193 古参がゆるゆるRPする村
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―出発前―
いろいろ、考えたんだけどさ。 やっぱり、リア姉と帰るよ。
[笑みを一瞬、閃かせて]
ここは良い所だよ?でも、わたしにはまだ早いんじゃないかって思った。
もっともっとしっかり、リア姉みたいに人の事を考えられるようになったら…、
こういう仕事も悪くないかなあって少し思ったけれど。
でも、どこのどんなところだって、できる事、やらなきゃいけない事って、いくらでもあるんだって思うから。
わたしはまだまだ、勉強しなきゃって思うんだ。
―出発前―
そうですか。
[笑みに、優しく微笑む。]
では、帰ったら、しっかり鍛え無いといけませんわね。
演劇のお勉強に興味をお持ちでしたわね。
一度、稽古の風景を見てみたいわ。
私が居るからと言って、注意力が散漫にならない程に、好きなら良いのですけれど。
では、帰りましょうか。
私達の暮らす場所へと。
貴女と共に帰れる事、嬉しく思います。ローズマリー。
[嬉しそうに微笑んだ。]
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― 病室 ―
[幽霊さんにスケッチブックを渡したから、 メモ用紙に鉛筆一本に逆戻りしたが、少年自身は そんな事気にしない、という風にペンを走らせる]
[優しげだがどこか陰のある、絵筆を持った男性、 白黒だから解りにくいが、藍色の髪の青年は 少し困ったような、親しげな笑顔をしている]
[グロリアが退院して、ロースマリーが一緒に帰ったと 回診に来た誰かから聞いた。]
(34) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[素描のグロリアが一枚、手を止める溜息。 ひょいとベッドを降りると、ぱたぱたとスリッパが鳴る]
(41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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― 自宅の居間にて ―
[同居人がいない時に、だらだらとログをよんでいて。
>>*15 顔文字が見えると軽くふきだした。楽しげに笑っている。
メアリーが見たら何をたくらんでいるんだろうと思われるかもしれない。]
…
[画像の保存だけはしながら、ただ眺めている。
グロリアとメアリーの画像には少しだけ目を細めた。]
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― 遊戯室 ―
[卓球台などが備えられた部屋に、ドアを開けて滑りこむ。 きょときょとと探検気分だ。
本棚から植物図鑑を取り出したのは、 昨日絵に描いた花の種類が解らなかった所為。
丸に近い葉の間から、茎を伸ばしてその先端に まとまった数の赤い花が咲いているものを探したが 元が全然詳しくないから、調べるのもままならない。
直接彼女に聞いてみた方が良かったか。 縁起の悪い花でない事を祈ろう]
(58) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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―館の一室―
[窓辺に置いたリコリスの花が揺れる。シャンデリアに灯された幾本もの蝋燭が、多くの影を産み、光と影を交錯させる。
蛍光灯に灯された、白い世界とは違う。私の世界。
――絵を、保存するために、買った本を燭台の光で読む。
そうして、思わず微笑む。
ヤニクに聞かせたら、心から嫌そうな顔をしてくれそうだ。
今度会ったら聞かせてあげよう。
地獄の底に落ちた彼に、かけた呪いが有効ならば、また会う事も、あるだろうから。]
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[ソファに半ば沈んだような格好で、 膝の上の図鑑をぱたむと閉じて、突っ伏す]
(ごめん)
[その下で唇がぼそぼそと動いた**]
(79) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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― 遊技室 ―
[植物図鑑を抱えたまま、ソファーにぽてりと横になる。 眼を閉じると、やがて寝息を立て始めた**]
(118) 2014/09/15(Mon) 14時頃
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― 遊技室 ―
[目を覚ました。 鏡を見付けて、図鑑を脇に置くとそれをじっと見つめ、 寝ぼけ顔の両目をぐしぐしと擦る。
紅茶色の双眸がやはりまだ少し眠そうに見える]
[喉が渇いたので、カフェテリアまで降りる事にした]
(165) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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― カフェテリア ―
[最初に訪れた時の、車椅子に頼る様は微塵もなく とことこと自由な足取りでカフェのカウンターに近付く。 ドナルドとメアリー、カフェのスタッフと、 宙に浮いたスケッチブックは見えるだろうか]
(169) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[回復を見せるように、途中からてってけと小走りで、 傍まで来るとカウンター越しに、にっこりと笑顔。>>171
立てない程衰弱して、立てるようになって、 歩き回れるようになった速度は、もしかしたら 専門の人間に言わせれば相当に早いかも知れなくても]
[ポケットからメモ用紙と鉛筆を出す]
『お茶をください。さっぱりしたのがいいです』
(174) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[空飛ぶスケッチブックをじっと見遣る。>>172 手を振った。]
(175) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[麦茶と聞いてこくんと頷く。>>177 メアリーと幽霊さんにとっておきのミルクティーが 淹れられる合間に受け取って、一口]
[視線は、見えていなくても気配がする方に 合わせる事も不可能ではなかったのだろうが、 動いている、目に見える物があると、どうしても そちらに意識が向いてしまう。
ひらひらと踊るスケッチブックを見つめつつ>>180]
『退院する直前まで、使ってても良いんだよ』
(186) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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『元々俺のじゃないし』
[もし、鉛筆が折れた事が知れれば、こともなげに]
『他の色鉛筆を使えば良いじゃない』
[一言。]
(188) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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『そっか』
[幽霊にも退院というものはあるらしい?]
『俺にとっても借り物だったから』
[隣にいるのに姿は見えず、同じ紙の上、字で疎通する。 少年は慣れているが、幽霊さんは煩わしくないだろうか、 それが少し気になった>>194]
『きっと許してくれるよ』
『ナイフかなんか、借りて削る?』
(197) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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[アイリスを名乗る、カフェテリアの店員に目を向け。 ひとりでに(実際は幽霊さんの手によってだろう。多分) 字を書くファンシーなボールペンに目を落とす]
『やっぱりちょっとさみしいよね』
(201) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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[寂しくても、幸せだったとしても、 やっぱり治ったら出て行くのが自然の成り行きだ。 寂しさを感じるのは、少しでも親しくなれたからだろうか。
花が置かれるに至った会話は聞き取れないが、 幽霊さんがアイリスに贈ったらしいと推測が立った。
さりげなくさりげない程度に気配を消すという 一丁前な気遣いを発揮しつつ見守って]
(211) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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