74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
夕顔殿、昨日はお気の毒でしたね…
[ため息]
向こうの部屋も明るくなったようで。
うん…なんだか、怖かった…。
[志乃の懐に転がり込んだ]
やえさまがおもどりになったのですね…。
さすがやえさま、ふっかつりょくもすごい。
よしよし。
ここは変な人はいませんからね。
[懐に転がってきた夕顔を包み込んだ]
ええ、ここで安心できるならばどうぞ?
[さらさらとおかっぱの髪を梳いて]
あのばば…げふんげふん…いえ、ばぁさま、怖かったから、よかったの…。
あっちの部屋に戻ったみたいで、よかったの…。
よかった、志乃さまと一緒で…。
[志乃の胸元でもふもふしている]
ふふ、わたくしも夕顔殿がそばに居てよかったわ。
別の部屋では護ることもできないもの。
[むぎゅむぎゅとしている]
わーい、ちょこれーと…。
ゆりさん、ありがとう。
[志乃と共に、ちょこに手をのばす]
きゃ…。
ばばぁ…怖い…。
[志乃の着物をぎゅっと握って隠れるように]
あらあら…八重様もずいぶんと怖がられていること…。
その糸切り鋏はしまったほうがよろしいのではなくて?
[夕顔を振袖で隠しながら]
志乃さまは、母さまみたいな香りがするの。
いい香りなの…。
[ちょこをつまんだ後、志乃の胸元ですやすやと眠りはじめた**]
華月斎[[who]]の代わりに華月斎をセラミックハリセンで殴った。
ゆっくりおやすみなさい、夕顔殿。
[眠りにつくまでは頭を撫でていただろう]
慶三郎[[who]]×ゆり[[who]]の薄い本を発見した。
鏡花[[who]]×春松[[who]]の薄い本ga発見した。
八重[[who]]×ゆり[[who]]の薄い本だったかもしれない。
芙蓉殿は…稀有な趣味をお持ちですのね。
ああ春松、落雁ちょうだいな。
たぶんあるはずだから。
一平太殿の発見した本が…・・・
お仏壇に怒られやしませんかね。
キャ●ジン、こちらにあるから・・・
とりにくるなり春松に頼むなり。
[とりあえず襖付近に投げた]
いち、にの・・・ぽかん!
八重[[who]]は、華月斎はアイドル をわすれた!
そして!
華月斎[[who]]はボラ●ノール使い を覚えた!
酷いのは神様ですわ。
[ちゃっかり]
ああ、魔除けにはなりそうね・・・
神棚のほうがいいかもしれないわ。
ちゃんと魔除けってかかないといけないだろうけど
パワー・・・強すぎますわね。
春松でも大丈夫なのかしら。
ピンポイントすぎるのは同意いたしますわ。
お気の毒に。
あら、春松殿はすごいパワーがあるのね・・・
すばらしいわ。
それであんなによく働くのねえ。
ボラ●ノールを使うのは、必要だからだよね。
否定しなくてもだいじょうぶだと思うんだよ……
[たぶん、よくわかっていない]
明之進が読んでいるのはR95(0..100)x1・・・?
「必殺ボラ●ノール」の決めポーズを、一生懸命考えている。
ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ
八重様に・・・。
あらまあ・・・。
ボラ●ノールもどれだけあるんだか。
とっても平和ですわ。
朝顔殿と夕顔殿が傍で寝ていたんですもの。
とても癒されましてよ?
・・・ボラ●ノールとは違って。
幼子は無条件に可愛いものだというのが相場ですしねえ・・・。
ラ神に愛された結果ですわね。
いや、だってわたくしもまさか華月斎殿がでるなんて思わなかったんですもの・・・。
あ、あとそのチョコレートは食べられないらしいわね>ジャ●ーズ
毒が入っているかもしれませんでしょう?>チョコ
まあ、神様だってお疲れでしょうに。
とくにここランダムだらけですもの。
[適当こいた]
まあ・・・
きっと空気を読んだのでしょうね。
華月のおじちゃん、
座薬へ れべるあっぷ? [首こてり]
ああ、八重さまも愛されておりますわねぇ。
あの愛されぶり…。
いいわねえ。
ラ神に愛されすぎるのも困るけれど、ほとんど相手にされないのも寂しいわ。
[初回落ちの宿命です]
朝顔殿、れべるあっぷとかは考えなくっていいのよ。
[くびこてりしてる朝顔をなでなでり]
そういわれてどなたがゆり殿のスケッチブックを見られるというのでしょうね…?
恐ろしや恐ろしや。
[落雁片手にお茶ずずず]
JRN48って結局何人いるのかしら…?
どこかのグループが108人になったらしいという話は聞いたのだけど。
いや、ゆり殿も…地雷じゃ…?
シースルーって言っても上半身だけですから。
下はジーパンか何かで。
[それも誰得なのか]
女の敵ね…。
[届かないけれどとても冷たい視線を送った。
それがたとえ健全なものであると知っていても]
相手を墓下に送って勝とうという…
そういうあれですか…。
薄い生地でできていて…
下に着ている服などが透けて見える様な服を、シースルーの服、と言ったりするのですよ。
例えが余り思いつきませんけれど。
芙蓉殿、なかなか上手くいらして…。
デビューも近いかしら。
透けて見えるの…?
それは、服の意味がないのでは…?
[素朴な疑問]
ほら、色の風味を重ねてみたり、など。
こう、着物でも襟元や袖口は重ねが見えるようにするでしょう?
それを全体的にみせる…もの…
…じゃあ、ないでしょうか。
[だんだん怪しくなってきた]
さすが、志乃さま…。博学なの…。
[信じ切っている]
志乃さまなら、お似合いかも…。しーするー。
[志乃にぴと]
ふ、ふふふ・・・
[夕顔が真実を知るのはいつだろうか]
え、シースルー、シースルーねえ…
ああ、そういえば。
[押入れの隅からレース仕立ての羽織を取り出してきた]
ほら、こんな感じで。
下の色も見えるでしょう?
[シースルーとはだいぶかけ離れた気がする…!
が、ぴととくっついてきた夕顔の頭をゆっくりと撫でた]
あたし、
明之進[[who]]さんのサインをもらっておこうかな…
きっと、
おこた系男子アイドル…として、デビューしてくれ、る…?
[疑問になってきた]
春松[[who]]さんとユニットを組んだりして。
ふふふふ。
[もはや謎の笑みである]
ギャル系アイドル…
さすが八重様ですわね。
さあこれで…
…何を着るのかしら。
あらあら。
隈取メイクもいいこと。
…落とすのが大変そうだけど。
[メイクをしない理由その一:落とすのが大変]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る