが 1 1.料理は大得意 2.大得意だが面倒 3.可も無く不可も無く 4.面倒が先立つ 5.気概はあるがヘタ 6.ダークマター職人]
(124) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― そして現在 講堂 ―
わーせんせー用意バッチリ! ……勇先輩、平気ですか…?
[保健室の鍵を要求、したが目的の湿布がまず水方教師の手元にあったらしい>>104。 湿布で隠れた薬師寺氏の腕に視線を向けつつ、気遣わしげな視線を向けていた>>118。 普段不真面目でも、実際に怪我させた場合は、寧ろ必要より少し多めに気にする性質なのかも知れない]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[講堂に来た時、薬師寺氏もだが、六條氏もまた女装男子の数に言及していた>>125。 薬師寺氏が大丈夫そうな事を見届ければ少し六條氏の隣へ移り]
これ、どういう事なんでしょうね……。 僕達も女装しなければダメ、なんていう無言の意思表示なんですかね。
[流石にそんな事無かろうが、85(0..100)x1%程は真面目にそう考えていた。
ちなみに、今朝何気に、薬師寺氏に素養ありと判定されていた...自身だが1 1.女装は流石に恥ずかしい 2.やれと云われたら受け狙いで 3.楽しそうなら自分から 4.寧ろノリノリでも]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[然し、場の状況的に、女装しろやてめーらと云うことでは無かろうか? 8割5分、真面目にそういう事でなかろうかと考えていたが]
……やー、でも僕は恥ずかしいです。
オスカー君。意外と度胸あったんですね。 普通に可愛いですし。 来期の姫候補は彼で決定ではないでしょうか。
[例え素養あり、楽しいこと重視な...でも、女装は苦手な様だ。 巻き込まれぬが吉、と思いながら遠巻きに白雪姫スタイルのタルシス氏を感嘆半分に眺めていた]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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きゃーオスカー姫様こっち向いてくださーい!!
[佐倉氏へ矛先を向ける抵抗を試みているタルシス氏を更に煽っていた>>133]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ガーディは、オスカーへ全力の歓声を送った。
2013/07/14(Sun) 22時頃
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……そういえば、小津先生、見当りませんね。 校内放送で、大体の事情は先生もわかってると思うんですが。 一体どこにいるんだろう……?
[そう云えば、先程水方教師が、姿見せぬ小津教師の事を言及していたが姿が見えない。 よもや、彼の小津教師の尽力(犠牲?)により停電が回復した事は、露知らず。
ひとまず、多少面倒くさくはあるのだが、料理は大得意な立場上、家庭科室へ赴こう]
(140) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 移動中 ―
[そして見送られるまま講堂を抜け、家庭科室へと赴くのだが]
……おー……?
[...の前方を歩く、同じく調理班の佐倉氏とタルシス氏。二人とも女装なう。 二人の手が、意識してるのかしてないのか重なるか重ならないか。 二人分の手で随分面白い動きが後ろから見て取れてた>>137。 確か二人は、同じ生物部、だったろうか。随分仲睦まじげ]
薔薇の花弁と百合の花弁と。 背景にどっち散らしても眼福ですなあ。
[ぽそりと呟き、彼等の背後からは随分楽しそうな表情を浮かべた...がにこにこと付いて来ていただろう]
(141) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 移動中 ―
仁くーん。何食べたーいー? 材料あっても、メニューが決まらないんだけどー?
[移動中、何やら携帯を気にしている手塚氏の背中に寄り。 がば、と後ろから肩に腕を回して、リクエストを訊いて見た。
序でに、携帯の持ちうけ何だろうなー、と興味本位で携帯の液晶に視線を向けようと試みた]
(148) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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米……米……炭水化物かー。 雑炊、チャーハン、カレーにピラフ。 男所帯だし、お腹も膨れる淡水化物でいいかー。
お魚入れた雑炊だね。おっけー。
[最も、手塚氏の場合なら、食べれれば大体は美味しく味わえそうだ>>153。 早速、あれば人参や大根、生姜少量、頭の中でレシピを組み立てる。 その間、むぎゅー、と手塚氏に腕を回したままなのは、前を歩く二人に倣ってみたのかもしれない]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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あ、かわいーわんこ! 名前なんてーの……シロ?
野原家の犬にしては随分御立派に成長なされたねー。
[覗いた持ち受けに写るグレート・ピレニーズの名前に茶々をいれつつ、そして家庭科室へ程無く到着するだろう]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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― 家庭科室 ―
[家庭科室に到着すると、まず箱や棚を開く事にした]
まず米だね、米。 幸い肉はあるけど炭水化物の方がお腹は膨れる訳で。
仁くーん。土鍋とか、雑炊に使えそうなのあったりしなーい?
[調理器具を探すのも重要。米を探しながら、手塚氏にお願いしてみた]
(178) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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オスカー君と佐倉先輩。何作ろうか、とか考えてる? 僕は雑炊でもって考えてるんだけど。 それだけじゃ足りないだろうし、何か他に作る事になると思うけど……。
[然し水気も多い雑炊だけじゃ高校生の胃袋は満足しなかろう。 おかずが欲しい所だが、さて、タルシス氏と佐倉氏は何を作るつもりだろうか、と視線を送る。
何気なく開いた棚は2 1.米が入っていた 2.ヨアヒム校長の切り身が入っていた 3.何もなかった 4.チアキ[[who]]の隠し撮り写真が入っていた]
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[―――― パタン 。
棚を開けば異臭立ち込める棚は即座に閉ざして。 何処から取り出したのか、ガムテープと、魔除けの御札で厳重に封をした]
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[流石に、土鍋までは男子校の家庭科室には存在しないという事か>>198]
うん、へーきだよー。 無かったら、大きい鍋出してくれたら、お野菜の皮剥いてくれないかな?
[笑顔で応答するが、...の背後には、違和感満載の封印棚が拝める事だろう。 さて出汁を取るべく昆布でも捜すか]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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んー。オスカー君も特に決めてないか。 …ねーえ佐倉先輩は何たべたーいー?
[包丁まな板類を探索してる佐倉氏の肩に、腕を掛けようと体重を掛けに行く。 してる事は極自然、先程の手塚氏の時と同じだが、今度はタルシス氏の反応がある事に気付いていない様子で]
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ハム類ですかぁ。何か例の切り身を思い出しちゃいますねぇ。
[今からご飯を作ろう、と云う時に、...と言えば食欲を大きく減退させる様な事を言い放つ>>212]
いっそ、パスタとかなら、ハム類にも合わないかな? お米と差別化もできちゃうし。
[とりあえず、まずは雑炊だ。水張り鍋に昆布を浸して。 さて、佐倉先輩が包丁を見つけたら、それは既に...の掌で翻っていた**]
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り…
あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪
チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
チャラ チャッチャッチャ♪
チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
―着信から1分半―
[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]
…なんで!
なんでないのよ!ねぇ…!
[未だ見つからない携帯!
焦る小津!
…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]
[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]
まずいまずいまずい…!
嫌よ!最後の希望なのよ!
出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!
[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]
―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]
―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
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― 調理中 家庭科室 ―
やー、炭水化物の癖してみつかりませんねー。 小町だのヒカリだの贅沢言わなくても主食がないと始まりませんよ?
[実は、米が見付かるより先に出汁をとり始めている。 これ、米が見付からなければどうすればいいんだろう、まあ何とでもなるよね。と。 結局は、やがて米は見付かるのだが、パスタもパスタで難航したろう>>237。 適当に考えながら、手元に煌く包丁は、鯛の首を斬り飛ばすべく振り落とされていた>>224]
(279) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[米が見付かる際、佐倉氏とタルシス氏、折角の女装を解く気なのに食いつき>>239]
えー、二人とも着替えちゃうのー? 折角なんだし、そのままエプロンつけて新妻さんになってみようよー。 女の子のエプロンは貴重だよ?
[よくわからない主張で、引き止め様とはした。 見る分には、勿体無い感が強く感じていたのだ]
(280) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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新婚さんいらっしゃーい。 旦那さん誰かしらないけどー。
[出汁が取れたら、米待ちの野菜待ち。 手塚氏の隣で、包丁を奮い野菜の皮むきに参戦]
よし、それじゃあ、ハム類はハムエッグにでもしちゃおうか。 タマゴー、流石に見付かるよね。
[他の手塚氏や佐倉氏からリクエストがあればそれも作りながら。 暫く、12分も経過すれば料理も出来上がるだろう]
(290) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 調理後 ―
うわーい。すっごい量だね。 僕達で作っておいてなんだけど。
[想像より調理時間は早く済んだが、数は恐ろしい。 何せ食い盛りの男子高校生+大人、合わせて14,5人分の量だ。 当然量も種類も作らなければ賄いきる事等不可能で、となると量は推して測るべし。一種の達成感]
(292) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[鯛の雑炊、南瓜の煮付けに、ハムエッグ。 結局パスタは見つからなかったかも知れないし、他にも数品在るかも知れない]
いらっしゃーい。 最後の晩餐の準備は整ってますヨー。
[やがて掃除班の姿が見えれば、にこにこと迎えた>>299 手洗ってねー、と水道で手を洗う桜姫を指して>>302]
(308) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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切り身出荷しに来てるんじゃないですか? 美味しい物食べて少しでも質の良いお肉をですね。
[手を洗う絢永氏の背中に、そんな想像したくない予想を投げた>>313]
(315) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[等、ふざけた事を云うと、つまみ食いしている薬師寺氏を見咎めた>>311]
だーめですよ勇先輩! どうしても食べたいってなら、せめてちゃんと箸かスプーンとってください!
[食べる事態より、手で摘むことの方がNGらしい。 後で、雑炊でも掬ってあーん、とでもしてやれ、と心に決めて]
(325) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 少し前 かぼちや ―
[手塚氏が見せたのはでかいカボチャ>>297。それに反応したのか。 どりゃあ、と勢い良く、佐倉氏の手で投げられた袋に、コンクリが悲鳴をあげた]
……わーいるどですねー。 今カボチャが、ぎゃああああって悲鳴あげた気がします。 ぎゃああああって。
[然し、ワイルドに粉砕されたかぼちゃは美味しく煮込めました]
(336) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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― そして食事 ―
[集まる人数分装えば、...も適当な椅子に腰掛けたろう。 然し数が多い。確実に料理が余ることだけはありえなかろう]
ふー……勇先輩。 はい、あーん。
[真先にした事と言えば、本当に雑炊をあーんする事を実行。 ふーふーまでして、薬師寺氏の口元に、スプーンを向けた]
(347) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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なんだぁ?オレのふーふーした雑炊は食えねーってのかぁ?
[口の中に何か入れてたら噴出したろう、上々の反応に満足した様に笑い>>354。 更に言葉面だけ凄んで見せるが迫力はない]
ほら、つまみ食いする程お腹空いてるんでしょう? この雑炊、結構自信あるんですよ? ほら、あーん。
[じろりと睨まれても余り応えてない様子だ]
(360) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[にこにこと笑顔でスプーンを迫らせる迫力に観念したか、顔を顰めながらでも薬師寺氏は口を開けた>>363]
そーですよー? お野菜や米は皆でやりましたが、味付けたのは僕です。
もっかい食べますか? はい、あーん。
[美味いと好評を受けて嬉しいらしく、再び同じ事を敢行したが、2回目はあっさりと引き下がろうとした]
(377) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 食事も終盤 ―
[おなかも膨れ、逆に鍋は底が見え始めた。雑炊はもう後少ししかなかろう。 そんな頃、ぽつりと呟かれたのを聞いて、ちら、と視線を六條氏へと向けた]
肝試しでもトランプでも、まだ寝ないならどちらでも良いと僕は思いますけど。
……六條先輩、本当よく食べますねー。 良く、「噛んで」。
[料理に舌鼓打ってる六條氏に、何を思い出したかそんなジト目を向けていた、と云うのも]
(385) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 回想・放送室での事 ―
先輩っ、アウトーーっ!!
[そんな悲鳴半分の叫びが放送室に]
か、噛まないでくださいよっ!? 噛んだら最後、次からは何かにつけて学内ニュースで曝し上げちゃいますよ!?
[ズボンもはいてて、どう間違えてもその様な状況には成らない事はわかっていても。 その時は太腿を抑えて、六條氏から距離を取っていたのだった]
(386) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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